掲載:2017年10月16日
 アウトドアに限らず、事故・災害は何時か必ず起こります!。

 登山に関しては、だから昔、山男を馬鹿息子と言ったのです。山男の歌が有るのです。

 事故が起これば、誰もが再発防止を求めるが、再発防止の最善策は山に登らない事です。

 御岳噴火に対し火山学者が言われた「悲しむ人が居れば山に登らない事です」の通りです。

 夏山に対し、冬山は余計に危険です。

 山の熟練者など何処にもいません。知った人間など何処にもいません。例として、著名な登山家が多く亡くなっているのがいい例である。

 熟練者や危険予知などへの思惑は、人間の夢や甘えです。

 これ等の事故に対し、注意は出来るかもしれないが、最良の注意はつまりそれらを実行しない事に他なりません。

 これ等何時起こるかも知れない事故に対し、是が嫌なら”行くな””行かすな”。是は以前から何度もこのブログに書く自分の昔からの持論でも有ります。

 もし山に挑むなら、これ等を覚悟して是に向かうべきです。

 もし覚悟が出来ないなら、山には”登らない”事です。山には”登らせない”事です。

 自分も山では、何度かの(落雷・落石・滑落・豪雨での)運が良かっただけで今生きています。

 自分は何時も山の事故に対し、何故残された者が自分の責任を問わず他人に・の責任を追及するのか不思議で成りません。山では誰も無理強いはしません。

 山で亡くなった人間は是を無念と思うでしょう、山男なら。

 登山、先ずは全て自己責任です。是は管理者が居ても同じです。是を理解できない人間は、山に登るな・登らせるな。

★ 自分の経験談・意見・考えなどはこのブログに記載が有ります。

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※ 那須雪崩「何の区切りでもない」 遺族、涙ながらに再発防止策求める 最終報告書提出
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171015-00000513-san-soci
 2017/10/15(日) 20:12配信 産経新聞

 4月に始まった検証委員会を傍聴してきた遺族らが最終報告書提出を受けて取材に応じ、栃木県立大田原高校の奥公輝(まさき)さん=当時(16)=の父、勝さん(46)は「われわれにとっては何の区切りでもなく、喪失感は癒えることはない。息子たちの生きた証しとして立派な再発防止策ができ、それを息子に報告できるようにしてもらいたい」と涙ながらに訴えた。

 報告書は組織の責任論に言及、引率教員の予見可能性も指摘されながら、個人的責任について触れられていない点に歯がゆさをにじませる遺族もおり、唯一、教員で犠牲となった毛塚優甫(ゆうすけ)さん=同(29)=の父、辰幸さん(65)は「一人一人の指導者たちが危険だと感知する能力を作っていけば、組織の危機管理体制(への指摘)は意味がある。(責任追及が)一人一人に及ばない限り本当の再発防止にはならない」と指摘した。

【この記事へのコメント】

★れいかちゃん | 4時間前
冬山登山という、些細なミスや予測不可能な自然現象で簡単に死に得るスポーツを部活動としてやってんのがまず問題だと思う。

仮にやるとするならもっと人員も準備も必要だろうね。
1571
189
>> 返信コメント 24件
★kai***** | 4時間前
>(責任追及が)一人一人に及ばない限り本当の再発防止にはならない

違うと思う。責任と再発防止はきちんと切り離して考える問題と思う。
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326
>> 返信コメント 35件
★dark | 4時間前
雪山なんてどれだけ想定しても足りないと思います。

個人の責任は追求せず、全体として冬山の登山は取りやめるというのは良い判断では?

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   (*ーmー*)
掲載:2017年09月25日
 是から雲海の季節、日本の雲海ポイント20か所の雲海出現確率を表示。

※ 雲海出現NAVI:
 http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/index.html#homeUnkaiNavi

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年09月04日
★ 友人が帰郷した時に送って来た写真!。

20170904-01_s.jpg20170904-02_s.jpg鰹のたたき

20170904-03_s.jpg20170904-04_s.jpg20170904-05_s.jpg鍋ラーメン

20170904-06_s.jpg20170904-07_s.jpgウツボの唐揚げ

20170904-08_s.jpgそして、鰹のたたき・と四万十名物の田舎豆腐(石豆腐)

