掲載:2019年11月26日
20191126-01.jpg20191126-02.jpg 以前このブログの大台ヶ原の写真で紹介した「日月誉大台」、この写真を撮影したのが丁度今の季節、大台ケ原の開山最後のこの11月です。寒いので空も綺麗。

 11月23日、早朝三田で露地野菜購入の帰り空を見上げれば雲一つない快晴、青い空に白い三日月、左に太陽。スマホしか持って居なかったが、一応撮りました。10枚ほど撮影しましたが、その内の一枚に写っていました。太陽と月が一緒に写った写真。ただ、時間が遅すぎて太陽が輝きすぎていますが・・・。

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★ スマホ画面上は、太陽をまともに入れて(写して)いるので真っ白で何も確認出来ません。月が画面上に入っているかどうかも。従って、日月誉富士の撮影には日の出前に磁石で日の出の方位を計り、月の位置で構図を決め日の出時間を待ちます。太陽が大きく輝くまでの時間に撮影します。カメラを固定、レリーズを使いますが、多分10枚も撮影時間は有りません。

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 でも、このコントラストの違いでもスマホオートで写る、スマホの性能は本当に素晴らしい。下手なカメラオートでは多分撮れない。

 左下に少し見える山が西国三十三か所巡りで訪れる「花山院」のお山。是が日の出の時間に場所を選び撮影すれば、「日月誉花山院」、三田市には有馬富士と言う山が有るが、その山を中心に入れれば、「日月誉有馬富士」。

20191126-03.jpg20191126-04..png 月は何処に?、はい2枚目の写真に赤〇を入れました。この中に下弦の月が。写真に撮れば本来は太陽と月(満月なら)は同じ大きさに写りますが、太陽は輝き、月は三日月なので余計に小さい。

 この事から、今の時期なら絵画の様に本当の富士山を中心に入れた「日月誉富士」を撮影する事が可能な時期と思える。富士山を撮影する方は多く居られるのに、この写真が無いのが自分には不思議で成らない。

 是非御撮り下さい!、「日月誉富士」。撮れるのは今の季節、条件は空に雲一つない晴天、使用レンズは一眼レフ・フルサイズなら35mmサイズの15mm。ただ、この様にスマホでも撮れますが手振れとノイズが多いです。デジカメならISOを出来る限り低くしてノイズを省き、三脚を使用して撮影して下さい。

 自分は富士山は遠くて行けないが、富士山の見える場所の方は必ず撮れます。「日月誉富士」。撮影場所は日の出の判るアプリで確認できるかも知れません。構図的に富士山北西側からの撮影が良いのかも。

 この11月末は月と太陽が一番南下して一番近いです。是からの時期は段々に遠ざかります。

 また、撮影が出来てプリントする場合、今のデジタルプリントでは指示(小さな月が何処どこに写っていますと)しないと傷(フィルムならフィルム傷、デジタルならデジタル傷)として処理されてしまい、月が完全に失われて青空にプリントされます(爆)。

 本当の富士山に行けない方は、日本に多くある”〇〇富士”を中心に御撮り下さい。それでも貴方の一生一枚の写真に成るかも知れません。

 撮られれば、是非、このブログに報告下さい。多くの「日月誉○○富士」の写真を!!!。

20191126-05.jpg★ 検索の絵は、画家・絹谷幸二さんの「日月誉青富士」、この様に写真に写れば最高なのですが・・・。何れか片方や合成撮影(二度撮り)なら可能な様には思いますが、其れでは面白さに欠ける(PC合成に同じ)。

※ 太陽と月が一緒に写った写真:
 https://m-jun.seesaa.net/article/115815995.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年11月24日
20191124-01.jpg 自分は撮った写真の中からこの時に一番と思う写真を何時も1枚を四つ切プリント、額装して居間に掛けていた。

