掲載:2017年12月06日
 この話、大台ケ原のカテゴリーに発端は以前書いたかも知れない。自分が大台ケ原を闊歩していた頃の話、同じ話である。

 自分の大台ケ原行は何時もカメラを持参していたが、何も写真撮影だけに大台ケ原に通っていた訳では無い。普通に山歩きが好きだったからである。

 この時のカメラは多分NIKON FM2、レンズは20mm、何時もの自分の山行きの状況である。そして、三又辻展望台で朝日の出るのを待った。

 何時の季節の大台ケ原でもこの三又辻展望台で朝日を見る人間は数名程度、多くても10人もいない。多くの方が居ても、殆どの方は山頂に行かれる。何度も通えば判るが、普通に日の出を見る為には三又辻展望台の方が日の出は綺麗、その後に山頂に登り周辺の景色を見る方が綺麗。

 其処に多くの若者一団が現れた。全員一眼レフカメラを首から下げ、各々朝日の出るのを待っている。この様な状況なら、遊歩道から外れ、展望台からも外れる人間が居るだろうと思っていると案の定、展望台の下に行こうとする人間、先ずは誰も注意もしないので自分が注意(立ち入り禁止区域)!。

 この様な状況では、皆さんが何を狙い何時シャッターを切るかを見ている方が面白い。

其処に、ニコンの500mmレフをカメラに付けた女性がいた??。既にこの時代でも500mmを持つ人間も少なく、増してレフ、そして朝日。

「何処から来たの?」
「大阪です」
「そのカメラ、誰の?」
「お父さんのです」
「いいね、それ、でも今日は何をしに?」
「学校の撮影で大台ケ原に・・・」
「学校、何処の?」
「〇〇大学です」
「写真の学部の学生なら、そのレフ500で朝日はないやろ(笑)、そんなので日の出を撮ったら何処で撮っても同じ、大台ケ原に来た意味が無いやろ、他のレンズに付け替えないと・・・」
「今日はこれ1本しか、失敗しました・・・」
「レンズ1本は偉いけど(これ見よがしに何本ものレンズを持参するより、今日は是1本の考えは充分に偉い)、先生、来る前に状況とか撮影とかは教えなかったの?」
「はい、何も」
「どれが先生?」
「あの人です!」
「ほんなら、自分もNIKONやし、この20mm貸してあげるから此処は是で撮り!、縦と横写真を、他を撮っても暫くならいいよ・・・」

 自分は日の出は日が水平線から離れれば写す事は無いので彼女にレンズを貸した。この大学の先生、先生も禁止区域に入ったでの注意した。大台ケ原は何度も来た事は無いのだろが、先生と言われる人間の撮影態度でも無い。

 まして、風景撮影に行くのに、その事前の説明も無く生徒を引き連れ、見ていると現地での指導も無い。後から撮った作品の云々を言い、自分の撮った作品を是と見せつけるタイプの先生とお見受けした。

 先生も色々なタイプが居る。撮影現場で何も言わないタイプ、とやかく色々言うタイプ、此処はこうだと言うタイプ、何れのタイプでも良いが、現地での指導の前に風景写真の撮り方、とにかく写真のレクチャーだけはして風景写真に臨むべきだろう。

 風景写真、増して大台ケ原、日の出に500mmレフ1本は無い。

 先生も、生徒の状況を良く見て指導をしないと、先生の値打ち無く、尊敬もされない。

 但し、500mmレフ1本での大台ケ原撮影、自分はやった事は無いが不可能では無い。ただ、自分の考えでは無理がある。講義で後でとやかく言うのなら尚更。

 1本なら、殆どの人が持つ35mm標準、50mmだろう。でも、50mmの制覇も本当に難しい。今ならズーム持参?、是は余計に判らないが後の指導はしやすい。あんた、何処切り撮って来たの?。

 自分なら、広角で生徒と同じ時に同じ方向にシャッターを切り、この時、此処ここが有ったと示す。其れが指導として生徒に一番判りやすい。そう、同じ景色(状況)を皆が見ていて納得する。

 先生と生徒、指導とは(教えるとは)生徒が納得しないと(出来ないと)意味が無い。

※ 10月・11月の大台ケ原で見られる風景と装備:
 http://m-jun.seesaa.net/article/163379833.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年12月05日
 先日のお友達に教えた商品撮影では、撮影の日、自分は撮影現場でのカメラのシャッターを1度も押さなかった。こう見えるからこうとの自分の指示に従い、お友達は先ずはアシスタント、

