掲載:2013年10月25日
 めいほう「ベルグコテージ」、自分達には本当に心地よい宿泊施設である。場所は、郡上八幡と飛騨清見を結ぶ「せせらぎ街道( 国道257号線(国道472号重複))」道の駅「明宝」と「パスカル清見」の丁度中間点あたりから数百メーターほど明宝スキー場方向に入った場所にある。

 コテージから更に奥300mで突き当たりが明宝温泉。めいほう「ベルグコテージ」にはこの明宝温泉からの引湯があり、湯船に温泉を張れば入れる。風呂は一般の家の湯船に変わりなく、洗い場も狭いので親子で入るにも少し小さい1人用。

 食材を持ち込みコテージ内に居れば、温泉の有る家との雰囲気。ただ、ガスコンロは使えず持ち込みも出来ない。外には屋根の附いたバーベキュー場が有るが、自分達は二人なので使った事が無い。やはりバーベキュー場は多人数の団体での宴会場と思わないでも無い。ただ、バーベキューをアウトドアと考える人にはいのかも知れない。

【 バーベキューとは: 薪、炭、ガスなどの直火によって肉や野菜、魚介類などを焼く料理、もしくはその調理法や行為を指す。従って、室内で肉を直火で焼いてもバーベキュー(焼肉屋の網焼きが是)、外ででも鉄板を使えばバーベキューで無い(爆)ので、日本のバーベキューは本来の形では無い。】

 温泉の有る家、違うのは、水と空気と空気感、谷あいのため絶景と言う物は無いが、何も無い事に心が休まる。星が綺麗に見えそうな場所なのだが、是も谷あいのため昼は青空でも夜には白く、これからの季節は霧も湧くだろう。今回も期待したが、台風一過、空は真っ白だった。是だけが何時も残念。

 そんな場所に、今回は1泊2食と言うのに考えた多量の食材を持ち込んだ(爆)。そう、路地野菜は一袋とか1個とか1パック売り、其れもスーパーの2倍程は有る量目。仕方ない。残り野菜は何時も持ち帰り。

 今回の食材は美濃インターからコテージまで地道(国道・県道)を走り集めた食材、昨日の記事に書いた通り。多分、今回買った食材で上手くすれば2泊3日も過ごせるだろう(爆)。

 到着して何時もの受付、料金先払い。今回でこのコテージも6回目なので直ぐに受け付けも終わり、食材と着替え等を搬入、今回は受付の奥側隣の「南京?かぼちゃ?」の部屋。この奥側に泊まるのは初めて。部屋の作りは殆んど同じの2種類、何が違うかといえば、一部左右が逆(爆)。1・2回目は少し頭が慣れない時が有ったが、今は何か慣れた気がする。

 既に6回目、2回目からだったか、部屋に有る割引券を入手してからは申し込みは何時もコテージに直接に電話で申し込んでいる。自分達の旅は、宿にリピートで2回目以降に泊まる場合は殆んどがその様にしている。

 高級旅館ならいざ知らす、泊まる人間にはネット申し込みは確かに便利であるが、結構高額な手数料と言う物を宿側は取られている。其れもカードで支払えば其れに輪を掛けてである。

 確かに、泊まる人間には色々なプランや割引もあり、夜間にも申し込めて便利かも知れ無いが、自分の様に色々な分野に友人がいて、色々な情報に接すれば、支払うお金のより多くをその宿に残そうするのは当然の思い。心地よい対応なのでリピートする訳なのだから。是に賛同出来る皆さんは是非!。

 宿に寄れば、プランと宿HP等との料金の違いも散見されるが、電話で訳を話せば応じて貰えるのが一般的である。そう、この時代、電話代も然程高くは無い。

 そんな心地よいコテージに今回は一泊、自炊の一泊と言うのは結構忙しい。最善の策は、多くを持ち込まないこと(爆)。持ち込み片す時の物品を少なく、出来れば鞄一つと言うのが最善の策だろう。

 でも、何時も自分達は、多くを持ち込み多くを片している。何時も1番にチェックイン、最後にチェックアウトしている気がする(爆)。

 今回の調理関係の家からの持参は小さなビール保冷バックに調味料やサランラップ等を入れ持参した。近頃は包丁も持参しない。後は道程で買った食材、箱2箱分有った(爆)。缶ビールも360mLだが6本、其れに着替えと洗面道具。何時もの様に多量になったが、是でも少なくまとめた方(爆)。

20131025-01_s.jpg20131025-02_s.jpg20131025-03_s.jpg

 持ち込んで早速、茸(子しめじ)と明宝ハムトンのバター炒めで到着の乾杯、一度に炒めてと考えた男キャンプ調理だったが、相方の「少しずつ炒めた方が美味しい!」との言葉に負け、その様に。

