掲載:2013年07月23日
20130723-01_s.jpg 学生の夏休みが始まった。東南アジアへバックパッカーに出かけようとする方も多々居られるだろう。インドに行けば世界観が変わるとインドに行かれる男女も居られるだろう。

 つい最近、是は新聞に書かれ、TVでも大きく報道され問題に成った事なので、もう今は書いても良いだろう。インドは昔から強姦無法地帯である。是には、警察も余り関与しない事は報道の通り、その記事を読まれたいなら、”インド・女性・強姦”とでも検索フレーズを入れ検索されれば多く掛かる。記事は1つでは無い。そう、今でもインドは階級社会。

 インドに行った女性に聞けば、半分は良かったと答えられるが、もう半分の方からは良い答えを貰え無い。是はインドで何かしら良くない事にめぐり合われたに違い無い。小生もインドに行こうとしたが、当時はインド・パキスタンが戦争状態で安売りチケット販売の会社ですら行かないほうが良いと言われたので実行は見送った。そう、行きたい場所が国境付近で有った。

 でも、当時旅先でインド情報だけは色々と集めた。当時のインド女性バックパッカーの必需品は○○ドームとピ○と言われた。是は、友達から聞いたと言う女性バックパッカーから東南アジアの旅先で聞いた。運が良ければ、襲われた時○○ドームを使って貰える、その様な言い回しで有った。

 小生は今年、インドが強姦が多い国(無法地帯)と報道されても一向に驚かなかったし、さもあらんとの思いで有った。表面化しただけでも良かったと思えた。ただ、小生がこんな国と聞いた時から表面化するまで約20年が経過している。

 当然、渡航禁止勧告の出ている国にでも入国は出来る。そんな国で、自分達で現地バスに乗り・電車に乗り、現地ホテルに泊まり、何の問題も無く、帰国の空港内部で現地日本人女性から、

「良く無事で旅行されて来ましたね」
「次からは注意しなさいね!」

 と言われ、顔を真っ青にして呆然として居られた女性2人組が居た事を今も鮮明に思い出す。知らぬが仏、

 でも何も無かった事が何より。日本で飛行機チケット購入時に何の注意も無かったと言う。そう、誰も何も言わない。全て旅は自己責任である。運が良ければ、この様に何の問題も無く旅が出来る。

 行かないと何も得られない、行けば何か得らるバックパッカー、しかし其れで身を持ち崩す馬鹿な日本人も居るのも確かな事である。

 だから、外国に行けば、綺麗な格好をし、是は明らかに普通の観光旅行と判る日本人以外には近寄るな、が鉄則。まして、一緒の部屋に泊まるのは具の骨頂である。男性は女性に、女性は男性に気をつけるのも当然で有るが、同性にも注意が要る。

 最も注意すべきは、親切ごかしに近寄る現地人で有る事は言うまでも無い。そう、それは日本でも同じだろう。外国人が居ても日本人は普通には近寄らないだろう。

 何時も一人、行動には最善の注意、其れがバックパッカーの鉄則である。一緒は日本人より外人の方が少しまし。そう、少し。先ずは襲われないこと。

 日本人と見れば、金持ち。そんな言葉が浸透している東南アジアである。それは、日本語版「地球の歩き方」等を持って歩くのは良い鴨、それは日本では着られない様なボロ服を着ていても同じである。

 持ち物全てが日本の何処からか拾って来た様な格好でも同じ。東南アジアの何処かで拾って来た様な物では、今度はユースも当然ホテルもYMCAも入れない事もある。日本語の書き物・雑誌を持ち歩く人間は先ずは鴨である。

 最低限、見て良いのは、現地で買った地図か英語バージョンの使い古しの案内。身に附けていい時計は日本で500円程度のおもちゃ製品、買っていい煙草は現地の最低ランクの煙草を小銭で、当然ライターは使い古し100円ライターか現地の磨れば軸が折れるマッチである。

 しかし、リュックが新しい物で有れば問題、でも、緊急時A/B級ホテルに泊まろうと思えば、リュックサックではホテル立ち入りが出来ない所も有る。そのため、リュックがショルダーに早代わりするリュックも存在する。小生はこのリュックでYMCAからユース・フラット、そしてヒルトンホテルまで泊まった。

