掲載:2016年11月05日
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 ルート66、自分には思い入れが有り、ライブから帰りユーチューブのハービーマンを聞きながら再びルート66の画像を探すと、流石に以前は無かった画像、今回は一杯出て来ました(今でもアメリカでは再放送が有るとか!)。一度ご覧下さい。

 ルート66、何故アメリカ人は今もルート66なのか、何故アメリカ人が今も車はコルベット好きなのか、背景も道も、今回はドラマ内容も分かる画像が一杯有りました。是をご覧になられ、自分なりの理解でルート66を歌われれば、これまた違ったルート66が歌えるのでは?。多分、のりが違う。

 そう、例えば現代ユーミンの「中央フリーウエイ」とこの「ルート66」の車の走りの違い、「ルート66」の出来た時代背景、色々違う物やアメリカ人が未だこのドラマ好きとの回顧主義も見えて来る。(第二次世界大戦終結1945年、歌が出来たのが46年)

 ジャズ歌うに、今はDVDを見て背景を知る事も一つ、譜面だけでは分からない事も一杯、得る物も一杯有る様に思う。今回ルート66の画像を見つけた事で、多分貴方のルートへの理解が変わり、歌い方も変わる。そして、貴方のルート66が生まれれば幸い。

 アメリカ人の理解も人其々、色々で歌われている(以下のユーチューブリンク)、日本の多くの方の歌は何方も物まねに聞こえるし、車が走りもしていない。その様な歌に走り方の違いが歌に出るわけも無い。是が、「昨日のジャズボーカリスト・下手」の一つの所以。

 歌うのが難しいとされる「コーリングユー」、是も今は歌も動画もユーチューブで見られるが(何時消えるか・・・)、難しい映画です。題名は「バクダッドカフェ」、多分数回見ないと意味は分らない。

※ JAZZ・「情景・ルート66(Route 66)」:
 http://m-jun.seesaa.net/article/115816319.html
※ JAZZ・再び「情景・ルート66(Route 66)」:
 http://m-jun.seesaa.net/article/115816514.html

※ ルート66 (曲) - Wikipedia:
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8866_(%E6%9B%B2)

 −Wikipediaから一部抜粋−

 「ルート66」((Get Your Kicks On) Route 66)は、ボビー・トゥループ(英語版)が1946年に作詞・作曲したアメリカ合衆国のポピュラー・ソングである。ジャズのスタンダード曲として名高い。

 1946年 - ナット・キング・コール、ビング・クロスビー&アンドリュー・シスターズでそれぞれヒット。その後、多くのアーティストによってカヴァーされた。なお、ナット・キング・コールは、1956年のアルバム『アフター・ミッドナイト』で再びこの曲を取り上げた。

 1960年からアメリカCBSテレビで放送されたジョージ・マハリス、マーティン・ミルナー主演のテレビドラマ『ルート66』のテーマ曲にもなっている(アメリカでのドラマのテーマ曲は、ネルソン・リドル楽団の「ルート66」(インストゥルメンタル)。このドラマは日本ではNHKとフジテレビで放送され人気を呼んだ。

※ 日本でもTV放映され大人気だった「ルート66」のテーマ曲
・  ジョージ・マハリスGeorge Maharis Route 66:
 http://k-unit.seesaa.net/article/300528550.html
・ SONIDO ORIGINAL GEORGE MAHARIS RUTA 66:
 https://www.youtube.com/watch?v=g0dhxO7mwws

※ Nelson Riddle - Route 66 Theme:
 https://www.youtube.com/watch?v=MGvTGb00rnE
※ A Personal Tribute to "Route 66"
 https://www.youtube.com/watch?v=m_he4v8EIAg
★ この他にRoute 66の本編画像も最近は多くUPされています。
※ NAT KING COLE ROUTE 66
 https://www.youtube.com/watch?v=dCYApJtsyd0
※ The Rolling Stones-Route 66 (Best Video)
 https://www.youtube.com/watch?v=4CgZnUXqvi8
※ Route 66 - Chuck Berry
 https://www.youtube.com/watch?v=yJ1-Ni4aCzs
※ Route 66 - Diana Krall
 https://www.youtube.com/watch?v=BgeVx8QoVaQ

