掲載:2019年12月25日
manabe_s.jpg 大人の嘘や出まかせで子供は嘘つきと言われいじめに会う!?

 是は、小学生低学年時代の自分の実体験である。だだ、嘘を付いた結果のいじめ?、其れをいじめと言うのか、未だ自分の答えは出ない。そう、結果的に自分が言った事が嘘をついた事に成った結果、是がいじめかいじめで無いかの結論、自分には一生出ない。

 多分、今でも親や大人は以下の様な事を後先を考えずに簡単に言葉すると思う。

「〇〇買って!」
「またこうたる(買ってやる)」 子供は必ず聞く、
「何時こうてくれるの?」
「ふん、またいつかや?」
「何時かって何時?」
「またや、煩いなー」
・・・

 是なら、買っては貰えないと小さな子供でも理解する。しかし、大人がこんな答え方、嘘をつく事も有る。其れが子供なら、大人の酒の席でも、眠気まなこでも信じてしまう。

「〇〇こうたる」
「何時?」
「夏休み!」
「本当やね?」
「本当や!」

 何度か聞いた事を子供は、直ぐに皆に言う。

「俺、〇〇こうて貰うんや!」
「何時こうて貰うん?」
「夏休みや!」
「ほんま、ええなー」

 夏休みが過ぎても、その物を手にしていない自分に、

「まだこうてもうて無いのん?」
「うん」
「何時こうて貰うん?」
「わからんようになった」
「お前、嘘をついたんか?」
「いや、こうたる言うてた」
「それ、うそやろ!」
「おーい!、こいつ嘘つきよった!!」

「嘘つき・嘘つき・〇〇嘘つき・・・・」

 其れは、何日も続き、終わらない。

 自分が本当に買って貰えると思って言った事だし、嘘つきと言われても仕方ない。

 是をいじめかと言えば、子供心で考えてもいじめでは無い。したがって、先生に言う事も出来なかった。当時、自分には皆に言い訳が出来ず、長い間嘘つきの言葉が続いた。

 今、考えても、自分が結果的に「うそをついた」ので、「うそつき」には間違いは無い。

 子供への大人の出まかせ、嘘は絶対にいけない。結果的に、貴方の子供はいじめに会う。

 大人の一言、子供には大きな一言。

 この年だったと思うが、クラス全員に先生が聞いた。

「この世に生まれて来て幸せと思う人?」

 クラスで自分一人手を挙げなかった。先生は理由を聞いたと思うが、話さなかったと思う。クラスの人間に先生が聞き込みをしたかも定かでは無い。

 当然、当日母親の呼び出しが有った様に思う。其れで母に何か言われたかは覚えがない。ただ、母は夜に泣いていたと思う。

 因みに、この物を「こうたる(買ってやる)」と言ったのは、自分の親では無いが近しい人間、誰が何処で何と言ったか、未だにこの詳細を自分ははっきり覚えている。子供の時の覚え、自分にはこれ以外に無い。

 親や大人、小さな子供には絶対嘘は絶対に付かないでつかないで下さい。小さな時に大人に嘘を付かれた人間の切なるお願いです。大人のこの一言で子供の人に対する考えが変わります。

 母は正直、反面教師、自分に嘘は付けない、其れが母の願いだから。人を騙すなら騙される方がいい。

 ただ、母の涙を知った人間、人生上手く(簡単に)は渡れない。

   (*ーmー*)

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