掲載:2016年09月19日
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 2016年09月17日(土)、天候は台風接近で曇り、金曜日はお月見だったが月は雲に隠れていた。この日は世の中三連休初日だが野菜は端境期、先週の土曜日から天気を見越し、稲刈りが始まってる。

 自分のこの日の目的は”三田産こしひかりの新米の入手”、自分の購入するお米は最近貴重に成りつつ有る単一農家米(他の農家のお米が一切混ざらないお米)、そのために昨年度産のお米を上手く食べ、残りは3合程度。

 しかし、せっかく三田に出向くのだからやはり一点でも多くの種類の野菜を入手すべく何時もより30分早く家を出た。最近、めっきり日の落ちるのも昇るのも変化し、30分早ければまだまだ空は真っ黒、猪名川道の駅を過ぎ出会った対向車は1台のみ、三田方面に向かう車は自分の後ろに1台のライトが見えた程度。この日の気温は大阪28℃、三田21℃だった。

 でも、到着して10分もしない間に常連さんも到着、挨拶をしている間に又も常連さんや新人さんの到着、未だ空は暗い。この1人の常連さんからゴーヤの煮つけを貰った。このゴーヤ料理、家で作ればどうも上手くいかない。今まで食べたゴーヤで一番美味しいと思った物は、自分が座禅に通っていたお寺の和尚が作られた物、作り方を聞いたのだがどうも上手く再現出来ない。

 野菜争奪の勝負は早い、農家の方のトラックが到着したらつかさず手を出して必要野菜を入手、到着トラックのどちら側に居るかで入手の運も決まる(爆)。自分の手が届かない時には「一つ頂戴!」の声を出す。反対側に常連さんが居れば取って頂けるし、常連さんが分けて下さる時も有る。必要な物を取った後に農家の方の荷下ろしを皆で手伝い(爆)。

 何せ此処に通って大凡四半世紀、常連さんも農家の方もその時からのお付き合い。皆歳を取りました。この日も5時45分迄に必要野菜を購入、6時迄に支払いをして常連さんは帰っていかれた。

20160919-04_s.jpg20160919-05_s.jpg この日有った野菜は、茄子・きゅうり・ミニトマト・ニラ・大葉・パプリカ・パプリカに似た色ピーマン・万願寺唐辛子・唐辛子・じやがいも・冬瓜・ひよこ豆?・ゴーヤ・南京(2種類)・オクラ・もろへいや・いちじく・早生柿・そして、連休に是を買いに色々な方が訪れる栗は数キロのみ。其れも例年の1Kg入りの袋は無く500g〜700g入り、農家の方がトラックから降ろす事も、店頭に並ぶ事も無くトラック到着後10秒で完売(爆)。

 因みに昨年はどうだったかとこのブログ記載を見れば、連休の始まりは9月20日、直売所に栗は数十キロ並んでいたとの記載が有る。多分、18日の日曜日の出荷も同程度か、夜に雨が降ったので是より少ないかも知れない。

 聞けば、この暑さで栗虫(蛾)に葉を全て食べられた栗林、何か毬栗が青い内に殆ど落ちてしまった木など様々な要因。毎年何百キロと出荷される方も今年は未だ出荷は0、三田市小野地区の今年の栗、完全不作。柿も今年は不作とのこと。ただ、この暑さで本物の丹波黒の黒豆の成長は早く、既に背丈、今月末には殆ど実が入る予想とか。自分は既に栗より此方の方が楽しみ。この時、丁度サツマイモも出荷出来る予想とか。

 そうそう、栗も毬栗が青い内に落ちているらしいが、銀杏の葉も同じらしい。其れからすれば、今年は銀杏も不作かも知れない。

 この日、自分が買った野菜は、きゅうり3袋・大葉1袋・茄子1袋・ニラ1袋・ミニトマト1袋・久しくパプリカ1袋・ひよこ豆1袋・唐辛子1袋・万願寺唐辛子1袋の計11袋1100円の支払い。

20160919-06_s.jpg20160919-07_s.jpg 暫く農家の方と歓談、8時に成ったので何時もお米を分けて頂く方の家に行って乾燥・脱穀が終わり玄米の状態の物が有るか聞いた所、出来ているとのこと、30Kgの玄米1袋を分けて頂き、取って返し直売所横の精米機で半分を白米にして持ち帰った。

 そうそう、この方の家の前に有った大きな実の成る富有柿の木が切られて無くなり、奥さんの車用の屋根の支柱が立っていた。ちと残念。

 そして、今年もまた1つの農家の方が30Kgの玄米袋を100袋以上も持って運べないと収穫したお米を全てライスセンターに持ち込まれたとの事、今年から自分の家で食べるお米も地域混合米と言って居られた。また1つ単一農家米の農家が消えた。聞けば、この小野地区での単一農家米(自分の作ったお米を自分で食べられる農家)は5軒にまで減った。

 土曜の深夜大阪は雨が降った。三田も降っていれば、天気に成っても又も数日刈り入れは出来ない。下手台風が当たれば、こしひかりは屑米に成る可能性が有る。確かに先週の土曜日には未だ積算気温が少し少ないと素人目にも思ったが、この天気に成ればやはり農家の方の先週の土曜日刈り入れの選択は正しい。

★【写真説明】

@ 1枚目の写真は、新鮮野菜直売所外観。先日まで写真左側の場所だったが、隣村の方が三田市の選挙に出られるので、事務所として貸出。ただ、何故ご自分の村に選挙事務所を置かれないのかが自分には不思議。

A 2枚目の写真は直売所前の田んぼの定点観測。黄色い穂の物は刈り入れ前の「こしひかり」、その奥の未だ青い稲は酒米「山田錦」。「山田錦」の刈り入れは10月中旬、「こしひかり」より1ヶ月遅れ。

B 3枚目の写真は、こしひかりの田んぼ拡大版。

C 4枚目の写真は、第一陣の去ったあと。

D 5枚目の写真は7時45分頃、殆ど売る品物が無い。この撮影のあと大きな冬瓜が一つ売れた。そして、どうせ残るだろうと自分が1袋買った大葉を2袋農家の方に貰った。刻まず、軸だけ取って湯通し、其れを佃煮の様に煮つけにすれば美味しいと教わった。一度やって見よう。

E 今年度(平成28年度)の兵庫県三田市産「こしひかり」単一農家米(他の農家の米が一切混ざらないお米)の玄米。刈り入れ後にライスセンターに持ち込み乾燥・脱穀すれば地域混合米。

F 単一農家米を白米に精米したもの。これが、農家が普通にお米の選別機を通した米粒の揃い方です。小粒米・割れ米、有る方が可笑しいのです。選別機に弾かれた屑米の玄米をご覧に成りたい方は以下のURLをご覧ください。ただ、1等米・2等米とは、この揃い方の率を言います。

※ 今・兵庫県三田市小野・路地野菜販売所の様相(2015(平成27)年度産新米入手!):
 http://m-jun.seesaa.net/article/427197030.html

   (*^‥^*)」 イヨッ

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