 商品と照明とレフ板をセット、商品への写り込みと影を見て照明とレフ板を動かし、全てセットが終わり始めてカメラをセット、ファインダーを覗く、

「HPに載せる商品の大きさ是でいい?」
「あ、いい」

 露出を測定して、

「F値は〇〇にセット、シャッターは〇〇にセットして!」
「出来た?」
「ならシャッターを押して!」

 お友達がシャッターを押した。

 昔から写真は何故か全てアシスタントがセットしてもシャッターを押した人間の写真、尚且つシャッターを押せば商売、自分はお金を貰わないといけない。其れがカメラマンの鉄則。

 スタジオでは、今でも是は必ず守られていると思う。

 自分の作品や商売に、

「シャッターを切っとけ!」

 など誰も言わないと思う。アシスタントをしていて後で自分が写りを詳細に確認したいなら、昔なら自分のフイルム(フィルム ホルダー・マガジン)に入れ変えて再度自分が撮影、今なら自分のメモリカードに入れ替えての撮影だろう。また、アシスタントをしていて、その写真のシャッターを切っても怒る先生もいなかったと思う。しかし、是だけは自分でシャッターを切っても自分の作品には成らない。そう、2シャッター目。

 ただ、アシスタントにもレベル、是を良しとしない時期も有るのは当然。其れを許せば、カメラも扱えない人間がプロレベルのポートフォリオ(Portfolio)を持つことに成るが、それも可笑しいだろう。

 但し、その写真は自分の作品として何処にも出さないと言うのが鉄則で有る事は言うまでも無い。そう、自分がセットした物で有っても、ポートフォリオにも使えない。

 ポートフォリオに使いたいなら、同一条件でも品物を変え、最初からセットしなおし写せば自分の作品である。そう、他の物で自分が再現出来る事が条件。

 因みに、今回の撮影で自分の持参したカメラではお友達の事務所で品物を説明の為に写した以外、撮影現場では一度も自分のカメラでは写した写真は無い。事務所での写真も帰宅後に消去した。

 教えると言った以上、是も鉄則で有る。自分がお友達に教えたと言う事は言葉で話せる以外、何処にもその作品(自分でシャッターを切った物)は自分には残っていない。

 教えた作品を残し、同じ仲間に、

「〇〇にこんなのを教えてやったんや」

 と自慢する馬鹿など誰もいない。カメラマンなら自慢にも成らない。

 教えると言った以上、写せて当然、自分のやり方や撮影方法を誰かに教えている(伝えている)のもカメラマンなら至極当然のことなのだから・・・。

 でも、何方に教えるかはカメラマンの選択の範疇である。教えても価値の無い人間もいる。その様な人間、得てしてこんなのが自分には写せると自慢したがる(爆)。

 カメラマンなら、光物程度の撮影は自慢にも成らない。そのお友達、撮影後のメールの最後にこんな事を書いて来た。

「見えた物は見えた様に写るのが写真」これが肝ですね。

 多分、お友達は最初からファインダーを覗いて撮影していたに違いない(爆)。最初からファインダーを覗けば、撮影に余計時間が掛かる。そう、ファインダー内の品物は小さく物の見え方、写り方が判らない。

 現在のデジカメで1人で便利にやるなら、カメラを大きなモニターにつなぐ事であるが、原則はフィルム時代から何も変わらない。

 昔ならこう言われた。「最初からカメラ覗くな!」。

 良く風景写真を撮っている方を見ていると、「覗いて見ませんか?」と言われる御仁が居られるが、カメラマンならカメラの方向・レンズを見れば、何(何処)を狙って居られるかの想定は普通に付く。それより、風景写真、自分の興味は何時シャッターをどう落とすかの方が気に成る。それでこの御仁のレベルが判る(爆)。

※ 写真・物撮りの基本「見えた物は見た様に写るのが写真・写せるのが写真」:
 http://m-jun.seesaa.net/article/455302198.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年12月04日
 呑んだ席と書いたが、宴会の席では無い。何故なら、カメラマンは宴会の席にカメラなど持参しない。持ってもコンデジ、今はスマホで充分である。旅行も同様である。撮影と旅行は一緒にはしないし、また出来ない。

