掲載:2017年01月21日
20170121-01_s.jpg20170121-02_s.jpg お疲れさんでした!。でも、未だダイヤモンド富士が残っていますよ!、写真家の皆さん!。ただ、是は日時が限られるので余計に難しいのかも。

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※ 富士山・北限からとらえた 308キロ先、福島・花塚山:
 http://mainichi.jp/articles/20170117/k00/00m/040/029000c
 毎日新聞2017年1月16日 19時32分(最終更新 1月17日 00時55分)
※ <北限の富士山>60回近く通い詰めてやっと撮影:
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170116-00000083-mai-soci
 毎日新聞 1/16(月) 22:00配信

【記事引用】

 富士山(3776メートル)が見える北限とされる福島県川俣町と飯舘村の花塚山(918メートル)から、同町の会社員、菅野和弘さん(58)らのグループが初めて富士山山頂の姿をとらえることに成功した。日本地図センターが16日発表した。花塚山は富士山から308キロ離れ、地形や標高などに基づく計算上の北限とされる。

<北限の富士山>60回近く通い詰めてやっと撮影

 菅野さんらが昨年11月26日午前7時ごろに撮影した写真について、同センターの田代博・常務理事が調べた結果、パソコンでシミュレーションした富士山の姿と一致。他のメンバーが過去に撮影した写真も同様に認定された。298キロ離れた麓(は)山(同県二本松市)での撮影例はあったが、北限の花塚山からは初めて。

 菅野さんは2010年から撮影を開始。東京電力福島第1原発事故直後は中断せざるを得なかったこともあり、「地元に明るいニュースを提供できた」と喜んでいる。

 富士山は全国20都府県で見えるとされる。最も遠いのは、322.9キロ離れた和歌山県那智勝浦町の色川富士見峠(標高900メートル)で、すでに撮影例がある。【中西拓司】

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※ ダイヤモンド富士専用ソフト「d_Fuji_v2」のダウンロード:
・ ダイヤモンド富士の日時がシュミレーション出来ます(無料ソフト)。
 http://www.meizan.jp/soft/d_fuji_v24/diafuji_v24.html
※ 大台ケ原・伊勢二見ヶ浦からのダイヤモンド富士の日時と方位!:
 http://m-jun.seesaa.net/article/396352765.html
※ 奈良市内からも鈴鹿山脈・鎌ケ岳山頂からも富士山が見えるんだ!:
 http://m-jun.seesaa.net/article/405674632.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2016年12月23日
20161223-01_s.jpg カメラの写りの悪いKYOCERA URBANO L01からSONY Xperia Z3に成ったまでは良かったのだが、ライブやセッション聴視の際に演奏写真を撮れば全く上手く写らない。

 自分の場合、カメラの一眼レフの様なファインダーを覗くカメラはいいのだが、カメラ裏面のモニター(スマホも同じ)を見て写真を撮ると言う物に全く慣れない。そして、自分でもカメラがブレているのでは無いかとつい思ってしまう。

 先日の土曜、摂津きょんでもXperia Z3で写真を撮ったのだが、撮影後にモニターで拡大して確認すると癪に障る(しゃくにさわる)ほど上手く写っていない。写った物に全くの質感が無い。

 其処で同様場所をアイフォン7で撮った物を見せて貰ったが、質感の有る綺麗な写真が写っていた。

20161223-02_s.jpg 其処で、ギターリストの岡田さんに自分のXperia Z3で写真を撮って貰ったが、写りに変化は無かった。

 次に、スマホをカウンターに固定して撮ってみたが、是も写真の近接部分、椅子の背もたれは綺麗に質感があるが、先の人物の質感は無くベタ(平坦な)写真に成った。

20161223-03_s.jpg20161223-04_s.jpg20161223-05_s.jpg20161223-06_s.jpg

 最後に手持ちで手元、つまり近接撮影(1m以下)をすれば是は其々綺麗に写った。

 この結果、何の撮影を主眼にしたカメラかがはっきりしないが、近接撮影には威力を発揮するが、3m以上離れた物体の撮影には全くこのXperia Z3は向いていない。是は、アプリを他のアプリに入れ替えても、何ら変わる事は無い。

