掲載:2011年12月10日
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【2019年11月追記】

 この記事に有る農家直販米を現在も自分は食べていますが、この記事に有る友人家族も同様にこの9年間ほど、同一農家のお米をずっと食べています。充分に美味しいお米を頂いているので、未だ他のお米を探す気には成りません。

 今のお米以外のお米を探すなら何処の農家を探すかと問われれば、飛騨産ですかねー。奥飛騨の宿や民宿に泊まれば、ご飯が美味しいです。宿で食事の時、他のお客さんも声に出して言われます。水が美味しい事も有りますが・・・。
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【2017年追記】

 今年、三田の農家の方との話、販売する新米に「何故新米100%と書くんですか?」。との話に成った。
 実は、新米に旧米を混ぜても新米と表記出来る事が明確に成った。
 是が何%混ぜても新米と書けるのかと言えば、49%だそうだ!。
 そう、半分旧米を混ぜても新米と表記出来る!。
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 小生のこのブログにはお米の事が多少書いてある加減で、多くの検索から来られる閲覧者が有る。その多くの方の関心が、「古米の行方」である。そう、今の新米の時期に成れば、前年度米、今年で言えば今年は平成23年で有るので、「平成22年度産米」の行方である。

 是が小生には本当に不思議で成らなかったが、農家の人に聞いて初めて判った。そう、農家以降の何処かで不可抗力で新米と混ざるのである(爆)。其れまでは、加工米として御菓子や煎餅に使われる物と思って居たのだが・・・。そうでは無いらしい。

 小生は20年以上前から農家の路地野菜販売所に通っている。其処で良く目にしたのが、米の刈りいれの時期に成れば、お米屋さんの車が前年度米を一杯積んで田舎道を走っている姿である。そう、前年度米を買う姿である。

 確かに、農家は刈りいれた米をJAに買い取って貰う。それ以外にも自主流通米として小口で売る農家も多く存在する。そんな農家の前年度残米を買うので有る。当然の事として今年度の米より相当に安い。

 しかし、低温貯蔵庫に入っているので、臭くも無く、新米に半分混ぜても普通の方には多分、その同じ家の今年度米と食べ比べなければ判らないと思う。

 小生は以前は兵庫県篠山市の農家のお米を買って自家精米で食べていたが、今は兵庫県三田市小野の農家から分けて頂いた米を食べている。一年を通じ、此処小野の農家数人の方から分けて貰って食べているが、其れでも色々味が違う。米の味も本当はそんな物なのです。

 其処で、昨年から少し不思議に思うことが再び出だした。其れが何かと言えば、市販米の「精米度合い」である。今、小野の路地野菜販売所の横に有る精米機はクボタ製、其処で、友人が米が欲しいと言うので農家で買って精米して渡す事が有るが、今の機械は以前の物より白く上がる。この機械は5分・8分・白米・上白米に精米することが可能だが、結構白く綺麗に上がる。

 小生、新米の時期には上白米にして食べて居るが、本当に真珠の輝きである。そんな小生、友人の所で米の話をして市販米を見る事が有るが、結構茶色い。其処で色々調べると、この精米度合いには規格が無い(爆)。そう、精米度合いを下げれば、白米と言われる物が多く取れる。

 一般的に、玄米30Kgの米を精米すれば27Kg(10%減)の白米が取れるとされるが、先日、米粒の大きな米5Kgを上白米に精米すれば4Kg(20%減)に成った。

 是が多くの米を取り扱う米屋さんなら、相当な違いに成る事は容易に判る。こんな所にも色々有るのが米。でも、産地偽装や加工米を食用米に使用したとして検挙されてたとの報道は有るが、その他の報道は聞いた事が無い。そう、色々なからくりの中に隠れたのが米。

 因みに、パックご飯は加工米、加工米には外国製の米も含まれる。

 色々有るのがお米、買った米が美味しくない・・・。良くある話。お米の好きな方は段々に高価な米を買うように成る。確かに、高価な米は美味しい。美味しく無ければ問題に成るだろう。