 旅行先で人のシャッターを押す事もしない。なら、理由を説明し記念撮影用に持参した三脚を貸す。そう、カメラマン、お金に成らないシャッターは絶対に切らない。

 なら呑んだ席とは、スタジオとか宴会場なら取り巻きの持つ一眼レフを使ってである。それで何を戦ったかと言えば、フィルム交換の早さ(爆)。

 先日書いた、写真・昔「撮れる物なら撮って見ろ」と言われた物!、の、素人が「安易に受けては成らない物」を撮影するに必要な事である。

 撮影の終わったフィルムを巻き戻し、新しいフィルムを入れ、1枚シャッターを切るまでの時間の速さを競った。フィルム時代でも最後にはカメラにフィルムを置き、蓋を閉めればフィルムが自動でセットされるカメラが出たが、当時でもその様な最新型カメラを使う人間は報道カメラマンか、一部のアマチュアカメラマンに過ぎなかった。

 壊れない、電池が無くてもシャッターが切れるカメラが一番との考えである。

 最初、何度戦っても自分は負けた。そう、操作は見せない。後ろを向いてセットして見せる。ある素面の時に是を教わった。知れば、其れは負ける筈である。

 フィルムカメラを使った事の有る方はご存知だろうが、フィルムを抜いたカメラにフィルムを入れる場合、フィルム先端をあのカメラのスリットに入れ、後はシャッターを切りながら先端を巻き付け、蓋を閉めシャッターを何度か切りセットを終わる。

 が、カメラを使い慣れた人間はそうはしない。且、36枚撮りフィルムで最低でも37枚撮るというか撮れる。

 何が違うかと言えば、カメラのフィルム巻き上げのスリットにフィルムを入れ、後はその巻き上げのギヤ―部分を指で回しフィルムを確実に巻き付ける。フィルム装填にシャッターは切らないのである。そして、蓋を閉めシャッターを2回切る。どうでもいい写真ならシャッターは1回しか切らない。そうすれば、最後までの枚数も変わってくるし装填も早い。

 是を知った上での争い。其れも酒の回った上で、手元不案内の人間もいる中での戦いである。ま、単なる遊び、でもこの様な中で知る事も一杯だった。

 因みに、この方法、その争いから10年以上経ったとある撮影で自分が普通にこの方法でフィルム装填をしていると、友人、巻き上げ軸を回してのフィルム装填など初めて見ましたと言った。

 彼が持った最初の一眼レフはペンタックスSP、自分より相当の昔の時代からのカメラ愛好家だったが、この装填には驚いた。そう、プロとアマチュア、同じ物での使い方も扱いも違う。

 フイルム時代、フィルム装填を早く終われば抜けの無い写真が撮れる。今はデジタル時代、貴方のメモリ、本当に次の撮影に大丈夫ですか?。今シャッターを切った写真、本当にメモリに保存されていますか?。

 カメラマンの貴方、最低でも充電された電池の予備、新しいメモリカードを持っていますか?。

 プロ、重要場面ではメモリも信用しない。なので、メモリ2枚挿しのカメラが存在するのです。撮った写真を即、PCに送れる装置が存在するのです。しかし、自分の欲しい物は高い!(爆)。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年12月03日
 とある友人が自分の写真撮影の事を初めて知って、HP用の商品写真を撮ってくれないかと頼まれた。

「〇〇と〇〇が自分には上手く写せない、撮ってくれない!?」
「自分が写せばお金を貰わないといけない、撮影方法を教えるので自分で写したら!?」

 撮ればお金には成るが、お友達、商品撮影の金額など知らないだろうし、聞けば物に寄りびっくりかも知れない。どの様な物が撮れないか、聞いてそのHPを確認すると、映り込み100%の金メッキ鏡面物体と白い物体。何れも写しずらい商品だった。確かに写真家にすれば金に成る商品。爆

 1つは先日このブログに書いた、写せる物なら写してみろ!、の白いバック紙に白い犬と同じ、其れに何か周囲に有れば100%映り込む鏡面物体、当然照明も、変に照明を架ければ金色が飛ぶ。友人はこれ等は元から普通には写せない物、何か後での画像処理が必要と思っていたらしい。

 ただ、世の中には画像処置やフォトショップでの処理写真が多い事も確か、カメラマンなら殆どの物は見れば判るが、

 「見えた物は見た様に写るのが写真!」、「幾ら白くても商品形状は人間の目に立体に見えてるので写せるのが写真!」

 一部影を無理に付けて品物を立体に見せるとは今の自分には考えも及ばない考え(でも、自分も昔はこう考えたかも知れない)。でも、例え影を付けるでも撮影時、照明で付ける。凄く薄い不要な影が出来、露光量で飛ばそうと言う考えも可笑しい。そうすれば、必要部分も飛ぶ。