20170904-09_s.jpg20170904-10_s.jpg20170904-11_s.jpg黒潮本陣・温泉


目の前で作られる鰹のたたき

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年09月01日
 第三者は救助警官の心情を察するべき!、先日も以下の事例。

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救助隊員滑落死でも「楽しかったよ」 無謀登山遭難者のフェイスブック書き込みに非難轟々
2014/9/17 19:41

愛媛県で登山中に遭難して救助された20代の男性3人のうち1人が、救助直後にフェイスブックに「楽しかったよ」などと書き込んでいたことが分かった。遭難では、3人を助け出そうとした県警の救助隊員が滑落死しており、何を考えているのかと非難の声が出ている。

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※ 遭難女性が救助の警官にブチ切れ ブログで「何様なの?」「酷い対応」:
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000011-jct-soci
 8/29(火) 15:07配信 J-CASTニュース

遭難女性が救助の警官にブチ切れ ブログで「何様なの?」「酷い対応」
遭難女性のブログに賛否

 三重県内の山で遭難し、警察に救助されたという30代の女性ブロガーが、自分を救助した警官の対応を批判するブログ記事を投稿したことが、インターネット上で物議を醸している。

 ブログによれば、女性は一人で標高約1200メートルの山に登った。地図は持ち歩いていなかったほか、登山届も「下山のルートを決めていなかったので書きませんでした」としている。

■「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」

 遭難の経緯と警官への不満をつづったブログは2017年8月28日に投稿された。記事での冒頭では、トラブルの詳細について「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」と宣言している。

 女性が遭難したのは下山中のこと。初心者向けだというコースで下山していた際、誤ったルートを進んで道に迷ってしまったという。ブログでは「これはもうだめだな、これ以上進んだら死ぬ」と当時の心境を振り返っている。

 その後、女性は携帯電話で警察に救助を依頼。近くを通るロープウェイの職員の助けを受けて安全な場所に移動したうえで、救助のために駆け付けた警官と合流したという。

 ロープウェイ職員の対応については「なんて素晴らしい人なんでしょうか」「本当に、ありがとうございました」と感謝の言葉をブログに並べた女性。だが、警官の態度については、3000字以上の長文で不満を爆発させている。

 ブログによれば、女性は警官から「単独で登山するとこうゆうことになるんだ」(原文ママ)などと説教を受けた後、詳しい事情を聞くために近くの警察署に移動することを求められたという。

 こうした対応について、女性は「(警官が)なんだかすごく感じ悪かった」「何様なの?」との不満を漏らした上で、

  「登山で道に迷って遭難して救助を要請するなんて、本当に申し訳ないと思っているし、多大なご迷惑をおかけしたと思っているし、来ていただいて本当に感謝してます。でも、でも、それでもやっぱり物申したい気持ちになるような、酷い対応だった」

と振り返っている。

「悪気があって遭難したわけじゃない」

 さらにブログでは、予約していた旅館の夕食の都合などもあって、女性が取り調べを手短にしてほしいと依頼したところ、警官から「警察はサービス業じゃないんだ」などと反論されたと報告。この対応に怒りを覚えたという女性は、

  「さすがに腹が立って色々言い返しましたよ。私だって悪気があって遭難したわけじゃないし、気軽な気持ちで救助を要請したわけではないんです。軽く、喧嘩してしまいました」

としている。また、警官の態度についても、

  「山で遭難した人に対する対応って、もっと優しくなりませんか?普通(略)あんな態度がとれるのって、人としておかしいと思うんです」

と問題視していた。

 ブログの終わりでは、「救助に来てもらっといてこんなこと言うなんて、罰が当たると思うし、失礼にもほどがあるということは重々分かっています」などとした上で、

  「あー。ほんと、警察なんて大嫌い!!! 」

と改めて不満を爆発させていた。

「二度と山に登ってはいけない」「警察官の対応も問題」
 このブログ記事はフェイスブックで2800件以上の「いいね」を集める(29日昼時点)など、ネット上で大きな注目を呼んでおり、その内容に賛否が広がっている。ツイッターやネット掲示板では、

  「お前が何様だよ。こんな事、なんで堂々と書けんだよ」
  「心の底から呆れた。警官が怒るのは当然。二度と山に登ってはいけない」
  「遭難がどれほど重大事で、ロープウェイ職員の方、警察官を危険にさらしたことの意味を理解していない」
  「警察の人達はまっとうな事を言ってると思います。説教をキツめに受けるのも当然です」

