掲載:2017年08月17日
20170817-04_s.jpg20170817-03_s.jpg20170817-02_s.jpg20170817-01_s.jpg

 お友達の所に有りました。必要な方が居られればお譲りするとのこと。ただ、ライターはガスを入れても点かないかも知れません(圧電の火は飛びます)。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年06月24日
20161127-01_s.jpg 最近、熊出没のニュースが多く、また人家の近くに現れたりと、人と熊との住み分けの境界線が無くなったとの報道も有る。

 昨日は琵琶湖近くの道路でトラックで道路走行中に車の前に現れ、車に当たったと報道に有った。是なら未だしも人間に危険は無かったのだが、此れからの季節は皆さんが山や川に出かけられる季節、是非とも安全に!。

 最近のクマに出会った時の対策は、「クマ撃退スプレー」が効果の様だが、最悪の場合「死んだふり」も効果が有るかも知れないとの事、是は本当に最後の手なのかも知れず、何れも出会わない事が一番。

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※ タケノコ採り中にクマ襲撃多発 「命懸け」の入山なぜ?
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000012-asahi-soci
 6/22(木) 5:16配信 朝日新聞デジタル

【記事引用】

タケノコ採り中にクマ襲撃多発 「命懸け」の入山なぜ?
無防備な入山を自粛するよう呼びかける秋田県警の警察官=秋田市

 タケノコ採りなどの最中にクマに襲われる被害が今年も東北で相次いでいる。それでも入山者は途切れない。なぜ危険を冒して山に入るのか。クマに襲われたとみられる女性(61)が5月末に死亡したタケノコの名産地、秋田県仙北市田沢湖の玉川地区を訪ねた。

【写真】【注意点】クマに襲われないために(秋田県自然保護課による)

 この時期、県内外から多くの人が地区を訪れる。秋田でタケノコといえば、ネマガリダケというササ竹の一種。やわらかく、みずみずしい食感で、人だけでなくクマの好物でもある。

 5月の女性死亡を受け、県は「クマ出没警報」を全県に発令。玉川地区では入山自粛を求め、国有林内の林道の入り口に柵を置き、現場近くの国道沿いにはロープを張った。

 県警は毎朝、パトロールで注意を呼びかけている。それでも、地区の中で入山者が多い二つの林道では、5月末から6月13日までに延べ約2千人が入山した。昨年同時期の延べ約3300人からは減ったが、途切れはしない。

 林道の入り口に置かれた柵の外で待っていると、秋田市の男性(83)がタケノコ採りから戻ってきた。日焼けした肌に、鋭い眼光。クマの爪から頭を守るためのヘルメットには笛をぶらさげる。

 「今日もクマがいた」と事も無げに話した。「命懸け。その覚悟がないと山に入ってはいけない」。タケノコは缶詰業者に持っていく。一度山に入ると60キロほど採れ、7万〜8万円の収入になるという。

 クマはあまり音を立てずに歩く。近づいて来ても気づきにくい。「ポキッ、ポキッ」とクマがタケノコを折る音で気づくこともある。遭遇した時は、目をそらしたり、逃げたりしてはいけない。弱いと思われたら、やられる。「どでんして(驚いて)逃げても、クマは足が速い」

 走って逃げるのが一番危ない。県自然保護課によると、大声はクマを興奮させかねない。にらみつけながらゆっくりと後ずさるのが基本という。

朝日新聞社

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※ クマに8回襲われ生還の研究者 最も推奨する対処法
 http://www.asahi.com/articles/ASK5D46B5K5DUBUB008.html?ref=yahoo
 加賀谷直人2017年5月21日15時09分

【記事引用】

 日本ツキノワグマ研究所(広島県)の米田(まいた)一彦理事長(69)が「熊が人を襲うとき」を出版した。明治末期から現在まで起きたツキノワグマによる人的被害を分析、46年間の研究と8回クマに襲われた経験を生かし、独自の知見を加えた。

 米田さんは県自然保護課の職員時代、秋田市の太平山でツキノワグマを追跡調査し、退職後の89年に研究所を設立した。昨年、クマに襲われて4人が死亡した鹿角市十和田大湯の現場に長期間滞在して地形を調べ、加害グマの特定を進めた。

 執筆の資料として集めたのが、クマが生息する各県の地元紙の記事だ。活動期の4〜11月まで調べたところ、狩猟中を除き1993件の襲撃が起き、2255人が被害に遭っていた。

 こうした事故例を月別や発生場所、時間帯ごとに統計をとった。また、農作業、山菜採り、釣りなど被害者がどのような活動中に襲われたのか発生状況も取り上げ、どう対応して助かったのかにも触れた。

 クマに遭遇した時、賛否のある「死んだふり」について、米田さんは有効とする立場をとる。この方法で助かった十数例を取り上げ「うつぶせになって首を両手で守り、背中はザックで守るのが山に慣れていない人には最適」と指摘する。

 米田さんは、ラジオの使用は接近するクマの気配が分からないとして短期間でやめた。クマよけ鈴も音によって効果が違うという。最も推奨するのが、市販されているクマ撃退スプレーだ。自身も山を歩く時2本携帯する。本ではその理由も説明している。「本質的にクマは危険であり、積極的に人を襲う。死亡に至れば食害もあることを知ってほしかった」と言う。

 「熊が人を襲うとき」は、つり人社刊で1800円(税別)。書店のほか、インターネットの通信販売でも購入できる。(加賀谷直人)

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※ クマに遭遇してしまったら 急な動作で刺激をしない:
 http://mainichi.jp/articles/20161020/dde/012/100/011000c
 毎日新聞2016年10月20日 東京夕刊

