掲載:2015年05月31日
20150531-01.jpg20150531-02.jpg 報道では最近、道交法2015年06月改正の報道が毎日のように成されている。是は、

 平成27年6月1日施行、自転車の運転による交通の危険を防止するための講習に関する規定の整備の事で、一定の危険な違反行為をして2回以上摘発された自転車運転者(悪質自転車運転者)は、公安委員会の命令を受けてから3ヵ月以内の指定された期間内に講習を受けなければいけません。(ここで手数料の5700円が徴収されます。)

 費用は勿論、講習は1回3時間で最後にテストまである。しかも、この安全講習を受講しないと、事件扱いとなり、裁判所への呼び出しの上5万円以下の罰金が科されます。

 自転車の場合、どんな違反が対象となるか、これについても今回の改正にあたって道交法の中に具体的に盛り込まれており、内容は以下の14項目です。

 しかも、この刑事罰の対象となるのは、『14歳以上』の運転者、つまり中学生からである。親も息子の自転車事故の賠償金9500万円の裁判事例も有り、今後は親も大きく責任を問われる事に成るだろう。たかが自転車では済まされない。

 この改定。歩行者や運転者に取っては本当に好ましい。良く法律を理解し、親も自分の身を正し、子供には躾をしないと3年に2回など直ぐで、先ずは5700円とテストから。

1.信号無視
2.通行禁止違反
3.歩行者専用道での徐行違反等
4.通行区分違反
5.路側帯の歩行者妨害
6.遮断機が下りた踏み切りへの進入
7.交差点での優先道路通行車妨害等
8.交差点での右折車妨害等
9.環状交差点での安全進行義務違反等
10.一時停止違反
11.歩道での歩行者妨害
12.ブレーキのない自転車運転
13.酒酔い運転
14.安全運転義務違反

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※ 道交法6月改正 軽い気持ちでも許されない!自転車、スマホのながら運転で罰金も
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150528-00000539-san-soci
 産経新聞 5月28日(木)15時3分配信

【記事引用】

20150531-03.jpg20150531-04.jpg 道交法6月改正 軽い気持ちでも許されない!自転車、スマホのながら運転で罰金も
講習の対象となる主な危険行為

 スマートフォンを使いながら自転車で高校に登校していたら、講習に呼び出された−。6月以降、こんな事態が起きるかもしれない。道交法改正で義務付けられる講習の対象となる運転行為には「携帯電話を使用しながら」や「ブレーキのない自転車」も含まれており、注意が必要だ。厳罰化の背景には、自転車が加害者となる事故の社会問題化がある。「自転車だから」という軽い気持ちの違反運転は許されない。

 「自転車事故なのでお互いさまだと思い、その場から離れてしまった。けがもたいしたことないと思ったし、早く学校に行きたかったので…」

 今年1月26日夜、大阪府警高石署に、父親に付き添われた高石市内の女子大生が訪れた。この日午前、同市内の交差点で自転車同士の衝突で50代女性が右足首を骨折する事故があり、その当事者だった。発生直後に現場を立ち去ったが、夜になって事故がニュースになっていることを知り、出頭したのだという。

20150531-05.jpg20150531-06.jpg 自転車は手軽さが魅力だが、それが気の緩みにつながり、事故を招くこともある。全国の自転車が絡んだ事故は、平成16年の約18万件と比べて26年が約10万件と減少。だが、当事者が自転車と歩行者の場合、16年の2543件が26年は2551件と横ばいだ。

 こうした自転車が加害者となる事故を抑止しようというのが、今回の道交法改正。施行令で14項目の危険行為が決められ、信号無視▽遮断機の下りた踏切への立ち入り▽酒酔い運転−のほか、ブレーキのない自転車の運転、携帯電話や傘を使用しながら運転するなど安全運転義務に反する運転も盛り込まれた。

 刑事罰の対象となる14歳以上の運転者が、こうした危険行為を3年以内に2回以上繰り返した場合、都道府県の公安委員会が自転車運転者講習を受けるよう命令。従わなかった場合は5万円以下の罰金となる。

20150531-07.jpg20150531-08.jpg 自転車をめぐっては25年、小学生男児が自転車で女性に大けがをさせた事故の損害賠償請求訴訟で、神戸地裁が小学生の母親に計約9500万円の賠償を命じて話題を呼んだ。

 これに関連し保険会社の自転車保険に注目が集まったほか、兵庫県では今年4月1日、自転車の使用者に自転車保険加入を義務付ける内容を盛り込んだ条例が施行された。同県交通安全室によると「関心を持つ自治体からの問い合わせもきている」という。

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 最終更新:5月28日(木)17時55分産経新聞

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※ 自転車交通安全教育用リーフレット:
 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/bicycle_leaflet/leaflet.htm
【問合せ先】
警視庁 交通総務課 自転車交通安全対策係
TEL 03-3581-4321(警視庁代表)
※ 自転車の罰則・このカテゴリーでは、自転車の交通違反に係る罰則を紹介しております。:
 http://law.jablaw.org/Penal_Regulations
※ 自転車の主な交通ルール違反の罰則一覧:
 https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/koutuu/jitensya/jitensya-rule.html
※ 自転車の取り締まりが強化! 6月1日の道路交通法改正の注意点(後藤 高浩):
 http://sayuflatmound.com/?p=11873

    (*^‥^*)」 イヨッ

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