★ この記事は、閉鎖したブログ「星空がすき・・・」の掲載:2015年11月01日の記事を移設したものです。
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お店案内:
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お店概要:
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訪問レポート:
・・・2018年06月:
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・・・2009年02月:
・・・2008年12月:
・・・2008年10月:
・・・2008年08月:
・・・2008年06月:
C
お品がき:(表示価格は2015年11月現在)
・・・ざるそば:
・・・かけそば:
・・・鍋物:
・・・定食他:
・・・お飲み物:
D
「平氏ヶ原」位置地図↓:
E
その他:
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関連リンク:
■ お店案内 ■ ↑目次に戻る店 名 : 平氏ヶ原(へいじがはら)
住 所 : 〒509-3111 岐阜県下呂市小坂町落合2563
電 話 : (0576)62-3948
営業時間 : 午前11時〜午後4時頃
定休日 : 毎週金曜日(行楽シーズンは営業・要問い合わせ)
お店のHP : 残念ながら有りません。
近隣の観光地 : 御嶽山・濁河温泉・湯屋温泉・下島温泉・巌立峡・下呂温泉・飛騨高山
■ お店概要 ■ ↑目次に戻る
飛騨小坂・手打ち蕎麦(そば)/田舎料理の店「平氏ヶ原」は、国道41号線の飛騨小坂から御嶽山・濁河温泉方向に県道441号線を国道から9Km(車で15分)地点に有ります。下呂温泉からは30Km程度。
お店は、お父さんが入手された合掌作りを此処に移築、付近の景色に溶け込んだお蕎麦屋さんです。お店に入ると、何か自分の田舎に帰った様な雰囲気に成り何時も数時間の長居させてさせて頂きます。
提供される蕎麦は、山を一つ越えた木曽の開田高原産の蕎麦粉を使い、平氏ヶ原に湧く清水による手打ち蕎麦。ざる蕎麦には付近の山菜を使った小鉢物が付いて提供されます。この小鉢物が何とも素朴な味付けで一度食べれば嵌ります。

合掌作りの窓からは季節ごとに変化する山の風景、三階では、茅葺き屋根の小屋組みや、山里で使われていた古民具等が展示されており、自由に見学が可能です。また、窓から見える小黒川ではます釣り(小黒川釣場)も楽しめます。
難点は、車でしかいけない所。近くの温泉宿からは散歩がてらに歩く事が出来ますが・・・(爆)。ご主人も奥さんも山育ち、気さくな気質で遊び心一杯のお店で、私達一番のお気に入りです。
■ 訪問レポート ■ ↑目次に戻る 初めて平氏ヶ原に行ったのは
2008年6月のこと。濁河温泉への旅の途中に蕎麦を食べようとお店をネットで探し、「素朴で手作り感のある料理」との評価に惹かれて訪ねてみることに。

国道41号線と濁河温泉への分岐点となる小坂の交差点を探しながら走ること、下呂温泉からおよそ20分。濁河温泉の看板を目印に下道に下り、小坂の集落を抜けると、道はだんだんと山奥に入っていく・・・。
本当にこの先にお店があるのか不安になりながら車を走らせると、あった!。合掌作りの古民家を移築したというお店は大きくて立派。車を降りると、断然空気が良い。車の疲れもあり思わず、うーんと伸びをしたくなる。

お店に入ると、出迎えはお手製の大きいな狸の木魚。天井は高く、店内は広い。テーブル席もあるが、囲炉裏のある畳の部屋の窓際の席にした。
早速メニューを確認。初めてなので、ざる蕎麦と岩魚の塩焼き定食を注文する。注文すると、「焼くのにお時間かかりますがよろしいでしょうか?」とのこと。注文を受けてから焼いてくれるんだと、嬉しい驚き。俄然期待は高まる。