★【因みに熊では無く猪に出会ったなら!】

※ 人身被害が多発!イノシシに遭遇したときの対処法:
 http://www.iza.ne.jp/topics/events/events-9365-m.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年06月19日
20170619-01_s.jpg20170619-02_s.jpg 登山、先ず出発の山小屋で縦走してきた人間から明日登る山の状況を聞く、どこどこが落石が多く危険とか滑るとか、そして夕飯が済めば就寝。

 登山口の登山届、昔から登山者が言う利用方は、今年は山で何人亡くなったか、行方不明なのかを把握、後世にこの山の危険を伝達するため。自分達はそう思って山の入口のポストのノートに記入か、置いて有る紙に書いて横のポストに投函した。鉛筆やボールペンがノートにあの事務用の黒い紐でつながれていた。

 そして、歩き出すと、暫くその登山届の利用のされ方(地図記載の死者数)話、初心者には山の天気変化の怖さや雷話、そして今回も天気良く、事故無く無事に下山しようと話し、山を縦走、下山(反対側からの登山口)で無事を祝い宿で乾杯、今回の天気・縦走の話と山の状態を山小屋で是から登る人に問われ話した。

 山岳事故、遺族の心情は分らぬでも無いが、山に入った以上何が有っても自己責任で有る。其れを自覚出来ない人間は以前から何度も書くが、山に入るな!、後で遺族が遺恨を残し何かを発言するなら、山に入るな!、そして息子・娘を山に入れるな!、入れた人間(親)の責任も大きいのである。

 「亡くなったのは無念だが、自分で好きで山に入ったのだから仕方ない、自分達の為に保険金は残してはくれたが・・・(やはり無念)。」

 是が今迄自分が聞いた遭難者家族の言葉である。自分達は山の思い出をおしゃべりする以外何も無い。でも、是が山に入った自分達の考えである。

 自分は、最近の山岳事故に対し、報道や遺族発言や裁判に耐えがたい物が有る。本当に其れを聞くだけで、読むだけで気分が悪い。捜索隊の苦労が本当に判っているのか、其れを労う言葉は殆ど無く、事あれば非難の集中である。

 しかし、山人から言えば捜索隊と言えど同じ山男仲間で有る。同じ危険が有る。仕事で山に入って居られるが、山が好きで山に入って居られるが、好き好んで遭難者救助などを仕事とする人間は山男には誰もいない。

 何時まで何を言っても自然相手の山岳事故は無く成らないし、人間が山に入る限り事故は減りもしないだろう。

 山岳事故を減らす方法は、山に入る人間は鉄則を守り己を過信せず気を抜かない事だけ。なら、運が良ければ生きて帰れる。

 装備が良く成った(軽く成った・昔の半分以下)事、交通手段も含めアタックの利便性が良く成った事で体力も気力も殆ど不要な現代の登山に成ったが、自分達の時以上に余りにも安易な現在の入山者。

 自然相手の事故の死を受け入れられない人間は山に入るな!、入れるな!、山もその様な人間の入山を望んではいない。

 山は、昔から何処で何人死んだ、危険場所の此処で何人亡くなったとは何処にも書いていない。有るのは、該当山の年度別死者数のみ。

 山の自然の変化、書いても仕方ないほど大きく、誰も予測できない。

 ただ、決まり事は守れ!、山では決まり事を守らないほど危険な事は無い。山では決まりを守れない人間ほど危険な物は無い。守れない人間は山に入るな、以前にも書いたが、守れない人間は他人をも危険にさらす。

 立ち入り禁止区域に入りスノーボードで遭難、いい例である。しかも、これ等の人間は他人(救助隊・山男)をも危険にさらす。其れが仕事だから仕方ないの言葉、山男・山女には論外である。

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※ <登山届>義務化でも3割が未提出 長野県
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000029-mai-soci
 6/11(日) 18:20配信 毎日新聞

【記事引用】

<登山届>義務化でも3割が未提出 長野県

 長野県は昨年7月、登山安全条例で登山計画書(登山届)の提出を義務化し、山岳遭難防止に力を入れている。しかし、義務化されてから今年3月までの221件の山岳遭難で亡くなった35人のうち、20人で登山届提出が確認できなかった。山岳救助関係者からは「義務化はしたが届け出の管理や指導の体制が整っていない」という声もある。

 山岳遭難では早急に登山届を確認することが捜索活動に必要となることがある。2016年5月4日、行方の分からなくなった北九州市の武居弘樹さん(22)。「今日はいい天気」と携帯電話からのメッセージが友人に届いた後、連絡が途絶えた。「長野の山に登ってくる」と残したのみで詳しい行き先はわからず、16日に大町市のタクシー会社からの通報で「高瀬ダム入り口」に向かったと判明。同入り口のポストから登山届が見つかり、烏帽子岳などを登る「裏銀座コース」を県警や山岳遭難対策協議会(遭対協)が捜索したが見つからなかった。武居さんの母は「登山届の管理や行方不明者の捜索方法に疑問を抱く」と話す。

 県山岳高原観光課によると、昨年7月から今年3月までに提出された登山届は約13万4000件で、前年同期間から約67%増加した。昨年夏に実施したアンケートによると、約70%が登山届を提出したと推測される。提出方法は県ホームページなどからのインターネット申請が約15%、登山口にあるポストへの紙での投函(とうかん)が約85%だった。山岳救助に20年以上携わる県警山岳安全対策課の宮崎茂男次長は「登山者が無理のない計画を立てて遭難を防ぐことにも意味がある」と届作成の有効性を語る。