 最初、撮影に行く度に其れは変わった。一写入魂とばかり、その写真は毎回変わった。1枚の写真は大凡1ヶ月間居間の壁に掛かった。

 友人と撮影に行っても、”此処!”と思った場所は「此処は貰った」と言った。自分が「此処」と言った場所・画角は友人も撮らない事を一緒に撮影旅をする約束事とした。

 そして、晴天でも時を待った。晴天でも刻々と自然は変化する。

 其れらの写真から個展用に一枚の写真を作った。作るとは、曰くフィルム合成写真である。探せば多くある額の裏に入っているかも知れないが、原版を無くした。多分、何度もプリンターに出したので其処の手違いで無くしたと思う。

 その合成をするのは何時も夜、廃墟に立つ1本の大黒柱と和服女性を組み合わせた。普通に見ればちょっと怖い。合成している時、ちっと違う世界に行きそうな気分にもなり、危険なので其処で作業を中止、其れをプリントした。

 芸術家、入り込めば頭が可笑しくなると言う意味も此処で体感した。

 見方を変えれば、その女性の頬は廃墟の壁と合わさり剥落し幽霊にも見える。

 是、居間に掛ければお袋が「気持ちが悪い!外し!」と言うかな?と思ったが、そうは言わなかった。

 今迄、1ヶ月に一回は変わった居間の写真、数ヶ月経って何度撮影に行ってもその写真に変わる物が無かった。多分、半年程度その写真が居間に有ったと思う。

 そして、その作品に変わる物が出来た!とプリントし、額装して居間に掛けた。

 掛けた途端、その写真を見たお袋、

「前の方がいい!」

 今迄、写真の事など一言も言わなかった人間が言った一言、続けてこう言った。

「写真は慈しみを写すもの」

 それ以降、この言葉が自分の写真の原点に成った。

 この話、このブログに何度か出て来る。自分の作品制作を見つめ直す時に思い出す言葉、自己満足の世界に嵌まらないために。

★「終活整理中に発見」のため追加投稿(画像)。

※ 但し、写真の保管状態悪きため、カビ・凹凸・今回写真複写時の映り込みが有るも作品的影響は薄い。ただ、スマホ撮影のため、ピントの甘さはご勘弁を。実物は変形四つ切、この作品のトリミングは当時の自分でも、今の自分でも出来ないので変形と成ったと思う。また、この画像はダウンロードすれば、約3MB。

※ 写真・「撮らなければ意味が無い・読めなければ意味が無い!」:
 https://m-jun.seesaa.net/article/455898894.html
※ 「慈しみ」の意味と使い方とは?:
 https://biz.trans-suite.jp/25802#i

   (*ーmー*)合掌
掲載:2019年11月19日
20191119-01_s.jpg 自分が写真を始めた若き頃、当初は人様と同じ様に人様の写真ばかり見ていた。当然、毎月の写真雑誌も全て買っていたし、一か月掛けて全てのページを読破していた。

 そう、広告ページを含め全てである。

 そんな時、師匠とする人間が言った。

「そんな人の作品ばかり見て何をすんの?」
「人は真似から入るんや無いの?」
「其れも考え方だが、それならそれ以上の作品はお前には出来ん」

 確かにそうだと思った自分、先ずは写真の原点「絵画」に興味を持った。次に版画、版画には機材が必要、そんな物を始めようと画材店で話していると、版画機材を無料で上げると言う方が居られますが・・・。

 何か亡くなった娘さんの遺品を使って下さる何方かに・・・との両親からの依頼らしかったが、大きさと重さを聞いて諦めた。大きさは畳一枚分、重さも二百キロ、普通のビルなら一階以外には置けない重さ、ビルには何れも耐荷重が有る。

 今ならヤフオクで売れるかも知れないが・・・。

 其れは諦め、自分は先ずは「図像学辞典・図学辞典・都市の色」等の絵の辞典を何冊も買って読破した。そして、次にしたことが、美術館回り。

 でも、美術館回りをしていると、美術館の展示の絵は完成された物で面白く無い事に気が附いた。其処で回った物に、美術館の同じ管内で開かれている個展である。其処から、街に有る個展会場も見て回った。