とブログの内容に反発したり、女性を諭したりするような意見が相次いでいる。ただ一方で、

  「警察官の対応も事実なら相当問題ある」
  「山岳地域の管轄署って苦労も多いんでしょうけど、それにしても傷に塩を塗るような対応は何様だ」

と女性に共感する意見も出ていた。

 そのほか、女性の「準備不足」を指摘する声も少なくなく、「地図、コンパス持たずにルートの確認をあらかじめせずに山を登るのは自殺行為です」「前もってしっかり準備をしなさい」との忠告を送るユーザーの姿も目立った。

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   (*ー‥ー*)」 イヨッ 
掲載:2017年08月30日
 先ずは、写真を趣味にしたいのか、カメラを趣味にしたいのかを聞く。昔、カメラ収集を趣味にした人が多くいた為である。

 つい最近まで友人が老後趣味に写真を始めたいと相談されたら、答えは簡単、昔から先ずは止めて置き、多分1年も持たない、1年以上趣味として続けた人間を見た事が無い。

 高級カメラを買いたい、何を買ったらと相談されたら、先ずは止めて置き、長く使った人間を見た事は無い。

 それでも買いたいと言われたら、コンパクトデジカメで充分、其れでも作品が出来ると言う。其れで1年も2年も写真を趣味に続けられれば、其れから購入でも遅くは無い。

 何故なのか、其れは写真を趣味にした場合、一人で撮影など、孤独に耐えられなければ趣味として成立しない。写真を趣味にするために写真専門学校等に行く覚悟が有れば別なのだが・・・。

 この様に言えば、色々な所の地域の写真クラブを言われるが、正直今迄会社の管理職やリーダー的存在だった人間がクラブの若い人間にとやかく言われるのに我慢できるのなら別だが、ここでも競い合い、是に我慢できない人間はクラブ等に入るべきでも無い。

 写真は光と影と感性、感性を磨く事は個人でも出来るが、その方法は先ずは絵を鑑賞すること。何も完成された絵を見る事でも無い。素人の絵からプロの絵、国宝級の絵まで、其れが何故素晴らしいのかが自分に判らないと写真も見えない。

 其れに、自然を観察すること、自然に感激が出来なければ自然を写す事も不可能である。

 其れをするために先ずはカメラは不要なのが良く分かる。先ずは今の携帯のカメラ、スマホ、コンパクトカメラで充分なのである。

 自分が写真を少し教えた方は物に成るまでに10年掛かった。この覚悟が有るのなら、カメラを購入されるのも良いかも知れないが、この覚悟が無いのなら、そのお金で夫婦で少し豪勢な旅行でもしてスマホで記念写真を撮られるのが一番、自分は是をお勧めする。

 是なら、嫁にも子供にも後々文句を言われない(爆)。

 歳行って写真を本当に趣味にする方にお勧めのカメラは、先ずは軽い事が一番、昔老後のカメラと言われたライカで有っても重いと言う現実が有るのです。

 現在NIKONのデジタル一眼で軽いとされるカメラでもレンズを付ければ1Kg程も有る。是に交換レンズ、カバン、三脚を持てば、幾ら軽くても5Kg程度には成ってしまう。

 現代のカメラは押せば写る、重い高級カメラを持ってスマホでも撮れる写真を撮っても仕方ない。写真を趣味ならいいが、カメラ趣味でも仕方ない(爆)。

 写真を趣味にしたいと相談し、最初から高級一眼レフを進める人間は素人かカメラ屋しか居ない。その様な人間にそそのかされ、最近100万円近いカメラセットを揃えた人間が自分の近くに居るが、さて何時まで続くものか・・・。

 天才アラーキーの写真集でも、コンパクトカメラで撮った写真集が有る。以下のWikipediaに作品集の使用カメラが載っている。

※ 荒木経惟 - Wikipedia:
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E7%B5%8C%E6%83%9F

   (*ー‥ー*)」 イヨッ
掲載:2017年08月19日
 最下端コメントの方の意見に有る様に、普通有り得ない事故です「ダイビング中パニック」!。

 ただ、状況は判りませんが、これ等の器具は普通各自自分でセットするので自己責任ですが、何かしっくり来ない。以前にも書いた様に、バランシングジャケットが出来るまで女性のダイバーなど有り得なかった。