 この上のリンク曲を叩けば、次々と多くの演奏家のルート66を聞く事が出来る。でも、自分は全く飽きずに是を聞く事が出来る。日本人のルート66、多分自分は数人聞けば飽きる(爆)。自分が言いたいのは、このこと。演奏もしかり、ボーカルもしかり。

※ BAGDAD CAFE - I'm Calling You:
 https://www.youtube.com/watch?v=oCLpLWcX2cg
※ Bagdad Cafe Official Trailer #1 - Jack Palance Movie (1987) HD:
 https://www.youtube.com/watch?v=4G2MEszpox0
※ Bagdad Cafe (1987) - Out of Rosenheim with Marianne Sagebrecht, CCH Pounder, Jack Palance Movies:
 https://www.youtube.com/watch?v=xJMji5x8Qzo

※ JAZZ・「自分が最初に聞いたレコードがジャズ・・・其れから!」:
 http://m-jun.seesaa.net/article/441836405.html

★ 画像は、最近毎日自分のブログに有る検索フレーズ、「ジャズボーカル・下手」。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2016年10月31日
 貴方は歌えますか?「Calling You」、1987年に公開になった映画 「バグダッド・カフェ」の挿入歌 。

 ただ、余りお若い方には、歌が幾ら上手くとも歌えないと自分は思う。

   BAGDAD CAFE
 OPEN 7 DAYS 7AM 7PM

 自分は歌えると思う方はどうぞ、「BAGDAD CAFE - I'm Calling You」。

※ BAGDAD CAFE - I'm Calling You:
 https://www.youtube.com/watch?v=oCLpLWcX2cg
※ Bagdad Cafe Official Trailer #1 - Jack Palance Movie (1987) HD:
 https://www.youtube.com/watch?v=4G2MEszpox0
※ Bagdad Cafe (1987) - Out of Rosenheim with Marianne Sagebrecht, CCH Pounder, Jack Palance Movies:
 https://www.youtube.com/watch?v=xJMji5x8Qzo
※ バグダッド・カフェ(1987)あらすじ:
 http://movie.walkerplus.com/mv11887/
※「Calling You」Calling you 生きる希望と優しさと / 映画『バクダッド・カフェ』より:
・(歌詞・訳詞):
 http://sanmarie.me/calling_you/

★ youtubeにこんなのも有りました!:
 https://www.youtube.com/watch?v=ax0ifeVLJUI&index=17&list=RDAiTymo5O7B4
 https://www.youtube.com/watch?v=2pdoqnes4ZU
 https://www.youtube.com/watch?v=ct2xYRvIJds
 https://www.youtube.com/watch?v=3hsBjMToP5I

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2016年09月22日
2-160922-01_s.jpg 最近話題に成った言葉、「男なら泣くな!」と言った方が居られるらしいが、自分思うにその人間は本当に「一所懸命」物事に打ち込んだ事の無い人間だと思う。曰く、舌先三寸。

 本当に命がけで物事をやって見れば判る。血の小便は出るは、其れを自分が見て先ずは自分自身がびっくり、何か病気に成ってのでは無いかと医者に走っても、精密検査の結果は唯の過労かなと言われ、ビタミン剤と点滴、一時的には良くなるが、同じことをしたり考えていると又も同じ症状。

 時間に関係なく目的に対し動くので、先ずは体内時計は狂いだす。体内時計の狂いは朝の日の出の”赤い光”を10分間受ければ治ると、徹夜して朝まで起きて体内時計の狂いを無くそうとするが、それが連続すると、そもそも何時の狂いを直すのかも分からなく成る。

 寝て起きようとしても体は言う事を効かないし、起きる事も出来ない。無理でも動きその事を成そうとする。思いばかりでもその事柄を成す事も出来ず、精神的にも肉体的にも限界かとも思うが、それでもまだ何処かが動くんだからとその事柄を成そうとする。そんな動けない自分も悔しい。

