掲載:2012年03月20日
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 先週の土曜日、三田に行った帰り車屋さんに寄った。先週車を洗ったが、当日朝は雨、車のサイドが汚れていた。

「もう、雨上がるそうですよ!」 の車屋さんの声に
「未だええやろ!」
「いえ、汚れてます(爆)」 の言葉で車を水(洗剤)洗い。
「此処も綺麗にしないと水が垂れて来るのです」

 と、普段は洗わないドア内部のパッキン部分の掃除方法も教えて貰った。雨の後、水を拭き取って置くだけでも結構綺麗に車を保つ事が出来る。

 水洗いの後は拭き取り、外部だけで無く、ドア内部に流れた水も全て拭き取りゴムパッキン部分も全て拭き取る。そして、リアドア・ボンネットを開けその内部の水も拭き取り、序にエンジン上部の拭ける部分、バッテリー上部なども全て綺麗に拭く。

 此処まで綺麗に拭いて有れば、車屋さんの車の扱いも違うらしい。是を車屋さんから教えて貰った。ま、考えれば当然と言えば当然の事かも知れない。此処まで綺麗にして有るとぞんざいに扱えないらしい。

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 そして、オイル交換して貰った。下のドレインを抜きオイルの全てを抜き取る。ドレインを抜き暫く放置しておく。そうそう、この車、タイミングベルトが無い。チェーン。長く乗るには、このタイミングベルト交換が無いので其の分は安い維持費。

 小生は、一応、メーカー指定のオイル交換時期に沿ってオイル交換している。前回は冬の時期だったのでエコオイルを入れていたが、今回は普通のオイルにした。エコオイルは何がエコか知らないが、オイル粘度が低い。冬の時期はエンジンの掛が早く感じる。ただ、冬の時期全ての満タン法で計った燃費は全く変わらない。

 冬の時期を過ぎたので今回は普通のオイル、是の方が粘度が高くエンジン内を良く廻る。スズキスイフトは4.5Lまでは入らないが、それ近くまでは入る。

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 持ち上げた序に、下部の状況も見ておく。一番に見るのはブーツと呼ばれる部品、FFなら前輪のタイヤ内側に附いているジャバラ状のゴム。エンジンからタイヤに動力を伝える部分のカバーで、このゴム内部にグリスが入っている。このブーツが破れるとグリスが洩れ、内部のベアリングが露出、此処に砂などが噛むとシャフト自体を交換する嵌めに成る。

 此処にオイル等の汚れが附いていると破れる前兆か、止めのリングの緩み、是を早期に見つけるための確認。

 次にバッテリー、このスイフトのバッテリーはメンテナンスフリー、したがって緑の確認マークかどうかの確認しか無いが、一応確認しておく。バッテリーは既に4年目、特に冬に向かう時期が一番注意を要するが、何時臨終するかは全く分からず。以前の車では、このバッテリー上がりで2回、JAFのお世話に成った。

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 そして、他のブレーキオイル・クーラントの液面確認。

 因みに、小生はブレーキは信号停止以外殆んど使った事が無い。池田から三田まで猪名川道の駅を通り地道を行くが、全てのカーブやクランクでもブレーキを踏んだ事が無い。

 かつらぎ山を越え、大台ヶ原駐車場まで小生のブレーキを踏む回数を数えた友人が居たが、踏んだ回数は5回。全て、エンジンブレーキ操作で走っている。したがって、車屋さん曰く、潰れるならブレーキでは無くてCVT(爆)。

 そんな車だが、ブレーキオイルは汚れる。何故かと聞けば、ブレーキパッドは常時少し当たっているらしい。写真はブレーキオイルの上を少し抜き、新しいブレーキオイルを入れた状態。横から見れば、入口はほぼ透明で、中は暗い。でも、このオイルの濃さはサラダ油で一回とんかつを揚げた態度。是がゴマ油の様な色の車を見る事が有る。

 このブレーキオイル、殆んどの場合車検の時期に行われるが、これ以前にオイルが使った油状態ではブレーキの使いすぎ運転、もしもの時にブレーキが効かない。

120320-13_s.jpg120320-14_s.jpg120320-15_s.jpg 車はエンジンが壊れてもくるまは停止するが、走っている時はブレーキが無いと止まれない。曰く、一番重要な箇所。何故こんな運転法に変更したかと言えば、昔、信州乗鞍高原ドライブウエイ(現在は自家用車は走れない)でブレーキが湧いたため。この時は何とかサイドブレーキを使い事故なく帰還。

 今のCVTオートマもそうだが、この乗鞍はヘヤピンカーブの連続で、ブレーキを踏まないでLで走れば直ぐに60Km/Hを越える坂が延々続く。このスイフトでも急坂でブレーキを踏まなければLでも直ぐに60Km/Hを越える。

 そう、スイフトに限らず、CVT車のエンジンブレーキは殆んど効かない。そして、急坂で停車すれば発進時後ろに下がる。そんな事故も見た。新型車は何れも少し改善されたらしいが、普通のトルクコンバーター車に比べれば全く効かないと言って良い。

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 小生が何度も書いている様に、余程の運転下手で無い限り、CVTだからと燃費は変わらない。下手すれば悪い。今まで、ハイブリッド車以外の燃費が以前の車より上がった車を見た事・聞いた事は無い。CVT車に乗り換えて燃費が相当に上がったと言われる人は運転下手、運転方法を変えれば相当な燃費向上が見込める(爆)。

 そう、良くガソリンスタンドで

「オイル見ましょうか?、無料点検です」

 と言う言葉が有るが、決めた走行距離で点検・交換していればこの必要は無い。以前、エンジンオイル・フィルター交換後の家への帰り、この言葉が有ったので見せた事が有るが、

「オイル汚れていますよ!」。

※ スズキスイフトのオイル交換の仕方:
 http://m-jun.seesaa.net/article/304440421.html

★ オイル交換参考資料;(他車エンジン):

※ 3年間1度もオイル交換しなかったエンジンヘッドの中(写真):
 http://m-jun.seesaa.net/article/277088249.html
※ 3年間1度もオイル交換しなかったエンジンヘッドの中(写真-U):
 http://m-jun.seesaa.net/article/278381857.html
※ メーカー指定時期毎にオイル交換をしたエンジンとしないエンジン内部写真:
 http://m-jun.seesaa.net/article/298417745.html

   (*^‥^*)」 イヨッ

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