 日本では高価で絶対に泊まれないヒルトンホテルだが、東南アジアでは100ドル態度で泊まれる。そして、日本以外にシングルの部屋とかビジネスホテルの部屋の様な所を見た事は無い。でも、当然一人で泊まる事は可能である。

 道を歩く時は、リュックは前に抱える。彼らは金を出せとか、時計を出せとは言わない。挿してから取る・奪う。だから持たないのが一番、見せないのが一番。何も見えなくても、歩いていて日本人(外人)と判る、金は無くてもパスポートが標的の場合もある。そう、日本人のパスポートは世界で一番高く売れる。多分今でも。

 インドでは当然、大麻・麻薬の保持・吸引は法律違反である。しかし、お坊さん(修行者)が吸引していても警察は検挙しない。だが、このお坊さんが吸えと指し示すので一服した日本人が居た。警察に検挙された事は言うまでも無い。

 坊主と警察は多分グル、この人間、当時100ドルの賄賂で解放されたらしいが、こんな事は日常茶はんじである。なら、100ドルの賄賂を要求されて、100ドルが無かったらどうなるか、当然裁判まで牢獄である。

 良く映画に「大使館に連絡してくれ!」との内容の映画が有るが、大使館への連絡は、良くて連絡して貰えるまで1週間掛かる。余計な物は絶対に手を出さない、甘い誘いには絶対に乗らない、写真を撮れと言われても絶対に撮らない。

 カメラは首から提げて歩かない。今はアイフォン・スマートフォン、是を手に持って歩かない。人の居る所では見ない。財布から現金を出さない。

 現地通貨にマネーチェンジした場合、直ぐに受け取って財布に入れない。先ずは、その置いた机・テーブルの上に貰ったレシートを広げ、チェンジレートと金額が合っており、その表示金額がテーブル上に有る事を確認してから財布やポケットに仕舞う。

 其れをしないと、銀行・郵便局・両替所・ホテルで有っても、多分一番高額の紙幣が少なくても一枚足りない。レシートを発行しない両替所など闇の両替所以外無い。また、このレシートが無いと残った現地通貨を再度ドルに換金できない。再変換が可能な金額は国により違うが、チェンジの時に貰ったレシートの金額の10%以下と言う事もある。レシートを貰い集め無いと、再換金出来ないか若しくは換金に金額合計(レシート)が足りなく成る。

 因みに、出国税は現地通貨、この為にまたドルからチェンジしている様では、最後に残った現地通貨は、子供への土産か、出国カウンター内部に有る透明のユニセフ募金行き。そうそう、飛行機内買い物も現地通貨である。ドルでも買えるが、つり銭は現地通貨(爆)。

 空港内の買い物は、支払いはドルでも可能だが、釣り銭は現地通貨、本当に上手くお金(通貨)を使わないと至る所で馬鹿を見る事に成る。

 この様に書けばまだまだ一杯有る。

 生き帰りの飛行機の予約も済み、チケットを既に持って居られる方もおありだろう。多分、皆さんのチケットは安売りチケット。そして、バッグパッカーで旅をしようとする方は帰りオープンの方も居られるかも知れない。

 飛行機チケットには、行き返り指定で購入する通常のチケットと、行き返り完全オープン指定無しのチケットと、行きは指定、帰りオープンのチケットが有る。当然、行き返り日指定のチケットが一番安い。

 いや、良ければ少し自由にと考え、帰りオープンのチケットを買おうとする方も居られるかも知れない。この安売りチケット、オープンの言う物が一番問題である。

 安売りオープンチケット、本来の航空運賃を支払ったチケットはどの航空会社のチケットで有っても、他の航空会社に変更する事は可能である。従って、航空会社を多く選べると言う事は、多くの乗る便数が確保出来ると言う事である。

