掲載:2012年06月11日
20120611-01_s.jpg20120611-02_s.jpg 今年2月、横を通り時間が合えば食べたいと思っていた十割蕎麦「味玄(みげん)」、今回の日帰り温泉旅で行って来ました。今回は、温泉に入り帰り際の夕食。

 天然温泉ジャブ53を午後7時過ぎに出て到着は7時30分、早速暖簾を潜り店内に入る。当初の客は小生ら2人、直ぐに5〜6人の家族か友人同士と思われる一団が入って来られた。

20120611-03_s.jpg20120611-04_s.jpg 早速、お茶と蕎麦の油で揚げた物が運ばれて来た。お品書きを見て、「田舎蕎麦」と「石臼そば」を注文、其れを食べ終わった時点で「更科そば」を注文した。「更科そば」は本当に久しく食べた。昨今、この更科そばが有る店が中々無い。

20120611-05_s.jpg20120611-06_s.jpg 5分程で先ずは「田舎蕎麦」、次いで「石臼そば」が運ばれて来た。二人出汁を浸けずに各々蕎麦を頂く。うんうん、このお店を選んで間違いは無かった。街の蕎麦としては充分に美味しい。

 「田舎蕎麦」と「石臼そば」の違いも充分に分かる。出汁は小生には少し甘めだが、是も嗜好を外れる物では無く美味。

20120611-07_s.jpg20120611-08_s.jpg 是を早々に食し、次の注文は少し迷った。何時も蕎麦屋さんでの注文3品目は「かけそば」なのだが、汁の甘さを躊躇して今回は相方が食べた事が無いと思った「更科そば」にした。

 「更科そば」とは蕎麦を石臼で挽いた時に一番最初に出て来る粉、蕎麦の実の中心部分のみで作った蕎麦のこと。味と言うより食感のどごし、蕎麦の腰が一番強い物で弾力性抜群。蕎麦の腰がどんな物かを味わうには丁度いい。硬さが腰では無く、曰く輪ゴムを噛んだ食感が腰。是も久しく美味しく頂いた。

20120611-09_s.jpg20120611-10_s.jpg 当日、夕食時には名物「だったん蕎麦」は無いとのことだったが、有っても小生達は多分選ばない。好きな人は好きだろうが、だったん蕎麦、小生は好まない。元来日本の蕎麦では無いし、味も好みの味では無い。嗜好度は蕎麦以上に高い代物がだったん蕎麦。

 この蕎麦店「味玄」の蕎麦、一度時間を合わせ三立てで食べて見たい気がする。多分、食感が少し変わると思う。街の蕎麦店、2度目を考える事は中々無いが、此処は再度の訪問が有りそう。次の3品目は「かけそば」にする。

 因みに、味玄の蕎麦は岩手産、水は海洋深層水とのこと。

 現代の流通、蕎麦は何処にでも運べる、違いは水と出汁と空気感。当然、店主の味覚の確かさは要る。

※ 四日市・西日野駅とコメダ珈琲店と四日市港・第一船員会館(2012年02月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/254220696.html
※ 十割蕎麦 味玄(みげん):
 http://www.soba-migen.jp/

★ 今回の温泉日帰り旅の詳細:

※ コメダ珈琲店と四日市港・第一船員会館(2012年06月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/274587227.html
※ 三重県四日市市波木町・「天然温泉ジャブ53」(2012年06月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/274587575.html
※ 四日市・十割蕎麦「味玄(みげん)」(2012年06月):
 http://m-jun.seesaa.net/article/274588074.html

   (*^‥^*)」 イヨッ

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