 何かすれば体が動かないかと、医者に通い注射に点滴、若いのに”やいと”を自分ですえたり、針やマッサージに行ったりもし、何とか体を自由に動かそうとする。

 その様な時に、何か誰かがきっかけの言葉や反応をすれば、涙が止めどと無く溢れが、自分で制御不能の体が余計悔しい。自分でもこんなに涙が流れるものかと不思議で成らないが、自分で制御できないのでどうしようも無い。

 本当に物事を「一所懸命」成そうとすればこの様な状態に成る。是は、多分、男女に関係が無い。この症状が多分、肉体的限界と精神的限界、そして精神的崩壊、ちと危険。

 この様な時に酒をコップ一杯飲めば、死んだ様に眠る。多分、丸1日以上目は覚めないで、記憶の無いこの一日は、丸々自分の体内時計から抜け落ちる。

 話はJAZZに戻して、貴方はJAZZミュージシャン、ボーカリストにピアニスト、ベーシストにドラマー、トランぺッターにサクスフォン奏者、他にも色々な奏者が居られるが、本当に貴方はJAZZが好きですか?、本当に「一所懸命」練習されていますか?。ミーハーでは無いですか?。

 貴方から見れば、今のTVで見かける歌手やミュージシャン、決して上手くは無いだろう。自分もそう思う。でも、違いは彼ら・彼女らは「一所懸命」の程度が多分貴方とは違う。

 昔、失礼だったが、ある知ったボーカリストに聞いた事が有る。本当に「一所懸命」練習をしていますか?。その様に質問すれば答えは必ず「私は本当に一所懸命練習しています」との答えが返って来た。

 この質問の後、自分はきちんとその方にその後のフォローはしたつもり。自分は努力の可能性の無い方にはお声がけしません。その方のその後は、他の方も認める歌うたい。

 でも、正直言って本当に一所懸命練習したライブだったなら、自分の質問はこうは成らなかったろう。その方の当日の歌うたいもこうは成らなかったろう。上手い下手は別として、本当に「一所懸命」練習したかどうか、ライブを聴視すれば一目瞭然である。

 貴方は師匠から出された課題が出来なくて悔しくて涙したことが有るのか?、貴方の歌うたいで観客を泣さす事が出来るのか?。感動さす事が出来るのか?。貴方の演奏で観客に勇気ややる気を起こさせる事が出来るのか?。貴方の演奏は観客の心を捉える事が出来るのか?。

 幼稚園児や赤ちゃんの前で歌うたいや演奏をして、1セットの時間、黙らせて置くことが出来るのか?。

 この言葉の一つも出来なければ、きつい話だが、やはり貴方の努力は足らないと言わざるを得ない。

 自分は聞き専で素人、音楽の事は何も分からない人間だが、それだけに判断は単純である。貴方のグループの演奏を聞いて心地よいか否か、如何にもデジタル的な1か0である。

 「今日の観客はJAZZが判らない人間ばかりだ!」と言われるミュージシャンにお聞きしたい。「JAZZってなんなん?」、上手いだけでも心地よく無いんです、素人には。

 ただ、言って置きます。貴方が幾らのプロのミュージシャンでも、観客の殆どは素人です。

 そうそう、この文を書き終えて思い出した事が有る。ベーシスト・芝田奨さんのブログの題名は、「戦場ベーシスト」、「戦場」ばかりに居れば「戦場」に麻痺するのでは?。とはま、言の葉の綾です(爆)。

 因みに、この芝田奨さんの持たれるベース、自分好みのいい音がする。

★ 「一所懸命」とは、ひとつの事に命をがけで取り組むこと。本気で何かに打ち込むこと。

※ 芝田奨さんのブログ:
 http://ameblo.jp/cocodrie13/
※ ベーシスト・柴田奨さんのベースはやはり自分好みのいい音がする!:
 http://m-jun.seesaa.net/article/441216233.html
※ 宮川純子(Vo)・清水武志(P)・中島教秀(B)in JKcafe:
 http://m-jun.seesaa.net/article/431764881.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2016年09月16日
20160916-01_s.jpg 先日の土曜日、「摂津きょん」に行ってセッションを聞いた。当日のセッションホストは長沼涼子(P)清水邦彦(B)さんだった。

