掲載:2018年07月31日
 昔、上高地・乗鞍スカイラインは自家用車で入れた。その昔は、乗鞍スカイラインを使わなくても裏から自家用車で入れた。そんな時代が懐かしい。

 今は共に自家用車では入れず、専用バスを使わないと入れないが、見える景色は同じ。

 新穂高ロープウェイは相当の昔から有るが、今でも是を使わずしても自分の足で登るなら普通に同じ場所まで登れる簡単な、自分思うに登山初心者コース、其れは乗鞍岳も同様である。

 今は登山者で無くても「新穂高ロープウェイ」・「乗鞍スカイライン」を使えば手軽に2000m以上の山に立ち絶景を見る事が出来る。是より低い位置に有る上高地もしかり、何時の季節でもこの様に手軽に登れる高地・高山の観光客の皆さんに見る光景が有る。

 バスに乗り現地に着かれ、暫くしてこれ等皆さんの出る言葉は「寒い!」。皆さんが軽装なのである。仕方なく皆さんが行かれる所が建物・土産物店での寒さしのぎ、確かにそれ以外に方法はありません。

 確かにこの2018年の夏は暑い、最高気温の更新、しかも雨が降れば豪雨である。これ等の場所に行かれる皆さん、是非これらに対処できる服装でおいで下さい。そうしないと折角の観光も台無しに成ります。

 確かに山の上、紫外線も強く夏は暑いです。しかし、例えば上高地の高度は1500m、新穂高ロープウェイで登る西穂高口や乗鞍は2000m以上の高度が有ります。

 高度による気温低下は一般には100mで0.6℃のマイナスに成ります。上高地で平地から9℃、2000mの山なら12℃は平地から低い気温に成ります。登山の考え方は暑ければ脱げばいい、簡単な話なのですが、是には準備が無いといけません。

 山の上にロープウェイやスカイラインで登られて絶景を楽しもうとしても、寒ければ何も出来ません。

 しかも、もし日が陰り風が吹けば風速1mに対し体感温度は1℃低下します。なので登山をする人間の服装はこれ等に対処出来る服装なのです。暑ければ脱げばいいの考えです。

 其れに突然の雨にも対処の必要は観光客の皆さんも登山家の皆さんも準備は同じです。山の雨は順当では有りません。空に黒い雲が現れたなら殆ど時間をおかずして雨が降り風が吹きます。時として折り畳み傘は何の役にも立ちませんが、是すらお持ちで無い方も居られる。

 山は自分の所だけ雨と言う事も有ります。山に雲がかかり雨そうだと平地から観察しているのとは逆の状況が山には有ります。

 持つものを持って、天気よければ幸いと言うのが高所・高山なのです。自分達が「新穂高ロープウェイ」を使い紅葉の10月に西穂高口に登った時には幸いにして天気に恵まれました。でも、1泊だけ上高地で宿泊と自動車に山用のレインコートを積んでいたのに大丈夫だろうと侮って持参せず、大雨に出会い朝の予定も取りやめ。傘は有りましたが、全身びしょ濡れに成りました。

 この侮り、本当の登山なら命取りに成ります。従って、これ等の場所に行かれる観光客の皆さんも出来る限りの準備を・・・。「新穂高ロープウェイ」、何か毎年東京からの日帰りバスツアーも有るような場所です。でも、侮れば本当に楽しめません。

 日帰りバスツアーだから、奥飛騨に折角きたのだから「新穂高ロープウェイ」で山頂に、バスで「乗鞍」に、楽しもうと思えば侮らない準備をすれば本当に楽しめます。

★ 「上高地」「新穂高ロープウェイ」「乗鞍岳・乗鞍スカイライン」での観光準備:

 以下の物が有れば本当に楽しめます。

@ 寒さへの準備
A 雨への準備
B ゴミ袋等(突然の雨に持参物を入れる)
D バーナー・コッフェル・お茶(珈琲・紅茶)か魔法瓶
E 空のペットボトル(D用の天然水を入れる。持ち帰る)
F 靴、運動靴でも良いが出来るなら足首が閉まった物
(バスケットシューズの様な、山用ならキャラバンシューズ)
G その他:

・ 普通のお茶より、お点前の出来る方はセット
・ 管楽器の出来る方は、楽器を持参し絶景を見て一曲!
(絶対に付近の方から拍手が来ます(笑))
・ きゃしゃなカメラ三脚は風で倒れます。
(他の方に依頼して写して貰うのが一番です)
・ 何れの場所(国立公園内)でもペット禁止です。
・ 新穂高ロープウェイ山頂はそんなに歩き回れる場所では有りません。
・ 乗鞍はバスを降りて山頂まで普通に1時間以上掛かります。
(皆さん、バス停周辺の散策のみ。時間が有ればもったい無いです。)
・ 混雑時、座れる小さなビニールシートが有れば便利です。
・ 山頂で販売の土産物は下の街の土産物に同じです。

★ ではでは、準備して楽しい散策を!

※【公式サイト】新穂高ロープウェイ
 http://shinhotaka-ropeway.jp/
※ 乗鞍岳、乗鞍スカイライン公式サイト
 https://norikuradake.jp/
※ 奥飛騨温泉郷観光協会
 https://www.okuhida.or.jp/
※ 上高地公式ウェブサイト:
 http://www.kamikochi.or.jp/
※ 上高地・奥飛騨の旅(新穂高ロープウェイ・雄大な自然の景観)2007年10月
 http://m-jun.seesaa.net/article/115816594.html

   (*^‥^*)」 イヨッ


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