 其れに必要な物が、何と言ったか、今も有るであろう個展会場に無料で有る「ギャラリーガイド?」である。毎月発行される是にマーカーで色を付け、其れを毎週の土日祝日に見て回った。

 そうすれば、作者にも出会えるし、キュレーターにも出会える。話も今回の作品に対しての思い入れも聞かれる。そう、たまたま出会え撮った写真には無い”思い入れ”である。

 そして、絵には描く物の観察が必要。花鳥風月の日本画で有名な某お方は家はまるで動物園。其れを知り、自分も観察の重要性を知る。

 ある個展会場では、アマチュアカメラマンの良く撮る「カワセミ」の絵が飾って有った。その方とは後日お友達に成ったが、自分が言った言葉は、

「この絵は凄いですね、餌・を狙う鳥の目、今飛び立とうとして枝を掴む足、其れが他の方の絵には無く凄い」

 聞けば、この方「図鑑の絵を書く作家だった」。

 そう、自分が双眼鏡で見て来た(観察してきた)餌を狙う「カワセミ」が其処に有った。単に枝に鳥が止まるカワセミの絵では無かった。其れを見抜いた自分にも同じ言葉が作家から返って来た。

 有る時、こんな話もある。道頓堀の個展会場で「庭で遊ぶ雀」の日本画が有った。結構大きな絵で30号から50号程度は有ったと思う。でも、其処に描かれた雀の大きさは原寸大、でも可笑しい。

 自分は其絵をしげしげと観察していた。何かが可笑しい。そんな自分を絵の作者も観察しておられた(爆)。

「如何ですか?」とか何とか作者が話しかけて来られたと思う。
「いや、この絵、何かが可笑しいと思うんです・・・。そう、この絵の雀の足が可笑しいのです。自然の雀の足、多分、平坦な土の上ではこの様な形では有りません」
「凄いですね、この雀、実は家で飼っている雀で、足が悪いんです」
「其れなら、凄い絵です。その足の悪さがきちんと描かれています」

 会場に居られた他の日本画家、自分ら二人の会話を聞かれて、再びこの絵に見入って居られた。

 そう、日本画も写真も同じ、全て観察から始まります。其処に感動が生まれます。

 因みに、これ等の自分の考えから生まれた自分の言葉は、

「写真家は写真家で有ってはならない、写真も出来る人間で無くてはならない。」

 是は、芸術家全てに言える。

 その様に多くの個展会場を見て回った自分、絵の配置が可笑しいと言って会場に居られた作家と絵の配置を二人で変えた(この絵、後日某有名企業に納入された)事も、そのお方の生徒さんの作品展の絵の配置を自分がした事もある。

 この時の絵の配置、先生の絵をセンターには置かなかった。生徒さんも、その個展会場のオーナーでキュレーターの方もそれでは・・・と言われたが、先生が凄い絵を描かれていれば、何処に置いても其れなりに見えると言って自分は譲らず。

 その後、この配置を確認された先生もこの絵の配置に納得、お礼にこの先生の絵を1枚貰った。

 また、他にも思った事が有る。自分には洋画全てが宗教画に見える。イコンに見える。なら、日本人の自分は仏教画、其処から得た物は、最終的には無彩色の墨絵、色が必要なら五色。

 今迄、自分が見た最高の墨絵は、墨の黒一色でほぼ真っ黒に描かれた掛け軸。筆跡だけで山水画が描かれていた、最初、床の間で掛けた自分には近くて絵には見えなかった。掛け軸から離れて見て、自分にはやっと山水画に見えた(墨は後から書いた線が下に成るので、描くのも難しい)。作家は河合玉堂。