しばらくして、ざる蕎麦と岩魚定食が運ばれてきた。お蕎麦は見るからに、みずみずしくておいしそう!。小鉢もいくつか付いて、どれから食べようかと目移りするほど。
蕎麦、まずは汁をつけずに食べると、おおー、おいしい。汁につけて食べてみると、素直においしい・・・。しみじみとおいしさが伝わってくる。「美味い!」以外、言葉が続かない。
味からして出汁は想像は付くが、この類の汁はありそうで今まで食べたことがない。それにしても、良く出来ている。汁としても美味しく、蕎麦とのバランスも良い。ほとんど無言のまま蕎麦を食べて、あっという間に蕎麦は完食。

もう一方の岩魚定食。焼きたてとあって、香ばしい香り。外はこんがり、中は熱々で焼き方も上手。付いてきた小鉢も、山菜など、地元で取れたと思われる季節の野菜を使ったものばかり。
一口食べれば、手作りと分かるもの。丁寧に下ごしらえされ、調理の仕方も味付けもいい。全体的に薄味の味付けなのも嬉しい。気持ちの良い接客とも相まって、ほっこりとした気分になる。

その後もしばらく、お茶を飲みながら窓の外の景色を見ての〜んびり。谷川と山の姿が借景、なんとも気持がいい。静かで時間の流れ方が穏やかな場所です。こうして初訪問は、本当に満足のいくものとなりました。
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後日、帰った後も思い出すのは、平氏ヶ原の蕎麦のおいしさ。街の水を飲むたび、平氏ヶ原への想いは募るばかり(笑)。ということで、8月に2度目の訪問。今度は平氏ヶ原への訪問も旅の目的に入れた。
今度はのんびりできるようにと、下呂温泉に宿を確保。おかげで、なんと2日連続で平氏ヶ原にいけました!。何と、2日目は定休日の金曜日と言うのに、運よく特別営業日(笑)。

2度目の訪問初日に頼んだのは、やっぱりざる蕎麦!。いやはやおいしい。それ以上の言葉も出ません。前回と同じく打ち方、締め方が上手い。蕎麦湯も全部頂く。最初は汁とあわせて、次は蕎麦湯だけで。やはり水がおいしいです。
翌日もやっぱりざる蕎麦(笑)。まだまだ飽きることはありません。昨日と同じ味、同じ固さの蕎麦でご主人の腕は確かで仕事が丁寧。

時間もあるので、蕎麦を食べた後もの〜んびり。8月といっても、ここは涼しい。窓を開けると風が気持ちよく、満腹で景色を眺めていると、このままお昼寝がしたくなります(笑)。
こうしてお店に入ってから2時間ほど経過、そろそろ帰る時間・・・。次はいつ来られるか分からないと思うと、名残惜しい・・・。他のお客さんの注文の品が運ばれていくのを見ていると、何か羨ましい・・・。

そこで、最後に新しいメニューにも挑戦と、かけ蕎麦を注文!、メニューには白だしを使用とあるが、平氏ヶ原がつくるかけ蕎麦、どんなのでしょう??と出てきたかけ蕎麦は、きれいなおつゆ。飲んでみると、優しい味です。そして山葵とネギがついてきます。
かけ蕎麦にも山葵とネギ??と思いながら入れると、「うーむ、なるほど・・・」。平氏ヶ原のかけ蕎麦、こうくるとは。この組み合わせを考えたご主人のセンスには唸るばかり、脱帽です。どうやら、平氏ヶ原の蕎麦、ハズレというものがないようです。しかも常に期待を上回ってくる。
これは、他のメニューも食べないわけには行かない・・・。そんなことを思いつつ、帰り際に、新蕎麦の季節を尋ねれば10月中旬との答え。これは来ないわけには行きません(爆)。また来ます!と誓いも新たに、2回目の訪問も終了〜。
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10月に3度目の訪問、そう新蕎麦の季節。3度目ともなれば、もう道を迷うことも無い。到着時間も大体読める(笑)。
メニューを見ると、新蕎麦の季節限定の10割り蕎麦。それに鮎ご飯、鮎の塩焼き、キノコ汁と食べたいものはいっぱいあって嬉しくなってしまう。そこで、何を頼もうか迷ったあげく、これら全部注文することに(爆)!!。