 遭難時、ネット申請がされていれば名前を検索することで届の確認ができる一方、紙での提出はポストから回収する必要がある。県内122カ所のポストからの定期的な回収は1週間から1カ月に一度。県警は、遭難した本人から携帯電話で通報があれば登山届を使わずに捜索することができるが、電話がないときは届を確認する必要があり、紙での提出だと初動が遅れることもある。

 岐阜県では14年、北アルプスや活火山周辺などで登山届を義務化。未提出者には過料が科せられることもある。岐阜県防災課によると、18カ所の登山口ポストへの提出が約9割。長野と同じく紙での提出が大部分だが、管理を徹底して遭対協が毎日、回収するため、紙での提出でも捜索の初動が早い。人気の登山口では県職員が立ち、登山届提出を確認する。遭対協もルートや日数、装備に無理がないかの指導を行うなど、積極的に遭難防止に取り組む。

 岐阜の7倍近い122カ所で登山届提出義務がある長野で同様の体制の整備は難しいのが現状だ。そのため、県山岳高原観光課の担当者は「ネット申請だと一元で管理でき、捜す際に時間が短縮できる。回収の労力も削減できるため、紙からネットへの移行を進めていきたい」。安全な登山のため、インターネットでの登山届提出を呼びかけている。【島袋太輔】

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※ 長野県で登山を楽しまれる際は、「登山計画書」を提出しましょう!:
 https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/smartphone/tozankeikakusho.html
※ 山登りが安全なら昔から山男の事を馬鹿息子などとは言われない!:
 http://m-jun.seesaa.net/article/449807353.html
※「個の時代」、頼りはSNS…今どきの登山事情:
 http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160720-OYT8T50093.html?from=yhd

   (*ー‥ー*)」 イヨッ
掲載:2017年06月09日
 愛知県豊田市の道の駅「どんぐりの里いなぶ」・温泉施設「どんぐりの湯」が源泉100%と表示しながら実は水道水を加水、常時加水している状況では無いので、その辺の判断の違いが有ったかなーとの言い訳。

 この言い訳を聞けば、反省を念を全く感じさせない。この様な施設の考え方は推して知るべし。

 ただ、温泉施設、まだまだ不明確な表示や地域が多いのは皆さんご存知の通りである。

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※ 「源泉100%」に実は水道水 今後は“加水”の表示:
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170609-00000050-ann-soci
 テレビ朝日系(ANN) 6/9(金) 18:46配信

 100%源泉とうたいながら、実は水道水を加えてお湯の量を増やしていました。

 温泉法による表示義務違反。加水表示なし。

 豊田市役所稲武支所:林行宏所長

 どんぐりの里いなぶ:青木正道社長

 2名の責任者により会見、2016年08月〜2017年05月まで、合計107日間加水。

「常時加水している状況では無いので、その辺の判断の違いが有ったかなーと」

「表示しなくていいと?」

「はい、そういう感覚・認識?」

「加水量は20%、今後も継続するので、表示変更した」

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   (*ー‥ー*)」 イヨッ
掲載:2017年06月04日
 最近こそ登山の記事報道が多く事故も多発、しかし自分が思うに登山者の増加に単に比例しているのではと思わないでも無い。そして、現在の登山者の高齢化も懸念の一つである。

 本日、ネットに以下の記事が載った。今は40歳を中年とは言わないのかも知れないが、この記事の登山中の心臓病遭難死は全て40歳以上と有る。今の40歳なら自分は若いと言う年齢で有るが、事故の統計は嘘は付かない。

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※ 登山開始6時間以内が危険、心臓病死が多発
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-00050078-yom-soci
 6/4(日) 18:56配信 読売新聞

 登山の最中に死に至る心臓病は、登山初日の開始から6時間以内のケースが多いとする研究結果を、北海道大野記念病院(札幌市)の大城和恵医師が3日、長野県松本市で始まった日本登山医学会で発表する。

 心臓病は、登山中の遭難死の原因で外傷、低体温症に次いで多い。大城医師は、2011〜15年に遭難死が多かった長野、富山県など10道県の山岳遭難を分析。林業やキノコ採りなどでの事故を除くと、5年間で553人が死亡していた。このうち73人が心筋梗塞(こうそく)などの心臓病が原因で、年齢や性別が判明した68人はすべて40歳以上、94%にあたる64人が男性だった。

 心臓病発症の日時がわかる56人を分析すると、約8割の44人が初日の登山開始から6時間以内に起きていた。気温や高所、運動に体が慣れない状態で歩き始めると、心臓への負担が大きくなるためとみられる。大城医師は「初日は距離や速度を半分にする程度がちょうどよい。水分をしっかり取って脱水を防ぐことも重要だ」と話している。

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   (*ー‥ー*)」 イヨッ
掲載:2017年05月25日
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 3月連休の日曜日、お友達が温泉に行きたいと距離的には余り無いがとにかく遠い湯の峰温泉に行く事に成った。自分は体調が悪いので、温泉に浸かり体調が良く成れば帰り運転との約束で出発した。

 湯の峰温泉には源泉で茹で卵が出来るので前日に玉子1パックを買っておいたが、芋が無い。其処で途中の道の駅「かつらぎ」に寄り小さなさつま芋を買った。無農薬と表示の270円、安くは無いし美味しくも無かった。

 この道の駅に芋作り「串こんにゃく(100円)」が有った。3年芋作りだったが、未だ余りの値打ちのコンニャクとは思えないと話せば、まだまだ研究中とか、とにかく石灰を入れてからもっと杵で搗かないといい食感の物は出来ない。

 湯の峰温泉に行くに必要な物は、卵・芋とか栗とか・塩・網袋・紐。一応現地でも売っている。今回買っている方を見れば玉子2個・袋・紐・塩が付いて100円だった。観光地価格として高くは無い。

