掲載:2012年11月02日
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 5月のひるがの高原とめいほう「ベルグコテージ」・飛騨小坂「平氏ヶ原」の旅で小生の感動した物は「のぐちや」の「絹寄せ豆腐」、相方の感動した物は「ひるがの高原SA」の現地野菜販売所に有った「木の芽とワラビ」・「道の駅・大日岳」で買ってコテージで茹でた「筍」だった。

 木の芽とワラビと筍、日本全国何処にでも有る代物、見る目を持てば美味しい食材は何処にでも探せる。そんな美味しいい素材は、美味しい空気と水が有れば誰がどう調理しても美味しい。

 素材が美味しければそのまま味わうが一番、なので料理とは言わない。なので誰でも作れる。

 当然、飛騨清見に在る「中澤豆腐店」の「せせらぎ豆腐」も食べた。美味い。なのでこの近辺を訪れた時には毎回必ず買って食べる。しかし、一度食べた物は幾ら美味しくとも「美味しい!」と言う感動の言葉は無く「納得の味」(爆)。

 是が中々続かない店が多々有る。多くは、店が流行り大きく成れば納得出来ない味に成る。そんな事実は結構多い。

 今回の旅では、再度「のぐちや」の「絹寄せ豆腐」を食べたいと思い入手を目論んだが、ネット情報では地元スーパー等としか書かれていなかった。製造場所に行けば買えるかも知れないが住所は高山市冬頭町と町の中、高山市内の混雑を考えれば敬遠。其処で、道の駅やスーパー・近隣の販売所に有れば買おうとのみ考えた。何れ縁あれば出会う事もあるだろう。其れが楽しみ。

 「のぐちや」の豆腐だったら何でも買うと言う物でも無い。それは何処の豆腐も同じ。先ずの確認は、地元産か国産の丸大豆使用で天然にがり・か・塩化マグネシュームのみ使用の豆腐類、小生は其れしか買わない。

 何処かの下呂温泉の宿の様に、「にがり」使用で豆乳全部が固まる訳が無い。「硫酸カルシューム」、単純に言えば石膏なら固まる。硫酸カルシウムは石膏の主成分、是を凝固材として作るのが一般的な街の「絹こし豆腐」。小生の食べた感じは、大豆の味を損ね、薬臭い。

 そんな事で、豆腐の表示に「凝固剤」のみ書かれた豆腐は先ずは買わない。硫酸カルシウム以外にも薬品が含まれる可能性が多く、多くは防腐剤。

 これ等の事から、小生のブログには、天然にがり・や・塩化マグネシュームのみでは四角い「絹こし豆腐」は出来ないと書いている。この物で出来る「絹こし豆腐」食感は「寄せ豆腐」、曰く汲み上げ豆腐程度のみと思って来た。それが「のぐちや」の「絹寄せ豆腐」、椀に移せば四角い形状では無くなる。

 同様な物は中澤豆腐店にも有り、HPには1日5丁限定と書いてある。一度食さねばと思うが、コテージに泊まって朝早くは起きられない。もう少し懇意にでも成って取り置きでもして貰わないと有り付けない(爆)。何れ「食べました!」と書くときが来るのを期待はしている。「のぐちや」の豆腐と同様に出会いが1つの楽しみでも有る。

 しかし、今年3月の岐阜県海津市海津町「海津温泉」への日帰り旅の途中、道の駅「立田ふれあいの里」で国産大豆100%・にがり100%の「昭和のもめん」・「平成のきぬ」と言う名前の豆腐が有った。「平成のきぬ」、裏面表示の原材料「国産大豆・塩化マグネシウム」を確認して1丁購入、是が小生始めて出合った塩化マグネシウムで作った四角い「きぬ豆腐」。

 温泉の駐車場で何も附けずに相方と食べたが、先ずは皆の知る「絹こし豆腐」では無くやはり「田舎豆腐」、肌理(きめ)も普通の田舎豆腐だった。

 小生、豆腐の事は能勢・手作り田舎豆腐「堂本豆腐店」に通い20年余り、此処では製造工程も目の前で見られるために多くを勉強させて頂いた。此処の犬も時々しか行かない小生の車のエンジン音を覚えて居ほど(爆)。そんな中で、国産大豆100%・にがり100%で「絹こし豆腐」食感を何度も味わって来た。しかし、手作りでは何時も同じ豆腐が出来ない様に、量産が難しいとも思って来た。そして、問題の味、決して最高に美味しい豆腐では無かった。