 ニュース記載記事が正しいとすれば、何れも初心者だったのか?、ダイバー免許など何の役にも立たない事は以前にも書いた通り。

 因みに、ダイビングの装備全てを捨てれば、ダイビングスーツの浮力で人間は浮いていられる。また、海の中に装備が放置されていても誰も拾わない。そう、この持ち主は既に死んでいる。生きて居れば回収される。そんな装備を自分は海中に見た事が有る。

 ダイビング事故、起これば先ず初心者、女性、体力の無い者が先ずは助からないのが今迄の事故例である。

 海も野も山も危険が一杯・知って危険と思う方は行くな行かすな!、今の時代、危険予知が余りにも薄れている。ダイビング、皆が考えるほど、業者が言うほど簡単な物では無い。

【追記】

 この事故以降のこの8月、再びダイビング事故が発生したとの報道、今回も以前の事例の如くインストラクターの方が助かった。インストラクターと一緒だから何か有っても大丈夫、是は事例から通用しないのです。何方も自分の身が可愛い、そしてダイビングは全て山と同じ自己責任、初心者もベテランも有りません。

 此の事をご自身、よくお考えに成り、海に潜られるのが賢明。

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※ ダイビング中パニックに…海中に沈む 死亡
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170814-00000069-nnn-soci
 8/14(月) 21:36配信 日テレNEWS24

 香川県高松市で14日午後、スキューバダイビング中の女性が行方不明になり、まもなく死亡が確認された。

 高松海上保安部によると14日午後0時半頃、高松市庵治町「太鼓の鼻オートキャンプ場」の沖合約50メートルで、男女4人が2つのグループに分かれてスキューバダイビングを開始。約20分後、女性1人のレギュレータが外れてパニックになっているのに、同じグループの男性が気付いた。男性は救助を試みたが、女性は海中に沈み、そのまま行方不明になったため、海上保安部などに救助要請が出された。

 水上バイクの利用者が海中に浮いている女性を発見し、午後1時40分頃に病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。死亡したのは高松市に住む木川裕美さん(37)。海上保安部が詳しい原因などを調べている。

最終更新:8/14(月) 22:17
日本テレビ系(NNN)

****** | 1日前
レギュレーターが外れた場合の対処法は必ず教わるはずなんですがこの方はパニックになりすぎて思い出せなかったんでしょうかね。。お気の毒です。。
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503
>> 返信コメント 11件
hev***** | 1日前
一端外れたら気道に海水入るしパニックになるわな
だから慎重に点検整備するんだよ
スポーツは必ず危険が伴う
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307
>> 返信コメント 6件
ひろこ | 1日前
何事も冷静さ! レギュレータの 探し方 予備のオクトパス ! バディは何してたんや? インストラクターも 一緒にいなかったんかな? ありえない事故だと思う
1771
386
>> 返信コメント 8件

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※ 海も野も山も危険が一杯・知って危険と思う方は行くな行かすな!:
 http://m-jun.seesaa.net/article/286969546.html

   (*ー‥ー*)」 イヨッ
掲載:2017年08月17日
20170817-04_s.jpg20170817-03_s.jpg20170817-02_s.jpg20170817-01_s.jpg

 お友達の所に有りました。必要な方が居られればお譲りするとのこと。ただ、ライターはガスを入れても点かないかも知れません(圧電の火は飛びます)。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年06月24日
20161127-01_s.jpg 最近、熊出没のニュースが多く、また人家の近くに現れたりと、人と熊との住み分けの境界線が無くなったとの報道も有る。

 昨日は琵琶湖近くの道路でトラックで道路走行中に車の前に現れ、車に当たったと報道に有った。是なら未だしも人間に危険は無かったのだが、此れからの季節は皆さんが山や川に出かけられる季節、是非とも安全に!。

 最近のクマに出会った時の対策は、「クマ撃退スプレー」が効果の様だが、最悪の場合「死んだふり」も効果が有るかも知れないとの事、是は本当に最後の手なのかも知れず、何れも出会わない事が一番。

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※ タケノコ採り中にクマ襲撃多発 「命懸け」の入山なぜ?
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000012-asahi-soci
 6/22(木) 5:16配信 朝日新聞デジタル

