掲載:2019年12月30日
20191230-01_s.jpg 年末に成ると露地野菜に出て来る「菜の花」

 菜の花と言えば新春の味と香り、あの少しほろ苦い春の味が特徴。

 幾ら野菜好きの子供でも、この春の香りは拒否する。

 そう、人間は苦い物を毒として排除するDNAが備わっている。

 其れが反応し、子供はこの菜の花を拒否して喉の奥には入れ無い。

 其れが、人間と言う物は大人に成れば是を好みと買い求め、おひたし(煮びたし)、胡麻和え、辛子和え等、単純だが美味しい一品を作り食す。

 是も日本の四季の成せる技、日本の四季は本当に美味しいと目に優しい色を運んでくる。

 私は日本人で是を味わえ良かったと思う。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年12月29日
20191229-01_s.jpg 南高梅・本漬け梅干しとは、原材料:南高梅・塩・紫蘇、昔からの漬け方なので塩分は18%程度は有る。先日も書いたが、この梅干しを見つけた時に製造者の叔母さんに聞いた事が有るが、塩加減は昔からのやり方なので計った事が無いとのこと。

 其れが、同場所の梅で作られる他の方が作った物とは当時、味も違い自分はこの方の物が「いい塩梅」だったので、それ以降この方と家族の作られた梅干しを買っている。先日、若奥さんに聞けば、叔母さんは未だお元気とのことだった。

 その様な今年の南高梅・本漬け梅干しを少しこの梅干しを知らないお友達におすそ分けした。第一声、

「是、色付けてあるの?」
「とんでも無い。是が本当の紫蘇漬けの色」
「本当に色を付けたみたいに綺麗ですね!」
20191229-02_s.jpg「ま、この色が梅干しに付いているのは、1年程度かな?。2年・3年と経てば、色が落ち着いていくし、それ以上経てば、水分も飛んで段々に黒く成っていく。」

20191229-03_s.jpg 年月が経てば色は変化するが、塩味は段々にまろやかに成っていくし、酸っぱさも飛ぶと思う。何れも好みの問題だが、本漬け梅干しの好きな人間は数年物の方が美味しいと言うかも知れない。

 この梅干し、1個有ればご飯が1合食べられる(爆)。この新物梅干し1個の果肉量の八丁味噌が有っても、ご飯1合が食べられる(爆)。何れも日本の昔からの保存食。

★ 写真一番上は、今年の梅、二番目の物は同じ方の以前の梅を3年程度常温保管したもの(塩漬け梅干しを自分は買わないので、本品は紫蘇漬け品と思うが、色が薄すぎですね)。三番目の写真は、他の物だが南高梅・本漬け梅干しを小さな蓋つき陶器製容器に入れたまま常温(戸棚の奥)保管、大凡四半世紀物、水分が蒸発して表面に塩が結晶化。何れの品も、塩分量が18%以上有るので、常温保管でも腐らず、美味しく頂く事が出来る。

※ 本物の南高梅・本漬け梅干しとはこの様な物!:
 https://m-jun.seesaa.net/article/472276652.html
※ 夏のご飯は梅干しを1個入れて炊く!・美味しい梅干しが欲しい!:
 https://m-jun.seesaa.net/article/450542560.html
※ 良い塩梅の梅干しが四半世紀ぶりに戸棚から3個見つかった!:
 https://m-jun.seesaa.net/article/460917015.html
※ 紀州産南高梅・うす塩味梅ぼし(梅干し):市販品:
 https://m-jun.seesaa.net/article/120303256.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年12月28日
20191228-01_s.jpg 自分は昔の草や野菜屑を食べた自然の黄身の色の卵が気分良く食べられる。今の鶏の餌の多くは配合飼料のトウモロコシ、この黄色が普通でいい。それ以上の橙は放し飼いで落ちた柿を食べた時には有るが、今のパプリカ色とは違う。

