掲載:2010年01月21日
 大台ヶ原、今年も4月末から11月末まで開山する予定、何時行っても素晴らしい所だが、星を見ようとすれば新月の夜が素晴らしい。そう、電球の様なお月様が無い。そんな2010年の狙い目の登山日は以下。

 星を見るのは、日出ヶ岳山頂、日の出を見るのは三又辻か正木峠が素晴らしい(360度の天空が見られえます。)。何れも夜間の山歩き、鈴・防寒雨具等を忘れないで下さい。

 また、大台ヶ原(東大台)を一度も歩かれた事の無い方の夜の山行きはお勧めしません。駐車場でも同様の星空が見られます。止められるのが無難です。どうしても・・・と考えられる方は、夜明け前1時間半〜2時間に日出ヶ岳山頂に向け歩く方が必ず居られます。その方に同行を依頼して下さい。

 今までの経験上、三又辻や日出ヶ岳山頂・正木峠で朝日(日の出)を見られている方は夏至の日を除き何時も数人です。夏至の日(2010年の夏至:2010年6月21日(時刻:20:28 太陽黄経:90度))は富士山の後ろから太陽が昇るので結構な写真家の登山が有ります。が、この日は新月では有りません。

05月:11日〜15日(15日が土曜日)
06月:10日〜14日(12日が土曜日)●
07月:09日〜14日(10日が土曜日)
08月:08日〜12日
09月:06日〜10日
10月:05日〜10日(09日が土曜日)
11月:04日〜08日(06日が土曜日)●

● :土曜日が新月な日

※年間月齢表: ●此処をクリック

● その他の情報:
□ 大阪から大台ヶ原駐車場への車での行き方:
 近畿自動車道(吹田)⇒ 阪和自動車道 ⇒ 美原JCT ⇒ 南阪奈道路 ⇒ 大和高田バイパス ⇒ 国道169号線 ⇒ 大台ヶ原ドライブウェイ ⇒ 大台ヶ原駐車場
□ ピンポイント天気(大台ヶ原の天気) - ウェザーニュース:
 http://weathernews.jp/pinpoint/cgi/search_result.fcgi?service=11&lat=34.1767511111111&lon=136.100725&ameno=64206&name=%e5%a4%a7%e5%8f%b0%e3%83%b6%e5%8e%9f&pref=64
□ 近鉄電車・沿線情報「K's PLAZA」:大台ヶ原回遊コース:
 http://www.kintetsu.co.jp/zigyou/teku2/teku-nara34.html
※ 近鉄電車・散策ハイキングマップ:東大台・西大台:2010年10月24日修正:
 http://www.kintetsu.co.jp/zigyou/teku2/pdf/nara34.pdf
□ 月の満ち欠け(朔望)の話:「新月(朔)」とは「満月(望)」とは:
 http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0201.htm
□ 日月出没時刻方位サービス:
 http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/automail/sun_form3.htm
□ 任意の日の月齢を求める:こよみのページ :
 http://koyomi.vis.ne.jp/
□ その他の情報:大台ケ原ハイキング情報・リンク・総集編:
 http://m-jun.seesaa.net/article/115816216.html
 (記事が古い場合、一部リンク切れが有ります。すみません。)

   (*^‥^*)」 イヨッ


掲載:2009年09月19日
 09月19日(土)、高槻JK(cafe)カフェの仲間で何時もの大台ヶ原に行った。当日は新月。JKcafeの出発が何時もの様に午前0時を予定したのだが、何時もの様にトラブル・・・。午前1時に出発。毎度の事なので誰も驚かない(爆)。

 午前4時頃に大台ヶ原駐車場に到着。天空に月は無いがうす雲があり、低位置にも雲が浮かぶ。駐車場近辺の空は遠く地上の光の為明るい。星空は50点でちと残念。

 駐車場での星空観察の後、大台ヶ原山山頂の日出ヶ岳山頂に向かう。三又辻には薄霧、日の出が綺麗に見えそうにも無い。此処で朝食、天候の回復を待つが、日が上がっても一向に晴天の気配無し。山頂に向かう。

 山頂でブロッケン現象を出そうと思ったが、思うところに霧は無く断念。やはり太陽の位置的には11月が最適。山頂から正木峠・尾鷲辻、此処で前日仕事でダウンの物はこのまま駐車場へ。本日一番元気な女性人2名は大蛇倉へ、大蛇倉から尾鷲辻、駐車場に戻って来た。