 小生の友人は、結構皆、最近は農家の直販米を買いに行き自家精米して食べている。一度お米の美味しさを知れば、最終的にはこの形態に成る。此処まで成らなくても、スーパーで買っていた人間が、良く売れるお米屋さんで買う様に成る。

 最近は、お米を売るチェーン店も存在し、各地の米を玄米の形で売っている店も存在する。ま、色々と有るので此処でも注意が必要だが・・・。でも、少量買って食べ比べれば判る。米には美味しい味が有り、幾らのこしひかりと言えど、色々産地により大きく味が違う。

 仮に、皆が正直にその年度の米を販売したとする。其処でのお米の味の違いの要因は。

@ 農家によりお米の味は違う。
A 地区によりお米の味は違う。
B 産地によりお米の味は違う。
C JAの米はその地域・産地全てを混ぜた「地域混合?」品である。
D 米には等級がある。是は米の大きさの揃い具合で味は同じ。
E 市販品は県単位での米を混合してある。是が「○○県産米」の表示。
F 精米度合いに規格は無い。
G 米の品種は多種多様で、全てに上の要因が掛かる。

 そんなお米、何れかが悪い考えを起こせば、どんなのがお米の味かすら判らなく成る。多く販売される「おにぎり」には多くのPH調整剤や何とかと称する味付けが成されて居る事は皆が知る事実で有るし・・・。古米には蜂蜜を少し入れれば美味しくなるらしいし・・・。

 其処で、小生の友人が農家直販米(農家が刈り入れ後、全てを自家で処理出来ない場合は必然的に地域混合米と成っている。此処で言う農家直販米とは、全ての処理を自家で処理したお米の事を言う。)を食べた感想を聞いたので此処に記載。

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・ 最近はスーパーで無く、お米屋さんで購入していた。最初は各産地の「こしひかり」を数キロづつ買って食べ比べ、購入する産地の米を決めて購入。産地により味の違い、食感の違いがあって面白い。

・ 今回、農家直販米を食べて感じたのは、味の違い。それは、おいしい・おいしくない(匂い・食感のいい・悪い)の差もあるが、それ以上に感じたのは、店で買ったお米は、雑味を感じるという事です。

 雑味、と表現するのが適切か分からないが、おそらく、いろいろなお米が混ざってるゆえに、色々なお米の味がして、それを雑多な味として感じられる様に思います。

 一口、ご飯を食べて噛んでいるときに、何かごちゃごちゃしてる。噛む度に味や食感が違うような、同じお米だからこそ気になる細かな差かも知れません。

 農家直販の米は、味も食感も、食べて均一です。噛んでも、もう一口食べても同じ味がする、このお米の味はこれと認識できる。是は、市販品には無いように思う。

 農家を違えたお米も食べました。このお米は、清廉さが際立ってるように感じました。お米ですけど、すがすがしいお米の味です。
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 との事、お米には色々な味や食感の違いが有るが、其れが判ってからの水だ・炊飯器だの議論と思うのだが・・・(爆)。皆さんの「美味しい」ご飯が食べたい!の追及方法が片手落ちと思わないでも無い。

 因みに、以前から何万円もする高価な炊飯器が有るが、ご飯の美味しさは、「米」・「水」・「炊き方」の順で、幾ら実験してもそうだ。炊き方を変えた位で本当に昔の様に美味しいご飯は食べられない(爆)。貴方の食べてるお米は如何?。

 美味しいお米を買えば、何万円もする炊飯器が不要なのは良く判る。因みに我が家使用の炊飯器は日本のメーカー製で4500円、是で今まで友人達が食べてたご飯より充分に美味しいご飯が炊けていた(友人達の今は全て農家直販米なんで少しは負ける。そう、少し。)。

★ 写真は左から5分・8分・白米の写真(三田露地野菜販売所横の精米機で精米)。

【市販米と三田の精米機で精米したお米の比較写真は以下】
※ 市販米では美味しいと巷で噂の銘柄米を食べて見た!:
 http://m-jun.seesaa.net/article/358598603.html

   (*^‥^*)」 イヨッ�
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