 以前、健康な鶏の卵との題目の卵かけご飯用の卵と言う物を入手、割って見ると”蛍光”橙色の様な黄身が出て来て気分悪く、自分は食べられなかった。

 其処で最近買う卵は出来る限り安価な卵、しかし初鶏卵の小さい卵も買わない。

 その様な卵を今回買って割って見ると、又もパプリカを食べさせたであろう濃い橙色の黄身の卵が出て来た。色的に自然に無い卵、卵かけご飯に出来る訳もなく、出汁で薄めた出汁巻きにして使った。確かに今の普通卵も餌のとうもろこし色と言えばそうなんだが。

 自分だけかも知らないが、昔の田舎の庭で放し飼いの自然卵を見て来た人間、今のパプリカや他の香辛料系の色付け黄身卵は、この様な物が昔は無かったと思えば、其れを卵かけご飯、曰く生で食べるのは気分が悪く食べられない。

 今のこの色付け卵の事が判っているのにも関わらず、料理番組では未だこの橙卵が健康鶏卵と紹介されたり、使ったりされる。

 幾ら甘いといえ唐辛子、其れを多量に与えた鶏、到底健康な鶏とは思えない。昔を知ってる田舎人の方も、この卵を普通にたべられるの?。

 脂肪肝の牛、フォアグラに始まって、鶏、これ等の物は全て本当に健康な物なの?。自分は年齢が年齢なので後先は問題は無いが、小さい子供さんにこれ等の物は本当に良い物なの?。其れだけが心配になる。

 健康を気にする方の食べ物が一番健康で無いのではと思える!?。

※ 煮抜き(ゆで玉子)の黄身の色が普通に黄色いと何かほっとする!:
 https://m-jun.seesaa.net/article/471520835.html?1576165252
※ 知らないと本気でヤバい!「卵」の裏側。すべての偽装は「卵」に通じる:
 https://toyokeizai.net/articles/-/54726

   (*ー‥ー*)」 イヨッ
掲載:2019年12月24日
20191224-01_s.jpg2019124-02_s.jpg ふろふき大根、自分が昔のネットでお袋の味を探した時、色々な料理が出て来たが、この様な簡単な物にこの様に多くの作り方が有るのにも驚いた。

 ネット情報と言う物は有難い物で、何故「ふろふき大根と言うの?」との単純疑問にも答えてくれる本当に便利に使えば便利。

 自分の「ふろふき大根」の作り方で絶対に必要な物は、

@ 柚子
A 豆味噌(赤みそ)

 先ず、黄色い柚子が出てくれば、先ずふろふき大根が食べたいと思う。でも、豆味噌が無いとその気も薄れる。自分は関西の人間だが、豆味噌、特に八丁味噌(豆味噌二年以上の熟成味噌)が本当に好きである。

 其れは、母の親戚が関西でも豆味噌を作っていたと言う事と、其れを使い作つた「お袋の味」から来て居るのかも知れない。

 先日も書いたが、自分は「お袋の味」が好きである。其れは、自分のお袋だけでは無く。友人のお袋さんでも同じ。曰く自然の味を大切にした手作りが「お袋の味」、是に勝る物は無いと言う事かも知れない。

 最近書いた南紀の高菜や奥飛騨の赤蕪の味、これ等も本来はお袋の味と言う物だろう。ただ、書いた様に似せて作れても現地の物とは味が違う。単に野菜の塩漬けなのだが。

 その様なお袋の味に「ふろふき大根」があるのだが、自分に必要な材料は上に書いた二品、是が無いと始まらない。

 次に必要なのがメイン素材の「大根」、最近は「おでん大根」と言われるおでんに向いた太く短い大根が炊いて軟らかくて美味しい。

 でも、順を忘れついつい見逃す材料が有る。何かと言えば「お米のとぎ汁」である。ネットの作り方を見れば、「お米のとぎ汁」が必要では無いという記事も有るが、自分の昔からの見聞きした作り方には、「ふろふき大根」も濃い味を付ける「おでん」にも「お米のとぎ汁」が要る。是が無い時はお米を一握り入れるのは、子供の頃から何れの家庭でもとの記憶が有る。

