掲載:2014年09月29日
20140928-01_s.jpg 自分は、カップ麺のそばに最近何故「七味」が付いて来ないか書いた事が有る。手打ち蕎麦屋もそうだが、温かい蕎麦に七味が附いていないというか、置いて無い。言わないと出て来ない所も。

※ ある日の昼食・「袋麺のラーメンとライス」(爆)!:
 http://m-jun.seesaa.net/category/6238701-3.html

 「そういえば、カップ麺の日本蕎麦には何故七味が附いていないのだろう?。うどんとそばの温かい物には七味、昔出前を取れば必ず箸に三角の七味が附いてきたのに。」

20140928-02_s.jpg そんな事を書いていたら、最近「日清どん兵衛」の蕎麦に「香り引き立つ彩り七味」が付いた物が新発売された。自分にはカップ麺の蕎麦に「やっと七味が付いたか」と言う感じで然程の話題でも無い。普通に、自分で七味を掛けて食べていた。

 七味が附いたからと言って余り興味が沸く代物では無いのだが、新製品の拡販のための安売りが有り、100円(税別)で売って居たので買った。其処に「うどん」と「そば」両方が有ったので、両方共買った。

20140928-03_s.jpg 「香り引き立つ彩り七味」、七味にも色々有って、この「日清どん兵衛」の七味の内容は上蓋の裏に以下の様に記載が有った。

一、 赤唐辛子 ・・・ 辛みを決める赤
二、 陳皮 ・・・・・ 爽やかな酸味の橙
三、 白ごま ・・・・ ほのかな甘みの白
四、 黒ごま ・・・・ コクのある風味の黒
五、 あおさ ・・・・ 磯の香りの青
六、 ケシの実 ・・・ ナッツの香味の薄黄
七、 和山椒 ・・・・ ピリリと辛い焦茶

20140928-04_s.jpg この七味、世の中には色々な物が有り、ネットで調べれば、単に七種類の香辛料を使って有ると言う事らしい。生産者によっては原料や種類数が違い、一つの例として以下の物が混ざっている。

★ 赤唐辛子(乾燥・焙煎)・山椒・陳皮・黒胡麻・麻の実・けしの実
★ 赤唐辛子・生姜・紫蘇・山椒・陳皮・胡麻・麻の実
★ 赤唐辛子・陳皮・黒ゴマ・白ゴマ(金ゴマ)・山椒・生姜・青海苔

20140928-05_s.jpg 材料としては、主原料の唐辛子に各種の副原料を加えることで、風味をつけるとともに辛味をほどよく抑えている。調合に用いる副原料は生産者によって異なるが、以下の物がよく使用されると有る。

・ 芥子(けし、ケシの実)
・ 陳皮(ちんぴ、ミカンの皮)
・ 胡麻(ごま)
・ 山椒(さんしょう)
・ 麻の実(おのみ、あさのみ)
・ 紫蘇(しそ)
・ 海苔(のり)
・ 青海苔(あおのり)
・ 生姜(しょうが)
・ 菜種(なたね)

20140928-06_s.jpg 七味は日本料理のうどん・そばなどの麺類や、牛丼、湯豆腐、水炊き、豚汁など薬味や汁の吸口として使われることが多いと有る。何故、現代に置いて、蕎麦から七味が何故消えたのだろう。

★ 海外での七味唐辛子は麻の実は入らない。七味の国内品の海外持参は注意を要する。理由は以下。

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20140928-07_s.jpg 欧米などの日本食ブームの中で、うどんや焼き鳥に伴う定番の調味料として認知が広まっている。日本の大手メーカー製品の入手も比較的容易であるが、国内の物とは内容物が異なる。

 これは国内向け製品には麻の実が使われていることによる。オランダやカナダなど一般的に大麻に寛容と思われている国でも、実際に麻の実が入った料理や麻の実を含んだ。同様に自家消費用や邦人へのお土産用に国内仕様品を持ち込んだ場合、発覚すると没収や拘束起訴など法的処分を受ける可能性もあり注意が必要である。

 そのためハウスやS&Bでは麻の実を含まない七味唐辛子を輸出専用に製造している。内容物は、唐辛子、陳皮、黒ゴマ、白ゴマ(ハウスでは金ゴマ)、山椒、生姜、青海苔の7種である。
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20140928-08_s.jpg そんな七味の云々だが、肝心の「香り引き立つ彩り七味」が附いた「日清どん兵衛・うどん・そば」、香り引き立つ彩り七味と有るが、その感じが何処に有るのかは余りはっきりしない。食べれば、香りより舌先に来る辛みに舌を刺す様な辛みが無いのは判るのだが、一般的に京都や百貨店で販売される手作り七味の様に大きな物を感じる物では無い。

 やはり、単に七味が附いたと言う事に過ぎない。でも、七味とは昔からそんな役目の物で、昔から期待の付け合わせでは無いが必要な物と思われる。

 そういえば、学生時代、この七味が食べられない人間がいたし、何時もあの三角七味を10個程度何時も入れていた人間を思い出す。何処にも何時の時代にもいるのだ、辛い物好き(爆)。

20140928-09_s.jpg そうそう、何時もの自分の「日清どん兵衛」の食べ方の多くは、月見うどんに月見そば。そして、湯を入れ5分より、別の容器(ダイソーラーメン丼)に移し、水を入れチン(自分の場合は7分)した方が、麺に含水率が良くしこしこ感が出て旨いと自分は思う。

 水から炊いても、同様に出来るし、湯を入れて炊いても同じ様に出来るが、全てに麺の感じが違う。この「日清どん兵衛」のカップ麺、何れかと言えば、炊いたと言う方が自分は好き。炊く袋麺とは、ちと違う麺の食感。

※ 日清どん兵衛:
 http://www.donbei.jp/
※ 「こだわりの七味」:
 http://www.donbei.jp/kodawari/index04.html
※ 七味唐辛子 - Wikipedia:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%91%B3%E5%94%90%E8%BE%9B%E5%AD%90

   (*^‥^*)」 イヨッ


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