 お友達の運転、市街地で助手席に乗った事は何度も有るが、山道では今回初めて乗る。乗ってびっくり、山道では運転が下手で乗っていて疲れる(爆)。お守りに載せているおばーちゃんの起き上がりこぼしは倒れたまま、お性根の入った仏陀様までが何度も倒れる。

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 この日早朝、自分は午前3時半に左足が痛くて目が覚め、それ以降は寝られず。車で行きに寝ればいいかと思っていたが、この運転では寝られなかった(爆)。

 友人は自分は運転が上手いと思っていた筈だが、このお守りの状態を見て自分の運転を再認識しただろう。

 其処で自分は言った「運転が下手、ま、帰り見て見」。

 予想では国道169号線で片道6時間だったが、熊野本宮大社には5時間で着いた。ナビを地道にセットすれば多分五条からの国道168号線を示すと思うが、169号線の方が走りやすい。大阪から熊野には高速との案内が普通だが、高速を使っても時間は余り変わらない。

 この日、熊野本宮大社でも湯の峰温泉でも駐車場待ちに共に大凡30分以上、未だ寒い時期なのでこの程度、行楽シーズンではこうはいかないだろう。

 熊野本宮大社の境内は撮影禁止、皆普通にカメラや携帯で撮影、カメラ趣味の人間も何の躊躇も無く撮影、自分は是が一番嫌、撮影したいのなら社務所で許可を貰うべき。

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 自分は昔そのようにして、行者さんにも許可を貰い朝靄の中撮影したことが有る。

 此処は信仰の場所、写真撮影の場所では無い。撮影するなら其れなりのマナーが必要。決まりやマナーが守れない人間に良い写真が撮れる訳が無い。

 熊野本宮大社、友人は決まりの通り5つ全てにお参りしていた。自分にここの階段はきつい!。

 其処から30分の湯の峰温泉、流石に昼過ぎで既に駐車場は満杯、30分ほど待った。其れから源泉で玉子と芋を茹でた。其処に若いカップルのバッグパッカーの東洋人、何処からと聞けばカリフォルニアとのこと、後から玉子を買って茹で卵をして食べていた。

 辺りを見れば結構な数の外国人バッグパッカー、公衆浴場に入る人もいた。流石に此処に来る外国人はマナーがいい。旅館に泊まり浴衣・丹前を来て公衆浴場に来る外国人カップルもいた。

 此処の公衆浴場は狭いが、それでも楽しもうと思う様な旅の外国人はちと違うしマナーも違う。未だいい環境。

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 ただ、卵を盗まれない様にとの注意書きに今回びっくり。その後、近所の店でたぶん乾麺の蕎麦(800円)を食べ温泉に入る。帰りの運転は自分では無いと、友人は1人ビールを飲んでいた。

 この本宮近辺に旨い物無し、何回も色々探したが、食べ物に期待は出来ない。因みに、土産物を買いたいなら名物は道路途中に有る「薄皮饅頭」程度。

 ブログを見れば、前回自分が来たのは2009年、8年ぶり、自分は10回に近くこの温泉に来ている。其処で今回は久しく、湯船は余計に狭く湯は熱い「薬湯(源泉)」にした。

 友人曰く、今迄入った温泉で一番いい湯、流石の湯の峰温泉と言った。

 そんな狭い・熱いの浴室に帰りの出発を午後5時半に決め二人2時間近く小さな浴室に居た(爆)。

 帰りも同じ道の国道169号線、友人は横で「流石におばーちゃんも仏陀様も倒れ無いなー」と言って、その後寝ていた(爆)。

 帰路、大台トンネルまでは殆ど登り、車にパワーが無く、後ろに車が付けば直線で道を譲る。今回、久しくスカイラインGTRを見たが流石に走りが違う。この国道169号、難なく走ろうと思えばCVTのファミリーカーは苦しい。アクセルを登りで余計に踏み込むため、せっかく温泉で疲れの取れた足が痛く成った。

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 夕飯、友人がラーメンを食べたいと彩華ラーメン(八尾店)に寄りラーメンを食べたが、後で見れば近くに薩摩っ子ラーメンが有り、此方の方が良かった。

 近くにスーパー玉出、初めて寄って見たがTVで皆が言う様な安い店とは自分は思えなかった。一般品は、大阪北摂の安売りスーパーより高い。

 今回、道を良く知る友人の同行、大阪から高速は一切利用せず地道。だだ、自分では二度とは行けず。

 熊野往復寄り道無くば距離は無いが運転時間約10時間、やはり遠いがい〜い温泉です、湯の峰温泉。でも、普通此処まで行くならやはり泊まりです。また、山道を走り慣れない方には国道169号線は相当にキツイ道です。

 初めて熊野詣でに行く方には、湯の峰温泉一泊、熊野三山詣で(那智・速玉・本宮)をお勧めします。
 
 そうそう、このお友達、最近携帯をスマホは使い勝手が悪いとガラパゴスに戻した。但し、ガラパゴスとアイパッド(DATAシム入り)の2台持ち(爆)。

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【実時間】

・ 大阪北摂出発:07時30分
・ 道の駅かつらぎ:09時20分
・ 熊野本宮大社到着:12時30分
・ 熊野本宮大社出発:13時30分
・ 湯の峰温泉到着:14時00分
・ 湯の峰温泉出発:17時30分
・ 彩華ラーメン(八尾店)到着:21時30分
・ スーパー玉出(山本店)買い物:22時00分
・ 大阪北摂到着:00時30分

【燃費】

・ 行き帰りの満タン計測:15Km/L(スイフト1200CC・街乗り13.5km)

