
お袋が作った良く作った物は、旬の筍ご飯、出汁は昆布のみ。家がそうなら自分の好みもそう。素材の味が分るご飯。
現在、旬の季節に良く作る物に、「筍ご飯」「山菜ご飯」「茸ご飯」に「山椒ご飯」、そして最近知った「茗荷ご飯」が有るが、入れる出汁は昆布か昆布茶のみ。「茗荷ご飯」に至っては、土井先生伝授の「塩」のみ。
茸ご飯も、少し乾燥さすか冷凍して使用すれば美味しい出汁が充分に出て出汁は不要。醤油も香り付け程度、殆どが塩。こうすれば、素材の味も、色も綺麗。
そんな自分家だが、今年ヤマモリ「釜めしの素」をスーパーで見つけた。ヤマモリと言えば、昔から大阪で見る缶入り「麺つゆ」、自分達の「麺つゆ」での味に間違いの無いお気に入りで本当に良く出来ている。


出汁ご飯の好きな方は一度どうぞ!。具材も多く、安価で美味。写真は「きのこ」。
ただ、以下の「魔法の液体」が有れば、”何でも何でも美味しい炊き込みご飯”が出来るらしい。
※ ヤマモリ・釜めしの素:
https://www.yamamori.co.jp/product/kamamesi/
※ ストレートつゆ・麺用ソース:
https://www.yamamori.co.jp/product/tsuyu_straight/
※ 何でも美味しい炊き込みご飯になる「魔法の液体」のレシピ!:
http://m-jun.seesaa.net/article/462103555.html
(*^‥^*)」 イヨッ