【記事引用】

タケノコ採り中にクマ襲撃多発 「命懸け」の入山なぜ?
無防備な入山を自粛するよう呼びかける秋田県警の警察官=秋田市

 タケノコ採りなどの最中にクマに襲われる被害が今年も東北で相次いでいる。それでも入山者は途切れない。なぜ危険を冒して山に入るのか。クマに襲われたとみられる女性(61)が5月末に死亡したタケノコの名産地、秋田県仙北市田沢湖の玉川地区を訪ねた。

【写真】【注意点】クマに襲われないために(秋田県自然保護課による)

 この時期、県内外から多くの人が地区を訪れる。秋田でタケノコといえば、ネマガリダケというササ竹の一種。やわらかく、みずみずしい食感で、人だけでなくクマの好物でもある。

 5月の女性死亡を受け、県は「クマ出没警報」を全県に発令。玉川地区では入山自粛を求め、国有林内の林道の入り口に柵を置き、現場近くの国道沿いにはロープを張った。

 県警は毎朝、パトロールで注意を呼びかけている。それでも、地区の中で入山者が多い二つの林道では、5月末から6月13日までに延べ約2千人が入山した。昨年同時期の延べ約3300人からは減ったが、途切れはしない。

 林道の入り口に置かれた柵の外で待っていると、秋田市の男性(83)がタケノコ採りから戻ってきた。日焼けした肌に、鋭い眼光。クマの爪から頭を守るためのヘルメットには笛をぶらさげる。

 「今日もクマがいた」と事も無げに話した。「命懸け。その覚悟がないと山に入ってはいけない」。タケノコは缶詰業者に持っていく。一度山に入ると60キロほど採れ、7万〜8万円の収入になるという。

 クマはあまり音を立てずに歩く。近づいて来ても気づきにくい。「ポキッ、ポキッ」とクマがタケノコを折る音で気づくこともある。遭遇した時は、目をそらしたり、逃げたりしてはいけない。弱いと思われたら、やられる。「どでんして(驚いて)逃げても、クマは足が速い」

 走って逃げるのが一番危ない。県自然保護課によると、大声はクマを興奮させかねない。にらみつけながらゆっくりと後ずさるのが基本という。

朝日新聞社

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※ クマに8回襲われ生還の研究者 最も推奨する対処法
 http://www.asahi.com/articles/ASK5D46B5K5DUBUB008.html?ref=yahoo
 加賀谷直人2017年5月21日15時09分

【記事引用】

 日本ツキノワグマ研究所(広島県)の米田(まいた)一彦理事長(69)が「熊が人を襲うとき」を出版した。明治末期から現在まで起きたツキノワグマによる人的被害を分析、46年間の研究と8回クマに襲われた経験を生かし、独自の知見を加えた。

 米田さんは県自然保護課の職員時代、秋田市の太平山でツキノワグマを追跡調査し、退職後の89年に研究所を設立した。昨年、クマに襲われて4人が死亡した鹿角市十和田大湯の現場に長期間滞在して地形を調べ、加害グマの特定を進めた。

 執筆の資料として集めたのが、クマが生息する各県の地元紙の記事だ。活動期の4〜11月まで調べたところ、狩猟中を除き1993件の襲撃が起き、2255人が被害に遭っていた。

 こうした事故例を月別や発生場所、時間帯ごとに統計をとった。また、農作業、山菜採り、釣りなど被害者がどのような活動中に襲われたのか発生状況も取り上げ、どう対応して助かったのかにも触れた。

 クマに遭遇した時、賛否のある「死んだふり」について、米田さんは有効とする立場をとる。この方法で助かった十数例を取り上げ「うつぶせになって首を両手で守り、背中はザックで守るのが山に慣れていない人には最適」と指摘する。

 米田さんは、ラジオの使用は接近するクマの気配が分からないとして短期間でやめた。クマよけ鈴も音によって効果が違うという。最も推奨するのが、市販されているクマ撃退スプレーだ。自身も山を歩く時2本携帯する。本ではその理由も説明している。「本質的にクマは危険であり、積極的に人を襲う。死亡に至れば食害もあることを知ってほしかった」と言う。

 「熊が人を襲うとき」は、つり人社刊で1800円(税別)。書店のほか、インターネットの通信販売でも購入できる。(加賀谷直人)

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※ クマに遭遇してしまったら 急な動作で刺激をしない:
 http://mainichi.jp/articles/20161020/dde/012/100/011000c
 毎日新聞2016年10月20日 東京夕刊