 自分も、水だけで茹でた物も実験した事が有るが、大根味というか、大根辛さが完全に抜切れない味に成る。やはり昔からの料理伝承は正しい物が有る。

 白みそ、赤みその味の違いは本当の好みの問題、大した問題でも無い。それと大根の面取り、無くても触らなければ家庭の「ふろふき」や「おでん」には全く問題は無い。見た目、綺麗さだけ。

 でも、この「お米のとぎ汁」が必要とするレシピは多いが、多くの方が言葉するのは、「ご飯を炊いてしまい、お米のとぎ汁が無い!」との言葉を良く聞いた。

 そう、「ふろふき大根」と「おでん」を作るには、先ずは「ご飯を研ぐ」所から(爆)。

 米を洗い「お米のとぎ汁」を取り、大根の鍋に入れる。是からスタートしないと「お米のとぎ汁」が無い事に成る(爆)。

★ 写真の味噌上の黄色い物は柚子の擦りおろし。

※ 風呂吹き大根 - 語源由来辞典:
 http://gogen-allguide.com/hu/furofukidaikon.html
※ 風呂吹き - Wikipedia:
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E5%91%82%E5%90%B9%E3%81%8D
※ ふろふき大根:きょうの料理レシピ:京のおばんざいレシピ:
 https://www.kyounoryouri.jp/recipe/9281_%E3%81%B5%E3%82%8D%E3%81%B5%E3%81%8D%E5%A4%A7%E6%A0%B9.html
※ ふろふき大根:キッコーマン:
 https://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe/00004674/index.html
※ ふろふき大根:キューピー:
 http://www.ntv.co.jp/3min/recipe/20101220.html
※ ふろふき大根:電子レンジ使用:(お米のとぎ汁不要)
 https://www.orangepage.net/recipes/detail_104540
※ ふろふき大根のレシピ/作り方:(お米のとぎ汁不要)
 https://www.sirogohan.com/recipe/hurohuki/

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年12月23日
20191223-01_s.jpg  先日、大阪のTVで「まったけより美味しいきのこベスト3」と言う物をやっていたらしい。その1位は「コウタケ」、2位は「栗茸」、3位は忘れたらしい。

 「何れか食べた事は有る?」と聞かれ、味を聞かれたが、何れも以前から名前を知るが明確に食べたと言えるのは「栗茸」、このブログに買って食べた写真が有る。

 味は?と聞かれても、他の茸も何れも美味しかったとの覚えしかない。そう、比べてしげしげ食べた物では無い限り、栽培物と天然物、味も香りも違うが、茸は茸の味との覚えしかない(爆)。

 天然茸や新鮮茸、本当に美味しい物です。

 ただ、自分が殆ど食べない生の茸に「しいたけ」が有る。このTVでも茸は好きだが、「椎茸だけは嫌い」と言う方が多いらしいことを言ってたのだとか。

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★ 椎茸が苦手な人間がいる。其れは、

 椎茸にしか含まれない、硫黄成分・”レンチオニン”が匂うため。

 このレシチオ二ン、他の植物には存在しない事が科学的に証明されている。

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 是で、自分の生椎茸・嫌いの原因がやっと解明された。今迄、茸も乾燥椎茸の炊いた物も好きなのに、生椎茸の焼いた物が嫌いなのは何故って、この歳まで言われ続けて来た。

 自分、食べ比べても全く味の違いが分らない物に川魚の山女と岩魚、幾ら食べ比べしても味の違いは自分には判らない。判るのは、外観上の違いのみ。何方か、この味の違いがお判りに成る方は居られるのですか?。

★ 写真は以前奥飛騨・丹生川・乗鞍ファーマーズマーケットで買った栗茸となめこ(写真上が栗茸、下はなめこ)。

※ レンチオニン - Wikipedia:
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%B3
・ レンチオニン(Lenthionine)は、有機硫黄化合物の一つで、シイタケの香り成分である。