 幾ら薄い影でも、「見えた物は見た様に写るのが写真」。

 説明に行く前に、撮影機材のカメラとレンズ、照明機材等の写真を送って貰った。撮影機材は、

@ カメラはキャノン一眼レフ、何と云うか自分は知らないが、nikonで言うDXフォーマット、レンズは標準ズームと望遠ズームの2本。
A 照明は、写真撮影用定常光蛍光灯4灯入りソフトボックス2台。
B バック紙、撮影台、三脚、レフ板等の撮影装置が一応全て揃っていた。

 撮影台の置かれた広さは、4.5畳程度、マンションの一室、その様な写真が送られて来た。此処からは、撮影ノーハウ、ネットにも書いていないし、此処にも書かない。

 光物、撮影とググれば、LED光源の何とか棒と言うのが出て来る。この撮影は綺麗に撮れても再現が出来ない事が問題である(この方法、何十年も前から500W写真用電球1灯で影の出ない撮影法として、大阪の写真学校の応用問題として方法が伝えられているに同じ。)。再現の出来ない照明方法、複数の商品撮影には役立たない。

 写しにくい商品撮影、説明は可能だが、その様な自分のノーハウを書く人はプロには何方もいないだろう。其処で、此処では書けることだけ。

 その書けることとは、

@ 物に照明を架ければ、見えた様に写真は写せるし、写る。映り込みを付ければ、その物品が如何なる凹凸の物かも誇張しても示せるが、基本見えてる物は見えている様に写り、映り込みが必要なら映り込みを上手く利用し、誇張した撮影をしない。
A 映り込みの形状でその物が綺麗に表現出来ることも有るが、映り込みはコントロールする物。
B レフ板・ソフトボックスに色、黄変等が有れば其れも色に成って現れる。
C 基本、HPに利用する大きさ比率で撮影する。商品を小さく画面を大きく撮って後で不要部分をカットし縮小すると言う事はしない。撮像素子の小さなフォーマットなら尚更。
D 縮小は、カメラ内部でその処理をした方が良い場合と、大きなままデーターを保持、後でフォトショップ等で縮小した方が綺麗な場合がある。このことは以前このブログにニコンデジカメのJpeg品質の推定等で書いた事が有る。同一圧縮比率でも縮小の仕方(ソフト及び設定)で同一容量でも質感は変化する。
E 商品撮影、特殊な場合を除き、撮った後で画像処理(現像を含む)で補正して画像を何とかしょうとは絶対にしない、画像劣化、質感の喪失は目に見えている。
F 商品撮影は物の形を変えない撮影が基本。
G 商品撮影の基本は、商品の端から端までピントが取れていること(ボケ不要)、その為のグラデバック紙。

 書ける程度はこの程度だが、最初話を聞いた時から、多分素人さんならこうだろうな?!と思った問題点は、

(A)撮影装置の周囲の映り込み(ネットにはプロスタジオの撮影環境写真が一杯有るが、正確な撮影環境は写していない、当然と言えば当然。)
(B)三脚・雲台がしょぼい!。セットして締めても手を離せばレンズがお辞儀、礼儀だけは忘れないのが一般的(爆)。
(C)物によっては、ミラー振動でレンズが揺れる(この機種はミラーアップが出来ない。この問題点は先日このブログに書いた通り)三脚のきゃしゃさが輪を架ける。
(D)撮影用蛍光灯の弱点。
(E)撮影時のハレ切りが不十分。
(F)照明の基礎不足。
(G)測光の入射光と反射光の違い。
(H)〇〇〇〇〇と〇〇

 自分は定常光写真撮影用蛍光灯照明での撮影は初めて。ネットには1灯が500W電球に相当と有ったが、それほどでは無く暗いのではと自分では思った。測定でも(今回のソフトボックスは1台60cm角程度)。でも、必要光量と面積は撮影商品と大きさによる。今回は充分な光量と大きさが有った。

 このお友達、上記カメラ・機材でHP(HP本体はプロ作成、商品写真のみ提供・入れ替え)用写真を

(a)今迄全て自分で撮ってHPにUPしてきたこと。
(b)今迄全てマニュアルで撮影してきたこと。
(c)焦点深度の理解が有ったこと。
(d)カメラ操作に充分慣れていたこと。

 で、自分の説明が容易に理解できたことで、自分のテスト撮影と説明でお友達の納得する色と質感、見えた物が見えた様に写る事が直ぐに理解された。

 この撮影・説明までに〇〇用品が不足で是だけは購入して頂いていた。その購入物品の商品撮影での使い方をネットで前知識を得ようとしたらしいが、友人曰く、

「この物を商品撮影にこの様に使うとは何処にも書いていなかった!」との言葉、
「原理的に考えれば判る事だが、多分ノーハウ、誰も書かん!。是をこの様に使い撮ると教えただけで金に成る。多分、写真学校の先生も知っていても教えない。写真学校の先生もスタジオを持つプロの写真家、自分の飯の種は教えない。写真学校で教えるのは、写真の基礎、用品の基礎だけ。」

