
其れが、最近はこの痺れが右にも時々出だした。
寝る時、左足が痺れているので体重が掛けられず、若い時から殆ど右向きで寝ていた。上を向いては寝られない。そんな自分に母親はマットを買ってくれたが、このマットが曲者、腰痛は余計にひどく成る。
そんな右向きしか寝られない自分だが、最近は腰痛もひどく、右寝ばかりしていたら右足の付け根に床ずれが出来た。寝たっきりの人間に出来るあれである。腰痛もひどく成れば、痛さで目が覚める。眠りは何時も浅い。
床ずれ、何度も出来て、其れを避けて寝ていると、治った様に思っても其処は柔らかく、押せば痛い。其れが原因でまた寝られないの悪循環。足の付け根なので自分には良く見える位置ではないので、今回スマホで写真を撮った。
確かに、部分タコが出来ているし、押せば痛い。順当では無い痛さ。今は綺麗に見えるが、風呂に入れば柔らかく成り皮膚が浮いて来る。
眠れないので何時も寝不足気味、距離は歩けないし最近車に乗る時は、どれだけ寝られたかも分らず、危険なので何時も「カフェイン錠剤」を飲んでいる。三田に行く距離でも最低一回の休憩が必要、長距離を運転すれば、暫くは運転席から立てない。
運転中は何時も自然にお尻の位置を変え腰が痛くない様に、痛さに対応していないと運転も出来ない。
入院中の方をお持ちの方、腰痛や床ずれには充分に注意してあげて下さい。特に、半身不随の方は自分では何とも成りません。その分、自分は未だ少しまし。
このseesaaブログ、何故かGoogleに嫌われ、このページに搭載している「Yahoo!ページ内検索」も上手く働きませんが、このブログに「大人の床ずれの直し方」が有ります。
が、此処に書いた様に、成る治るを繰り返せば、押せば痛い状態に成り最悪。寝ている事の多い、親御さんにはご注意を!。
【追記】見つけて来ました。
※ 大人のオムツかぶれ・床ずれの直し方:
https://m-jun.seesaa.net/article/115816252.html
(*ー‥ー*)」 イヨッ