 人間、本当に凄い物を見れば、身震いする。

 其の後、自分は秩父「河合・玉堂美術館」に行ったが同様な絵を見る事は無かった。。。

 この絵、当時の持ち主に幾ら?と聞いた事が有るが、当然言われなかったが、多分一戸建て一軒分。

 ただこの話、このブログに何回か出て来る(爆)。


※ 玉堂美術館:
 http://www.gyokudo.jp/

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年11月18日
 昨日の記事を書いていて、カメラマンの事を書けば毎回思う事が有る。何かと言えば、カメラマンの行き過ぎた行動、自分勝手の行動である。

@ 立ち入り禁止の場所に入り撮影する。
A 撮影禁止場所で撮影する。
B 無断で撮影する。
C 挙句、不要な物を切る(立ち木など)どける。
D 其れは、プロもアマも問わない。
E 文句を言われれば反論する。

 撮影可能場所でも礼節が必要な事は普段の生活に同じである。一億総カメラマン時代、今の時代”衣食足りて礼節を知る”とは全く逆の行為が横行、なので写真は美術の中でもレベルが低いと言われる所以でもある。

 そう、写真には貴方の心が写っている。

※ お友達が「パステルの色が足らん」と言った嵐山・渡月橋の紅葉撮影(狩り)!と時間!:
 https://m-jun.seesaa.net/article/471577713.html
※ 衣食(いしょく)足(た)りて礼節(れいせつ)を知(し)る | 今週のことわざ(三省堂辞書編集部) | 三省堂 ことばのコラム:
 https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/kotowaza06
※ 衣食足りて礼節を知る:
 https://kotobank.jp/word/%E8%A1%A3%E9%A3%9F%E8%B6%B3%E3%82%8A%E3%81%A6%E7%A4%BC%E7%AF%80%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B-432368

   (*ー‥ー*)」 イヨッ
掲載:2019年11月17日
 嵐山、本日の日の出は「京都府京都市右京区 嵐山の日の出6:33分11月17日(日)との事だ!。

 写真を趣味にする人間が紅葉の季節には一度は必ず行くであろう嵐山、この渡月橋の風景写真、誰もが知るが本当に素晴らしい。

 でも、以下を知られない方が本当に多い。書いてしまえばおしまいなのだが・・・。ただ、自分は以前のブログにも何度も書いた事が有る。それほど素晴らしい。

 自分も探せばこの素晴らしい写真を一枚(何度も通って)だけ持つが、自分は以前も書いた様に一度作品として発表した作品を大事にはしない。したがって、原版を無くしてしまった物が今迄にも多い。

 この嵐山、本当に素晴らしい時間は、日の出の時間から30分(日の出のあの赤い光は日の出から10分程度、この光を浴びれば体内時計の狂いも補正される)迄の写真である。本日なら6時33分から7時までの写真である。

@ 嵐山・渡月橋の写真は本日なら6時33分から7時まで
A 嵐山に今の時間車では行きにくい。何故なら駐車場が無い。
B 道路に止めれば、未だ早い時間なのでパトカー巡回が有る。
・(撮影しない運転手を連れて撮影に行く方法もあるが・・・)
C 大阪の人間がこの時間に嵐山に行く方法は、阪急電車の一番電車である。
D 一番に嵐山に到着する電車で嵐山に行けば、何とか綺麗な写真が撮れる。
E でも、阪急沿線に住む人間が嵐山に行くにしても全てが一番電車である。
F この一番電車、いずれもが各駅停車である。従って各駅で扉が開く。
G 一番電車、未だ電車の暖房が温まって居らず、且各駅で扉が開き冷気が入る。
H 従って、この時間に駅で椅子に座っているいるのに変わらない。
I 行くにも極寒の装備がいる。
J 到着して撮影が終了しても暖を取る方法が無い。
K カメラを別にしても、持参すべきは、魔法瓶にスープ、パック酒に携帯用カイロを巻いた人肌熱燗もいい(爆)。
L 撮影は日の出の時間に川下(京都市内)から日が昇る、その時、渡月橋が新品木材の橋の様に光る!。この時間(時)である。朝日の赤い光が余計に紅葉を美しく見せる。この時の感動は写真を撮るのを忘れさすほど美しい。この時に撮影する人間は然程居られない。嵐山に泊まる人間もこの時間に散策される方も少ない。
M 太陽が昇れば、空気も動き出し、風が出て来る。そうなれば、山向こうの亀岡方向から山を越えた靄が嵐山に落ちてくる。多くの写真に靄が写っているのはこのためである。そう、既に嵐山の美しさは失われている。
N この美しさを表現しょうとしたパステル画家、「色が足りない!」と言った。