※ クリタケ - Wikipedia:
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%82%B1
・ 食用(要注意)
主に炒め物、天ぷら、カレーライス、まぜご飯などにして食されている。ただし、近年有毒成分が見つかり、海外では有毒とされている。過食は厳禁であり、注意を要する。毒成分はネマトリン、ネマトロン、ハイフォロミンA,B[2]。口あたりは多少ボソボソするが、よいダシが出る上、収量が多くしばしば大量発生するためキノコ狩りの対象として古くから知られている。

※ マツタケよりも貴重!? 幻のキノコ「コウタケ」を探して採って食べてみた:
 https://kakakumag.com/food/?id=12961
・ 食用(注意)
煮物、炒め物など。コウタケは乾燥させてから調理するのが一般的で、生で食べると吐き気をもよおすなどの中毒症状が出る事がある為、食べ方を知らない人には食用としてはすすめられていません。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年12月21日
20191221-01_s.jpg 今回は、自分や友人達の好みの南高梅の本漬け梅干しを買いに行って来た。知ったのは今から10年ほど前、友人との撮影旅の時に知った。

 この梅干し、数年後に再び同所を訪れた時にも買った。其れを少しずつ皆におすそ分けしていると、皆がファンになったが何せ販売所が大阪からは遠い。

 数年前、友人が買い出しに行くと言って、急病に倒れ中止になった。何せ往復で450Km程度、しかも多くは一般道の山道。

 ただ、南紀の旅、前にも書いたが自分の美味しい好みの本物味が色々有る。しかし、好みの味と言う物は巡り味わってみないと、自分の好みには中々当たらない。其れが”是”と知ってしまえば中々他の物に目もいかない。

 本物味、嗜好品、グルメと言う物はその様な物かも知れません。昨日書いたミカンもしかり。確かに南紀ミカンは大阪ミカンと違い流石に美味しい。

 何故違うの?と考えた事が有るが、気温の違いも有れば、山斜面の向きもある。大阪と奈良を分ける山、葛城山の大阪側と奈良側でも大きくミカンの味が変わる。

 其れが、もっと南下した三重・和歌山に成れば、また違う。日当たりに気温差、土地、土と海風と言う事だろうか?。南紀も広く色々、最近は熊野古道が大きくTVで紹介されるが、有名店のグルメは出て来るが、其れが自分の好みかどうかは食べてみないと分からない。

 そんな自分が今回買って来た物は、南高梅本漬け梅干し、ミカン、そして高菜漬け。好物の秋刀魚寿司は何れのお店も定休日で食べる事もお土産にも出来なかった。何れか一軒は開いていると思ったのだが・・・。

 高菜漬け、九州の辛子高菜も有名だが、この熊野地方の高菜も有名、何かと言えば「めはりずし」用。土が違うのか高菜が違うのか、味も地方の住み着いた乳酸菌か、違う。

 今回も以前と同じ農家の方の漬けた物を買って来た(写真)。おにぎりに巻いて食べるのがこれまた楽しみ。

 単なる「おにぎり」に高菜を巻いただけの「めはりずし」だが、大阪で高菜漬けを作り巻いて食べてもこの味は再現出来ないお漬物。そう考えれば、大阪では漬けてもあの本物味にはならない奥飛騨の「赤蕪」と同じかも知れない。一切の添加物無しで、あの味である。何れも単なる赤蕪や高菜の塩漬けなのだが・・・。

 自分は、このおにぎりが大阪の如何なる有名店の「寿司」より好み。もっと好きなのが、本物糠漬け漬物のこうこ巻き。

 お漬物も日本の奥深い素朴味、その味わいを味わえる一つの場所、南紀。本当に美味しい物が他にも一杯有る。上手くルートを選べば、美味しいがつながる。

 体調が万全で体力が有れば、他にも買いたい物、食べたい物が一杯有った。乾物に干し魚、寿司の原点浅いなれ寿司も美味しい。南紀にはミカン以外の柑橘類や味噌・醤油も多い。周囲は海、内部は温泉、美味しい物と観光地が多い紀州南紀、帰阪の道中にも色々な温泉や食べ物が有る。