【旅の費用】

・ ガソリン・昼食・夕食・缶珈琲など合計9000円(2名)

※ 道の駅かつらぎ:
 http://michinoeki-katsuragi.jp/
※ 熊野本宮大社:
 http://www.hongutaisha.jp/
※ 湯の峰温泉|熊野本宮観光協会:
 http://www.hongu.jp/onsen/yunomine
※ 彩華ラーメン:
 http://www.saikaramen.com/
※ 世界遺産 熊野三山|和歌山県観光情報:
 https://www.wakayama-kanko.or.jp/worldheritage/kumanokodo-isegi/sanzan.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年05月18日
 この言葉、最近TVより良く聞かれるフレーズである。何のコマーシャルかと言えば、新型ワゴンRのCMである。

 でも、自分はこの言葉と同様な事を若い時にした。

 自分が最初に載った車はホンダ車、ホンダのデーラーに行き、

「車を買いたいのですが、」
「どの車ですか?」
「はい、この車、色はブルー、〇〇を付けて、△△も□□も付けて下さい」
「2週間ほど掛かりますが」
「はい、今から免許取りに行くので大丈夫です」
「え?!是から免許ですか?」
「はい、〇日に家に車を持って来て下さい」
「大丈夫ですか?」
「誰でも免許取って載っているので大丈夫でしょう、駐車場の準備もして有りますし」
「では、準備させて頂きます。で、支払いの方は・・・」
「持って来て貰った時に現金で支払います」

 自分は、言った通り17日間で教習所を卒業、翌日に門真の試験場で免許を取得、その翌日に車が来て夜に自分の車に乗った。

「すみません、この車のヘッドライトスイッチはどれですか?」
「本当に大丈夫ですか?」
「はい、教習所では夜ばかり車に乗っていたので大丈夫です」

 そして、夜に一般道と初めて高速を走った。自分達の時代に教習所では高速道路走行の教習は無く、免許を取ってからの高速道路、でも一般道に比べ合流にはちと勇気が要ったが、合流さえ熟せば一般道より走行は簡単だった。

 今のTV・CM、自分は昔に是を実行している。確かにTV・CMの様な人間は此処に居るし、確かに正しい・・・爆。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年05月12日
 以前からこのブログに書くように、昔、山に登る人間は馬鹿息子と言われ、登山が人に自慢できる趣味では無かった。

 しかも、危険なので普通には一般生命保険しか入れず、今の様に1日でも入れる登山保険など危険なので皆無。

 最近、夏山であれ冬山であれ、事故が発生すれば大きく報道されるが、何度も書くように、山登りには低山であれ高山であれ夏山であれ冬山であれ「絶対安全」はあり得ない。

 山に登る御本人も、未成年なら親御さんも、其れを良く知って登山して頂きたい物だ。事故が起こってから何を言っても死んだ人は戻らない。

 山や自然相手に絶対の安全と言う物は有り得ない。其れを知っての登山の楽しみである。大自然は本当に大きな感動をくれるが、其処には危険が大きく口を開けて待っている。

 そして、全て自己責任である。其れは指導者の付いたパーティーでも同じである。山や自然相手に熟練者・ベテランなど有り得ない。知った人間など有り得ない。

 山登りの熟練者・ベテランとは、山登りの経験が人より多く、単に今まで運の良かった人間を言う。山のベテランと言われる人間が何人も山で死んでいるのがいい例である。自分の周りでも今迄3人の人間がかの世に行った。

 起こった後には、誰でも何でも言える。自分も同じだが、発言に責任の無いTVコメンテーターに同じである。

 自分は事故が起こった後、何故事故は起こったのかとか、責任は何処に有るのか明確にして欲しいとの言葉を何度も報道で聞くのが堪えられない。

 大自然を相手にすれば、大なり小なり事故は必ず何処かで起こる。山登りが安全なら、昔から山男の事を馬鹿息子などとは言われない。

 因みに、ベテランガイドとは行動中の危険を知った範囲で予知・回避し、事あれば身を挺して同行者を守る人間を言う。行動外では、少し山を良く知った人間に過ぎない。

 同行者を守れるか守れないかも是また運で有る。

 自然を相手にすれば、行動中は初心者も熟練者も大きく運に左右され、運は人に平等で有る。

 登山で運が良かったと言う事は、何度も山に登れば何度でも経験する。其れに気が付いたか付かないかの違いのみである。知らぬ(気がつかぬ)方がパニックにならず安全と言う事も有る。

 山は、低山であれ高山であれ、夏山であれ冬山であれ、侮ってはいけない。

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「絶対安全」あり得ない=学校説明にベテランガイド批判−栃木スキー場雪崩

【記事引用】

 栃木県那須町のスキー場付近で生徒ら8人が死亡した雪崩事故で、県立大田原高校が29日に行った記者会見での説明に対し、ベテランの山岳ガイドは「絶対安全という言葉は使ってはいけない」と厳しく批判した。

 30年近くガイドを務める東京山岳ガイド協会会長の下越田功さん(73)は、学校側が「絶対安全だと判断した」と説明したことに、「山登りは自然が相手だ。何を根拠に安全と言っているのか」と疑問を呈した。

 遭難時に位置情報を発信できる「ビーコン」を生徒らが所持していなかった点については、「積雪期の登山には(ビーコンやスコップなどの)『三種の神器』が必須。登る場所や標高は関係ない」と強調した。

 生徒らに雪崩の対処方法を教えていなかった点には、「雪崩に巻き込まれたら、残った人たちで早急に救助活動をするのが原則で、通常は事前にロールプレーなどで訓練を行う」と指摘した。