 最近は腰痛のためカメラバックを持ち歩かず、もっぱらスマホのみの撮影機能使用、それにSONY Xperia(TM)Z3は一応そのままでステレオ録音が出来る。

 そんな当日のきょん、皆さんに「TAKE FIVE」を演奏頂いた。しかし、昔は本当に良く演奏された曲だが、お若い長沼涼子さはやはり若い「TAKE FIVE」だった。以前高槻JKcafeで知ったお若いジャズミュージシャンに演奏頂いた時もやはり平成の「TAKE FIVE」だった。

 今迄に昭和の「TAKE FIVE」を聞かせて頂いたのは、やはり同年代の中山卓志(GON)さん。この「TAKE FIVE」には本当に思い入れが有る。自分が初めて入手したレコードが「MJQのTAKE FIVEライブ録音版」だからである。

 それから嵌ったMJQにハービーマン、今でも以下のユーチューブで聞けるし、掛けられないがレコードだけは家に残っている。

 自分は、この心地よい演奏家のジャズに、段々に多くの演奏家のジャズに嵌っていった。ま、皆さんも是非、以下のMJQとハービーマン、お聞き下さい。

★ 写真は当日の「いぬいいくじさん」の奏法録画ビデオから。

※ テイク・ファイヴ:
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B4
※ モダン・ジャズ・カルテット - Wikipedia:
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%88
※ ハービー・マン - Wikipedia:
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3
※ MJQ MODERN JAZZ QUARTET: LIVE IN JAPAN 1981; Softly, As In A Morning Sunrise/ Jasmine Tree/ Django:
 https://www.youtube.com/watch?v=v4ZWw9X2EMM
※ Modern Jazz Quartet - Paris 1958
 https://www.youtube.com/watch?v=WZqTuJSgc4Y
※ Modern Jazz Quartet Titulo 1
 https://www.youtube.com/watch?v=bfg5iSrJGhc
※ Modern Jazz Quartet Titulo 2
 https://www.youtube.com/watch?v=44EygkJ2AsU
※ Herbie Mann - Full Concert - 08/19/89 - Newport Jazz Festival (OFFICIAL)
 https://www.youtube.com/watch?v=0nQQ354mU_8
※ Herbie Mann & Mick Taylor - Whiter Shade of Pale
 https://www.youtube.com/watch?v=wBHc5R2-3ew
※ 人気の曲 - ハービー・マン:
・ ハービー・マンの曲はこの中に一杯有ります:
 https://www.youtube.com/watch?v=B7Vf2hQNbqY&list=PLtGlOFFZIchWr3bguy5bRoVU1-WU8IBaY

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2016年09月06日
20160906-01_s.jpg 何時も摂津きょんのセッションでギターリストの岡田さんから良く言われることが有る。

「自分は、ベースとボーカルには何時もきついなー(爆)」
「いえ、言えばピアノ以外は何でもきついです(爆)。ピアノは指の動きからあの箱の中のハンマーの動きが分かりません。でも、頑張っている人には言いたく成ります。頑張っていない人には言っても仕方ないです。」

 そんな中、先日と有る若者のバンドのライブを聞いた。全く知らない方ばかりであったが、何時もの如くベース奏者に注目してしまった。彼は頑張って演奏しておられた。

 ベースはオールドの様相、しかも高価で伸びるガット弦、しかし頑張って演奏しておられましたが、音の抜けが全く。其処で初めての方でしたが、お声がけしました。

「自分は聞き専でこんな言い方は悪いですが、音の抜けが非常に悪いです。」
「そうなんです、今色々やっていますが、全く上手く行きません。最近このベースを入手、ガット弦を張りましたが、全く音が出ません。今日も手が痛いです(爆)」
「そうですか、ご自分が分かって居られるなら何より、頑張って下さい。ガット弦、高いし、伸びるし、しかしいい音が出ます。頑張って自分の物にしてくださいね。」
「はい、有難うございます。」

 他の演奏者は、きょとんとされていましたが、ご自分の音の飛びが分かって居られない方が多い中、ご自分で分かって居られた事が何より。昔、斎藤一郎君も最初は音出ませんでしたしね(爆)。