注文したのは、 @ 十割ざる大盛り、A 十割ざる並 、B鮎の塩焼き、C鮎ごはん、Dきのこ汁。ちなみに二人分です(笑)。
実はこの日、ちょっとした隠しダネ。奥飛騨温泉で入手した本ワサビ、その場でおろして食べることに(お店には内緒!(爆))。おいしいに違いないと分かっていても、10割蕎麦、山葵と一緒に食べれば、もう満面の笑み。言うことはない。

新蕎麦の季節とあって、お客さんも次から次へと入ってくるが、蕎麦はきちんと丁寧に作られてる。鮎の塩焼きは、さすがに香りがいい。骨抜きも、ちゃんとできます。
鮎ご飯も、鮎の味と香り活かした平氏ヶ原ならではの味付け。キノコ汁も同様だが、薄味で素材のおいしさはそのままに、でも、平氏ヶ原らしい味付け。この加減が実に絶妙。

頼んだ品をすべておいしく頂き、蕎麦湯もすべていただいた頃にはさすがに満腹。さすがにすぐには動けない(爆)。しばらくお茶を飲みながら、窓の外の景色を眺める。至福の時間。
そうこうしながら1時間半以上経過。では、そろそろ帰る時間・・・となれば、やはり最後に再度の注文です(爆)。

本日の六品目に10割りざる蕎麦並み、7品目にかけ蕎麦。満腹のはずが、蕎麦を目の前にすれば、胃がすーっと楽になり、食欲が沸いてきます!。これだけ食べて、さすがに満腹。それに心から満足。本当に来たかいがある。
これで〆て5100円。なんだか申し訳なくなるほどの、お値打ち感。おかげで、とってもいい時間を過ごさせてもらいました。
[↑目次に戻る] そして
12月の寒い時期、飛騨の山々は既に雪。でも、年内にもういちど蕎麦が食べたい。食べずに年は越せないと、行ってきました。5度目の訪問!。平氏ヶ原に着くとさすがに寒い。(管理人は一度余計に行っている(爆)。)

店内には薪ストーブもつけられて、パチパチとあったかな音。何かほっとします。 お茶受けにどうぞ、と奥さんがだしてくださったのが、焼き銀杏。塩味の効いた素朴な味。こんな気持ちの良い気遣いが嬉しい。
新しいメニューは冬の季節のメニュー、鴨鍋蕎麦。鴨鍋にざる蕎麦、それに小鉢もいくつかついてボリュームも満点。鴨肉は自分で鍋に入れ、いい具合に火が通ったらぱくっと一口。

ちゃんと鴨の味がしておいしいお肉。これなら鴨肉の出汁が出たスープもおいしいに違いない。と、一口飲んでみれば、鴨肉のうまみがたっぷり。良い出汁が出てます。鍋に入っているネギのおいしいこと。鍋に蕎麦を入れてもいいけど、ご飯を別に頼んで、スープをかけて食べれば、お米大好き人間には堪りません。そう、やってはいけない猫まんま。

この鴨、美山バルバリー種のブランド合鴨。本当に美味しい。そして、今回訪問の目的はもう一つ、あじめどじょうの天ぷらを食べること。このあじめどじょうとは清流に住むどじょうで昨今非常に貴重品。そんな珍しいどじょうの天ぷらも美味しく頂いて満足!。
人間、こんなときは静か。そのときに、ふっと出た言葉が、「あ〜、幸せ〜」。この言葉に、この訪問の感想が集約されている。とっても幸せな気分になれました。
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そして、最近の訪問は、
2009年2月。またまたの濁河温泉への旅で訪れました。今回の注文は、今まで気になりながらまだ食べていなかった、蕎麦がき付きの「平氏蕎麦」と「朴葉味噌定食」。
実は、私は蕎麦がきというものを食べるのは初めて。どんなものだろうと興味があったが、これまた素朴な一品。キノコの出汁が出たスープで頂く蕎麦掻は、鴨鍋蕎麦のようなガツンとした主張とはまた違った、じんわりとしたおいしさ。薬味がないため、蕎麦粉と水、出汁の味が、ざる蕎麦以上にはっきりと分かるように感じた。