★【因みに熊では無く猪に出会ったなら!】

※ 人身被害が多発!イノシシに遭遇したときの対処法:
 http://www.iza.ne.jp/topics/events/events-9365-m.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2017年06月19日
20170619-01_s.jpg20170619-02_s.jpg 登山、先ず出発の山小屋で縦走してきた人間から明日登る山の状況を聞く、どこどこが落石が多く危険とか滑るとか、そして夕飯が済めば就寝。

 登山口の登山届、昔から登山者が言う利用方は、今年は山で何人亡くなったか、行方不明なのかを把握、後世にこの山の危険を伝達するため。自分達はそう思って山の入口のポストのノートに記入か、置いて有る紙に書いて横のポストに投函した。鉛筆やボールペンがノートにあの事務用の黒い紐でつながれていた。

 そして、歩き出すと、暫くその登山届の利用のされ方(地図記載の死者数)話、初心者には山の天気変化の怖さや雷話、そして今回も天気良く、事故無く無事に下山しようと話し、山を縦走、下山(反対側からの登山口)で無事を祝い宿で乾杯、今回の天気・縦走の話と山の状態を山小屋で是から登る人に問われ話した。

 山岳事故、遺族の心情は分らぬでも無いが、山に入った以上何が有っても自己責任で有る。其れを自覚出来ない人間は以前から何度も書くが、山に入るな!、後で遺族が遺恨を残し何かを発言するなら、山に入るな!、そして息子・娘を山に入れるな!、入れた人間(親)の責任も大きいのである。

 「亡くなったのは無念だが、自分で好きで山に入ったのだから仕方ない、自分達の為に保険金は残してはくれたが・・・(やはり無念)。」

 是が今迄自分が聞いた遭難者家族の言葉である。自分達は山の思い出をおしゃべりする以外何も無い。でも、是が山に入った自分達の考えである。

 自分は、最近の山岳事故に対し、報道や遺族発言や裁判に耐えがたい物が有る。本当に其れを聞くだけで、読むだけで気分が悪い。捜索隊の苦労が本当に判っているのか、其れを労う言葉は殆ど無く、事あれば非難の集中である。

 しかし、山人から言えば捜索隊と言えど同じ山男仲間で有る。同じ危険が有る。仕事で山に入って居られるが、山が好きで山に入って居られるが、好き好んで遭難者救助などを仕事とする人間は山男には誰もいない。

 何時まで何を言っても自然相手の山岳事故は無く成らないし、人間が山に入る限り事故は減りもしないだろう。

 山岳事故を減らす方法は、山に入る人間は鉄則を守り己を過信せず気を抜かない事だけ。なら、運が良ければ生きて帰れる。

 装備が良く成った(軽く成った・昔の半分以下)事、交通手段も含めアタックの利便性が良く成った事で体力も気力も殆ど不要な現代の登山に成ったが、自分達の時以上に余りにも安易な現在の入山者。

 自然相手の事故の死を受け入れられない人間は山に入るな!、入れるな!、山もその様な人間の入山を望んではいない。

 山は、昔から何処で何人死んだ、危険場所の此処で何人亡くなったとは何処にも書いていない。有るのは、該当山の年度別死者数のみ。

 山の自然の変化、書いても仕方ないほど大きく、誰も予測できない。

 ただ、決まり事は守れ!、山では決まり事を守らないほど危険な事は無い。山では決まりを守れない人間ほど危険な物は無い。守れない人間は山に入るな、以前にも書いたが、守れない人間は他人をも危険にさらす。

 立ち入り禁止区域に入りスノーボードで遭難、いい例である。しかも、これ等の人間は他人(救助隊・山男)をも危険にさらす。其れが仕事だから仕方ないの言葉、山男・山女には論外である。

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※ <登山届>義務化でも3割が未提出 長野県
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000029-mai-soci
 6/11(日) 18:20配信 毎日新聞

【記事引用】

<登山届>義務化でも3割が未提出 長野県

 長野県は昨年7月、登山安全条例で登山計画書(登山届)の提出を義務化し、山岳遭難防止に力を入れている。しかし、義務化されてから今年3月までの221件の山岳遭難で亡くなった35人のうち、20人で登山届提出が確認できなかった。山岳救助関係者からは「義務化はしたが届け出の管理や指導の体制が整っていない」という声もある。