※ JAZZ・「ある若者の挑戦」:
 http://m-jun.seesaa.net/article/115816516.html

 その方には、ベース奏者の田代泰之さんの演奏をご覧になる事をお勧めした。ベース奏者の田代泰之さん、ベース奏法の教科書の様な演奏をされる。その一端は以下に記載したことが有る。

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宮脇陽子(Vo)・三浦敦子(P)・田代泰之(B)・田辺保彦(D) in JKcafe
http://m-jun.seesaa.net/category/6267887-1.html

 ・・・・・・・・・・
 その様な方に紹介するのがこのベース奏者の田代泰之さん、何度も聴視し、何度も注視すればその凄さが判るし、本当に判りやすい教科書の様な演奏をされる。音しかり、演奏形態しかりである。

 今回、その一端を解析しようと音を聞き、手に注視した。其れで判った事は、当たり前の事を当たり前にされている様に見えるが、人間の目と言う物は視覚が広い様で注視してしまえば相当に狭い事が分かる。

 何かと言えば、ベース奏者の両手の指の動きの詳細を同時に見る事が出来ない。是は残念。

 でも、ベース奏者の田代泰之さんの演奏形態は音を聞いて以下の様に見た。ベース奏者は出来ていて当たり前の事なのだが・・・。

@ 先ずは、早い曲も遅い曲も、慌てる指使いは一切無く、音を聞き指だけ見れば、まるで指がスローモーションで動いている様に見える。指でリズムを取って居られる様にも見える。

A 左手のベース・押え、1弦から4弦まで、押える弦が同じなら、手がネックの何処に有っても同じ手の形状をしている。是は見事、曰く、弦の押さえ方は何時も同じと言う事。

B 左手で弦を押え、右手で弦を弾き、音が出終わるまで左手は弦を同じように押えている。とにかく慌てる指使いが一切見られない。是が当たり前と言えば当たり前の事なのだが・・・。

C 短い音と長い音を出す場合の右手弾きの指使いが異なる。短い音を出す場合の右手の弾きは、ネックに対し90°の角度を成し、長い音を出す場合の右手の弾きはネックに対し0°、つまりネックに対し指が平行に弦を弾かれる。

D 演奏中の解放弦は一切見られなかった。

E 弦を弾く右手、1弦を弾けば、2弦に当たらない。横の弦に余計の振動を与えていない。次の弦に当たらない事は、ギター奏者の塩本彰さんも同様だった。

F 弦楽器、大きい小さいの違いは有るが、この演奏形態を見れば、ベース奏者の田代泰之さんとギター奏者の塩本彰さんは同じに見える。当然、右手の弾きは違うのだが・・・。

 是をふんふんそうだねーと読まれれば、左手が次の音に移動する時間が無いんです(爆)。

※ 田代泰之さんブログ:
 http://yasuyukita.exblog.jp/

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 何でも物の初めは有る。道は色々あるが、自分の物にした者が勝者。

★ 暗い写真はベース奏者の田代泰之さん。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2016年07月24日
 マンネリ化の一因を客の立場から15分間考えてみました。そのまま列記。以下の物が一つでも確認されれば、既にマンネリ化は始まっていると言う事かもしれません。

 本当の実力とは、例えば毎回全曲同じでも毎回違った自分たち、ジャズを見せられると言う事なのですが、普通にはそうはいきません。その点を考慮したこの内容でもありません。

 以下の項目に〜”のは(では)間違い”を付けて読めば意味がもっと分かり易いのかも知れません。ただ、人と違うことをしたから観客に受けるのではありません(爆)。

そのそも持ち曲が少ない
本当の意味での曲を知らない
何時も選曲が同じパターン
何時も進行も同じパターン
選曲や演奏形態が皆と被る
何時も自分の好きな曲を選んでいる
自分の嫌な曲は絶対に演奏しない
何時も自分の演奏しやすい・歌いやすい曲を選んでしまう
そのそも新しい物・やり方に挑戦した事が無い
共演者の良いところを引き出し利用しない
ミーハー的考えでライブにおよんでいる
メンバーの知名度・力量・集客に頼っている
演奏が○○と似てるとか同じとか言われる
同じ曲を演奏すれば他のグループと同じに聞こえる
演奏や共演者に対する意気込みが少なく所謂こなし