もう一品の朴葉味噌は、手作りだけあって、人工的な添加物の匂いや味がせず、素直に美味しい。実は、平氏ヶ原に来るたびに思っていたのだが、お酒を呑めないのが、実に残念(爆)!。
そう、この朴葉味噌を初め平氏ヶ原の小鉢は、手作りで素朴な風味といっても、小料理屋の小鉢で出てきても通用する。それほど一つ一つが良く出来ている。

このときも、いつものように帰る前に再度の注文。やはり最後は、ざる蕎麦です。蕎麦ってこんなに味があったんだ、こんなにおいしいものなんだ、そう教えてくれた、平氏ヶ原のざる蕎麦。また食べにきたいなーと思いながら、すべて完食。今回食べたものの食器を見れば、なかなかの壮観。
結局この日は、これまでで最長の3時間の滞在。いい時間を過ごさせてもらいました、感謝です!。

そして次の日、濁河温泉の帰りも木曽に抜けるでは無くこの平氏ヶ原・・・(爆)。二日目に食べた物は、@鴨鍋定食 Aざる蕎麦×2 B山菜かけ蕎麦・・・で、二人分。濁河温泉の朝食も朝の8時からきちんと食べたと言うのにこの昼食・・・(爆)。
これまでの訪問で、ほぼすべてのメニューを頂いたが、これだけ食べても飽きることがない。何故だろうと考えてみると、当然に蕎麦がおいしい。いい蕎麦粉、おいしい水、きれいな空気。そしてご主人の確かな腕。
気持ちのよい接客、奥さんの気遣い、居心地のよい店内の雰囲気。そうしたものが積み重ねられて、平氏ヶ原にしかない、「らしさ」があるからだろう。

