掲載:2017年10月16日
 アウトドアに限らず、事故・災害は何時か必ず起こります!。

 登山に関しては、だから昔、山男を馬鹿息子と言ったのです。山男の歌が有るのです。

 事故が起これば、誰もが再発防止を求めるが、再発防止の最善策は山に登らない事です。

 御岳噴火に対し火山学者が言われた「悲しむ人が居れば山に登らない事です」の通りです。

 夏山に対し、冬山は余計に危険です。

 山の熟練者など何処にもいません。知った人間など何処にもいません。例として、著名な登山家が多く亡くなっているのがいい例である。

 熟練者や危険予知などへの思惑は、人間の夢や甘えです。

 これ等の事故に対し、注意は出来るかもしれないが、最良の注意はつまりそれらを実行しない事に他なりません。

 これ等何時起こるかも知れない事故に対し、是が嫌なら”行くな””行かすな”。是は以前から何度もこのブログに書く自分の昔からの持論でも有ります。

 もし山に挑むなら、これ等を覚悟して是に向かうべきです。

 もし覚悟が出来ないなら、山には”登らない”事です。山には”登らせない”事です。

 自分も山では、何度かの(落雷・落石・滑落・豪雨での)運が良かっただけで今生きています。

 自分は何時も山の事故に対し、何故残された者が自分の責任を問わず他人に・の責任を追及するのか不思議で成りません。山では誰も無理強いはしません。

 山で亡くなった人間は是を無念と思うでしょう、山男なら。

 登山、先ずは全て自己責任です。是は管理者が居ても同じです。是を理解できない人間は、山に登るな・登らせるな。

★ 自分の経験談・意見・考えなどはこのブログに記載が有ります。

 ----------

※ 那須雪崩「何の区切りでもない」 遺族、涙ながらに再発防止策求める 最終報告書提出
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171015-00000513-san-soci
 2017/10/15(日) 20:12配信 産経新聞

 4月に始まった検証委員会を傍聴してきた遺族らが最終報告書提出を受けて取材に応じ、栃木県立大田原高校の奥公輝(まさき)さん=当時(16)=の父、勝さん(46)は「われわれにとっては何の区切りでもなく、喪失感は癒えることはない。息子たちの生きた証しとして立派な再発防止策ができ、それを息子に報告できるようにしてもらいたい」と涙ながらに訴えた。

 報告書は組織の責任論に言及、引率教員の予見可能性も指摘されながら、個人的責任について触れられていない点に歯がゆさをにじませる遺族もおり、唯一、教員で犠牲となった毛塚優甫(ゆうすけ)さん=同(29)=の父、辰幸さん(65)は「一人一人の指導者たちが危険だと感知する能力を作っていけば、組織の危機管理体制(への指摘)は意味がある。(責任追及が)一人一人に及ばない限り本当の再発防止にはならない」と指摘した。

【この記事へのコメント】

★れいかちゃん | 4時間前
冬山登山という、些細なミスや予測不可能な自然現象で簡単に死に得るスポーツを部活動としてやってんのがまず問題だと思う。

仮にやるとするならもっと人員も準備も必要だろうね。
1571
189
>> 返信コメント 24件
★kai***** | 4時間前
>(責任追及が)一人一人に及ばない限り本当の再発防止にはならない

違うと思う。責任と再発防止はきちんと切り離して考える問題と思う。
1720
326
>> 返信コメント 35件
★dark | 4時間前
雪山なんてどれだけ想定しても足りないと思います。

個人の責任は追求せず、全体として冬山の登山は取りやめるというのは良い判断では?

 ----------

   (*ーmー*)

このブログの人気記事 (直近24時間)
    最 新 記 事