 パステルは他の画材の様に色の混合(混ぜる)が出来ない。256色を持参してもこれである。カメラでのこの時間の撮影でも同じ、良い条件がそろう。30分も経てば、みるみる美しさも失われて行くのが良く分かる。

 この撮影の時間に、この渡月橋に人も車も少ない、本当に有れば良いのが、バス、この時に赤い光が橋を綺麗に照らせば一番。河中中州に雑草の青(緑)が有れば一番の写真で有るが、是も何年かに一度整備して無く成る。

 是が、人が嵐山に魅了される美しさで有る事が良く分かる。

 写真、先ずはカメラを覗く前に感動、感動しない物を写して何とする。でも、感動していれば撮影の瞬間を逃してしまう。

 従って、必要なのは三脚、撮影前に構図セット、それにレリーズ、撮影時にはカメラを覗かない。自分の目で紅葉に感動、感動時にレリーズでシャッターを切る。是で、貴方のカメラ生活、一生一度の瞬間写真が撮れる可能性が大きい。

 自分が知る一生一度の瞬間は、この時に雪が降った。紅葉と初雪、この写真を持つ方が何処かに居られる事だろう。

 嵐山の写真を撮れば、車が有れば奥の高山寺方向への撮影旅もいいし、龍安寺の撮影も一番で入れる。一番で入れば、未だ落ち葉掃除の最中でもあり、苔の上に落ち葉の撮影も可能かも知れない。そして、人が出て来る前に退散、車での帰りも電車での帰宅もとにかく空いている。

 紅葉の撮影、斜光かつ朝日のあの赤い時間の撮影、出来る寺院は然程多くは無い。そうそう、奈良の某所の寺院は、参観時間前にもお寺に入れる。撮影後の出る時に参観料金は徴収されるが、そんな寺院も多くは無い。

 京都なら清水寺、朝は御参り時間、料金は徴収されない。

 何れも同じだが、他人様の御参りを撮影するにはその方の許可を得る必要が有ります。其れは、昔から当然の事です。無断撮影は何れの場所でもお坊さんから退去を要求される場合が有ります。寺院内、元来カメラマンの撮影のための物では無く、信仰の場所です。

 時が合えば、清水寺のあの滝で修行の水行の方が居られる場合も有ります。が、是も許可を得てからの撮影、近くに寄っての撮影は許可を得てもルール違反です。

 何れも、カメラマンの馬鹿さ加減の無い撮影、礼節を失わなければ・・・。

 ではでは、この時期にしか撮れない撮影を、礼節を忘れず・・・。紅葉狩りの方も是非この時間に!。ただ、防寒対策は忘れずに!!!。川横でもあり、順当な寒さでは有りません!。

※【更新中!】秋特集 京都紅葉情報2019|そうだ 京都、行こう。:
・ 洛西嵐山・渡月橋
 https://souda-kyoto.jp/travel/koyo/index.html?idk=0000474
※ 阪急電車嵐山時刻表
 https://www.hankyu.co.jp/station/arashiyama.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年11月09日
20191109-10_s.jpg20191109-11_s.jpg 引き伸ばしレンズ、入手すればカメラに取付けて見たい物、ただ以前から書く様に、一度手を出せば、沼か土壺に嵌まるのでお勧めはしない。