最近、これまでに打った蕎麦が1トンを超えた、というご主人。そのご主人の、 「蕎麦は1トン打って分かることがある」という言葉には説得力がある。
また行きます、平氏ヶ原へ!もちろん、あのお蕎麦は楽しみだけれど、まだ平氏ヶ原で叶えていない夢が一つあるから・・・。そう、一度平氏ヶ原でお酒がのみたーい!!!(笑)。
其処で、2010年03月に平氏ヶ原から3.5Kmの距離にある下島温泉「仙游館」に宿を取り夢を叶えました。それらの様子は、以下の訪問レポートにてご覧下さい。
★ 以降の訪問レポートはブログ記事にリンク★★
2018年06月の訪問:○
飛騨小坂「平氏ヶ原」に日帰りで蕎麦を食べに行ってきた!(2018年梅雨)★
2016年06月の訪問:○
飛騨小坂/手打ち蕎麦・郷土料理「平氏ヶ原」(2016年06月)★
2015年11月の訪問:○
飛騨小坂/手打ち蕎麦・郷土料理「平氏ヶ原」(2015年11月)★
2013年10月の訪問:○
飛騨小坂/手打ち蕎麦・郷土料理「平氏ヶ原」(2013年10月)★
2013年05月の訪問:○
飛騨小坂/手打ち蕎麦・郷土料理「平氏ヶ原」(2013年05月)★
2013年01月の訪問:○
飛騨小坂・手打ち蕎麦「平氏ヶ原」(2013年01月・大寒+)★
2012年10月の訪問:○
国道257号線と飛騨小坂・手打ち蕎麦「平氏ヶ原」(2012年10月紅葉)★
2012年05月の訪問:○
飛騨小坂・手打ち蕎麦「平氏ヶ原」(2012年05月新緑)★
2011年12月の訪問:○
飛騨小坂・手打ち蕎麦「平氏ヶ原」(2011年12月師走)★
2011年10月の訪問:○
そうだ!旅に出よう!!!手打ち蕎麦「平氏ヶ原」(2011年10月・秋)★
2011年06月の訪問:○
そうだ!旅に出よう!!!手打ち蕎麦「平氏ヶ原」(2011年06月・梅雨)★
2010年12月の訪問:○
そうだ!旅に出よう!!!手打ち蕎麦「平氏ヶ原」への一泊旅(2010年12月・冬)★
2010年10月の訪問:○
そうだ!旅に出よう!!!飛騨小坂・手打ち蕎麦「平氏ヶ原」(2010年10月・秋)★
2010年06月の訪問:○
そうだ!旅に出よう!!!飛騨小坂・手打ち蕎麦「平氏ヶ原」(2010年06月・新緑)★
2010年03月の訪問:○
手打ち蕎麦「平氏ヶ原」一泊旅の感想(2010年03月・春):
○
手打ち蕎麦「平氏ヶ原」で呑む旅!:
○
飛騨小坂・手打ち蕎麦「平氏ヶ原」への一泊旅:
★
2009年12月の訪問:○
手打ち蕎麦「平氏ヶ原」への日帰り旅(2009年12月・冬):
★
2009年10月の訪問:○
上高地・奥飛騨・飛騨の旅(2009年10月・秋):
★
2009年06月の訪問:○
手打ち蕎麦「平氏ヶ原」への日帰り旅(2009年06月・新緑):
○
飛騨小坂・手打ち蕎麦「平氏ヶ原」の不思議・・・:
○
飛騨小坂・手打ち蕎麦「平氏ヶ原」訪問レポート(2009年06月・新緑):
皆さんも近くを通られれば是非!!!。是を編集していると、またも平氏ヶ原のお蕎麦が食べたくなる・・・(爆)。
[↑目次に戻る]■ お品がき ■(表示価格は
2015年11月現在)
↑目次に戻る★ ざるそば(小鉢付): ↑目次に戻る☆ ざる | 800円 |
☆ 大盛りざる | 1100円 |
☆ 二枚ざる | 1400円 |
☆ とろろざる | 900円 |
☆ なめこおろしざる | 900円 |
☆ 味噌おろしざる | 900円 |
☆ 海老天ざる | 1300円 |
☆ 鮎天ざる | 1300円 |
★ かけそば(小鉢付): ↑目次に戻る☆ かけ | 800円 |
☆ 山菜かけ | 900円 |
☆ とろろかけ | 900円 |
☆ なめこおろしかけ | 900円 |
☆ 海老天かけ | 1300円 |
☆ 鮎天かけ | 1300円 |
※ 飛騨小坂産本わさび 一人前・各100円追加※ 蕎麦大盛り 各300円追加
★ 鍋物(※季): ↑目次に戻る☆ 鴨鍋そば・・・・・・ 1600円
ざるそばにこだわりの鴨鍋が付きます。
☆ 鴨だしそば・・・・・ 1000円
ざるそばに温かい鴨だしが付きます。
☆ 平氏そば・・・・・・ 1300円
ざるそばに蕎麦がきの鍋が付きます。
★ 季節メニュ(※季): ↑目次に戻る☆ 自然薯とろろそば(ざる・かけ)・・・ 1200円
小坂特産自然薯のとろろそばです。
☆ 麦とろそば・・・・・・・・・・ 1300円
自然薯とろろと麦ごはんが付きます。
