掲載:2017年10月19日
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【2017年12月20日追記】

※ SUBARUの無資格検査、80年代から運用の可能性=外部調査報告書
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000076-reut-bus_all
 12/19(火) 18:10配信 ロイター

SUBARUの無資格検査、80年代から運用の可能性=外部調査報告書
 12月19日、SUBARU(スバル)は、無資格者が新車出荷前に完成検査を行っていた問題について、弁護士による外部調査報告書と再発防止策を発表した。写真は記者会見で頭を下げる同社の吉永泰之社長(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 19日 ロイター] - SUBARU(スバル)<7270.T>は19日、無資格者が新車出荷前に完成検査を行っていた問題について、弁護士による外部調査報告書と再発防止策を発表した。報告書によると、登用前の検査員が他の検査員の印鑑を受け取り、完成車品質保証票に押印する不適切行為が認められた。同報告書は、不適切な検査は1980年代から運用されていた可能性があり、90年代には定着したもようだと指摘した。

調査報告書によると、完成検査員の登用では社内規定に従った運用がされていなかった。具体的には、完成検査員登用のための修了試験で、試験官が受験者に回答内容を教えた例などのずさんな運営・監督の実態があったという。

さらに、報告書は無資格検査問題の背景として、経営陣から現場に至るまで完成検査業務の公益性および重要性が十分に理解されていなかったことに加え、部署間・職階間のコミュニケーション不足などを挙げた。

調査報告書を受けて、スバルは再発防止策を発表。登用前検査員の完成検査工程への配置を10月3日から取り止めた。登用前検査員に貸与されていた予備の印鑑は全て廃棄し、押印管理表を作成、管理を強化した。組織的な体制強化策として、生産者適合性に関する専門部署を12月1日付で設置したほか、現在は製造品質管理部長が任命し、品質保証部長が承認する完成検査員の人事管理を人事部門で一括して行うことを検討する。

スバルの吉永泰之社長は19日午後、記者会見し、完成検査の不適切な対応について「全てのステークホルダーに多大な迷惑」をかけたとして謝罪した。

*内容を追加しました。

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z_l***** | 20分前
ルール作っても守らない現場が問題である。
社長をはじめ管理職で何とかできる問題ではない。
今作ったルールも現場が守るかは疑問がある。
守らないから今回の問題になったのでは?

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tom***** | 12分前
スバルの不正に関しては言語道断ですが、その後の対応の誠実さには日産と大きな差があると感じています。最も象徴的なのは両社のホームページです。スバルはトップページに大きく今回の不正の件を掲示しています。日産は不正の件は左上部に小さく掲示する一方で、中央部では「技術の日産」とデカデカと掲示しています。日産はプロパイロットを不完全な技術にも関わらず「自動運転」と広告をしたり、企業としての姿勢が疑われます。

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mai***** | 19分前
不正体質は簡単には抜けないでしょうね。
もう、あの安全CMは見れないのでしょうか?

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 人間の本性は一生変わらない、問題を起こしても会社の本性も日産は変わらない。

 日産社長謝罪と有るが、皆さんが思われる謝罪で無かった筈、この謝罪?会見で会社の態度が判った筈、リコールの事も、その後の対応も。日産の本性は此処で明確に判った。

 是では、未だ何か有る、また何か有ると言わざるを得ない。その事を今回の以下のニュースは物語る。しかも、其のことへの対処も前回に変わらない。是では、未だ何か出て来るだろう。

 ニュースを知ってもこのことがお判りに成らない方はニュースを報道の題目を見て内容を見ず、題目だけを信じる方である。

 世界には色々な理論が語られる。破れ窓理論と言う物が有る。

 以下の記事も表ずら良ければ其れで良いとの考えで有る。多くの人間は外観にだまされる。

 その様な会社が今は三菱自動車の親会社で有る。内容は変わらないのにである。ある意味、変わらないのは三菱以上である。

 この会社の社長は自分で確認もせず、嘘を平然と言う。

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※ 社長謝罪後も…日産、2人が“無資格検査”
 http://www.news24.jp/articles/2017/10/18/06375333.html?utm_source=Yahoonews&utm_medium=relatedarticles&utm_content=375390&utm_campaign=n24_acquisition
 2017年10月18日 12:36