ワン・ツー・スリーで曲がドント始まらない
全般的にライブに締り、つまり緊張と緩和が無い
ライブがにらだら入り終わってしまう

演奏者だけの悦に走ってしまう

客の反応を全く見ない(そもそも分からない)
客のレベルを客の音楽知識レベルで判断している

ライブ終了に、一言の客の言葉もない
本当はジャズが好きでない

反省会で次につながる言葉が出ない
体よく共演を断られる事がある

   (*ー‥ー*)」 イヨッ
掲載:2016年07月23日
 ライブは3度目からが難しいという言葉がある。本当に難しい。

 毎月ライブを熟している方は本当に難しく大変だろう。

 ライブ好きな人間が年に何度のライブを聞くかと言えば、普通に年に3度、普通にライブを続けていれば、1年でファンで無くなる。3度目でライブに来てくれなく成った。姿を見なくなったと言う事が起こるのである。

 そこで、ミュージシャンは悩むのであるが、それは最初から分かった事でもある。それが普通の人間の行動である。

 まして、ジャズミュージシャン、ジャズスタンダードを多く演奏される。普通の方に言わせれば、何方のジャズを聞いても同じと言われる方も多くいる。それが音楽を聞く人間の実情。

 貴方は、他の方と明らかな違いのある演奏をされていますか?。もし、そうなっていなければ、上のその他多くの演奏者に一つも変わる所が無いんです。誰の演奏を聞いても同じの一員に過ぎないのです。

「頑張って練習してる?」
「はい」
「ならこうは成らないやろ。やっていると言っても、多分本当にやっている人とレベルが大きく違う。」

 というのが一般的、まずは其処から。

「今日は違えて演奏して!」
「どうでした?」
「うーん、演奏しやすくすれば変えたつもりでも自分には大きく変わったと思えない」

 と言うのが一般的、まずは此処から。

「客が面白いとはなんでしょうね?。」
「やはり、他と明らかに違う、毎回違うと言うことでしょうね」

 違いもある、やっていると思うのなら、此れをやって見られればいい。

 1セット、2セットが同じ曲、それで客を飽きさせない実力が有れば、貴方は考え方次第で何でも出来る。

 普通は、自分思う以上にもっと大きく変えなければ、第三者に変わったとは思われない。他に違うとは思われない。

 マンネリ、一人でもその様な事を言葉する時、きっともっと多くの人間が思っているし、自分が気が付いた時には既に遅い!。

 そう、ジャズミュージシャン、今はマンネリの団子状態。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2016年07月22日
 昔、JKcafeで初めてお会いし演奏を聞いたドラムが居られた。多分それ以降お会いした覚えが無い。

 そのドラマーをその時初めて聴視し、自分は「いいですねー、貴方のドラム」と自分は1セット目が終了し一言だけ発言した。

 もう相当の昔の話なのでどのような顔の方かも忘れてしまったが、多分またこの方の演奏を聞けば、同じように「いいですねー、貴方のドラム」と発言するだろう。今もドラムを続けて居られればの話であるが・・・。

 演奏が終了して、そのドラマーが自分に話しかけられた。

「さっきは有難うございました。実は自分はこの演奏をもって、ドラマーを止めようと思っていたんです。」

「生活のことですか?。多分そうですね」
「はい、でももう少し頑張ってドラマー続けようと思います」
「自分はこう思います。生活が安定して幾ら。それで演奏して幾ら。それで出る音も違う。なら、例えばサラリーマンをして演奏活動を続ければいいのです。自分はドラマーを忘れず、演奏活動を続けられれば、きっと良い方向に向きます。自分の好きなこと、努力は出来ると思います。貴方の実力なら、勿体ないです。頑張ってくださいね。」

「はい、頑張ってみます。有難うございました。」

 このドラマー、今も頑張って働いて、演奏を続けられていれば嬉しいが・・・。

 このドラマーに自分は「頑張ってるやん!」を聴視したのである。今日を持って演奏を止めると思っての演奏、でも、今日で止めるからどうでもいいやの演奏では無かったのである。