☆ 胡桃そば・・・・・・・・・・・ 900円
ざるそばにこだわりの地元産胡桃のたれが付きます。
☆ いわな塩焼き | 600円 |
☆ あまご塩焼き(季) | 600円 |
☆ ほうば味噌 | 500円 |
☆ あじめ天ぷら | 600円 |
☆ ご飯 | 200円 |
★ お飲み物: ↑目次に戻る☆ ノンアルコールビール | 400円 |
☆ ビール(大瓶) | 600円 |
☆ お酒(地酒 一合) | 500円 |
☆ 冷酒(地酒 麝香清水(じゃこうせいすい) ) | 700円 |
※ 表示に(季)とあるものは旬の季節限定です。毎季節により変更されます。
※ 1名で2品注文されれば2品目に小鉢は付きませんが、値引きされます。
※ 鮎の季節には、鮎の定食や鮎ご飯等の季節のお品がきが追加されます。
※ その他、多くの旬の季節の注文に応じて頂けます。ご相談下さい。
※ 郷土料理による宴会等、予約も受付。
※ 自分達は、此処で呑む為に宿を確保、電話連絡で酒の肴をお任せで注文のうえ訪問。■ 「平氏ヶ原」位置地図↓■【道案内】■ ↑目次に戻る 
国道41号線の途中に、濁河温泉、ひめしゃがの湯などの看板がありますので、その指示 に従って濁河温泉方面に進んでください。国道41号線から下道に下りる形になります。
小坂分岐〜平氏ヶ原の途中には、「道の駅・南飛騨小坂はなもも」(Tel.0576-62-1010)があります。道の駅を通り過ぎたら、道なりに進んでくださ い。5分ほどで平氏ヶ原に到着します。
小坂〜平氏ヶ原は、道はきれいに整備され、片側1車線の対面通行。ただし冬季は積雪、凍結の恐れがありますので、チェーンまたはスタッドレスタイヤの装着が必要です。
■ その他 ■ ↑目次に戻る @ 平氏ヶ原近辺は、携帯の電波は圏外となります。
A 平氏ヶ原から小坂方向10分余りで日帰り温泉「ひめしゃがの湯」が有ります。
■ 関連リンク ■ ↑目次に戻る※ 小黒川釣場 ホームページ! 下呂温泉の遊び場!:
http://www.seiryu.ne.jp/~turi/※ ひめしゃがの湯:
https://hime-spa.jp/※ 濁河温泉・旅館御岳:
https://www.ryokan-ontake.jp/※ 小坂町を楽しむ:
https://www.osaka-taki.com/enjoy_osaka/※ ぎふグルメ 手打ちそば・郷土料理 平氏ヶ原−岐阜新聞 Web:
http://www.gifu-np.co.jp/kikaku/shop/gourmet.shtml?p=150517a※ 平氏ヶ原 - 小坂町落合 - Food & Restaurant | Facebook:
https://www.facebook.com/pages/%E5%B9%B3%E6%B0%8F%E3%83%B6%E5%8E%9F/249917181866925※ 下島温泉「仙游館」(2015年秋):
https://m-jun.seesaa.net/article/429355713.html※ 下島温泉「仙游館」(2013年01月・大寒+):
https://m-jun.seesaa.net/article/317348641.html※ そうだ!旅に出よう!!!下島温泉「仙游館」(2011年10月・秋):
https://m-jun.seesaa.net/article/232317302.html※ そうだ!旅に出よう!!!下島温泉「仙游館」(2010年12月・冬):
https://m-jun.seesaa.net/article/173928502.html※ そうだ!旅に出よう!!!下島温泉「仙游館」(2010年03月・春):
https://m-jun.seesaa.net/article/142952666.html※ そうだ!旅に出よう!!!星降る里・にごりご温泉への旅(2009年02月・冬):
https://m-jun.seesaa.net/article/115353818.html※ そうだ!旅に出よう!!!星降る里・にごりご温泉への旅(2008年06月・梅雨):
https://m-jun.seesaa.net/article/115817134.html〒509-3111 岐阜県下呂市小坂町落合2563(国道41号線から9Km):
電話(0576)62-3948
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