≫“無資格検査員”日産約116万台リコール

 日産で今月、社長が謝罪した後も、資格のない従業員が完成車の検査を続けていたことがわかった。

 無資格で検査を行っていたのは神奈川県の湘南工場。今月11日に行われた調査で、ハンドルを検査する際、左右に回す担当を無資格の検査員2人が行っていたことがわかった。日産はその事実を公表していなかった。

 西川社長は「問題発覚後は認定された検査員が100%検査を行っている」としていたが、その後も“無資格検査”が続いた理由について、日産は「マニュアルや作業工程の際の人の配置などを見直したが、現場に徹底されていなかった」としている。

 国交省には報告しているが、数値確認などは資格のある検査員が行うなど安全性に問題はないと判断し、リコールは行わない予定。

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★【10月20日・追記】 社長は平然と嘘をいい、会長は高額給料取っても問題出れば雲隠れ、ヨーロッパでは自動車会社のカルテル問題。

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 以下の記事の発言記載が正しいとすれば、この場に成っても何と横柄な物言いか、この国を何処の国と思っての発言か、

”問題の背景として、工場で現場を監督する立場の係長と上司との意思疎通がうまくいっておらず、「落とし穴があった」との認識を示し、上司に意見を伝えづらい風通しの悪さがあった可能性も明かした。”

との記載、かっての三菱以上だろう。この社長の再三に渡る発言内容と態度からして、推して知るべし、日産からはまだまだ何か出て来る気がする。

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※ 全車両出荷停止 日産社長、強気発言を一転 「言い訳のしようがない」
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00000057-san-bus_all
 10/20(金) 7:55配信 産経新聞

全車両出荷停止 日産社長、強気発言を一転 「言い訳のしようがない」
記者会見する日産自動車の西川広人社長=19日夜、横浜市西区(福島範和撮影)(写真:産経新聞)

 新車製造の最終工程「完成検査」を無資格の従業員にさせていた日産自動車では、新たに3工場で問題が発覚した後も不正を継続していたことが19日、明らかになった。日産の西川広人社長は同日夜、本社(横浜市西区)で開いた記者会見で「対策には時間をかける。ゆとりを持たせる」などと慎重な姿勢を見せ、2日に行った前回会見で「検査工程そのものは確実に行われている」などとした強気の発言から態度を一変させた。

 「大変申し訳ない。残念な報告をさせていただく」。会見でこう切り出した西川氏は、9月中旬に問題が発覚した後も現場で続いていた無資格者による検査について、「何でこんなことが守れないのかという疑問を持つと思う。よく分かる」と述べ、「不徹底という以外、言い訳のしようがない」などと無力感をにじませた。

 第三者を含むチームの調査で新たに問題が発覚した3工場では、完成検査の一部工程が別の検査ラインに移されてもいた。同社は9月中旬以降の社内調査で完成検査ライン以外を確認しておらず、チェック態勢の甘さが浮き彫りになった。

 西川氏は問題の背景として、工場で現場を監督する立場の係長と上司との意思疎通がうまくいっておらず、「落とし穴があった」との認識を示し、上司に意見を伝えづらい風通しの悪さがあった可能性も明かした。

 今後については「がんじがらめの緊急対応を取る」とする一方、「完成検査員が潤沢にいることが大事だ。ゆとりある配置にする」と述べた。

 一方で、問題発覚から一度も姿を見せないカルロス・ゴーン会長に話が及ぶと、あやふやな発言に終始。ゴーン氏からの指示を聞かれると「会長に信頼されて私が当たっている」と述べるにとどめた。

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【追記】まだまだ何か出て来るでしょう!
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※ 日産、無資格検査で追加リコール=30車種3万8000台:
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00000054-jij-soci
 10/25(水) 14:08配信 時事通信

 日産自動車は25日、無資格の従業員が新車の完成検査を行っていた問題で、乗用車やトラックなど30車種、計3万8650台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

 この問題でのリコールは約120万台となった。

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   (*ー‥ー*)」 イヨッ

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