 そう、後は写真作品も撮り方も、自分の飯の種、でもよくよくそれらの原理・現象を知り考えれば、誰にも理解して使える。」

 しかし、素人さんの撮影としてはほんと、他の商品は良く撮れている。試行錯誤と練習のたま物だろう。HPの商品点数数百点、全て自分で撮ったそうだ!。HPの元はプロ製作、其処に自分の商品写真をはめ込んだらしく、写真を含み全てプロ製作と言っても殆ど判らない程の仕上がり。

 其処で、上の2点に類する商品の撮影結果に満足していなかったらしい。何時までもの探求心、その考えが有れば、お友達は既にプロの考えです。

 考え無くば、いい写真も撮れないし、作品も作れない。

 考え無くば、模倣作品だけの自分に成る。物と頭は使いよう。

 写真学校の生徒さん、お金に成らなくても先生のスタジオの手伝いをしよう。先生のいない時に見た撮影を自分で再現して撮影して見よう。其れがお金を出しても得られ無い自分の財産です。其れからすれば、映り込みの無い商品・物品の撮影など本当は構図だけで簡単な事なのです。

 実は、物品・商品、動かず不平を言わず、写った写真に文句を言わず、人間より写真家には写しやすい物なのです。ただ、写しにくい映り込みと反射の光を返すだけ。爆。

 光物の撮影練習は自分思うに1番目には是を写すのが最適です。何かと言えば、「CD」、映り込みは有りません。あの銀色鏡面と虹色が見えた・見た様に写せれば、第一段階終了です。終了証書は有りませんが、先ずは自分が5点/100点差し上げます・・・。

 この友人に最後に自分が言った事は、三脚を買うなら腐っても Gitzo(ジッツオ)、ヤフオクで一杯中古が出ているし、塗装の剥げた年代物でも充分に実用に成る。その方が安価、塗装の剥げた物でもメンテさえ良ければ、子供の代まで使える。

 ただ、幾らの Gitzo(ジッツオ)とは言え、ガタの有るGitzo(ジッツオ)雲台が付いてる中古も有るのでその点は、ヤフオクでは中古品の交換が効かないため、落札前の質問等での確認は必須である。Gitzo(ジッツオ)雲台価格、新品購入では安価な物では無い。

 以前にも書いたが、カメラ10万円なら三脚(雲台も含む・雲台も重要)も10万円、是は新品価格なら嘘事では無い。

 自分の書く事、何かの足しに成るか否かは貴方次第・・・。

 今回の撮影、データーはJPGとRAW保管。この友人、HP表示スピードの事を気にしていた。HP評価には以下のグーグルURLが参考に成るかも・・・。

※ 写真・カメラマンの鉄則「シャッターを切った作品は自分の作品!」:
 http://m-jun.seesaa.net/article/455309879.html
※ NIKON-D5000のRAW(NEF)と内・外部JPG画像圧縮率(品質)の推定と使用方法;
 http://m-jun.seesaa.net/article/167771761.html
※ デジタル写真(カメラ)のJPEG圧縮。
 http://m-jun.seesaa.net/article/115816710.html
※ グーグルの PageSpeed Insights はやはり手厳しい!:
 http://m-jun.seesaa.net/article/400457119.html
※ カメラ用品・私の必需品(三脚セット):
 http://m-jun.seesaa.net/article/115817098.html
※ カメラ三脚・重要なのは首と雲台:
 http://m-jun.seesaa.net/article/142077873.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年11月30日
 昔、写真を始めた頃、「撮れる物なら撮って見ろ」と言われた物が有る。其れが何かと言えば、

@ 白いバック紙に白い犬の写真
A 黒いバック紙に黒い犬の写真
B 結婚式の白無垢

 其れも、質感や文様の失われていない写真である。

 この様な事も言われた。素人が「安易に受けては成らない物」は、

@ 結婚式の写真
A 各種式典の写真など

 つまり、失敗が有ったり抜けがあったりしては絶対成らない写真である。

 これ等各種式典の写真は手持ちのカメラ1台では出来ないし、フラッシュ・バッテリーと普通には持たない物が必要、

 「素人が記念写真を撮るのとは訳が違う」と言われた。

 今なら判るが、さもあらん。

   (*^‥^*)」 イヨッ

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