【南紀(紀伊半島内)で買った事が有る物】

梅干し・梅シロップ・梅酢
ミカン・柑橘類
柚子・柚子酢
手作りゆべし
日本蜂蜜
手作りかきもち(おかき)・あられの焼いた物
木酢液
味噌・醤油・金山寺味噌

番茶
干物
秋刀魚寿司
柿の葉寿司
鯖寿司・なれ寿司
まぐろ

高菜漬け(新・古漬け)
川魚の佃煮
手作り草餅・大福餅
露地野菜
豆腐
胡麻豆腐
うすかわ饅頭
柚もなか

※ 熊野の郷土料理「めはりずし」は、日本古来のファストフード!?:
 https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_613/
※ めはりずし - Wikipedia:
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%AF%E3%82%8A%E3%81%9A%E3%81%97

・ めはりずし(めはり寿司)は和歌山県と三重県にまたがる熊野地方、および奈良県吉野郡を中心とした吉野地方の郷土料理、高菜の浅漬けの葉でくるんだ弁当用のおにぎり。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年12月20日
20191220-01_s.jpg この季節、南紀の山中を車で走っていると、無人販売の小さな建屋が一杯ある。其れも同じ場所に幾つも並んで立っている。

 中に有る物はこの季節の黄色い早生みかん(時期が違えば青い早生ミカン)。ミカンは小さい物から大きな物まで、其の建屋が一杯並んでいる。何れも、1袋100円。ただ、試食のミカンは置いていない。

 小さな物だとあの御鏡に乗せる様な物が20〜30個、大きな物だと3個とか4個入った物がビニール袋に入り置かれている。横には料金箱。

 品物も肌の綺麗な物から、曰くB品と言われる物まで色々、この様相は四半世紀以上変わっていない。価格も変わっていない。

 ただ、傷ミカンは傷の付き方を見れば判るが、葉っぱが擦れて出来た傷のミカンは本当に美味しい。何故なら、そのミカンは木の外側に成ったミカン、木が揺れれば、ミカンが葉に擦られ傷が附く。この様なミカンは太陽を一杯浴びている。

 南紀の国道沿いに成れば、バケツに入り一杯幾らのミカンに様相が変わり、人も居ての有人販売で価格も跳ね上がる。是は大きな道の駅に行っても同じ、道の駅には贈答用の箱入りの販売も有るが相場を知らないと価格的だけなら観光客価格で下手打つ場合もある。

 小さな道の駅や個人での販売所で言えば、ミカンの箱は有料だが譲って貰える。5Kg用と10Kg用が有る。

 今迄、自分が下手打った物は、奈良県某所の柿と桃。柿は同じ場所の箱入りの物が大阪の市場の方が非常に安価だったし(素人相手の観光客価格)、桃は試食した物とは味が全く違った(試食品は他産地産?と思える程の違いだった)。桃、やはり岡山、是には間違いは無かった。

 自分は、南紀の露地販売品の味、殆どの物を知っている時代も有った。何れも、勉強代が必要と言う事かも知れません(爆)。

 そう、ミカンは大きな物より小さい一口サイズの方が断然美味しい。この一口サイズミカン、昔は米袋一杯幾ら(500〜700円)で多く販売されていた。

 無人販売、多分日本にしかない田舎風景。昨日見たら、大阪のスーパーでこの一口サイズ100円ミカンと同程度の物が298円で販売されていた。人件費・輸送料を考えれば、当然と言えばそうなんだろうが、南紀山中を車で走られる方には是非に、買い得。

 南紀のミカン、何れを買っても失敗は無いが、知った人間はその辺りのミカン山の向きを見て買う。南向きの山のミカンは甘い。南紀ミカンには大阪ミカンほど場所に寄る大きな違いは無い。

