
カップ焼きそばの蓋、湯を入れるのに蓋を90°ほどに折り曲げ湯を入れる必要が有ります。そして、3分、湯切りする場所は、其処の一部分を取ってしまいます。
そして、そのアルミ蓋を取ってしまいます。でも、是も強度があり、結構居り曲がった形状そのままに成り、是をゴミ箱に捨てる事に成りますが、昨今は分別の必要から分別の指定ゴミ袋に入れて置いておくことと成ります。
このゴミ袋、端を踏んで可笑しいなと思ったら、足がぱっくり切れて居りました。そう、あのカップ焼きそばのアルミ蓋、結構分厚く、折り曲げ部分が立っていれば危険なのです。小生、家の中では冬でもはだし、こんな人間にカップ焼きそばの蓋は本当に危険、色々な場面でご注意下さい。
本当に、「まさか!」と言う事が起こります。
(*ー‥ー*)」 イヨッ