掲載:2018年11月06日
20181106-01_s.jpg● 記事に有る爆発・焼損・出火原因は!、

@ 電池過熱による出火
A 粗悪製品の発火
B ショートで発火
C 誤充電(電圧が異なる充電)
D 強い衝撃による発火
E 濡れた電池を乾かし使用して発火(リーク?)
F 高温車内放置で出火(@に原因は同じ)
G 尻もちをついて後ろポケットのスマホ・バッテリーが破損して発火(Dと電池破損が原因)

★ リチューム電池に次の事は厳禁(発火・爆発の危険性)!!!

T. 温度を上げる、高温場所での使用・放置
U. 端子のショート
V. 漏電
W. 専用充電器以外での充電
X. 分解
Y, 異臭・膨張・変形を確認すれば直ぐに使用中止
Z. 粗悪品を安価だからと使わない(PSEマークの確認)
[. 強い衝撃(スマホを落とす等)


※ 事故の起きたリチウムイオン電池は海外製が多い
※ 事前に充電中の異臭や膨張、電池の減りが早いなどの兆候が見られる物も有る
※ モバイルバッテリーを電気用品安全法の規制対象に加え、製造・輸入業者に製品の検査や試験を今後義務付け
※ 2019年02月から技術基準を満たしていることを示すPSEマークが必須
※ 経産省製品安全課は「消費者側もPSEマークを確認、粗悪品の購入や使用を控えてほしい」とした

★ 昔リチューム電池が開発された頃、自分は爆発実験をした。その爆発威力(大きさ単2電池3本直列程度)はダイナマイト相当と言われ、ドラム缶内のシュートでドラム缶が上蓋部分が飛びドラム缶変形。その後、ショート対策で安全のためヒユーズが実装された。

 実験の結果、密閉室内での使用は危険と判断、使用は中止と成った。リチューム電池使用の当時言われたメリットは、容積率と低温能力。

 容積率が高い事は、小さく見えても出火した場合のPOWERが予想以上に大きい。

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※ ズボンにスマホ、尻もちでリチウム電池破損し炎:
 https://www.yomiuri.co.jp/national/20181104-OYT1T50013.html?from=ytop_main7
 11/4(日) 11:08配信 読売新聞

【記事引用】

 スマートフォンやノートパソコンなど携帯型電子機器に多く使われる小型のリチウムイオン電池が発火し、火事になるケースが相次いでいる。東京都内では昨年までの5年間に計168件の火災が発生し、重体1人を含む41人が負傷した。誤った充電や破損が主な出火原因で、東京消防庁が注意を呼びかけている。

 「スマホを触っていたら急に火が出た」。先月28日夜、東京都江東区の民家から119番があった。住人の男性が水をかけて火を消し止めたが、スマホに内蔵されたリチウムイオン電池のバッテリーは黒こげになっていた。スマホを自分で修理していた際、突然、出火したといい、電池の過熱が原因とみられる。

 リチウムイオン電池は繰り返し充電可能で、小型で軽量なのに蓄電量が多いのが特長。ノートパソコンや電動アシスト自転車などにも使われている。一方、発火や異常過熱の危険性が指摘され、ショートを防ぐための保護回路が設けられるなど安全策が施されている。

 近年は海外製品も増え、昨年の輸入量は約6000万個に達したが、粗悪な製品もあり、発火事故が増えているという。

 都内で「火災」として消防隊が出動したケースは2012年の4件から、昨年は56件に増加。このうち5件は、ぼやでは済まずに火が燃え広がり、住宅を焼いた。

 火災になることが最も多いのは、スマホなどを充電する携帯用のモバイルバッテリーだ。昨年の56件の火災のうち11件を占め、中学校の教室で生徒のバッテリーがショートし、消防車が出動する騒ぎも起きた。

 出火原因は、電圧の異なる電化製品にリチウムイオン電池を接続する誤充電や、電池への強い衝撃が多いという。水没やペットの唾液でぬれた電池を乾かした後に使ったり、真夏に高温になった車内に長時間放置したりして、出火した例もあった。

 15年には、江戸川区の階段で男性が尻もちをついた際、ズボンの後ろポケットに入れていたスマホのバッテリーが破損して炎が上がり、やけどを負うなど、5年間の負傷者は41人に上っている。

 発火などの事故が起きたリチウムイオン電池は海外製が多く、事前に充電中の異臭や膨張、電池の減りが早いなどの兆候がみられることもあるという。東京消防庁は「異常を感じたらすぐに使用をやめ、製造会社や販売店に相談してほしい」と注意を促している。

 相次ぐ発火事故を受け、経済産業省は今年2月、モバイルバッテリーを電気用品安全法の規制対象に加え、製造・輸入業者に製品の検査や試験を義務付けた。来年2月からは、技術基準を満たしていることを示すPSEマークが必須になり、安全性をクリアしていない製品は販売できなくなる。経産省製品安全課は「消費者側もPSEマークを確認し、粗悪品の購入や使用を控えてほしい」としている。

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   (*ー‥ー*)」 イヨッ


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