 素人の方が目的も無くマウントやヘリコイドを買ってカメラに取付けても、今のパンフォーカスやオートフォーカスに慣れた方には本当に使いずらい代物です。

20191109-12_s.jpg20191109-13_s.jpg 引き伸ばしレンズを使うと書けば、直ぐにマクロ撮影?と思われがちだが、無限遠の出るマウント構成にすれば、75mm程度以上からはミラーレス一眼で無くても普通の一眼レフで無限遠が出る。

 皆さんが何をされたいかで入手するアダプターセットも変わるが、趣味ならお辞めになるのが無難、購入されても数回使って保管庫に眠るのが畢竟。

 ただ、レンズをお持ちなら必要な物は以下。

@ 引き伸ばしレンズ:Rodagon 80mm/F4

A ステップアップリング:L39⇒M42

B ヘリコイド:M42 17mm-31mm

C M42⇒Nikon Fマウントアダプター

★ (バシュポ) Pixco M39 M42レンズ焦点調整式ヘリコイドマクロチューブアダプター 17mm-31mm(AのL39⇒M42ステップリング付き):
 https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9D-Pixco-M39-M42%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E7%84%A6%E7%82%B9%E8%AA%BF%E6%95%B4%E5%BC%8F%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC-17mm-31mm/dp/B01N1H4NNT

★ M42レンズ/ニコンFマウントアダプター:
※ https://www.amazon.co.jp/M42-%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA-nikon-%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%B3-F%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/B00C1WCZNK

 ただ、このCはニコンFマウント部分の精度?(爪が薄い)が悪いためガタが有る。薄さ(1mm)で是を買ったが、寸法が許せば他の物の方が良い。

★ 写真のヘリコイドは12mm-19mm、Rodagon 80mm/F4に使用なら17mm-31mmの方が良い。
・ Rodagon レンズ装着余裕:28mm、28mm以下で焦点調整機構を作れば無限遠が出る。
 (マウント・ヘリコイド・PC機構合計を28mm以下にて)

※ RODENSTOCK 引伸しレンズ ロダゴン 80mm/F4 仕様詳細:
 https://m-jun.seesaa.net/article/454887203.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年11月06日
20191106-100_s.jpg 欲し方はどうしても欲しい? Rodenstock rodagon 80mm F4とWA

(WAは既に販売終了品、違いは6×7と6×9)

20191106-101_s.jpg 幾ら位するの???との質問、

 常識的な中古価格は、美品レンズ本体のみで1万円以下、APOなら2万円程度(当然カビ曇り無し)なら程度を確認して買いかも。

20191106-102_s.jpg 使用には使用傷や外観より、レンズの程度が重要なのは言うまでも無い。

(写真は共にヘリコイドとNikon Fマウントを追加)

【2019年11月追記】

※ RODENSTOCK 引伸しレンズ ロダゴン 80mm/F4 仕様詳細:
 https://m-jun.seesaa.net/article/454887203.html
※ 引き伸ばしレンズをカメラ(Nikon)に付ける必要部品(アダプター)?!:
 https://m-jun.seesaa.net/article/471363882.html

※ カメラ用品・私の必需品(ベローズアタッチメント・PB4):
 https://m-jun.seesaa.net/article/115817087.html

※ メガピクセルカメラ用レンズ:
 http://www.kenko-pi.co.jp/horseman/rodenstock/mpc.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年10月31日
 このブログ内部の日付けを見れば、このブログを現在の1カラムの形態にしたのが、2014年8月との記載が有る。今は珍しくも無い“レスポンシブ”のサイドバー落とし(幅を小さくすれば、目次が記事の下に来るHP/Blog)、どうせ落ちるなら最初から落としておけと最初から1カラムのブログにした。