 そんな先日、今回の旅で飛騨高山の市街地に入らずに入手できる美味しい食材をネットで探していると、飛騨清見の有名店「とうふの宮春」のHPに「大豆香るもめん豆腐」・「大豆香る絹とうふ」、と言う豆腐を見つけた。記載は、
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● 大豆香るもめん豆腐:

【製品の特徴】

1.飛騨地方独特の製法による、硬めのもめん豆腐です。
2.原料は岐阜県産丸大豆(遺伝子組み換えでない)と、兵庫県赤穂産にがりを使用しています。
3.大豆の風味が香り、冷奴、豆腐ステーキ、湯豆腐等、様々な料理に対応します。
4.豆乳の純度を高めるため、消泡剤を使用していません。

※消泡剤とは、呉(ご:大豆をすり潰したもの)を釜で煮立てる際、沸騰による呉の吹きこぼれを抑える食品補助剤です。従来、豆腐製造に欠かせないものとされていましたが、近年の機械技術の発展により、消泡剤を使用せず、豆乳とにがり等の凝固剤のみで製造が可能になりました。

【製品分類】もめん豆腐
【内 容 量】330g
【賞味期限】製造日を含む10日間
【保存方法】10℃以下(要冷蔵

● 大豆香る絹とうふ:

【製品の特徴】

1.業界では手作業での製造が容易でないといわれる、にがり100%凝固のカット式絹ごし豆腐です。
2.原料は岐阜県産丸大豆(遺伝子組み換えでない)と、兵庫県赤穂産にがりを使用しています。
3.特殊製法により、絹ごし豆腐らしからぬ、崩れにくい質感と、大豆風味の向上を実現しました。
4.豆乳の純度を高めるため、消泡剤を使用していません。

※消泡剤とは、呉(ご・・・・・。

【製品分類】絹ごし豆腐
【内 容 量】340g
【賞味期限】製造日を含む10日間
【保存方法】10℃以下(要冷蔵)
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 ただ、文章と言うのは読み方が難しい物で、是だけでは小生此処に立ち寄る事もしなかったと思う。そう、単純に読めば、同じ表現に成っても可笑しくない豆腐の木綿と絹、しかし、にがり表現が違う。この意味が分からない。他の添加剤が入っても可笑しくない文章表現である。しかし、興味は有る。

 其処で、豆腐のパック写真をダウンロードして拡大して内容を見ようと思った。写真の場所にマウスを乗せると、マウスが指のマークに成った。早速マウスクリック、豆腐画像が大きく確認出来た。

 共に、原材料名:丸大豆(岐阜県産)・にがり(塩化マグネシューム)

 是非買って行かねば!、場所も東海北陸自動車道路・飛騨清見インター直ぐ、丹生川・乗鞍ファーマーズマーケットに立ち寄るルート上にも当たり丁度。他の豆腐も有ったが詳細が不明確なので、この2点だけの購入を決めた。食べ比べが出来る・・・。

 東海北陸自動車道路・郡上八幡インターで一度高速を降り、肉とビールを買い再び郡上八幡インター、其処から再び東海北陸自動車道路に乗る。ただ、此処から少し先が1車線の対面通行。トンネルも多く、我先の馬鹿な車が居れば渋滞が目に見えてる。

 少し行けば「ひるがの高原SA」、美味しい水が飲める。しかし、近づくとSA内の車の様子が見えた。車が列を成してる。其処で、水を断念して通過。此処から高度は順次上がり、トンネルも多く1度渋滞停止。

 1車線なのに我急ぐ車が先頭車両手前でブレーキを踏む、其れが重なれば停止。そんな車は得てして直線しかスピードを出せない技量の直線暴走族。数100mの追い越し区間で100Km/hや120Km/h程度を出しても車数台を抜くのがやっと。危険の方が充分勝る。しかも、そんな車はトンネルに入るとカーブでは何と70Km/h以下に成る。貴方が渋滞の元凶。

 高速を格好よく飛ばしたいなら、GPSメーターの高速道路最高速で何処の場所も同じ速度で飛ばす事です。其れが結局は、パトカーにも追われず、安全で早い。80Km/hなら何処の場所もGPSメーターの80Km/h。一瞬直線のみで飛ばしても、カーブでスピードを落とせば然程の違いも無い。

 彼女や家族に”この人は危険な運転をする人!”と思わせるだけです。直線でスピードが出せるのは車の性能、何も貴方の技量では無い。まして、高速でブレーキを踏むなど最低の走り。

