掲載:2017年10月24日
 今回、「但馬牛」を「神戸牛」としてJA全農直営店で販売、内部通報により発覚した。つまり、内部通報が無ければこの様な牛肉偽装は発覚しないと言う事でも有る。

 JAでは以前も他物品に産地偽装が有ったが、又も産地偽装が発生したと言う事は、何ら再発防止策など練られていなかったと言う事に他ならない。

 また、今回の牛肉産地偽装は内部通報があり、料理長への聞き取りで判明した。と有るが、料理長が全ての発注権限から伝票処理権限を持った個人商店タイプの店なのかにも疑問が大きく残る。そう、先ずは、店ぐるみが明確である様にもこの報道からでも推測できる。

 しかも、動機について、「神戸牛が恒常的に不足し、・・・」と有るが、この直営店1軒の店舗を賄えない程度の肉なのかにも疑問が残る。そう、自分が何時も見る百貨店の肉売り場に神戸牛が不足との言葉を見た事も聞いた事も無いし、報道にも見た事も聞いた事も無い。

 従って、この釈明会見にも何ら意味の成さない、先の日産自動車の会見にも等しい物に見えて成らない。

 JA全農が信用出来ないと言う事は、日本の全ての農・畜産物が信用できないと言う事でもあり、もっと大きく報道が取り上げ問題視すべき物でも有ると思う。

 そう、この様な事は何ら反省されず、蜥蜴か何か知らないが、しっぽ切風な話に終わらせれば、又も再発のニュースがきっと見られる事だろう。

 以前に産地偽装が全く無ければ別の話だが、以前にも有ると言う事は、再発と言う事である。其れも近い。

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【記事引用】

※ JA直営レストラン 「但馬牛」ヒレ肉を「神戸牛」として提供
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00000007-kobenext-ind
 10/23(月) 12:05配信 神戸新聞NEXT

JA直営レストラン 「但馬牛」ヒレ肉を「神戸牛」として提供

会見で謝罪するJA全農の安田忠孝常務理事、JA全農兵庫の曽輪佳彦県本部長、三谷康彦事業開発課長=23日午前、神戸市中央区海岸通、兵庫県農業会館(撮影・風斗雅博)

 全国農業協同組合連合会兵庫県本部(JA全農兵庫、神戸市中央区)は23日、神戸・三宮の直営レストラン「神戸プレジール本店」で、メニューに表示した「神戸牛フィレ肉」を注文した顧客の一部に、格付けが低い「但馬牛フィレ肉」を提供していたと発表した。判明した偽装は2016年4月から今年10月15日までの約3200食分。正規料金との差額は約1千万円とみている。

 神戸市内で会見した曽輪佳彦兵庫県本部長は「神戸ビーフの信用に傷つけ、多大なご迷惑をおかけしたことを反省し、おわび申しあげます」と謝罪した。同店を当面休業し、第三者を交えた調査委員会を設けて、原因究明と再発防止を図る。

 JA全農兵庫によると、10月16日に内部通報があり、料理長への聞き取りで判明した。動機について、曽輪本部長は「神戸牛が恒常的に不足し、在庫がない場合は注文を断っていたが、近年の来店者の増加に対し、要望になんとか応えたいという意思が働いたと考えられる」と話した。

 神戸プレジールは2008年4月、初の直営店として開業。神戸牛をメインに県産食材を使ったコース料理などに人気がある。16年10月に東京・銀座で開業した2号店「神戸プレジール銀座」では偽装は確認されていないが、再点検のため休業する。(辻本一好、内田尚典)

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