 下越田さんは「山登りのベテランとは、常に新しい知識を取り入れ、事故を未然に防ぐ人のことだ」と強調。山岳部顧問の教諭が、無線機を車に置いたままの時間帯があったと話していることも踏まえ、「緊張感を持ってリスクマネジメントをしていなかったのでは」と話した。(2017/03/29-23:03)

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※「個の時代」、頼りはSNS…今どきの登山事情:
 http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160720-OYT8T50093.html?from=yhd
 山と渓谷社 ヤマケイ登山総合研究所長 久保田賢次
 2016年07月20日 17時10分

【記事引用】

 今年の8月11日は、国民の祝日となって初めて迎える「山の日」だ。「山ガール」の登場などで最近の山道は明るくにぎやかだが、一方で課題や問題なども増えているという。山岳情報のエキスパートである筆者に、登山をめぐる最新事情を、事例を交えて解説してもらった。

初の「山の日」…各地の山で今、何が?

 今年8月11日は「山の日」。日本で16番目の国民の祝日だ。当日は長野県の上高地で初の「山の日」を記念する全国大会が開かれるほか、年末にかけて各地で登山教室や講演会、展示会などの記念イベントが行われる。

 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という祝日の趣旨に合わせ、山歩きに出かけようと考えている人も多いだろう。自然との触れあいを求める人が増えるのは喜ばしい。ただ、少々気がかりな点もある。

 私は登山の専門出版社に35年近く勤め、山を巡る変化を目の当たりにしてきた。昨春からは、ヤマケイ登山総合研究所に所属し、山の事故などを分析する年度版「登山白書」の刊行に携わっている。そうした経験を元に、最近の登山事情について記してみたい。

 増える遭難、変わる特徴

 まず、最初に指摘しなければならないのは、遭難事故の増加だ。

 警察庁が発表した2015年の山岳遭難件数は2,508件。遭難者数は3,043人で、ともに1957年に統計を取り始めて以来、最多となった。

 特に7月、8月の登山シーズンには、25%に当たる647件が集中し、782人が難に遭った。近年は猛暑などで体調を崩す例も多いと指摘される。

 では、どんな人たちが事故に遭っているのだろうか。遭難者を年齢層別に見ると、60歳代が最多で70歳代がそれに続き、合わせると遭難者の46%を占めた。一方、40歳代は前年比で40%近くも急増していた。

 事故の態様を見ると、1位は「道迷い」の39.5%。2位は「転落・滑落」20.0%、3位は「転倒」15.3%、4位は「病気・疲労」13.3%となっていた。日本アルプスなどの険しい山では転落・滑落が多く、低い山では道迷いが多く見られた。

 最近は、登山パーティーなどが大規模な事故に遭うケースは減っているが、代わりに、初心者らの比較的軽い事故が多くなっている。若年層、特に女性らを中心に登山を手軽に楽しむ人が増え、山道には活気が出て華やかさも増したが、反面、事故に遭う人も増えてしまっている。また、久しぶりに登山を再開したり、「自己流」で始めたりした中高年層の遭難も多い。

 後を絶たぬ「初心者の事故」

 日本の登山人口はピークを過ぎたと言われている。比率の高かった中高年層が、本格的登山から引退しつつあるためだ。それなのに事故が増えているのは、前述のような初心者らによる事故が後を絶たないことを物語っている。

 装備の進化や山道の整備などにより、登山は従来の辛つらく厳しいイメージから、快適で気軽に始められるものへと姿を変えつつある。大自然の素晴らしさに、より多くの人が触れられるのは素晴らしいことだが、反面、気まぐれで変化しやすく、時に過酷な表情を見せるのもまた自然だ。

 そうした中で事故を避け、身を守るためには、絶対に欠かせない手続きがあるのだ。「事前の準備」と「情報収集」。ともに、カギは「人とのコミュニケーション」だ。

 “SNS登山”の落とし穴

 例えば、最近はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などで手軽に情報を集めて山に向かうことが、一種のトレンドのようになっているというが、そこには“落とし穴”もある。

 2008年ごろから富士登山ブームが続いたが、初心者レベルの人が「日本一の富士山(3776m)に登ったから、次は二番目に高い北岳(南アルプス、3193m)に」などと、山の険しさや難易度を考えずに、単純に標高順に目指す山を決めてしまったという無謀なケースがあった。

 比較的条件の良い夏山登山をした人が「軽装でも平気」などと情報を拡散したためか、高山を走り通すトレイルランニングに、街中のジョギングとほとんど変わらない装備で出かけてしまった例もあった。

天気の急変に備え、雨具、ライト、防寒具、食糧、飲料、簡易テント、救急用品などが必携だという「山の鉄則」は、時代が変わっても不変なのに。

 登山も「個の時代」に

 登山における「知識」や「情報」は、命綱の一つと言っていい。山の状況は、季節はもちろん、日ごと、時間ごとに目まぐるしく変化し、「情報」も前提が変われば役に立たないどころか、危険を招くことさえある。これまで登山者たちは経験を元に、先輩から後輩へ、経験者から入門者へと、そうした知識や情報を伝えてきた。ともに山に登る時が、その一番の機会だった。

 しかし、今、その機会は失われつつある。月刊「山と溪谷」16年8月号は、「登山と登山者の変遷」という企画を組み、「誰と山に行きますか」というアンケートへの回答が時代とともにどう変わったかを紹介している。1992年の調査では、「学校または職場の山仲間」が28%、「家族や親族」が21%、「同じ山岳会や登山クラブの人」が19%となっていた。

 ところが、2016年の調査で最も多かった答えは「単独」の36%。「友人・知人」と「学校・職場の仲間」が同じ26%で続き、「山岳会・登山クラブ」は6%に減っていた。

