掲載:2019年12月27日
manabe_s.jpg 先日、ある俳優さんが亡くなられた。その家族が到着するまでの蘇生措置(ソチ)が取られたと報道に有った。

 自分や友人は他の家族が着くまでのこの蘇生措置を家族には取ら無かった。

 何故なら、他の友人の親の入院中に医者から聞いたこと。

「あと何時間で兄弟は着かれますか?」

「今、新幹線の中です」

「そうですか?、到着時間に合わせて処置をしますが、ご本人の辛さ苦しさは計り知れません。」

「先生の家族なら如何されますか?」

「自分の家族なら、蘇生措置はしません。蘇生措置は家族が納得するだけで、本人の辛さ、苦しみは計り知れません。自分は医者なので其れが良く分かります。自分なら、絶対に本人に楽な方を選択します。」

「判りました、先生、本人の楽な様にお願いします。」

「判りました」と医者と看護婦さんは「蘇生措置」を中止して静かに部屋を出て行かれた。

 自分も母親の時に、もしもの時の事として医者から同じ事を聞かれた事が有る。母親の主治医も同様な事を言われた。自分は、

「もしその様な事に成れば、本人に楽な様にお願いします」と言った。母が死を迎えるにあたり、医者の「蘇生措置」は取られ無かった。

 医者に寄れば、何時間でも家族の希望の通りの延命?措置も可能と言う事らしい。

 何れも、家族の考え方次第、貴方次第。

 ただ、この様な話を患者の横(部屋)では絶対に話しては成らない。患者は全て聞いている(反応がある)。

※ お迎え現象 - Wikipedia:
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E8%BF%8E%E3%81%88%E7%8F%BE%E8%B1%A1

   (*ーmー*)
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