 駐車場からは何時ものコース、上北山道の駅で秋刀魚寿司定食を食べ、上北山温泉で入浴・休憩。午後7時頃高槻に帰って来た。今回は星見えずに残念。満点の星空、見るのは何処でも本当に難しい。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2008年12月06日
 是は簡単です。そう、服装(合羽・パーカー)から・・・。

 山・ハイキング、これからの冬の季節は殆どの方は山歩きなどされないと思うが、今は未だ一部では紅葉の季節、こんな時に一番間違うのが服装。先日の大台ヶ原の日記でも書いたが、11月末の大台ヶ原はもう既に真冬。極寒の温度だったのです。

 そう、高度が上がればそれだけで凡そ200mで1℃、風が1m吹けば体感温度は一度下がる。富士登山、真夏でも零下の世界なのです。関西の山で有名な山は六甲山、是でも600m余り有るので下界とはー3℃の温度差が有る。其処で10mの風に会えば、体感気温は10℃下がる。本当にちょっと寒いなーでは済まされない事態が発生する。

 良く夏に電車で登山に行く方に会う事が有るが、凄い格好と思われる方が有るだろうが其れが一般的な格好。そう、暑ければ脱げばいい。で、一番最初に必要とするのが、服装で雨対策がされている物。順に書けば・・・。後は有るものを利用して・・・。

 服装(合羽・パーカー)・手袋 ⇒ 靴 ⇒ リュック ⇒ バーナー・コッフェル

@ 服は一回り大きな物を。
A 靴等何れも最初から高価な物は買わない。慣れてから高価な物を。(靴はキャラバン程度が手軽)
B 靴は、山用の薄手・厚手の靴下を2枚履いて後ろに指1本入る大きさの物を・・・。

 初心者の方は、山の専門店(本当の登山者が店員に居る店)で本当に自分が納得行くまで説明を受けて購入下さい(込んでて説明を嫌がる様な店では絶対に買わないこと。)。山は格好では登れない・・・。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2008年12月03日
 原理は判って居ても出れば不思議なブロッケン現象、是は条件さえ整えば自分で出す事が出来る。

 因みに小生は何度も出している。其れも同行者に「出すよ!」と宣言してである。是を信用しない小生の友人も居たが、大台ケ原の日出ヶ岳で出した時に確認した人間は5名、是で他の友人も信用した(爆)。

 山の稜線で良く見られる現象だが、稜線では出すのが難しい。其れは稜線のため自分が動く範囲が限られる為である。

 このブロッケン現象を出す出し方を何度も書こうと思ったが説明は難しい。太陽が大きいのに何故1箇所しか出無いのが判らない。一つの虫眼鏡が焦点を結ぶのは1点、虫眼鏡は幾つも有れば真横でも焦点を結ぶ。つまり幾つもの場所で焦点を結ぶ、其れと同じなら横で出せても良いが・・・出ない。

 舞鶴の五老ヶ岳公園でも出して、この出し方を教えたが当人も説明が難しいと言う。大まか以下の条件が揃えば殆どの場合、ブロッケン現象を出す事が出来る。

 現在までに小生がブロッケン現象を出した場所は、奈良県上北山・大台ヶ原日出ヶ岳(日の出ヶ岳)山頂、舞鶴市五老ヶ岳公園の2箇所。同様な場所があれば是は出せる。

@ 自分と太陽の間には靄等一切の障害物が無く太陽の光が強いこと。

A 自分が動き回れるある程度の広さがあること。

B 太陽を背にして自分の反対側に霧や雲海が有ること。

C 雲海が太陽や自分より下の位置に存在すること。

D 太陽を背にした時に、自分の影が雲海や霧に対し一直線に成る位置に立つ事が出来ること。

 この条件を満たし、自分が多少動き回れば、自分の陰に円形の虹が大きく現れ(この時の虹は大きく薄い、普通は見逃すが注意深く見れば円形の虹が薄く現れている)、自分が前後することで虫眼鏡が焦点を結ぶような状態で大きな虹が小さく成り、綺麗な虹色のブロッケン現象を確認する事が出来る。上記の場所や他の同様な場所で是非一度確認下さい。一度出れば、面白い様に出せる(爆)。

※ 写真は大台ヶ原で出したブロッケン現象。---------------

※ ブロッケン現象:(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』):
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%B3%E7%8F%BE%E8%B1%A1

