掲載:2018年01月29日
20180129-01_s.jpg2018年1月31日に、日本全国で部分食の始めから終わりまでを見ることのできる、たいへん条件のよい皆既月食が起こります。

皆既月食のうち、次に日本全国で部分食の始めから終わりまでを見ることができるものは、2022年11月8日に起こります。

この今回の皆既月食、
今年最大級の大きさに見える満月「スーパームーン」、
1カ月で2回目の満月である「ブルームーン」、
皆既中には赤くなる「ブラッドムーン」、
全てを合わせ「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」
と米航空宇宙局(NASA)は呼ぶらしい。

 -----------

【国立天文台(NAOJ)】

● 赤銅色に染まる月を見よう

2018年1月31日に、日本全国で部分食の始めから終わりまでを見ることのできる、たいへん条件のよい皆既月食が起こります。

月は20時48分に欠け始め、21時51分には完全に欠けて皆既食となります。皆既食が1時間17分続いた後、23時8分には輝きが戻り始め、真夜中を過ぎた0時12分に元の丸い形となります。多くの方にとって比較的観察しやすい時刻に起こる月食です。

詳しい時刻は以下の表をご覧ください。(日本中どこで見ても時刻は変わりません。)

・部分食の始め 1月31日20時48.1分
・皆既食の始め 21時51.4分
・食の最大(食分注) 22時29.8分(1.321)
・皆既食の終わり 23時08.3分
・部分食の終わり 2月1日0時11.5分

注「食分」とは欠け具合を表す数値です。食分0.5とは、月の見かけの直径の50パーセントが欠けることを意味します。食分が1.0以上になると、月が完全に欠けて皆既食となります。

皆既食中の月は、真っ暗になって見えなくなるわけではなく、「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれる赤黒い色になります。普段見ることのない神秘的な色になる月を楽しみましょう。

次回日本で見ることができる皆既月食は2018年7月28日に起こります。おおよそ東北地方以西で皆既食を見ることができ、月は皆既食のまま沈みます。それ以外の地域では、月は皆既食になる前に沈みます。

皆既月食のうち、次に日本全国で部分食の始めから終わりまでを見ることができるものは、2022年11月8日に起こります。

 -----------

※ 国立天文台(NAOJ)
 https://www.nao.ac.jp/
※ 月食とは | 国立天文台(NAOJ):
・ 月食の起こるしくみ:
・ 皆既食中の月が赤く見える理由:
 https://www.nao.ac.jp/astro/basic/lunar-eclipse.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

このブログの人気記事 (直近24時間)
    最 新 記 事