掲載:2014年11月01日
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 2014年10月30日(木):高谷直子(Fl)・鷲尾一夫(G)・渡部春雄(B)さん:JKcafe:19:00 〜 21:00を聞いて来ました!。本当に久しくと言うか、何年ぶりかで鷲尾一夫さんのギターを聞きました。自分は、この鷲尾一夫さんのギターを最初に聞いた時から、彼のギターのファンなのですが、中々時間が合わず、やっと聞けました!。

 自分が聞けない間に、ベース奏者・渡部春雄さんが鷲尾一夫さんと知り合われ、ライブ共演される関係に。中を取り持ったのが、サックス奏者の山中一雄さん。其の出会いは、摂津きょんのセッション。

 そんなお二人に、今回初めてお会いする高谷直子さんのフルート、自分は無類のジャズ・フルート好き、こんなに好ましいライブは無い。是非時間が合えば行きたいと思っていた。

 しかし、体調が良く成れば何でもかでも飛ばし過ぎと、友人を心配させている。お互い歳に合わせ、季節の変わり目は特にペースダウンしないといけない。

 木曜日、火曜日と同様、電車で高槻に行った。何れも、まず車では絶対に間に合わない。電車は、時間が読める。到着は午後7時過ぎ、ライブの始まる直前だった。そんな事で、ライブが最初から聞けた。

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 ライブの面白さは聴視なのだが、初めてお会いする奏者のフルートを聞く場合、先ずは聴視では無く聞かせて頂く。そう、あのフルートの音が好きなんです。そして、どんな音が聞こえるかも楽しみなんです。

 ただ、このブログにも以前書いた事が有るが、自分は有る日突然年齢以上に高音域の音が聞こえ無くなった。今、同年齢の方がどの程度の高域周波数まで可聴出来るかは聞いた事も無いが、多分自分はどの方にも増して、高域は聞こえない。

 聞こえないしこもるし、ライブ聴視も諦め様と思った程、酷かった。

 今回、高谷直子さんから聞こえて来たフルート音、本当に特徴の有る音が聞こえて来ました!。日本メーカーのフルートでは出ない(と言うか多分出せ無い)フルート音が・・・。

 そんな特徴有るフルート音を持ってするジャス、1曲目から楽しく成った。そして、高谷直子さんの横には、もう一本、長く大きなフルートが立っていた。

 しかし、上に書いた理由から、自分の耳にフルートの音質聞き分けの自信が全く無い。其処で、全く自信は無かったが、1セット目が終わった時点で聞いて見た。やはり合って居りました。聞き分けられる思っていなかったので、本当に嬉しかつた。自分思うに、このフルート音、ジャズには本当に合ってる。

「そのアルトは、何時から?」
「3ヶ月前に自分へのご褒美に、でも最初は音出ませんでした!」

 いえいえ、何の、そんな期間とは思えないご自分の音を出されていた。

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 ただ、自分の可聴周波数は人様より低い領域までしか聞こえない事は確か。何故聞けたかは不明。しかし、レコードとCDの録音音域の違いは人間には聞こえない領域とされるが、実際はレコードの方が人間には綺麗な音がすると誰もが判断するのと同様だろう。

 以前、このブログに、フルートは材質色の音がすると書いたが、其れも確か。でも、この例の様に材質が同じでも、違った特徴の音がする事も確か。フルート音、材質・メーカー・調整、そして当然の事として奏者の実力、色々有って面白い。ただ、何れの音も奏者と聴視者の好みの問題も有るし、環境やPAに寄っても変わる。

 このブログに記載が有るが、自分の可聴周波数が人様より広かった時、摂津きょんのセッションでフルート奏者がフルートを吹かれた。しかし、何処のメーカー製か判らない様な音がした。自分には何処のメーカー製か興味が有った。

 どんな音がしたかと言えば、大きくはヤマハ、でもムラマツの音でも有る様な音を出されていた。そんな自分の横に居られたのが、今回のベース奏者の渡部春雄さんだった。

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 では、聞いて見ましょうと言う事に成った。聞いた結果は「ヤマハ製」、でも話には続きが有った。調整は、ムラマツの技術者。フルート、調整者が違えば、こんな事にも成ります。

 黄金のフルート、黄金色の音がするが、下手吹けば先ずは音が出ないし飛ばないし、色の附いた音もしない(爆)。何れの楽器も、奏者の実力が大きく物を言う。

 そんな音の、音色のフルートを持って、1音1音大切にして吹かれる高谷直子さんと、同様にギターを演奏される鷲尾一夫さん、多くの心地よいバッキングも素晴らしく、其れに安定したリズムを刻むベースの渡部春雄さん。本当に心地よく、ファンの方が言われていた。まるで心地よいBGMを聞いているみたいですと。そう、耳障りな音が1つも無く綺麗、それでいて手数が少ないと言う事でも無い。聞けば全く逆、実力が物を言ってる。

 2セット目、演奏に季節感も充分に三人三様の音と色を表現、「程よい自己主張と程よい思いやり」の有る本当にいい演奏だった。本当に良いメンバーの揃った、い〜いトリオだった。

 高槻JKcafeを出た後、恒例の一発屋ラーメン。其の後の予定は全く予想外、帰宅は次の日の夜(爆)。

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 ★ 写真は、ボロカメラで真っ黒でISO6400のため粒子荒れ、雰囲気のみ。すみません。

※ 鷲尾一夫さんHP:
 http://jazzpanda.main.jp/wp/
※ 渡部春雄さんブログ:
 http://blog.goo.ne.jp/nabeslab

   (*^‥^*)」 イヨッ
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