掲載:2018年09月28日
 カメラのホワイトバランスの設定基準にはColorCheckerやカラーチャートが有るが、何れも結構高価、しかも永久的に持つものでも無い。

 カメラのホワイトバランスは、標準グレーや白色板が有れば設定出来る。何れかの標準板が有れば可能である。

 因みに、測定器の白基準は、多くの場合、材料が以下の物を押し固めた物である。

★ 標準白板の材料

・ 酸化マグネシューム
・ 硫酸バリューム
・ 炭酸水素ナトリューム(通称:重曹)

 重曹なら市販品もあり、安価で小さな容器に押し固めても可能だが、可搬性に欠ける。

 簡易的には、画材店で売られている版画用石膏ボード(葉書大〜)でも充分である。ただ、無光沢で無ければ成らず、何れも保管には注意を要する。

 是を撮影環境下で最初に1枚写真に撮って置けば、RAW現像時にホワイトバランスを設定出来る。

 コピー用紙の白を基準にする事や、スマホで簡易的に色温度を測定するよりは確実に安定した色温度が計れる。

 現代は、蛍光灯・白熱電球・水銀灯にLED照明など、多くの色光源があり、RAW現像を生かすためにはホワイトバランスのオート撮影より色温度(色被り)の正確設定も重要である。

   (*^‥^*)」 イヨッ

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