掲載:2013年09月28日
20130928-01_s.jpg 塩鮭の鎌首、言って判らない人も居られるかも知れ無いが、鮭の首下部分のこと。鮭1匹から頭と切り身を取った部分の事である。

 昔から魚屋に有る物で有るが、鯛の頭の様な物である。其れが時々スーパーで見かける。スーパーに寄って、身の残し方と大きさも違うし値段も大きく違う。

 塩鮭の頭も美味しい物だが、何故か昨今余り見かけない。あの軟骨部分の酢の物は本当に美味い。

 全て、昔は鯛の荒と同様に貧乏人の食べ物だったが、最近は結構売り方も魚の捌き方、情報化社会で色々な情報が氾濫、変わってきた気がする。そう、寿司屋・料理屋の荒炊きは本当に安くは無いので注意、天然物でも寿司屋・料理屋で一番儲かる代物。

 昔に今の焼肉屋など無く、ステーキハウスとホルモン(放る物・ホルモンの有る)焼き屋の2種、ホルモンは筋肉の土手焼きと同様に労働者・貧乏人の食い物だった。時代変われば物も売り方も価格も変わる。是が人の嗜好や流行と言うものかも知れない。

 因みに、いくらは外国では捨てていた物だし、マグロのトロも江戸時代は日本でも捨てていた物。其れが今は高価な食べ物。今は昔田舎でしか食べなかった本当の卵を産まなく成った親鶏まで流通してるらしいし、本当は何を、どんな素性の物を食べているのか判らない時代でも有る。

 しかし、今の身の厚い鯖の高価なのには本当にびっくりする。昔の田舎の鯖のバッテラなど、あの竹の皮2枚で包んで(竹の皮の大きさ)有り、身の厚みなど1センチは有った。そんな物が今は懐かしい。

 青魚と雑魚(めばる等)、殆んど全て、貧乏人の庶民の食い物だった。今は殆んどが高級魚になってはいる。ぞうり(したびらめ)など、貧乏人でも食べなかった代物、今も食べられない、昔からあの臭いは幾ら処理しても食べられない!。

   (*^‥^*)」 イヨッ


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