 ただ、この時に相当考えた。今は殆どのブログがサイドバー落としになっているが、是には当然メリットとデメリットが有る。

 メリットは、PC版とmobile版が同一ページで作れる。デメリットは、目次が下に落ちるため、同一HP/Blog内の記事を見つけずらくなる。如いては、当該サイトの滞在時間が短く成る。

 個人のブログでは趣味の範疇の物なので余り問題に成らないが、お店や宿のHP/Blogでは其れが大きく問題に成る。

 知ったウエブデザイナーに以前聞いた話では、当時、クライアントはアクセス数を気にして滞在時間など気にしないとの事、フラッシュでも付けて置けば、お金を取れる。写真などにお金を掛けてもクライアントは喜ばない。

 其れが、今の時代、また少し様変わりして来たと言うのだ。

 前の記事に書いた様に、「フラッシュ」は拒否される様に成り、代替えの動画再生方式は有るが、mobile、所謂スマホの縦画面で動画を動かしてもアピール力は小さい。動画を見る時はスマホTV視聴と同じで横画面で確認されれば良いが、提供者が望む様な閲覧は得られない。

 其れはTV視聴者から送られて来る事件や事故画像動画を見れば良く分かる。横画面で撮ればもっと大きくTV画面で写し出されるのに、提供される動画の殆どは縦画面で有る。

 そう、スマホを操作する、使う、情報を確認すると言うのは殆ど縦画面で行われていると言う事である。なら、情報提供者、つまり店や宿のHP/blogはスマホ縦画面での情報提示が求められる。

 画面が高密度、微細な画面で有ると言っても文字数を多く表示しても見ずらく不平を買ってしまうだろうし、写真表示面積を大きく取れば、文字が入れられない。

 其処で求められるのが、光る写真である。何も写真から光が出る訳では無い。スマホで見る画像は既に印刷物の反射で見る写真では無く、既にバックライトで見るか自分が光る光る画像である。

 光る写真とは、「小さくても訴える写真である」。今、ネット用には是が求められる。

 光る写真なら、大きく見たいと思えば閲覧者はスマホの拡大機能を使い見てくれる。

 昔、自分はフィルムサイズの写真展を皆でやろうと言った事が有った、フィルムサイズ額が1つ1万円・参加費一人2万円(合計3万円)、写真点数一人1点、写真作成期間限定、参加必要人数25人(ギャラリー代と運営費(案内葉書/切手代))。

 10名も集まらなかった。理由は簡単で有る。

 「そんな小”作品”、作るのが難しい!」

 作品、少々下手な作品でも大きくすれば見間違う。動画なら余計。

 そして、個人ブログや小規模店舗のHP/Blogは“レスポンシブ”でも良いとは思うが、きちんとしたHPはやはり、スマホ/タブレット/PC用の別形態の自動切換えのHPで無いと伝えたい事、訴えたい事は本当には閲覧者には伝えられないと思う。

 本来、画面の大きさと微細性、つまりスマホ/タブレット/PC用のHPには伝えるべき内容、要求される内容が異なるのでは無いかと思う昨今の自分である。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2018年09月28日
 カメラのホワイトバランスの設定基準にはColorCheckerやカラーチャートが有るが、何れも結構高価、しかも永久的に持つものでも無い。

 カメラのホワイトバランスは、標準グレーや白色板が有れば設定出来る。何れかの標準板が有れば可能である。

 因みに、測定器の白基準は、多くの場合、材料が以下の物を押し固めた物である。

★ 標準白板の材料

・ 酸化マグネシューム
・ 硫酸バリューム
・ 炭酸水素ナトリューム(通称:重曹)

