掲載:2015年01月03日
20150103-01_s.jpg20150103-02_s.jpg 自分は本当に餅好き。其れも炊いた餅が好きである。赤飯やおこわも好きな事から、餅(糯)米が好きなのかも知れない。

 餅は今年もお友達に頼んで、餅米6Kgを杵つき餅にして貰った。杵つき餅、昨今の道の駅で販売される物まで餅つき機での餅、杵つき餅など何かのイベントでしか見かけない幻の餅。是の杵つき餅が何とも美味しい。

 搗いて丸めて貰った小餅、一番小さい物は50g、一番大きな物は90g位、一般的に70g程度有った。市販の小餅が50g位なので大きさ的に1.4倍の大きさの杵つき餅、今はお金に換えられない物が有る。

 昔は和菓子屋さんで賃搗きと言うものがあり、お米を持ち込めば、普通に搗いて貰えた。

 6Kgの餅米を搗いて貰い大凡160個の餅が有ったので、1個の餅の餅米量は37.5g、其れが大凡70gの餅、1.8倍程度の餅に成った事になる。

 そんな杵つき餅で今年も正月元旦から雑煮、今年は三田の何方も雑煮大根を作って居られ無かったので普通の大きさの大根を丸く抜いて入れた。

 雑煮、自分は焼いた餅を雑煮に入れるのを好まないため、何時もそのまま入れる。搗き立て餅のため湯に入れれば3分ほどで柔らかく成る。市販の白味噌も甘く、好まないので作るのは普通の合わせ味噌雑煮。白味噌、本来は米を多く入れた味噌を言うと思うが、市販品の多くは酒粕や味醂粕で甘すぎる。

 2日の雑煮は澄まし雑煮で水菜、本来は焼き餅を入れるらしいが自分は白いまま。餅好きは朝も昼も食べた(爆)。大きい餅を3個ずつ、なので汁椀には入らないので何時もの丼茶碗、昔から何度もお変わりするのがめんどい(爆)。

 3日の今日は焼きねぎ雑煮、でも自分は当分間は朝食は餅!。

20150103-03_s.jpg 数日分を残し、それ以外の物は是も友人から借りた家庭用真空パック器でカイロを入れて真空パックした。でも、2重にシールした筈のパックに次の日、2パックほど空気が入った物が有った。パックした後、ルーペで確認した筈なのだが何処かにピンホールが有った様だ。其れを見越し一応全てパックし、ピンホール分はタッパに山葵を入れて保管した。

 市販品の様に、軽い真空で持つのは無菌パックのため。餅製造時から無菌製造にしないとあのようなパックでカビが来ない様な事は出来ない。

 餅にカビを生やさず持たす期間にも寄るが、

・ 冷凍(普通の場所ではカビが生える)
・ 水餅(水にオキシドールを入れた殺菌水)
・ 山葵を入れて密閉(タッパ)
・ 真空引き(カイロを入れること)

 等が考えられるが、家庭で一般的なのは冷凍だが場所を取るのが難点。また、冷凍は長い期間置けば水分が分離する。

 餅好き、何とか長く美味しく食べたいものだ!。

★ 雑煮・関西は丸餅が基本の日替わり・・・

@ 1日目(元旦):

・ 餅・・・焼かない
・ 出汁・・・鰹・昆布出汁に白味噌
・ 里芋・金時人参(赤い人参・)・雑煮大根(全てが丸い輪切りであること)
・ 三つ葉・柚子

A 2日目:

・ 餅・・・焼餅
・ 出汁・・・鰹・昆布のすまし汁
・ 水菜に最後に削り鰹を載せる

B 3日目:

・ 餅・・・焼かない(多分)
・ 出汁・・・鰹・昆布の白味噌?
・ 焼きネギ(太ネギを焼いたもの)
・ 柚子

F 7日目:

・ 餅・・・焼かない
・ 七草粥に餅が入る

N 15日目:

・ 餅・・・焼かない
・ 小豆粥に餅が入る

 我が家は、七日まで日替わりだったが、母親の言葉に寄れば、正月15日の「とんど」の日まで日替わり雑煮が有ったと言う。

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【追記】:1月6日TV報道から

お雑煮:

・ 民俗学者によれば、雑煮は何時まで食べるかの答えは無い。
・ 正月に年の神の正月の神様がやってくる。その神様にお供えする供物。神様が召し上がった供物を下して来て人間が(供物)を頂く。「神様にお供えした供物が無くなれば」其れが終わりのタイミング。供えていた物が無くなれば、作り直す訳では無いので、(供物が無くなれば)ぞの時点で雑煮は終了。

・ 其れが「松の内」としている所が有る。「松の内」とは - 正月の松飾り(門松)を飾っておく期間。 もともとは元日から1月15日 までの期間を指すが、近年は七草がゆを食べる1月7日くらいまでを指すこともある。地方によって指す期間が異なる。

★ 鏡開きの日:

・ 供えた鏡餅を下げる日は各地方によって違いがあります。年神様がいらっしゃる1月7日までを「松の内」といいます。鏡開きは、松の内が明けた1月11日に行うのが一般的です。松の内を15日とする地方では、鏡開きを15日または20日に行う場合があります。また、京都では1月4日に行われます。

※ 正月 - Wikipedia:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E6%9C%88
※ 日本の伝統文化である鏡餅についてご紹介・日本鏡餅組合:
 http://www.kagamimochi.jp/index.html
※ 基本の雑煮の作り方:関東風・関西風:
 http://www.kagamimochi.jp/syokusu/page1.html
※ 各地の雑煮の作り方:秋田・新潟・広島・長崎・
 http://www.kagamimochi.jp/syokusu/page2.html

・ 関東では角餅を焼いた澄まし汁仕立て、関西は丸餅をゆでて味噌仕立てが多い。
※ 鏡開き - Wikipedia:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8F%A1%E9%96%8B%E3%81%8D

★ 雑煮の味噌とすまし::

・ ほぼ全国的には「すまし汁」:武家文化から、仕事でミソを附けないゲン担ぎ。尾張⇒江戸の参勤交代で広まった説。近畿と周辺のみ白味噌、公家文化から「甘味、雅」を好んだ名残。

★ 雑煮の色々:

北海道:本州から伝わり雑多
岩手:くるみ雑煮
宮城:はぜ雑煮
東京:江戸雑煮
愛知:名古屋雑煮
香川:あん雑煮
福井:かぶら雑煮
鳥取:小豆雑煮
島根:岩のり雑煮
福岡:ぶり雑煮
沖縄:雑煮文化無し

★ 個性派雑煮:

・奈良県大和高田: 味付けは白味噌、餅は雑煮から出して、きなこに附けて食べる。
・兵庫県洲本市五色町: 味付けは合わせ味噌、最後に青のりと鰹節を掛ける。
・島根県松江市: 出汁は昆布、味付けは醤油、食材はたまご・かまぼこ・鰹節・のり。
・富山県小矢部市: 出汁は昆布、味付けは醤油・酒・味醂、食材はネギのみ。
・香川県高松市: 味付けは白味噌、食材は大根・人参・里芋・春菊、餅はあんこ入り。
・鳥取市: 味付けは砂糖・塩、食材は小豆、曰く善哉。
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※ 日本のお正月〜お雑煮をめぐる物語:
 http://www.konishi.co.jp/html/fujiyama/zouni/zouni/index.html
※ 大阪・日替わり「雑煮」の例(七日までの日替わり・お知りの方は是非お教え下さい)!:
 http://m-jun.seesaa.net/article/384365932.html
※ 家庭用真空パックだけでは内部の餅にカビが生えた!(餅カビ防止方法?):
 http://m-jun.seesaa.net/article/385240233.html

    (*^‥^*)」 イヨッ
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