掲載:2011年10月24日
 エンジンの中にも当然ススが有る。どのような状態か見たことは無かったが、先日車屋に行くと分解したエンジンが其処に有った。

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 この車(軽バン)、走っていて馬力が出ないと持ち込まれたらしい。外から確認すれば、4本有るピストンの一つの点火プラグ先端が溶け、シリンダー圧縮比が0だったので多分エンジン部分のヒビと思い、見積もりのため分解したと言う。

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 分解検査の結果、やはりシリンダーヘッド部分(写真ヘッド赤←部分)にヒビが入っており、修理するより中古車を買った方が安いとして廃車。このヘッド部分を交換しても、年代的に他にも悪い部分が出て来る。ヘッド部分の価格は15万円程度と言う。

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 何故、プラグが溶け、エンジンにヒビが入ったか、考えられるエンジン加熱の原因はエンジンオイルが上手く廻っていなかったのが予想されるとのこと。またこの原因は、やはりエンジンオイル点検・交換の手抜きだと思われる。

 因みに、温度が上がったピストン上のススは、ススも溶けて焼きついている。

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 そう、エンジンオイルも有れば良いだろうとの考えも多くの人に有るが、普通車に比べ高回転な軽自動車は普通車よりこまめにエンジンオイルの点検と交換は必要な様だ。

 ま、車は全てメンテナンスで何時まで持つか決まる。

   (*^‥^*)」 イヨッ
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