 しかし、安売りチケットのオープンは料金が通常より25%〜50%高いのにも関わらず、本来の通常料金との差額が余りにも大きいために他の航空会社に変更は出来ない。

 まして、夏休みに東南アジアに旅行する学生は多く居る。特に8月末のシンガポールから日本への便は殆んど旅先では予約出来ないと言って間違いは無い。

 小生は夏の終わりにシンガポール経由で帰った事が有るが、其れでもやっと取れたのが、シンガポールでの待ち時間が8時間ほど有った。

 そんな中にインドでバッグパッカーをしてきたであろう大阪府大の学生が居た。空港内エヤーライン・カウンターで何か話していた。そして、10分も15分も経たない内にまた同じエヤーライン・カウンターの人間と話し、遠めで見ていても職員に「蹴られ」て居るのが本当に良く判った。

 彼を呼び、聞いて見た。やはりインドの帰り、1ヶ月以上インドを彷徨ったと言う。いざ帰ろうとすれば、帰りの便が予約出来ない。何とかインド⇒シンガポールの便が取れたのでとりあえずシンガポールまで来たと言う。

 シンガポールまで来れば、日本行きの便も多数有るに違いないと思ったらしい。でも、持っているのはやはり安売りチケット、他の航空会社が其れでも引き受けてくれれば乗れるが、日本人や外人が多く行き来するシンガポール⇔日本、そんな安売りを引き受けなくても乗客は予約待ち・キャンセル待ちが多く居る。なのでその行きの予約航空会社でしか是を引き受けない。

 そんな話をしているとまた、空港カウンターに空きが無いか聞くと言うので同行した。彼は一応判る日本人英語を話している。そして、その内容を相手も理解している。しかし、空港職員の返答は”NO”手でも”あっちに行け”の合図が有った。

 全く彼は1ヶ月以上どんな旅をしてきたのかと小生は思った。インドでの旅が彼の人生に何の役にもたっていない事を彼に言った。彼は、英語で早急に日本へ帰りたいので便は無いかとの要求しかしていなかった。

 相対するは人間である。其れが、空きは無いかと10分置きに聞かれても、嫌になって一応はモニターを見るが、「NO/go out・over there」である。

 そう、小生の英語は以前にもこのブログに書いた事が有る様に3歳英語、英語力は彼の1/10以下、もっと以下の人間である。

 しかし、先ずは何時で有っても予約が入って居ないと話しが始まらない事を小生は東南アジアで航空会社の人間から聞いて知っていた。彼にシンガポール・大阪の飛行機は何時の日なら予約できるのか聞くと、1ヶ月後と言う。それでは駄目と予約も入れていない。

 其れで、「シンガポール⇒大阪の飛行機の便に空きが無い?」と聞かれても「NO!」である。

@ 先ずは1ヵ月後で有っても予約が入る日が有れば予約を入れる。
A この予約を目的の日に近く持って来れないか、相談する。
B 1日でも目的の日に近く成る日があれば、直ぐに予約変更する。
C 是を、シンガポール空港内カウンターなら2箇所有るので、1箇所ずつ変更して相談する。そうすれば、10分置きが20分置きに見える。
D 自分は英語は上手く無いが、申し訳無いが、何とか急ぎ帰国したいと、言葉で無く威圧感無くアピールする。
E 飛行機には必ずダブルブッキング用の空き席が準備されている。是は、飛行機搭手続きが開始されるまでは絶対にPC上操作されない。その時間は出発1時間前から30分前までに解禁され、搭乗手続きが開始される。
F キャンセル待ちも同様な手続きで有るが、多く待つ場所では、キャンセル待ちの予約券が発行される場合がある。
G 何れもPC画面上の確認と操作、でも、この操作は出発前15分くらい迄で、慌しく後は搭乗する人間の名前を打ち込むのみ。

 そんな事を話し対応して小生が搭乗する出発1時間前には、1ヶ月以上後の搭乗予定が3日前に成っていた。

 今から小生は搭乗するが、勝負は是から1時間、今の調子では多分貴方はこの飛行機に搭乗出来る。あのカウンター近辺に居て、其処から離れない様に言って飛行機に搭乗した。

 出発まじか、最後の数名が搭乗口から機内に入って搭乗口か締められた。そして、飛行機が動き出したが、小生の横にその学生が挨拶に来た。

「有難うございました!、本当に乗れました!(笑顔)。」
「うん、最後に本当にいい勉強!、相対するのは人間、是を忘れたらあかん。」
「はい、本当に有難うございました!是でテスト日にも間に合います!」
「良かったね、縁あればまた何処かで顔を合わす事も有るかも知れないね、ではね!」
「はい!」