 そう、メイン道路に安価な物無し、メイン道路は観光客価格。

※ 貴方はどちらのミカンを取りますか?:
 https://m-jun.seesaa.net/article/472469499.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年12月19日
20191219-01_s.jpg 南高梅・本漬け梅干しとは、塩分量は18%程度、自分も多くの人間も本当に気にいった梅干しを大凡10年ぶりに手に入れて来た(塩分も糖分も18%以上に置換された食べ物は常温でも腐らない)。

 本物の南高梅の本漬け梅干し、如何なる物かといえば、材料は南高梅・塩・紫蘇だが、漬けて年月が経れば色も味も変化する。そして、100年経っても食べられる。

@ 単純に言えば口に入れれば、梅の皮と言う物を殆ど感じない。
A いい塩梅に漬けられた梅干し、塩っぱさも余り感じない。
B 口に入れれば、種を感じるだけで梅の皮と果肉はするっと喉に入る。
C 皮と果肉を食べた後、この種を何時まで口に入れて置きたい感覚におちいる。
D 但し、酸っぱい!。

 自分達には今の減塩梅干しも味付け梅干しも、まして添加剤の入った梅干しは梅干しでは無い。元来保存食品で何年経っても、黒く変色しても食べられる代物、其れに保存料が必要とは食べ物とも思えない。

 その様な物が南紀の本物南高梅梅干し。ただ、梅干しが「良い塩梅」と言う様に、全く同じ材料を使っても、漬ける人や方法が少し違えば、味も食感も変わる。

 昔、この梅干しを初めて知った時にこのおかーさんにこの塩分はどの程度かと聞いた事が有るが、「適当に昔からのやり方で塩を振っているから計った事も無いし分らない」。と言われた。

 その方の梅干しを多量に買おうとすると、他の方の梅干しも出して来られ、「山も同じ山で南斜面の畑も隣なので買ってあげて」と言わた。言われ、数名の方の梅干しを味見したが、「良い塩梅」具合が違い、自分の好みでは無かった。

 自分は、他の方にも漬け方を教えたら?と言ったら、数年後には同じ様な味に成っていた。其処までは確認したが、今回もこのおばさんと家族の作られる梅干しを買って来た。

「良い塩梅」、其れまでも言葉も知って梅干し以外に「いい塩梅」を使っていたと思うが、是ほどの違いを本物の梅干しで知った事は、このおばさんの梅干しに出会って始めて。

 この奥深い言葉、「いい塩梅」、材料が全く同じ物でも是ほど違う梅干し、「良い塩梅」とは本当に良く言った昔からの言葉。

 そんな「いい塩梅」の梅干し、貴方も梅干し好きなら南紀で出会って下さい。貴方好みの「いい塩梅」、そんなグルメを探す旅、そんな事が出来るのが南紀の旅です。

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【この梅干しを久しく食べたお友達の感想】

梅干し
 封を開けた時に、真っ先に香りの爽やかさを感じました。梅の果実ですものね、当然といえば当然ですが。食べてやはり酸っぱい!けど塩辛さはあまり感じず。それよりも水々しさを感じました。梅干しって干物なのにこの水々しさ?という感じです。果肉の柔らかさもあって、ジューシーと言っても良いかも。白ご飯と一緒に、一回に半分を美味しくいただきました。

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 南紀で自分が美味しいと思うグルメは、湯浅醤油(全てに味も好みも違うと思う)、御坊の干し魚、秋刀魚寿司(多数あり)、梅干し、ミカンと柑橘類、干し柿、日本蜂蜜の百科蜜等が有るが、此処でネットで出て来て店名を言えるのは道中の有名店、「ゐざさ寿司の秋刀魚寿司(現在商品から消えています。残念。)と鯖寿司」程度。秋刀魚寿司は熊野地方に。

 他の殆どは露地販売や家庭店、ネット情報にも出て来ない。。ただ、多くのお店の情報は出て来るが、何れも各人の好みが異なりこの嗜好度合いの違い迄は現在のネットでも検索不可。そう、微細な味の表現は言葉では出来ない。

