掲載:2017年11月25日
 ライブ写真、考えは色々だが自分は専門は専門家に任せた方がいい写真が撮れると思っている。つまり、ライブ写真は音楽の出来る方、曰くミュージシャンが写真を撮ればいい写真が撮れると思っている。

 このことから言えば、自分はJAZZを何十年と聴いてはいるが専門家では無い。其処で、写真を撮るにあたり、楽器其々の演奏方法のよしあしを知るに務めた。

 其処で判った事もあり、このブログのJAZZシリーズに言いたい放題書いて有る(爆)。

 花の写真を撮るには、花と自然を知らねば成らない。生け花を撮るには生け花を知らねば成らない。自然を撮るには自然の事を良く知らねば成らない。鳥を撮るには鳥の事を知らねば何処に居るのかも探せない(爆)。

 自分はこのブログにも書いて有るが、奈良県上北山大台ケ原が好きである。其処で何十回と無く通った。通えばどのように自然を知れるかと言えば、ブロッケン現象を意図して出せる。自分の上だけが晴れた状態で山の中を歩く事が出来る。

 昔、と有る上人が人心を惑わし自分を神がかり的人間と思わすために用いた手法が知れ、条件が揃えば同じことが出来る。何も是は不思議な事でも何でも無く、その場所に何度も通い、地形と季節と天候を読めば誰にもでも出来る事である。

 自分は是を皆と大台ケ原をハイキングして実践して見せた。曰く大台ケ原の自然観察結果である。

 お花の先生が花の写真を写したいが上手く写せない、何故かと問われたが答えが無い。其処で自分は少しお花を習った。其処で判った。生け花と自然の花は違うのである。従って、花に向き合う姿勢の違いで生きた花が上手く撮れない。

 人が感動する写真、突き詰めれば本当に難しい。芸術家が自分の作品に悩むに同じである。誰も悩む、答えは一つで無く、人其々で有る事も難しい。ただ、全て同じであれば全て同じ作品と成り其れも面白くない。

 芸術家が芸術論議をすれば、最後は喧嘩別れ(爆)。良くある話である。

 ただ、色々これ等の追及の旅すれば判る事が有る。凄い人は隠れた所に居る。

 写真に話を戻せば、写真も本当に難しい。報道写真・風景写真・芸術写真・記念写真、其々考え方が全く異なっている。

 知りたければ、その一端を映画「村の写真集」が見せてくれる。本当に良い映画、写真を趣味にしようとする方は一度見られるといい。

 其処で、ライブ写真、目的は2つ有ると思う。記念写真と演奏家写真の2つである。

 記念写真は有るライブの状況写真、演奏家の写真とはその演奏家が如何なる人かを示す写真の事である。自分の基準では、この方の演奏なら聞く価値はあるかもと思える嘘では無い写真である。技量は写真に写る。

 女性なら美人に写った写真?、是で自分がライブに赴く事は100%無い。誰もがカッコいい写真をご自分のブログやHPに載せたいと思われようが、自分が言うカッコいい写真と言うのは、技量が無ければ生まれない。

 女性の方が良く載せられいる写真はライブ写真といえど、可笑しな写真が一杯である。何が可笑しいかと言えば、殆どがアナウンサー写真である。ボーカリストかアナウンサーが判別の付かない写真の事である。曰く技量が無いのか、口を開けているのに歌って居られない写真である。

 其れならイメージ写真と何ら変わる事が無い。

 その点から言えば、イメージ写真では全くその方の技量が判らないし、演奏の真剣みも判らない。その演奏家の写真とは、それらが写り、且綺麗に写った写真を言うと自分は思っている。その点で、スタジオ等で撮るイメージ写真など等とは一線を画す。

 先日、有るお若いJAZZミュージシャングループに今回のライブ写真は先ず、

「まつ毛が分解していること」
「汗が写っていること」

 と言った。簡単な一例である。まつ毛の分解は距離や条件にも寄るが、曰く演奏者の目、目は口ほどに物をいいと言う風に、其れで演奏者の状況を知れる。ただ、厄介なのは、カメラのブレも示す。そう、夜のライブ会場の殆どは暗く、レンズのミリ数分の1秒以下のシャッタースピードでしかシャッターが切れない。

 カメラがブレた写真は一部の写真を除きNG写真、カメラ固定で演奏者がブレた写真は演奏者の躍動感と出来る写真も有る。でも、数打てば当たると言う物でも無いので厄介である。

 静かで心地よい演奏に躍動感、言われても其れも可笑しい。

 撮影した写真のどれをいい写真とするか、其れも撮影者と演奏家の考えも違う事も有る。演奏家がご自分の意図で使われるなら、演奏者が選択が一番だろう。

 撮影者と演奏者、自分は撮った原版の演奏写真のブレ写真を除く全ての写真を其々の演奏家に送り、演奏家の選ぶ写真とは如何なる物かを現在お教え頂いている。

 選ばれる写真は演奏家により色々だが、演奏される楽器によりある共通点がある事は確かな様である。是を知る事が自分の今の目標と財産である。

 其れが知れれば、演奏家の素晴らしい写真が自分にも撮れるかも知れない・・・。

   (*^‥^*)」 イヨッ


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