 ブロッケン現象(ブロッケンげんしょう、Brocken spectre)は太陽などの光が背後からさしこみ、影の側にある雲や霧に光が散乱され、見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現われる大気光学現象。光輪 (glory) ともいう。山岳の気象現象として有名で、尾根の日陰側かつ風上側の急勾配の谷で山肌に沿って雲(霧)がゆっくり這い上がり、稜線で日光にあたって消える場合によく観察される。航空機から見下ろす雲や、平地でも川霧等に現われることがある。

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【簡単なブロッケン現象の実験】

★ そうそう、是を簡単に実験する方法がある。夜、霧の中に立ち、立った人間に車のライトを当てれば、その人間の周りに虹が出る。ま、機会有れば是非!。出なければ、人間が少し前後左右に動けば必ず出る!。

 大台ケ原の駐車場でぜひどうぞ!。ただ、仮眠の方の迷惑にならない様に注意して。

★修正:【以前のダブログ崩壊で写真が飛んでいる為、写真は以下の記事をご覧ください】

※ 10月・11月の大台ケ原で見られる風景と装備:
・ ブロッケン現象写真:
 http://m-jun.seesaa.net/article/163379833.html
※ 三田の田んぼで自分に後光!・もう少しでブロッケン!
 http://m-jun.seesaa.net/article/424320123.html

【以下URL修正】
※ 第三回「JKcafe 大台ケ原・星と朝日を見る会」結果:
 http://m-jun.seesaa.net/article/115816499.html
※ ぐるり一周400Km・星と朝日と蕎麦の旅:
 http://m-jun.seesaa.net/article/115816665.html

   (*^‥^*)」 イヨッ

※ 写真は大台ヶ原で出したブロッケン現象。
※ 写真は大台ヶ原で出したブロッケン現象。
※ 写真は舞鶴市五老ヶ岳公園で出したブロッケン現象。
掲載:2008年12月03日
 NHKの「雨の物語 〜大台ケ原 日本一の大雨を撮る〜」の概要説明に冬には、めったに見られない「雨氷(うひょう)」と呼ばれる自然の芸術の撮影に成功したと有った。文字から雨が凍った物と推測は附くが、一応どんな物か調べて見た。

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※ 雨氷:(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』): 
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A8%E6%B0%B7

 雨氷(うひょう、あめごおり、英語:Freezing rain)は、空から過冷却の水滴が落下する天候のこと。このとき付着する氷の結晶のことも「雨氷」と呼ぶ。過冷却の水滴は、樹木、岩、地面などの物体に付着するとその衝撃で瞬時に凍結して氷の結晶となる。従って雨氷は、付着前は液体であり、付着後は固体に変化する。降水現象および着氷現象の一種。

 着氷現象の一つであるため、気象学の分野では着氷性の雨、着氷性降水とも呼ぶ。雨と霧雨が雨粒の大きさで区別されているのと同様に、雨氷も雨粒の大きさが0.5mm以上のものを「着氷性の雨」(雨氷)、0.5mm未満のものを「着氷性の霧雨」(着氷性霧雨)と区分することがある[1]。

※ 霧氷:(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』):
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%A7%E6%B0%B7

 霧氷(むひょう)は、氷点下の環境で、空気中の過冷却水滴もしくは水蒸気が、樹木その他の地物に衝突して凍結もしくは昇華することでできる、白色〜無色透明の氷層の総称。いわば自然現象としての着氷現象。普通、樹氷・粗氷・樹霜の3つに分類される。
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 雨氷・霧氷、雨が凍るか霧が凍るか云わば水の粒の大きさの違い。ならば然程のもので無い。霧雨の時に登った小生は何度も見ている。小生見るに、雨氷より霧氷の附く瞬間の方が幾らか素晴らしい。今回のNHKの放送は雨の物語なので雨氷を狙ったのだろう。

 でも、何れの物も見た事の無い皆さんは実際見れば本当に感動する。来年でも一度是非!。でも、是を見ようとすれば零下は間違い無し、其れなりの装備で来年に期待して下さい。

※ 今年でもゲートから大台ケ原のドライブウエーを足で登れば見る事が出来ます。

  (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2008年12月02日
 昨日、2008年11月30日(日)のNHK総合テレビ、午後9時〜9時49分のドキュメンタリー「雨の物語」を見ましたか?。

