掲載:2012年05月31日
20120531-01_s.jpg20120531-02_s.jpg 小生達の旅には何時も美味しい物と温泉が附いている。コテージであれ、旅館・民宿であれ何時も美味しい物と温泉が附いている。そんな場所を探して居る。

 温泉が附かないのは上高地のみ、でも此処には其れに変わる絶景と言う物が附いている。確かに、釜トンネルを越えた上高地にも温泉は有るが、小生達の泊まる安価な宿泊場所には無いだけ。

 有るのは浸かれば雲の上に居る様な感じの天然水の風呂、何処でも一度腰を下ろせば、動くのが嫌に成るし湯ざめもする(爆)。

 今回の「ひるがの高原とめいほう「ベルグコテージ」・飛騨小坂「平氏ヶ原」の旅(2012年05月新緑)」でも美味しい物を食べた。

 小生は「絹寄せ豆腐」、相方は「筍」、前回は「安価な飛騨牛」だった。其処で今回のメインを「飛騨牛のすきやき」としたのだが、是は旅行記に書いた様にすきやきは失敗、普通にフライパンで焼いて其処に本物の生わさびを附け醤油で食べる物が一番美味しかった。

 そう、食材が良ければ、単純で素朴な物が一番美味しい。

 そんな食材で今回相方は「筍」を美味しいと言った。筍は山筍が美味しく、掘って4時間以内に茹でれば若しくは焼けば本当に美味しい。今回は其れに近く際立った美味しさに違いない。その様な物を小生は今まで何度も食べて居るので、今回、小生に相方の様に感動は無かった。しかし、今回食べた筍は街では絶対に食べられない。

 今回小生が感動したのは、道の駅・南飛騨小坂「はなもも」で見つけた「絹寄せ豆腐」。

 最初、「絹」との記載なので原材料の凝固剤が硫酸カルシュームかと思ったが、裏面を見れば原材料は国産丸大豆と塩化マグネシュームとの記載、思わず買った(爆)。そう、化学合成された硫酸カルシュームでは絹こし豆腐は出来るが、塩化マグネシュームのみでは絹こし豆腐は出来ない。(詳細を知りたい方は、下の能勢・手作り田舎豆腐「堂本豆腐店」をご覧ください。)

 昔の豆腐は、丸大豆(普通の大豆)と苦汁(塩化マグネシューム)で作ってある。しかし、最近の街の豆腐の多くは脱脂大豆(大豆油の絞りカスを乾燥したもの)と消泡剤(グリセリン・シリコン・パームオイル等)と凝固剤(硫酸カルシューム)から作ってある。

 小生の思う美味しい豆腐とは、先ずは水、次に大豆(国産丸大豆)、次に凝固剤に苦汁(天然苦汁若しくは海水から作った塩化マグネシューム)のみを使った豆腐、是が本当の昔味。

 この材料で作られた豆腐は、密閉して有っても、封を開け、豆腐から出た水を口に含めば分かる。豆乳の味がする。これ以外の味がすれば、凝固剤に何か入っている。

 消泡剤に使われるグリセリン・シリコン・パームオイルにもシリコンを除いて味は有る。グリセリンは甘いし、パームオイルはミルクの様な味がする。この味を美味しいとする方も居られるし、嗜好の問題だろうが、小生は豆腐の味とは思わない。

 美味しい水の出る場所の豆腐原材料、国産丸大豆・天然苦汁(若しくは塩化マグネシューム)とだけ書かれた豆腐、一度探して食べて下さい。今までに全く違った豆腐の味が貴方の口に拡がります。

 因みに、道の駅・南飛騨小坂「はなもも」で見つけた飛騨高山のぐちや・の「絹寄せ豆腐」、是は豆腐の様に固まった物では無くヨーグルト状態、でも大変美味。

※ ひるがの高原とめいほう「ベルグコテージ」・飛騨小坂「平氏ヶ原」の旅(2012年05月新緑):
 http://m-jun.seesaa.net/article/271395486.html
※ 能勢・手作り田舎豆腐「堂本豆腐店」:
 http://cococore.seesaa.net/article/116657115.html

  (*^‥^*)」 イヨッ
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