 山岳遭難では早急に登山届を確認することが捜索活動に必要となることがある。2016年5月4日、行方の分からなくなった北九州市の武居弘樹さん(22)。「今日はいい天気」と携帯電話からのメッセージが友人に届いた後、連絡が途絶えた。「長野の山に登ってくる」と残したのみで詳しい行き先はわからず、16日に大町市のタクシー会社からの通報で「高瀬ダム入り口」に向かったと判明。同入り口のポストから登山届が見つかり、烏帽子岳などを登る「裏銀座コース」を県警や山岳遭難対策協議会(遭対協)が捜索したが見つからなかった。武居さんの母は「登山届の管理や行方不明者の捜索方法に疑問を抱く」と話す。

 県山岳高原観光課によると、昨年7月から今年3月までに提出された登山届は約13万4000件で、前年同期間から約67%増加した。昨年夏に実施したアンケートによると、約70%が登山届を提出したと推測される。提出方法は県ホームページなどからのインターネット申請が約15%、登山口にあるポストへの紙での投函(とうかん)が約85%だった。山岳救助に20年以上携わる県警山岳安全対策課の宮崎茂男次長は「登山者が無理のない計画を立てて遭難を防ぐことにも意味がある」と届作成の有効性を語る。

 遭難時、ネット申請がされていれば名前を検索することで届の確認ができる一方、紙での提出はポストから回収する必要がある。県内122カ所のポストからの定期的な回収は1週間から1カ月に一度。県警は、遭難した本人から携帯電話で通報があれば登山届を使わずに捜索することができるが、電話がないときは届を確認する必要があり、紙での提出だと初動が遅れることもある。

 岐阜県では14年、北アルプスや活火山周辺などで登山届を義務化。未提出者には過料が科せられることもある。岐阜県防災課によると、18カ所の登山口ポストへの提出が約9割。長野と同じく紙での提出が大部分だが、管理を徹底して遭対協が毎日、回収するため、紙での提出でも捜索の初動が早い。人気の登山口では県職員が立ち、登山届提出を確認する。遭対協もルートや日数、装備に無理がないかの指導を行うなど、積極的に遭難防止に取り組む。

 岐阜の7倍近い122カ所で登山届提出義務がある長野で同様の体制の整備は難しいのが現状だ。そのため、県山岳高原観光課の担当者は「ネット申請だと一元で管理でき、捜す際に時間が短縮できる。回収の労力も削減できるため、紙からネットへの移行を進めていきたい」。安全な登山のため、インターネットでの登山届提出を呼びかけている。【島袋太輔】

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※ 長野県で登山を楽しまれる際は、「登山計画書」を提出しましょう!:
 https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/smartphone/tozankeikakusho.html
※ 山登りが安全なら昔から山男の事を馬鹿息子などとは言われない!:
 http://m-jun.seesaa.net/article/449807353.html
※「個の時代」、頼りはSNS…今どきの登山事情:
 http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160720-OYT8T50093.html?from=yhd

   (*ー‥ー*)」 イヨッ
掲載:2017年06月09日
 愛知県豊田市の道の駅「どんぐりの里いなぶ」・温泉施設「どんぐりの湯」が源泉100%と表示しながら実は水道水を加水、常時加水している状況では無いので、その辺の判断の違いが有ったかなーとの言い訳。

 この言い訳を聞けば、反省を念を全く感じさせない。この様な施設の考え方は推して知るべし。

 ただ、温泉施設、まだまだ不明確な表示や地域が多いのは皆さんご存知の通りである。

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※ 「源泉100%」に実は水道水 今後は“加水”の表示:
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170609-00000050-ann-soci
 テレビ朝日系(ANN) 6/9(金) 18:46配信

 100%源泉とうたいながら、実は水道水を加えてお湯の量を増やしていました。

 温泉法による表示義務違反。加水表示なし。

 豊田市役所稲武支所:林行宏所長

 どんぐりの里いなぶ:青木正道社長

 2名の責任者により会見、2016年08月〜2017年05月まで、合計107日間加水。

「常時加水している状況では無いので、その辺の判断の違いが有ったかなーと」

「表示しなくていいと?」

「はい、そういう感覚・認識?」

「加水量は20%、今後も継続するので、表示変更した」

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   (*ー‥ー*)」 イヨッ

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