 小生は多くの方からこの情報を頂いたのですが、TV前には居らず・・・残念。

 そんな「雨の物語・大台ケ原 日本一の大雨を撮る」が再放送されます。大台好きの皆さんは是非ご覧下さい。

● 再放送: 2008年12月3日(水)・午前0時55分〜1時44分 (2日深夜)総合 「雨の物語 〜大台ケ原 日本一の大雨を撮る〜」
● HHKの番組案内は以下のとうり・・・。

 雨の物語〜大台ケ原 日本一の大雨を撮る〜紀伊半島にある大台ヶ原は、日本で最も雨の多い場所として知られる。その大雨を、最新の技術を駆使して撮影。神秘的な雨粒の形や、生き物との不思議な関わりを記録した。

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 三重県と奈良県にまたがる大台ヶ原の一帯は、屋久島と並び日本で最も雨の多い場所として知られている。年間降水量は平均的な都市のおよそ4倍にあたる5000ミリ。たった一日で東京の一年分に相当する雨が降ったこともある。その凄まじい雨の正体は何なのか。

 今回、番組ではウルトラハイスピードカメラや気象観測専用ジェット機など最新の撮影技術を駆使して、これまで肉眼では見ることができなかった雨の姿を捉えた。一滴一滴、きらめきながら落ちていく雨粒の不思議な形。雲の中で、雨が生まれる瞬間のドラマ。そこには私たちの想像を越えた、美しくも神秘的な雨の世界が広がっている。地上では、雨が降ったときにだけ現れる巨大な湖や、雨を巧みに利用しながら命をつなぐ珍しいカエルやキノコ。冬には、めったに見られない「雨氷(うひょう)」と呼ばれる自然の芸術の撮影に成功した。そして、激しい雨とつきあいながら暮らす山里や海辺の人々がいる。

 世界でも奇跡的と言えるほど雨に恵まれた国・日本。雨の輪廻の中で育まれる自然の豊かさを、新しい映像世界でつづる。

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 大台ヶ原好きの皆さんは是非!。時間の無い方は、ビデオ・DVDに撮ってでも・・・。※ 写真は放送に関係ありません。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2008年12月02日
 今年2008年の大台ケ原は閉山しました。是から冬の登山はゲートから歩くしか有りません。 来年2009年4月の末には再び開山します。其の日の為に・・・。

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 大台ヶ原で星と朝日を見るための出発は、殆どの季節午前0時。是は大阪でも高槻出発でも変わらない。この大台ヶ原には今の時代、順調に行けば3時間程で大台ヶ原駐車場に着くが、今の道とトンネルが無い時代はこの2倍以上の時間が掛かった。その当時の出発時間は午後7時から9時であった。

 今は3時間を切る時間で駐車場に到達、其処から1時間歩いて頂上に到達する。小生は、頂上で星を見る為には日の出2時間以上前に頂上に、朝日を見る為には日の出1時間前に三又辻(熊野灘展望台)に行くように心がけて居る。

 夜明けは、夜明け前30分、小鳥の鳴く時間が一番綺麗。この時間に富士山が見えたりする。また、この時間が一番寒い。

 つまり、順調に駐車場に到達するとしても、朝日を見る為には、大阪から日の出5時間前に出発する必要が有る。また、夜空を見る為には6時間前に大阪を出発する必要が有る。

 大台ヶ原初めての方、山道を走りなれない方は是に2時間プラスした時間を大台ケ原の頂上までの時間と考えられるのが妥当と考えられる。また、霧の出る季節(4月・5月・10月・11月)には大台ヶ原ドライブウェイのみの所要時間が2時間以上必要な場合も有り、是以上の時間を必要とする。

 今回、途中には霧溜まりが数箇所あり徐行した。

 小生が綺麗と言う満天の星空、小生思うに本州では一番綺麗と思う。其れにはきちんとした理由が・・・。そう、街までの距離が一番遠いのが奈良県上北山村、紀州の「へそ」である。この綺麗な星を見る時期は、新月。月が出る時は、月が明るく星は見えない。見えないと言っても街以上には見えるのだが、新月にはプラネタリュームで見る様な星を一杯見る事が出来る。多分、貴方が見た事も無い星空が此処では見られる。

 しかし、新月は凡そ28日に一回、大台ケ原の開山が凡そ6ヶ月なので6〜7回しかない。皆さんも予定して是非!。因みに、来年2009年の大台ヶ原の開山時の新月は・・・。