 このグループでは、此の方の演奏が光っていた。一所懸命だったのである。

 今は関西有名人のミュージシャンにも昔は有る。お互いお若い時なので、若手と言われた時がある。

 その時、自分の聴視に本当に好ましい若手で有った。そのミュージシャンの事を当時有る知るミュージシャンに聞いてみた。

「○○さんどう?」
「自分には○○さんの良さが良くわかりません」

 それから十数年、その知るミュージシャンが初めてこのミュージシャンと共演したという、そして、次に会った時に彼はこういった。

「○○さんの演奏を聞いて今まではなんとも思わなかったんですが、共演して初めて分かりました。あの方はすごいです。普通にあの演奏は出来ないです。」

 そう、ミュージシャンが同じミュージシャンの演奏を聞いているだけでは分からない事も有るんです。JAZZバンド、一人では出来ないんです。

 ミュージシャンの聞き方、自分から思えば第三者的では無いんです。

 自分は、何時もミュージシャンの方の演奏を”聴視”させて頂いています。

 だから次のような事も起こります。

 ミュージシャンの演奏を聞かせていただいて、この方と他のミュージシャンの共演を聞きたい、DUOを聞きたいと思ったりします。其処でお話しできれば聞いてみたりします。共演して欲しいと思ったミュージシャンにメールしてみたりします。

 そうすれば、帰って来た答えが、

「そのミュージシャンとは昔からDUOしていますよ!」

 その様な事が何度もあります。ミュージシャン同士が好きで共演する、何も音楽レベルの問題だけではありません。お互いそのミュージシャンの為には頑張れる、いいステージ作りが出来ると考えるためで、お互い「頑張ってるやん!」。

 その様なステージ、客の自分たちにも充分に聞こえて来るんです。その様なミュージシャン、お互い呼び合うんです。

 お若い貴方、その様な考えも入れてメンバーを決められていますか?。貴方のメンバーの決め方、そうなっていますか?。お互いが頑張れるグループ構成ですか?。

 先ずはミュージシャン、自分の「一所懸命」から物事は始まります。

 自分には、今注目している若手ドラマーが居られる。その話を御大ドラマーの山口幸雄さんに話すと、そんな人間は何れ芽を出してくる。

 何方とは言わないが、地道に頑張って下さい!。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2016年07月21日
 昨日、以下の物を書いた。

※ JAZZ・「先輩には敬意を払え!」:
 http://m-jun.seesaa.net/article/440212898.html

 先ずは此れをお読みください!。

 貴方の共演する先輩、貴方はその方の本当の実力を知っていますか?。それを知って貴方の対応は失礼では無いですか?。

 共演を依頼して受けて貰えたから「ALL OK!」では決して無いんですよ!。それはそのミュージシャンの人の良さ。

 同輩のミュージシャンにも多分質問を受けているんです。

「何故、あの様なミュージシャンと共演するの?」

 その様な話をしたとミユージシャンからよく聞く。其処で、昨日の”JAZZ・「先輩には敬意を払え!」”なのです。人がいいからでは済まされないのです。

 聞けば分かる。

 昔、「私は〜と共演しています!」と言うミュージシャンの方がいた。その言葉でその方の実力は知れた。知るミュージシャンに聞いても、その方の実力はその通りだった。

 ミュージシャンも生活が掛かっている。端的に言えば、お金には魅力がある。

「私、〜の店に出ていますから!」と言うミュージシャンも居られた。

 そのお店、お客を連れてライブすればOKと言う事で有名である。

 確かに、

★ 上手いで過ごせる範囲のミュージシャンはアマチュア。
★ プロは上手いのは当然で、集客出来て幾ら。

 との言葉もある。しかし、ライブは3回目からが難しいの言葉の通り、その様な方は少なからず消えて行った。

 最近自分は「長年続けられているミュージシャンはやはりそれなり」と言う。その方の事を同年代のミュージシャンに聞いても同様意見である。

 お店の老舗と同じである。昔と同じものを同じように作っていて老舗には成れない。その様な品も有るが、それは千に一つ、万に一つである。ミュージシャンとか芸術家に置き換えれば、天才に同様である。