 この様な、自分の好みグルメを家族で探すのも旅の醍醐味。

 自分には、この梅干しと豆味噌(八丁味噌)が有れば、本当に美味しいご飯。他のおかず要らず(栄養価は別)。

※ 南高梅・本漬け梅干し「新漬け梅干しの色」と「いい塩梅」:
 https://m-jun.seesaa.net/article/472396190.html
※ 自分の梅干しの使い方(使った料理)!:
 https://m-jun.seesaa.net/article/462096703.html
※ 夏のご飯は梅干しを1個入れて炊く!・美味しい梅干しが欲しい!:
 https://m-jun.seesaa.net/article/450542560.html
※ 100年後には1粒1万円!? 未来の子孫のため「令和元年の梅干し」を作りに和歌山へ行ってきた:
 https://kindaipicks.com/article/001837
※ 知ってる?「南高梅」のルーツ:
 https://minabe.net/gaku/rekishi/nanko.html
※ 醍醐味の語源:
 http://gogen-allguide.com/ta/daigomi.html
・ 他のなにものにも変えがたい、そのものの真の味わいや楽しさ。真髄。味。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年12月18日
20191218-01_s.jpg 南高梅・本漬け梅干し、塩分量は18%程度、自分も多くの人間も本当に気にいった梅干しを大凡10年ぶりに手に入れて来た。

 そんな物を買って久しく、運転の疲れも有ったので早速封を開けて、1個食べた。

 塩っぱさも余り感じなかったので、久しくの美味しさに立て続けに3個も食べてしまった。

 本漬け梅干しを空きっ腹に一度に3個も食べれば、塩分の取り過ぎ、その後に喉の乾きが襲って来た(爆)。帰路途中の自販機で珈琲、温泉に寄ったので脱衣場のウオータークーラーで冷たい水を何度も飲んだ。

 其れでも喉の渇きが収まらず、自販機でCCレモン500mmLを買って飲んだ。

 多分、梅干し3個を食べてから冷たい水分を1.5L程度飲んだ格好。

 この寒い冬、冷たい水を是ほど飲めば、当然お腹の調子は悪く成った(爆)。是には梅干しも効かず(爆)。

 何れの物も程々と言う事が難しい。

※ 本物の南高梅・本漬け梅干しとはこの様な物!:
 https://m-jun.seesaa.net/article/472276652.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2019年12月17日
20191217-1000_s.jpg 最近、自分が買うスパイスの殆どは”ハチ食品”製、何故かと言えば市販品では最近、一番安価が目立つ。其処で一番買うのが一味に七味、時には激辛も買うが、買って何時までも残っているのが、写真の「八味」。何かと言えば花椒(中国山椒)が入っている。

 何処かの製品に「花椒入りラー油」と言う物が有るが、是も残る。自分の口には合わない。友人達も中国山椒は香りが駄目という。麻婆豆腐の調味料として別添えの袋で是が入っているが、自分は入れない方が美味しいと思う。入れるなら日本山椒を入れる。

 花椒、日本の山椒と思えば、大きく香りも味も違い、幾らの山椒好きの自分にも全く合わない。

 ハチ食品、大阪のメーカーで業務用食品に強いメーカーらしく、以前も書いた「ハヤシライス」が自分の学食味(多分、ハチ食品のルー使用?)だった。関西の昭和人が食べれば懐かしい味の物ばかりかも知れない。

 是は、大塚のボンカレーに準じると言うより、昭和の学食味に準ずるというのかも知れない。

※ 昭和の学食の味でした「ハチ食品のハヤシ」!:
 https://m-jun.seesaa.net/article/456456579.html
※ ハチ食品:
 http://www.hachi-shokuhin.co.jp/
・スパイス:
 http://www.hachi-shokuhin.co.jp/products_cat/%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%b9/
※ ハチ食品-Wikipedia:
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%81%E9%A3%9F%E5%93%81

   (*^‥^*)」 イヨッ

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