★ 2009年新月:(この日の前後1日2日は絶好の★観察日和)

 04月25日(土)← 大台ヶ原・開山かどうかは現時不明
 05月24日(日)
 06月22・23日(月・火)← 2日が同程度。
 07月22日(水)
 08月20日(木)
 09月18・19日(金・土)← 2日が同程度。
 10月18日(日)
 11月16・17日(月・火)← 2日が同程度。

※ 2日あると言うのは、日本時間正午を基準として計算している為に起こる。

★ 大阪北摂地域から大台ヶ原への道程:

 近畿自動車道(吹田)⇒ 阪和自動車道 ⇒ 美原JCT ⇒ 南阪奈道路 ⇒ 大和高田バイパス ⇒ 国道169号線 ⇒ 大台ヶ原ドライブウェイ ⇒ 大台ヶ原駐車場

 この方法が今のところ一番早い。たぶん、夜中に走れば3時間程度で駐車場に到着する。しかし、国道169号線は紀ノ川沿いを外れると暗くまたカーブ、直角カーブの連続、結構きつい、事故も多く見ている。山道の夜間走行経験が無い方は後ろに車がつけば道を譲るのが無難。行けそうだ!は事故の元です。

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 国道169号線ではHIDヘッドライトの車は、道や前方がブラックアウトする可能性があります。雨の場合は確実に。より一層ご注意下さい。また、HIDのフォグランプ?(白色)は増光用なのでフォグランプとしては役に立ちません。

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 また、大台ヶ原ドライブウェイに入りトンネルを抜けると濃霧!!と言う状況に出会う時が有ります。是に恐れを成し帰られる方が居られるが、是は霧だまり、上が晴れて居る場合も有ります。諦めて引き返さないで下さい。この濃霧の中の車での走行の仕方は、

★ 濃霧の中での車の走行 ( 前が霧で真っ白!何も見えない!。この様な時は )

@) ヘッドライトを消しフォグランプ(黄色)で走行します。この時の目標は白線。
A) フォグランプでも先が見えない時は、フォグランプを消しスモールランプで走行。
B) スモールランプでも先が白く見えない時は、是も消して懐中電灯(LEDは駄目)で走行します。

※ ヘッドライト上半分にガムテープを貼っても旨く走行できる場合も有ります(HID不可、白熱球のみ)。

 夜間でも上から降りてくる車があります。前方に光が見えればヘッドライトを点灯し車が有る事を相手に知らせて下さい。

 また、鹿の道路横断にご注意下さい。鹿は団体行動し、1匹(日本カモシカは1匹で行動)では有りません。其れも、クラクションで団体(連なっている)を切る事が有りません。当れば車は動かなく成るかなりのダメージです。以前、新車全損との事例も有り、長い間放置されていた事が有ります。鹿の横断場所は、両方が低い木立の場所で、高いがけから鹿が現れることは有りませんが本当にご注意下さい。大台ケ原の道路でJAFを呼ぶにも携帯は通じません。

※ 大台ケ原ハイキング情報・リンク・総集編:
 http://www.doblog.com/weblog/myblog/46923/2622854#2622854
【2014年05月・リンク切れ修正】
※ 2014年度版:大台ケ原ハイキング情報・リンク・総集編 - 忘れられた記憶 :
 http://m-jun.seesaa.net/article/395808682.html
※ 月齢カレンダー:
 http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm 

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2008年10月02日
 大阪・高槻JKcafeのcafe友で作る「大台ヶ原・星と朝日を見る会」、初参加のKさんの感想が届いた。今回は、目的の星も朝日も見られなかったのだが・・・。

 そう、この会では未だこの両方を完全に見た方は少ない。でも、大台ケ原に行けば、この様に感想。皆さんも是非、奈良県・上北山の大台ケ原に・・・。

 ---------------

 Kさん 09月30日 お疲れ様でした。とても楽しく過ごせました~。 体の方は全然平気です~。今日あたりかと思ってましたが、まだ大丈夫の様です!。

 大台ヶ原の空気は美味かった~。山林での樹木の変化には淋しさを感じましたが、石を踏み山を登って、自分自身で何かを考える事が出来る時間でもありました!。

 大蛇倉には吸い込まれそうでした~。 自然を満喫できて、車で山をドライブ出来て、露天風呂にも入れて、さんま寿司の酢めしが体にしみました~。日常のストレスが一気に無くなりましたよ~。また直ぐにでも行きたいです(^o^)。ありがとうございました!。