 一般人と天才の違い、天才は持って生まれた物で、一般人に幾らの努力が有っても、この天才には遠く及ばない。

 しかし、自分は日本のミュージシャンに天才と思う方を見た事は無い。

 ジャズミュージシャンに「天然」と言われる方が居られる。その方のライブを何度聞いても自分には”天然”だった。

 しかし、有る時、自分はそれが天然等では無く、練習と計画の計算ずくで成り立ったライブである事を知った。日本人のジャズミュージシャンに天然とか天才とかのミュージシャンは居られないのです。全て基礎と練習と計画の内!。

 そんな貴方の実力で・・・。

 良く、先輩の本当の実力も知られないで、当日その場で演奏曲を決められますね?。

 それは、先輩の真似に過ぎません。貴方のやる気が見えません。

 例えば、

★ 1週間前にライブの演奏曲をメールする。
★ その選曲について先輩の意見を聞く。
★ そこで修正があれば修正、当日までそれを練習する。

 此れだけでも貴方の意気込みが先輩に見え、先輩も意気込みが異なると思われる。

 昔、〜のお店にはどのようなレベルで出られますか?。と聞かれた事が有る。

 「音楽を齧ったものなら、その日の曲を3か月も練習すれば出られる」

 と話した事があり、現実そうなった。”初心、忘れるべからず”。

 そして、先輩の本当の実力を知る事である。本当の実力、それは先輩が演奏するライブを第三者的に聞いて知る事でもある。

 共演の先輩のライブ、聞かずして、知らずして、共演ライブが出来る物では無い。

 聞いても、その面子が素晴らしく心地よい演奏をしているとは限らない。その欠点や失敗を知り、自分のライブに生かす、其れも本当に重要な事である。

 共演者のライブとか実力も知らずして、ライブすな!。そんなライブなら3回で飽きられる。

 美人も三日見れば飽きるの言葉の通り。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2016年07月20日
 自分の言うミュージシャンの先輩とは、演奏の素晴らしさは当然、それにも増して人間的に素晴らしい方を言う。何も昔メジャーに居られたから先輩とは自分は思わない。その方は単に歳を取ったミュージシャンでしかない。

 「山男、昔の体力昔の物」と言う言葉を今年見たことがある。それに同様である。ミュージシャンに置き換えれば、昔の名声、昔のことと言う意味でもある。

 でも、当時の実力以上の物を維持し、今も現役と言われる方も居られる。その様な方のライブを昨今聴視させて頂くと、大変にお若い方と共演されている。それはそれで素晴らしく思う。

 しかし、何時も思うのは、そのお若い方がその先輩に敬意を払っているとは思えないのである。先輩より早く会場に入る、其れはマナーであり、敬意では無い。

 実力が明らかに違う、なので共演しては場違い、其れも違う。先輩が共演OKと言われれば共演すべき、そんな素晴らしい出会いは無い。共演させて頂くべきだろう。

 なら、何が先輩と共演するに必要な敬意なのかと言えば、

★ もっと練習して来い!
★ もっと体温あげて来い!
★ もっと一所懸命になれ!

 これが自分の思う「敬意」である。何もレベルを合わせと言う問題でも無い。お若いミュージシャン、何れも物の初めは有る。

 お若い貴方、当然先輩とか御大と共演すればやりやすいだろう。当然、聞かせて頂くに実力は雲泥の差が見える。お若い共演者は、それが失礼にならない演奏をすべきである。

 聴視者から見れば、「頑張ってるやん!」が見えないのである。

 ライブ、1回目、2回目と聴視者は貴方がそのライブのためにやって来た事が見えるんです!、聞こえるんです!。

 ミュージシャンで上手い!と思う方は自分の知らない方もお若い方も含め一杯居られるだろう。でも、上手いだけではJAZZは面白くないんです。

 JAZZ、貴方の生活、人間性も聴視出来ます。

 継続は力なりと言う言葉もある。お若いミュージシャンの皆さん、頑張ってください!。

 何度目かで体よく共演を断られた貴方、其れは貴方の敬意が見えなかったのが原因です。

   (*^‥^*)」 イヨッ

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