掲載:2011年08月16日
110816-01_s.jpg 先日からTVではフェルメール作品の紹介番組やニュースでの紹介が多い。其処に「ギターを弾く女性」と言う絵の紹介が聞こえたので、ライブ写真を撮る参考に成るかと見て見た。

 一瞬絵を見た感想は、是は「ギターを弾く女性」では無いと言うのが小生の結論。この絵に題名を附けるとすれば、「ギターを爪弾く女性」が正しいと思った。そんな絵に主語の無い感嘆の声を上げたコメンテーターが信じられなかった。

 そんな絵の詳細を見て見たいと、フェルメールで検索を掛けて見た。其れは直ぐに「フェルメールの作品 - Wikipedia」で見つかり、少し大きな画像写真も見る事が出来た。

 此処では、TVで紹介された「ギターを弾く女性」では無く「ギターを弾く女」と紹介されている。何れが正しいか不明だが、是だけでも意味は随分に違う。

 この写真を見て、この女性はギターが出来ない女性、フェルメールもギターに無関心な人間と思われた。そんな人間の書いた絵、皆さんがどう感嘆の声を上げられるのか、其れを美術館で見てみたい気がする。

 弦は上から二本目を押さえているが、指は3本目を弾こうとしている。全くギターを弾くと言う絵では無い。詳細を見ても、この絵の何処が素晴らしいのか一向に見えて来ない。また、巻き取りは6箇所の6弦ギターなのに弦は5本しか無い(爆)。

 フェルメールの絵には何処かのキュレーターが附けた説明が随分に有るが、何れも小生には理解しがたい内容である。それらは、フェルメールと検索に掛ければ多く散見される。

 実際にギターを弾かれるミュージシャンの皆さんの意見を是非にお聞きしたい所である。

★ フェルメールからのラブレター:コミュニケーション:17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ:6月25日(土)−10月16日(日):京都市美術館:

※ フェルメールの作品 - Wikipedia:「ギターを弾く女」と紹介:
 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=VERMEER+%E6%84%9B%E3%81%AE%E8%AA%98%E6%83%91+%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB&lr=lang_ja
※ 作品の詳細写真は此方:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Jan_Vermeer_van_Delft_013.jpg
※ 京都市美術館:
 http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/index.html

   (*^‥^*)」 イヨッ



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