 ---------------

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2008年10月02日
 先日、近所の飲み屋に行くと、亭主の出里が那智・熊野本宮と判った。小生は、この熊野本宮の裏に通じる、龍神・熊野本宮林道では何度も「だる神」に会った事があり、この話しを亭主にしたところ、この亭主も小さい頃何時も決まった銀杏の大木の場所で力が抜けた事、其処が湿った場所であった事を話された。

 それが「だる神」と大笑いしたが、「だる神」に会った人間に会うのは是で2人目・・・。ただ、一人でこの「だる神」に会えば危険な事もある。皆さんも山に入る時はご注意!。

---------------「だる神」・「ひだる神」とは(旧HPから転載)---------------

 是から山の季節、山を歩いたり、山を車で走行していると「だる神」に襲われる事が有る。急激に脱力感に襲われる。

 小生は現在までに何度も襲われた事があるが、正直、そこから抜け休憩を取るだけで余り気にした事が無かったが、非常に危険な存在らしい。この神を「だる神」と言うのは昔、川湯温泉野営場で同じくキャンプをされていた老人から聞いた。

 昨年、上北山の掲示板に大台ケ原の遭難の謎を解いたTV番組のHPへのリンクが張ってあった。此処には妖怪ひだる"「ひだる神」として紹介されていた。多分、状況からして同様な神だと思うが、原因は周辺の二酸化炭素濃度と有った。(二酸化炭素を大量に吸い込むと、心拍数が増加し、脱力感、意識障害などの中毒症状が現れる。)是が大台ケ原の遭難の原因とも。

 この「ひだる神」、二名で歩いて一名が襲われると言うのが常で、小生の場合でも2名共に襲われた事は無い。是からまた山の季節、是非山行きの初心を忘れず、単独での登山は避け2名以上で山行きをしたいものだ。

 因みに小生が「ひだる神」に襲われた場所は、東西大台ケ原(現在の大台ケ原にこの様な場所は無い)・大杉谷・大峰山・吉野・那智・熊野、思い出してみれば長い間の山行きで結構襲われている。

 ただ、空気の流れて居る場所には発生せず、生ぬるい空気のよどんだ場所に発生するように記憶している。

 今年も注意。注意。

※ 大台ケ原に出現する妖怪の正体を暴け!:
※ 大台ケ原・大峰の自然を守る会:

※ 【ひだる神】:近畿以西で信じられ、山中で人に取り憑(つ)き飢渇や疲労を覚えさせるという神。※ この神は地元では【だる神】【だり神】【ひだる神】と言うらしい。

★ 以下にもひだる神について書かれた方が・・・。
※ ひだる神:
 http://blog.goo.ne.jp/minazukikoya/e/43d55666638f8c428dc3bf76d62b63e4

--------------- (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2008年10月01日
101001-01.jpg101001-02.jpg 一昨日の「大台ヶ原・星と朝日を見る会」で奈良県・上北山の大台ケ原に行った。其処で毎回気に成る事が有る。そう、一部の皆さんの装備が軽微。ペットボトルのみとか・・・。

 小生は昔から、日帰りで有っても、昼の走破で有っても、天気が良くても、歩く距離が短くても以下の物は必ずリュックの中には入っている。

● 懐中電灯・合羽・食料・水・タオル・救急用品・鈴・笛など・・・

そう、食料・飲料水は当日飲み食いするもの以上に余計に持っている。昔の東大台は今以上に密林では有ったので、水筒のみで山歩きすれば、普通の登山者から注意された物だ。

 昨今余りにも安易。本来の山登りには充分な計画と準備と、体力・集中力・持続力・判断力が居るのが山登り、日帰りでも余りにも安易。

 他人様の事で自己責任の山登りなのだが・・・。山の天気は変わりやすい。気温も急激に変化し、風も吹く。日帰り山登りでも充分な装備。

 そう、山人は怖がりで臆病であれ。何でそんな重いもの持つのと言われそうだが、山人は何時も誰もがそれを守って居る。

※ 吉野熊野国立公園・大台ヶ原:
 http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm

★記事崩壊のため修正(2010年09月25日)

   (*^..^*)」 イヨッ

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