掲載:2012年03月07日
120307-01_s.jpg 先日から小生の友人やその関係者の中にノートPCのメモリも増設が流行っている。そう、今が買い時と記載し、素人でも簡単に増設出来る様にと記載した為である。

 現在、メモリ1GBあたり最高でも2000円程度、先日買ったDDR3−1066の4GB×2のリテールメモリは通販限定特価¥3210円だった。今が多分底値。そんな事を書いたので皆がメモリを買って自分で交換した。一部、メモリを交換しても認識出来ない事例も起こったが、是はメモリの挿入方法が悪く認識しなかった。

 殆んどの場合、素人交換や増設でも問題なく動作する。でも、一部に余りメモリ増設の効果は分からないとの言葉も聞かれた。そう、メモリは使用ソフトの必要とするメモリ以上積んでも早く成ったとは思われない。

 一般的には、インターネット接続でのHP等の閲覧やメール、表計算程度が普通の使い方と思う。PCの一番能力が要るのはゲーム、CPU/メモリ/グラフイックの能力が一番要る物である。そんなゲームをする方は、多分ノートPC等は買わない。一部の特別なノートPCしかゲームには向かない。

 そんなHPの閲覧やメールに利用されるノートPC、幾ら位のメモリが必要か、の問い合わせが有った。この方もメモリの増設を考えて居られるだろう。その最低必要メモリとは一般的に小生が触った・聞いた範囲のノートPCの結果以下の様な物だった。あくまで私的な意見だが。

・ WindowsXp 1GBできりぎり2GBでは少し余る。
・ WindowsVista 2GB。
・ Windows7  2GB、32Bitでは3GBまでがOSの制御範囲。

 是以下のメモリを搭載した機種にメモリを増設すれば結構軽快にノートPCを使う事が出来ると思われる。買った時は早かったと思われる方も居られるだろうが、セキュリティーソフト・OS(Xpでも初期からSP3迄に成った)等の肥大化により初期の搭載メモリでは動作が重く成っている。

 それ以外のPCが重く成った要因は、HP等が重く成った。この対策は幾らネット接続を高速にしてもPCの処理が追いついていない。是はメモリを増設しても対応出来ない物も存在する。

 PCは、搭載メモリとHDDをメモリの様に使う仮想メモリを使っているため、HDDが断片化していても動作は遅くなる。最大メモリを搭載しても、この仮想メモリ使用が0に成る事は無い。

 使用方法によりメモリの最大量搭載が効かないPCも有るとは思われるが、幾らが最適なのかの判断は非常に難しい。でも、Xpは後2年、マイクロソフトのサポートが切れるまでは充分に使える。

 因みに、WindowsXpのメモリ500MB搭載PCに1.5GBメモリに増設した物は、HP閲覧中に急に動作が遅く成った物が解消され、結構軽快に使える様に成ったとのこと。全て自己責任のメモリ増設なのですが・・・。

※ PCのメモリ増設・購入時の注意点(シングル動作とデュアル動作):
 http://m-jun.seesaa.net/article/248141974.html
※ ノートPCのメモリ交換はソケット取り付けに注意!(メモリが認識しない):
 http://m-jun.seesaa.net/article/251499957.html
※ 今が買い時?ノートPC用リテールメモリ(DDR3 PC3-10600):
 http://m-jun.seesaa.net/article/250590614.html
※ CPU−Z:
 http://www.cpuid.com/
※ CPU−Z日本語化:
 http://d.hatena.ne.jp/wwwcfe/20100325/cpuz

   (*^‥^*)」 イヨッ

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