 重曹なら市販品もあり、安価で小さな容器に押し固めても可能だが、可搬性に欠ける。

 簡易的には、画材店で売られている版画用石膏ボード(葉書大〜)でも充分である。ただ、無光沢で無ければ成らず、何れも保管には注意を要する。

 是を撮影環境下で最初に1枚写真に撮って置けば、RAW現像時にホワイトバランスを設定出来る。

 コピー用紙の白を基準にする事や、スマホで簡易的に色温度を測定するよりは確実に安定した色温度が計れる。

 現代は、蛍光灯・白熱電球・水銀灯にLED照明など、多くの色光源があり、RAW現像を生かすためにはホワイトバランスのオート撮影より色温度(色被り)の正確設定も重要である。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2018年09月21日
 昔、フィルム時代、プリントを見ればカメラ・レンズ・フィルムや印画紙が判った。最近のデジタル時代、デジタルカメラのデーターでこのフィルム色調や階調を再現する方法が有る。

 その方法とは、フィルムシミュレーター、つまり現像時に色や階調を変化させるフィルム再現である。

※ RAW現像であのフイルムの色を再現したい!:
 http://m-jun.seesaa.net/article/461584976.html

 フリーソフトのRawTherapee(Portable)のフィルムシミュレーターで簡単にフイルム色を再現出来ます。その色調と階調を確認してみた。

@ 18% Gray Card の色調変化:

20180921-101_s.png20180921-102_s.png20180921-103_s.png20180921-104_s.jpg20180921-105_s.png20180921-106_s.png

|Original|Kodak Ektachrome|Fuji Provia|Fuji Astia|Fuji Neopan|grayscale|

A Color Chart の色調変化:

20180921-107_s.png20180921-108_s.png20180921-109_s.png20180921-110_s.png20180921-111_s.png20180921-112_s.png

|Original|Kodak Ektachrome|Fuji Provia|Fuji Astia|Fuji Neopan|grayscale|

B RGB の色調変化:

20180921-113_s.png20180921-114_s.png20180921-115_s.png20180921-116_s.png20180921-117_s.png20180921-118_s.png

|Original|Kodak Ektachrome|Fuji Provia|Fuji Astia|Fuji Neopan|grayscale|

C カラー画像の色調変化と階調変化:

@:金井優貴(g)さん

20180921-119_s.png20180921-120_s.png20180921-121_s.png20180921-122_s.png20180921-123_s.png20180921-124_s.png

|Original|Kodak Ektachrome|Fuji Provia|Fuji Astia|Fuji Neopan|grayscale|

A:山本昌(as)さん

20180921-125_s.png20180921-126_s.png20180921-127_s.png20180921-128_s.png20180921-129_s.png20180921-130_s.png

|Original|Kodak Ektachrome|Fuji Provia|Fuji Astia|Fuji Neopan|grayscale|

B:泉正浩(b)さん

20180921-131_s.png20180921-132_s.png20180921-133_s.png20180921-134_s.png20180921-135_s.png20180921-136_s.png

|Original|Kodak Ektachrome|Fuji Provia|Fuji Astia|Fuji Neopan|grayscale|

★ 注記:

・ grayscale とは、画像ソフトでのカラー画像⇒グレースケール変換
・ 実画像のファイルは色調・階調を重視したUPの為、容量は0.3〜0.8MB/1枚有ります。

★ 撮影:

・カメラ:NIKON Df
・ソフト:RawTherapee 5.4
・レンズ:85mmF1.8
・露出時間:1/125
・露出プログラム:Manual
・露出補正:-0.67EV
・F値:2.0
・ISO:5000
・フラッシュ: Flash did not Fire
・焦点距離:85mm
・35mm焦点距離:85mm
・測光方式:Spot metering
・撮影場所:高槻JKcafe

※ RawTherapee Portable:
 https://portableapps.com/apps/graphics_pictures/rawtherapee-portable
※ HaldCLUT(フィルムシミュレーション・プロファイル):
 http://rawtherapee.com/shared/HaldCLUT.zip
※ Fujifilm XTrans III(フィルムシミュレーション・プロファイル):
 http://blog.sowerby.me/fuji-film-simulation-profiles/

   (*^‥^*)」 イヨッ

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