 茸1個・明宝ハムトン1本・バター。今回バターはこの為に買った。子しめじの味も香りも食感も良く、是に合わせハムトンも薄く切ったが、このハムトン、良く焼けば是も美味。ビール2缶が開いた。今回、是が間食というか、1日目の遅い昼食に成った。既に呑み助モードだが、呑めば夜に無くなる。既に呑んでるので買出しも不可、この様な時に付近に店が無いのも健全である(爆)。二人でビール2缶。

 同時に買った唐辛子と葉唐辛子を佃煮風に出汁を入れ煮付けた。時節柄少し遅いかとも思ったが、やはり葉唐辛子は少し長けてた。硬い軸が口に残り、葉唐辛子の袋に入った小さな唐辛子は本当に鷹のつめ以上に辛かった。持ち帰りには酒のカップ瓶を利用、入れる前に硬い軸は撥ねた(持ち帰り、白いご飯に載せ食べたが、小さじ1杯程度で、ご飯1合が食べられる唐辛子辛さ(爆))。ま、是は珍味。

 髪が長いので相方に素人散髪して貰い、風呂に入る。自分は結構な長風呂、部屋の温泉風呂なので景色は見えないが、明るい時間の温泉風呂、やはり家の風呂とは違う。空気の違いと言うのはこんな所に出て来るのだろう。塩素の臭いもしない。

 お風呂上りは何時ものCCレモン、是だけは自然の品では無いが美味い。以前は炭酸を買って地元柑橘類のジュースにと考えたが、近辺に柑橘類は無い。本来なら地元のミックス牛乳なんだろうが、明宝に牛乳メーカーが無い。飛騨なら飛騨牛乳だろうが、此処は郡上市、郡上八幡ふるさと牛乳と郡上コーヒーと言う老舗の牛乳メーカーが有るらしいのだが、自分の目には未だ止まらない。そう、自分達は郡上市街観光と言う事をしない人間で、ブルーチーズは探すが、牛乳を探すと言う事は無く有れば飲む。

 ただ、コテージから300mの日帰り温泉・明宝温泉「湯星館」で郡上八幡ミックス牛乳を飲んだ事がある。最近はミックスジュースと言うのかな?。

20131025-04_s.jpg20131025-05_s.jpg そして、次は夕飯の準備、夕飯は明宝ハム期間限定商品の「奥美濃古地鶏の鶏ちゃん」500gと是を使った「鶏ちゃん焼きそば」、焼きそばを2人前にしようとしたが、白いご飯も少し食べたいと言う事で焼きそば・白ご飯と成った。付け合せ野菜はひらたけ・唐辛子・キャベツの3品。

20131025-06_s.jpg20131025-07_s.jpg 明宝ハム「奥美濃古地鶏の鶏ちゃん」には2種類有って、味噌と醤油が有ったが、醤油にした。既に味は附いているが、そのまま1個焼いて食べ、其処に新生姜1片(スーパーで販売の生姜の大きさ)と、ニンニク5〜6片(ニンニク1個の半分程度)を入れ、其処に郡上大黒屋さんの醤油少しと臭み消しの酒1/3合を入れた。単にニンニクと生姜が利いただけ。

 是を電気鍋(ホットプレートの小さい版。当然ホットプレートも有るが、自分達にはこの電気鍋が丁度なにをするにもいい大きさなので是を利用。)で油を引かず焼きそのまま食べた。冷凍物なので解かせば味付けの汁も結構出るだろうと思ったが、汁等は殆んど無く、全て鶏と言って良い様な物が袋を開ければごろんと出て来た。

20131025-08_s.jpg20131025-09_s.jpg20131025-10_s.jpg

 鶏ちゃんを焼き、キヤベツ・茸・唐辛子を入れ焼き、その上から買った柚子を掛けて美味しく頂いた。食べればブロイラーとは異なる色と味と歯ごたえ、結構嵌る味だった。油も引いてないし漬け汁も殆んど無い、小型ホットプレートも温度が高いので、丁度良い焼き具合とも成った。鶏からの油も殆んど出ず。

20131025-11_s.jpg20131025-12_s.jpg ただ、買った柚子、切って断面を見れば種は柚子だが、先ずは大きさからして果肉詰まり多い。そして、柚子の香りが殆んどしない。是は、多分他の柑橘類の掛かった物なのだろう。柑橘類に間違いは無いので、美味しくは頂いたが、本物柚子で無かったのが少し残念。

 先ずは2人で500gの2/3程を食べ、残り1/3に残りのキャベツも茸も全部入れ焼き、焼きそば用のそばを入れ、其処に酒と塩・胡椒、そばも焦げ目が少し附く程度に焼いた。「鶏ちゃん塩焼きそば」、是も本当に美味、ビール4缶、是を二人で平らげ、白ご飯を一口。

20131025-13_s.jpg20131025-14s.jpg20131025-15_s.jpg

 因みに、炊いたご飯の味は、街で食べれば本当に美味しいと思えるご飯だろう。雑味も無い一級品、ただ、1合だけしか炊いて無いからか、多少ぱさつきが感じられた。2人で少しずつ食べ、1合のお米からおにぎり1個分が残った。