※ 因みに、1ヵ月後に帰国の予約を入れて有っても、帰国の1週間・3日前・1日前にリザベーションチェックを行っておいた方が無難である。空港に行って席が無い!、予約してあるのに!と言ってみても、貴方はチェックしてないと言われてしまう。空きが無いと後に回される。

 今は、PCでチェック出来ると思うが、東南アジアでPC借りると安価なホテルではお金が要る。ホテル総合案内に確認をお願いすると、多分20ドル程度取られる。バッグパッカーなら自分で航空会社のカウンター(多くは一流ホテルの内部に有る。汚い格好でホテル正面から行くと、ドアボーイに裏口から回れと言われる。(爆))に確認に行くか、電話確認が一番。

 予約が取れない時の詳細は、現地カウンターより、料金は掛かるが、日本のカウンターに国際電話したほうが、良く判る。

 小生、某国からシンガポールへの便、某国カウンターでは満席との事だったが、現地日本人の方に頼んで搭乗して見れば、半分空きだった(爆)。東南アジアでは良くある話し。

 そうそう、外国では、空き部屋が有ると言われても、必ず”ルームチエック(どんな部屋か確認)”させて貰えるので、部屋を確認してから泊まるか泊まらないかを決めれば良い。

 見ないで、値段だけで決めれば、とんでも無い部屋が当たる場合が有る。鍵が閉まらない、シャワー・水道の水が出ない、湯船が有るが割れてる、湯が出ない、窓が開かない、トイレに水が無い、トイレットペーパーが初めから無い、網戸無く虫が一杯、どうもダニが居そうなど、問題は一杯有る。どんな安宿でも是は出来る。

 また、ユース・YMCAでも旅行者が部屋で大麻を吸ってる場合が多々有る。先ず、ユース・YMCAでもルームチエック時に煙草以外の臭いがすれば、当日は泊まらない方が無難。君子危うきに近寄らず。

 そうそう、国際空港内でも、出国手続きが済んだ後でも、荷物は身から離してはいけない。当然、トイレに入る時もである。外国のトイレ扉内部の釣りカンが良く壊れているのは、皆が重い荷物を掛けるため。扉内側の釣りカン部分がもげて剥がれている扉を見た事が有りませんか?、誰もが大きい重い荷物を掛ける為です(爆)。掛けるのは何もバッグパッカーだけでは有りません。

 掛けても良く落ちるし、釣りカンが折れて壊れたりする(爆)。扉に掛かる大きなS字の強力な金属製釣りカンもこの様な時に結構役だつ。結構馬鹿な物が役に立つ。

 絶対にトイレ足元に荷物を置いて用を足してはいけない。外国のトイレは洋式トイレで下の部分が開いており、其処から荷物を取って逃げられる。用を足していると直ぐには追っかけられない為に一番狙われる。出国手続きが済んだと気を抜いては絶対にいけない。

 気を抜いて良いのは、日本行の飛行機に搭乗して扉が閉まってから、乗継空港も国際空港内は安心と気を抜いてはいけない。

 また、日本出国時、掛け捨て保険に入るもの現状からは得策。

 そうそう、以下にも相当の昔に書いた情報が有るのでお読み下さい。

※ そうだ!旅に出よう!!!(東南アジア・バックパッカー・旅先から安否を伝えるには?):
 http://m-jun.seesaa.net/article/115817075.html
※ インドで起こったレイプ事件で思うこと:(インドへ行った女性の方のブログ):
 http://blueheeler.exblog.jp/17098416
※ 女性が怯えて生きるインドのおぞましい現実:
 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/01/post-2824.php
※ インド・強姦事件後の状況も未だ変わらず強姦事件増加傾向のインド!:
 http://m-jun.seesaa.net/article/375032702.html

   (*^‥^*)」 イヨッ


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

このブログの人気記事 (直近24時間)
    最 新 記 事
    ×

    この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。