 一人で山を目指す人が増えれば、技術や知識の伝達は途絶えがちとなり、特に初心者はSNSなどを頼みにすることになる。もちろん、登山雑誌や出版物、ガイド講習やセミナーなどを通じての学びの機会はあるが、初心者の場合は、注意喚起などが伝わりにくいのも事実だ。

 こんなことが起きている

 登山も今や「個の時代」となり、仲間や組織で助け合い、教え合いながら、時に厳しく、時に仲間と一緒に喜びを味わうという姿から、自己流で覚え、好きに過ごすスタイルへと変わりつつある。人間関係も、命を預け合う濃密な関係からドライな関係へ――。そんな時代を象徴するような事故も起きている。

 2013年8月、中央アルプスで1人が亡くなる滑落事故があった。難に遭ったのは、インターネットのコミュニティーサイトを通じて知り合った仲間たちによるパーティー。同行メンバーたちは、亡くなった人の住所はもちろん、本名さえ知らなかったという。ごく希にではあるが、こうしたケースも実際に起きているのだ。

 日頃、登山者の安全確保のために努力してくれている北アルプスや八ヶ岳などの山小屋の方々からは、登山者との関係について、諦めに似た声を聞くことがある。

 あまりに軽装な人や、遅い時間になって山小屋に平然と到着する人などに、安全のためのアドバイスをしたところ、苦情を言われたあげく、SNSなどで不満をぶつけられ、拡散されてしまったという。これではもはや、登山者のためを思って発言することすら諦めざるを得ないという残念な話だ。

 情報の発達は「両刃の剣」

 情報技術の発達が、プラスになった面ももちろんある。

 携帯電話などの普及で、山での救助要請はかつてとは比較にならぬほど容易になった。15年の遭難件数の実に76.6%が、携帯電話などを通じて救助依頼されたものだった。中には自力下山が可能なケースもあったのではと指摘されるが、症状が悪化したり、死亡や行方不明などの大事に至ってしまったりする前に助けてもらえるのは、登山者にとってはありがたいことだ。

 その一方で、登山者の「依存心」を高めてしまうことへの不安もやはり、否めない。山で連絡が取りやすいということは、重大事故を防げる反面、誰かに依存してしまうという「両刃の剣」的な側面があるのだ。

 自治体の“保護”

 こうした中、有名登山地を抱える自治体は、“登山者保護”への動きを見せている。

 14年、長野県は、同県内の登山の難易度を示す「山のグレーディング」を発表。県内の登山ルートを体力度10段階、技術度5段階でランク付けした。翌15年5月には新潟、山梨、静岡各県も続いた。自分の体力や健康状態を正確に認識できぬまま、「遭難は他人事ひとごと」と思ってしまう登山者が多いため、身の丈に合った計画を立てられるように自治体が目安を示したのだ。ほかの県でも導入を検討しているという。

 15年12月には「長野県安全登山条例」が成立。今年7月1日からは、一般登山道での登山計画書の届け出が義務化された。

 これらは、「個の時代」になって失われてしまった登山者間のコミュニケーションを、行政が代行しているとも言えるだろう。

 背景には、自治体側が抱える事情もある。15年に長野県内で遭難した300人のうち、同県在住者は1割強の37人。圧倒的多数を県外からの登山者が占めていた。ヘリコプターが出動するような大掛かりなケースでも登山者自身が支払う費用は一部に過ぎず、残りは地元自治体が負担する形だ。ヘリ出動費用の有料化や入山料の導入なども、しばしば話題に上っている。

 こうした自治体の対応が将来の「規制」につながり、登山の自由を奪うことにもなりかねない――。ベテラン登山者からは、そんな懸念の声も上がっている。

 今こそ、「登山者の矜持」を

 登山を巡る事情がこのように大きく変わる中で、今年の「山の日」を機に、登山の意味を見つめ直したい――と私は考えている。

 まずは、山での「コミュニケーション」が持つ意味だ。

 私たち登山者は、山ですれ違う見ず知らずの人たちと、「こんにちは」と自然にあいさつを交わす文化を今も持っている。これは単にマナーの問題ではない。大切な情報を伝え合うための第一歩なのだ。

 最近は、気候変動による急激な天候の変化や豪雨などで、山道の状況が目まぐるしく変わることも少なくない。下山する人がこれから登る人に対して「頂上は寒いから、もう1枚羽織って行かないと」とか「あそこは危ないから、気をつけて行ってくださいね」などと話しかけることは、最もタイムリーで有効な情報伝達となるのだ。だからこそ、「個の時代」となってもこの文化を失うことなく、さらに広げていけたらと思っている。

 もう一つは、山での「便利さ」「快適さ」の意味だ。

 手軽さを好み、面倒を避けたがる最近の登山者気質が、予期せぬ事態を招き、登山の自由すら脅かされかねない時代が近づいていることを紹介した。

 こうした流れのなかで今こそ必要なのは、「不便さ」も含めて味わう心を取り戻すことではないだろうか。計画段階から、ひと手間もふた手間もかけてみる。出かける前に関連の本などを読んで、その山の自然や歴史などにも関心を持つ。「目的の山の頂にいち早く着けばいい」というだけでなく、山を幅広く見つめてみることで味わいもさらに広がるはずだ。

 山での便利や快適は「依存」につながりやすいと書いた。ならば、不便は「自立」へとつながるのではないか。登山を楽しむ、山の恩恵を受ける私たち登山者こそ、人に迷惑をかけずに自立して行動したい。今こそ、「登山者の矜持きょうじ」を取り戻すべき時に来ているのではないか。登山者の間では「ケガと弁当は自分持ち」、「山ヤの矜持」などと言う言葉も使われてきた。要は自分のことは自分でやるという心意気だ。