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 そんな車を何台も見て二人で笑い、高度が高く成るにつれ見える紅葉を楽しみながら飛騨清見インターで降り、地道に入る。そんな直ぐの道路横に宮春は有った。到着は12時過ぎ、駐車場は結構広いが満車に近い。駐車案内の方も居る。

 そう、此処は豆腐料理店、しかし小生達は是には興味が無い。早速横の販売所に入る。中はがらがら(爆)。レジに人は居ない。入ればレジに人が来る。多くの豆腐製品が有り一通り目を通す。

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 レジの方に・・・、

「この木綿と絹はどう違うんですか?」 と聞き、
「押し方が違うのですか?」 と言うと、
「はい」 と言われた。ま、其れだけでは無いだろうが・・・。

 購入は予定の通り、「大豆香るもめん豆腐」・「大豆香る絹とうふ」、そして、相方に

「是から中澤豆腐店にも行くんでしょ!」 と反対されたが、定番の銀杏が入らない「がんもどき」も買った(爆)。

 味は?と聞かれれば、水がいい飛騨清見で作られ、丸大豆(岐阜県産)・にがり(塩化マグネシューム)の豆腐、美味しくない筈は無い。ただ、種類が違う様に、香りも味も食感も違い、此処からは完全な嗜好問題。ただ、基準点は十分にクリア、何方が食べても先ずは美味しい違いを感じられる。

 小生達の比較結果は、後日記載の「飛騨清見・豆腐宮春と中澤豆腐店の純豆腐食べ比べ」をご覧下さい。

※ 飛騨清見・「とうふの宮春」:
 http://www.tofu-miyaharu.com/
※ 中澤豆腐店:
 http://www.neo-gn.com/jisuke/
※ ひるがの高原とめいほう「ベルグコテージ」・飛騨小坂「平氏ヶ原」の旅(2012年05月新緑):
 http://m-jun.seesaa.net/article/271395486.html
※ そうだ!旅に出よう!!!せせらぎ街道の紅葉と「中澤豆腐店」(2011年秋):
 http://m-jun.seesaa.net/article/232435009.html
※ 人気の訳は効き目!岐阜県海津市海津町「海津温泉」(2012年春):
 http://m-jun.seesaa.net/article/260553184.html
※ 美味しい味とは昔味で素朴味(本物の豆腐の味):
 http://m-jun.seesaa.net/article/272494139.html
※ 飛騨高山の美味しい豆腐店(竃口豆腐店):
 http://m-jun.seesaa.net/article/276268017.html
※ 能勢・手作り田舎豆腐「堂本豆腐店」:
 http://cococore.seesaa.net/article/116657115.html
※ ひだ清見観光協会:
 http://www.hidakiyomi.org/
※ 三宝化学工業(株)・凝固剤【硫酸カルシウム】:
 http://www.sanbo.jp/chemical1_2.htm
※ 硫酸カルシウム:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%85%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0
※ 石膏 - Wikipedia:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E8%86%8F

★ 今回の旅の詳細:

※ めいほう「ベルグコテージ」と飛騨小坂「平氏ヶ原」の旅(2012年10月末・紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/299634299.html
※ 郡上八幡・「丸一生肉店」(2012年10月紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/299685851.html
※ 郡上八幡・町の駅「わさび屋」(2012年10月紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/299690343.html
※ 飛騨清見・とうふの宮春(2012年10月紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/299769078.html
※ 丹生川・乗鞍ファーマーズマーケット(2012年10月紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/299786151.html
※ せせらぎ街道と飛騨清見・「中澤豆腐店」(2012年10月紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/300128725.html
※ めいほう「ベルグコテージ」(2012年10月紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/300353392.html
※ 飛騨清見・豆腐宮春と中澤豆腐店の純豆腐食べ比べ(2012年10月紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/300487463.html
※ 郡上八幡サイダー(2012年10月紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/300500956.html
※ 道の駅・「明宝、磨墨の里公園」(2012年10月紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/300611615.html
※ 飛騨小坂・手打ち蕎麦「平氏ヶ原」(2012年10月紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/300686248.html
※ 飛騨小坂(濁河温泉)からの帰阪ルート(2012年10月紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/300696016.html
※ スズキスイフト・高速道路を楽に走る(コンボイ走行):
 http://m-jun.seesaa.net/article/301557321.html

   (*^‥^*)」 イヨッ


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