 夕飯、本当に美味しく頂いたが、少し肉系が多かった。でも、食べてしまう美味しさ。半分ずつ食べたとして計算すれば、1人美濃古地鶏250g、ビール2缶、茸町売り大1パック、キャベツ町売り大1/4個、唐辛子町売り大半分、生姜半分、ニンニク3片、焼きそば半玉、白ご飯1/4合。少し食べすぎた感。

20131025-16_s.jpg20131025-17_s.jpg 朝、秋は何時も茸ご飯に茸の豚汁。

 今回の茸は栽培物で少し残念だが、香りと食感は充分。茸は買った3種類をそのまま、ただ、舞茸類やしめじの類は入れればご飯の色が黒くなる。米2合に薄揚げ、昆布、塩、醤油の味付け。味と香りを重要視する物には鰹ぶしの出汁は使わない。使えば炊き込みご飯になる。この作り方は毎年毎回同じ。今回、材料は多く、米と同量の茸と薄揚げが入った。

 そして是も毎年毎回の茸の豚汁、薄揚げは入っているが、今回豆腐は無し。買ったなめ茸が少し大きく、そのトロミが出て、中々冷えない。丼を持つ事も出来ない様な茸豚汁に成った(爆)。是も昆布出汁に味噌は郡上の清水味噌。

20131025-18_s.jpg20131025-19_s.jpg20131025-20_s.jpg

 是に豚・ハムエッグをする予定だったが、昨日の鶏がお腹に残る感じがするので、卵は中止。豚100g少しをそのまま焼いて塩胡椒で食べる事に。そう、野菜は持ち帰れるが肉類は駄目。

 茸ご飯は2合炊いて、茸おにぎり2個残り、本日の昼食は新蕎麦のため、道中の間食と成った。

 朝食を済んで9時、使った食器やゴミを片し10時チェックアウト。此処に来ての1泊2日は本当に忙しい。当日の室内亀虫は1匹、天井に居て次々の来訪で無かったので気にもしなかった。

 ただ、チエックアウト後に管理人さんと少し話していて、外の太陽が当った壁を見れば、模様の様に亀虫、大量発生の様相。虫嫌いの方は、是からの季節、山の宿には泊まれない。是は宿が幾らの高級な宿でも同じ。数ミリの隙間が有れば其処から進入、是を防御する方法は無い。下手すれば、車にも進入する。今回は自分達の車にも進入、車には何時もガムテープが積んである(爆)。

● 立ち寄り先などの詳細情報が必要な方は、下のAめいほう「ベルグコテージ」と飛騨小坂「平氏ヶ原」の旅(2013年10月)に情報リンクが有ります。

● 現在までの・めいほう「ベルグコテージ」訪問記:

※ めいほう「ベルグコテージ」と飛騨小坂「平氏ヶ原」の旅(2013年05月末):
 http://m-jun.seesaa.net/article/364525379.html
※ めいほう「ベルグコテージ」と飛騨小坂「平氏ヶ原」の旅(2012年10月末・紅葉):
 http://m-jun.seesaa.net/article/299634299.html
※ めいほう「ベルグコテージ」(2012年05月新緑):
 http://m-jun.seesaa.net/article/271396175.html
※ めいほう「ベルグコテージ」(2011年12月師走):
 http://m-jun.seesaa.net/article/240347950.html
※ そうだ!旅に出よう!!!明宝マスターズ「めいほうベルグコテージ」(2011年秋):
 http://m-jun.seesaa.net/article/232441801.html

★ 今回の旅の詳細:

@ 秋だ!茸に落ち鮎に新蕎麦だ!そして山の宿は亀虫の季節だ(爆)!:
 http://m-jun.seesaa.net/article/378264540.html
A めいほう「ベルグコテージ」と飛騨小坂「平氏ヶ原」の旅(2013年10月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/378370752.html
B 食材調達・美濃「にわか茶屋」・郡上「美並」郡上市街と「明宝」(2013年10月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/378373190.html
C めいほう「ベルグコテージ」(2013年10月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/378408920.html
D 飛騨小坂/手打ち蕎麦・郷土料理「平氏ヶ原」(2013年10月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/378546671.html
E 一宮「ピアゴ妙興寺店」とコメダ珈琲「一宮花池店」(2013年10月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/378625061.html
F 名神高速での早朝/深夜のコンボイ走行・名神吹田⇔一宮JCT(2013年10月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/378705735.html
G 郡上・明宝での「美味しいもの」と「本物味鶏ちゃんの作りかた」(2013年10月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/378816689.html
H 味噌メーカーの「溜まり」と醤油メーカーの「溜まり」の違い(2013年10月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/378841725.html
I 寒い冬がやってくる亀虫と雪虫の話(2013年10月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/378842101.html
J 旅での美味しいとの出会い(2013年10月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/378992848.html 

   (*^‥^*)」 イヨッ



このブログの人気記事 (直近24時間)
    最 新 記 事
    ×

    この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。