掲載:2016年12月07日
20161207-01_s.jpg20161207-02_s.jpg 自分が、先日何の事からか液体出汁を探していて見つけた”自販機で売っている液体出汁「だし道楽」”を友人が買って味見、その残り半分を貰って来た。

 何か面白い物で、以前も有ったが、探して買って暫くすれば何れもTVで話題に、他のTV局も追従と云うパターンが多い。今回もTV話題の前に友人は買った。

 この出汁、元来はうどん屋さんのうどん出汁、其れもかつお出汁では無く「あご出汁」。あごとは飛び魚のこと。昔から、うどん屋さんや今はラーメン屋さんの隠し出汁の魚。ただ、飛び魚を食べれば判るが、飛び魚の舌を刺す感じはこの出汁も同じである。

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 通常品は「焼きあご・昆布(700円)」の出汁だが、友人は新発売の「焼きあご・宗田節・昆布(750円)」のプレミアムの方を買っていた。

 その「だし道楽」、友人が半分試食で使った物を貰った。

 其れを湯で薄め飲んで見ると、最初自分が思った事は、九州分銅金醤油の「あまくち」、九州五島列島のあの甘いブドウ糖添加醤油、と五島列島に有る普通のあご出汁、そう九州味(爆)。是が分っていれば多分買わなかった。

 是が、広島のうどん店「だし道楽」の味で流行りとの事だが、この味、九州に行けば一杯有る広島味では無い九州五島列島味。そして、料理の砂糖の甘さが嫌いな自分の好みの味では無い。

 九州に行けば美味しい魚が一杯、新鮮で美味しい。しかし自分はこの九州の甘い醤油と甘い味は好きでは無い。

 この出汁、魚の煮つけ等には何とか使えるかも知れない。確かに現代人の甘い物好き、何でも砂糖を入れて炊く人の料理には普通に向くかも知れない。

 この点で甘い出汁は自分の嗜好には全く合わない。そして、食べた後水を飲んでも後口に出し味が残る。是って、たん白加水分解物やアミノ酸等の化学調味料の後口、この後口の残り方は結構な量の化学調味料が使われているのだろう。天然だしを入れながら是が値打ちを半減させている様に自分には思える。

 単なる天然だし100%と言う物、水を飲めば後口に何も残らないのが普通である。

 現代のレトルト商品好き、化学調味料が許容出来る方、旦那が甘い醤油好きな九州人なら是で調理すれば多分泣いて喜ぶ味がも知れず、奥さんの株は100%上がる(爆)。

※ だし道楽:
 http://dashidouraku.com/
※ フンドーキン醤油株式会社:
 http://www.fundokin.co.jp/
※ チョーコー醤油焼きあご出汁:
 http://choko.co.jp/Pages/yakiago/index.php

   (*^‥^*)」 イヨッ



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