 個の時代、SNSの時代に「登山」はどうあるべきか、「山の日」を機会にさらに考えていきたい。

プロフィル 久保田賢次( くぼた・けんじ )
 1958年茨城県、筑波山麓に生まれる。早稲田大学商学部卒。82年山と溪谷社に入り、月刊誌『山と溪谷』編集長、電子雑誌「週刊ヤマケイ」編集長などを歴任。2015年4月から現職。日本山岳遺産基金事務局長も務める。

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   (*ー‥ー*)」 イヨッ
掲載:2017年03月01日
20170301-01_s.jpg 道を聞かれた外人が使っていた日本地図(世界地図)、内容詳細は下記URLのサイト説明をお読み下さい。スマホに入れて見た概要のみ。

【主な概要】

20170301-02_s.jpg20170301-03_s.jpg20170301-04_s.jpg

@ 他の同様アプリと異なり全て完全無料、制限無く使える(他のアプリ、地図のダウンロードが殆ど有料)。
A 世界の地図が無料でダウンロード出来、オフラインで使える。勿論日本全体地図も。
B 日本全体地図を落とせば、1.6GB(指定でSDカードにダウンロード出来る)だった。家のWIFI等でダウンロードが必要。当然、必要な場所(地方)を選んでのダウンロードも可能。
C ダウンロードした地図はグーグル程の詳細情報量では無いが、殆どの道は網羅、例に阪急高槻市駅の拡大図を示す。
D アプリを立ち上げれば、「位置情報サービスを有効化してください」の案内が出るが、【閉じる】を押して閉じればGPSをONにしないでも地図は使え、場所登録も可能。
E ナビとして使うには当然、GPSをONにしないと使えない。
F ナビは、歩き、自転車、車が選べる。
E グーグル地図で場所を調べ、ファイルを(メール転送)作れば、グーグル地図の位置を本アプリに登録(転送)出来る。旅の計画などの時に便利。地図に検索機能もある。
F 車はナビ搭載車であろうから、持ち歩きの地図としての利用とするが便利、世界の詳細地図がスマホに入り重く(重量)無い(爆)。
G そうそう、アプリ内部は完全な日本語対応。

※ MAPS.ME・サポートサイト:
 http://maps.me/en/home
※ MAPS.ME ー オフライン地図とナビゲーション:
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mapswithme.maps.pro

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   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年02月18日
20170218-01_s.jpg友人が、

「外人が家に来るんやけど、どうしたらいいの?」
「家に泊まるの?」
「うん、1日目は家に泊まり、2日目は京都のホテルに泊まるらしい」
「何故家に?」
「日本の家庭に泊まりたいらしい」
「なるほど、それなら、昼ならおにぎりと味噌汁・沢庵やな(爆)」
「それって本当に?」
「うん、今の外人は色々ネットで知ってるし、調べてる!。なので、本当に店では食べずらい物やな、イスラム圏で無ければ、家で作った”かつ丼”に味噌汁もいいのかも」
「夜はどうする?」
「自分なら、手巻き寿司か、巻寿司の作り方を教えながら食べる!。巻き寿司がいいかなー?!、ただおにぎりもそうだが、白ご飯には味が無いので外人にはハードルが高いらしい」
「朝は?」
「ま、何を食べたいか本人に聞けばいいと思うけど、自分なら焼き魚と出汁巻きの旅館の朝食風にするなー、トーストなんか絶対にしない。もし、トーストならジュースと後で珈琲か紅茶やね。ジュースと食後のコーヒーは別やで、外人は」

「次の日の京都の案内は?」
「其れは、京都は自分で考え回るのと違うかな?、でも京都の一番は二条城やね、直ぐに京都なら寺参りと考えるが、外人の宗教心は日本人とは違うので、聞かないと判らないが、宗教に関係ないのなら二条城が一番やね、イスラム圏は寺は多分言わないが本当は嫌がるので二条城なら問題は無い」
「大阪なら?」
「当然、大阪城に通天閣やね、食事は日本食なら炉端や物の見られる場所がいい。日本の店の狭い椅子は評判が悪いので、畳の広い座敷の所がいいのかな?、ま来る前に一度本人にメールして詳細を聞いた方がいいなー」

「日本土産は何を?」
「自分なら白い扇子に墨で相手の名前を漢字で書くとか・・・消しゴムで落款作るな、土産にハンコもいいなー、名前の頭の漢字のもの、今は直ぐにハンコ出来る機械がある所もあるらしいが・・・、落款なら1日で自分で作れるで・・・」
「それも面白くていいなー」
「他に、習字セット、日本の漢字はネットで見られるしね」
「なるほどねー」
「会社からの土産は?」
「出す値段にもよるけど、古本屋で東海道五十三次の版画と1つの額(現代版画の本物53枚揃い)1冊かな・・・、今は幾らするか知らないけど、昔なら15万位で有った。1枚でもいいが、好きな物が無い。それ以外は日本人形が一番。そうそう、京都の骨とう品や巡りも喜ばれたが・・・」
「なるほどねー、考える事が違うなー」
「ホテルのレストランで飯、其れは日本感がまるで無いしね!」

※ 外国人旅行者の好む場所と食べ物:
 http://m-jun.seesaa.net/article/197025720.html
※ 二条城 世界遺産・元離宮二条城 - 京都市:
 http://www2.city.kyoto.lg.jp/bunshi/nijojo/
※ 大阪城天守閣:
 http://www.osakacastle.net/
※ 営業案内・料金 - 通天閣:
 http://tsutenkaku.co.jp/index.html

   (*^‥^*)」 イヨッ

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