掲載:2012年06月07日
20120607-01_s.jpg20120607-02_s.jpg 先週の土曜日、30センチのボール山盛り貰って来た実山椒、昨日はその保存方法などを記事にした。以前のHPの記事転載に過ぎない。

※ 実山椒の季節(保存方法:塩漬け・佃煮・ちりめん山椒):
 http://m-jun.seesaa.net/article/273633111.html

 そんな山盛りの実山椒、毎日少しずつ処理(軸取り)して昨日深夜やっと処理を終えた。結果的に掛かった時間は12時間以上、ちと指先が痛い(爆)。

 実山椒を外すのは実の根元に指先を当て、其れをぷちっと鋏めば容易に取れる。取れない様な物は長けている。しかし、本当に1粒1粒の処理、同じ姿勢で同じ処理をすれば結構疲れる。時間と忍耐、美味しい物を食べようとすれば結構手間が掛かる。

 田舎の祖母やお袋は是の何倍も処理していた。本当に女性は忍耐強い。

 30センチのボール1杯の実山椒、終わって見れば凡そ2L程の実が有った。実山椒の保存方法は一般的に、佃煮・塩漬け・醤油漬け・酢漬け・味噌漬け・アルコール漬け・オイル漬け等が考えられるが、今回は写真の様にして保存しました。

20120607-03_s.jpg @ 塩揉みした実山椒を流水で半日さらし其れを乾燥、再び塩を入れ重石を掛けました。この後、水が上がり灰汁が出れば其れを捨て、再び塩を入れ保管します。一番綺麗な色で保存出来ますが、灰汁抜きに結構時間(数ヶ月)が必要です。

 (取り出して水で塩抜きすれば何にでも使えます。)

20120607-04_s.jpg A 塩揉みした実山椒を流水で半日さらし其れを10分間ほど水で茹で、流水に1時間ほどさらし、再び塩を入れ重石を掛けました。この後、水が上がり灰汁が出れば其れを捨て、再び塩を入れ保存します。直ぐに使えます。

 (取り出して水で洗いそのまま、また水で塩抜きすれば何にでも使えます。)

20120607-05_s.jpg B 塩揉みした実山椒を流水で半日さらし其れを乾燥、其れを10分間ほど茹で、流水に1時間ほどさらし、乾燥して塩を塗し、酢に漬けました。数日で使えます。

 (このまま食べられますし、寿司・いなり寿司などに利用。酢も使えます。)

20120607-06_s.jpg C 塩揉みした実山椒を流水で1日さらし其れを乾燥、乾燥して塩を塗し、油に漬けました。初めて実験しています。早く使いたい場合は茹でた物を漬けた方が便利と思います。2日目で既に油は青いですが、頃合(灰汁の出具合)を見て油を一度入れ替えます。

 (炒め物・スパゲティー・醤油ラーメンなどに利用。油も使えます。)

   (*^‥^*)」 イヨッ

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