 う〜ん、カメラはカメラ、スマホはスマホと言う事なのか!?、でもアイフォンの写真は綺麗なんだが・・・。

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【カタログやネットから得られるカメラ仕様・Xperia Z3】

★カメラ

・メインカメラ
有効画素数約2070万画素 裏面照射積層型CMOSイメージセンサーExmor RS for mobile
・フロントカメラ
有効画素数約220万画素 裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R for mobile

・撮影サイズ 静止画(ドット) 5248×3936
・動画(ドット) 3840×2160(4K)

・1/2.3インチサイズの裏面照射型CMOSセンサー
・レンズは(35ミリフィルム換算)25mm相当の超広角・F2.0

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※ Xperia Z3の最強カメラがiPhone6に劣る点
 http://toyokeizai.net/articles/-/49830
※ iPhoneとAndroid カメラ画質の比較:
 http://iphone.f-tools.net/QandA/iPhone-Android-Camera.html

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2015年12月20日
20151220-01_s.jpg20151220-02_s.jpg 写真を写していると、被写体として夜の街の風景を狙う方も多いと思う。自分もそんな時代が有った。そんな写真を写しコンテストに応募、入賞したことが何度も有る。

 しかし、皆が言った。写真が暗い!。そう、附けた題名も結構暗かった。其れは自分の意図。

 「望まない黄昏色」
 「かわたれ」
 「ある夜景」
 「妖艶」

 審査で意味を判らない審査員も居て、是はどんな意図で・・・と審査中に問い合わせが有った事も有る(爆)。

 自分は現代の街の夜景、使える使えないは別にして、写真に写し墓石の一杯立った墓地に写れば最高と思っている。現代の夜景への思い入れ。皆さんは100万ドルの夜景とか言われ綺麗とされるが、自分はそうは思わない。考えは人其々。

 自分は街の今の夜景を見て綺麗とか、見に行こうと思った事は一度も無い。今何処か神戸でやっている「ルミナリエ」、自分は見に行こうとも思わないしまして写真に撮ろうとも思わない。

 時代は移り変わり、綺麗と「ルミナリエ」に行かれる方も居られるが、あの「ルミナリエ」、実は阪神大震災の鎮魂のための物、鎮魂(ちんこん、たましずめ)とは、死者の魂(霊)を慰める物で、現世の人間が綺麗と見て写真に写す物でも無い。お盆の提灯や蝋燭に同じ。「ルミナリエ」も人の見方が綺麗と光の祭典に変わってしまったので、今後見直しを図るとニュースに有った。

 その前に、自分は今も神戸には行けない。阪神大震災以降、神戸に自分から足を向けた事も無い。因みに、自分も阪神大震災の被災者であと1秒気が付くのが遅れていれば死んでいた人間である。そして、神戸では自分の見知った方が何人も亡く成っている。

 そんな先日、友人の所で新聞を見ていると、画像の写真が有った。

 「撮っておき!日本・四日市の工場夜景」・「夜の夜景が迷路に変えた」と有った。

 新聞写真には題名は無いが、自分が附けたこの写真の題名は「混迷」、是は是非にみてみたい。そう、この写真の画角の場所を見て見たい。この写真、現代人間勝手の複雑怪奇な世界を良く表している。そう思った。

 人の想いは人其れそれだが、自分にはそう見えた。そして、一度は見て見たいとも。しかし、写真は条件的に夜が暮れる時間が早い時で無いと、この写真の感じは見られないかも知れ無い。

 因みに、この四日市の写真の夜景、新聞に有ったデーターは、

・ 撮影場所: 四日市ポートビル14階展望展示室「うみてらす14」
・ 開館時間: AM9時半〜PM5時(土曜と7月〜11月の金曜日はPM9時まで)休館日は水曜日・12月29日〜1月3日
・ 撮影データー: キヤノンEOS-1DX 100-400mm F8.0 ISO800

    (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2015年05月20日
20150520-01_s.jpg20150520-02_s.jpg 「写真を初めて撮影旅行なら何処に行く?」

 と聞かれたが、この様な質問が一番困る。写真を写したいだけなら撮影だし、旅行と言うのなら目的が違う。一番迷惑なのが趣味の異なる夫婦旅、一名が写真が趣味、一名が旅が趣味、この様な場合が一番困る。趣味の写真と旅は必ずしも両立しない。

 何とか是を両立させる方法は、泊まる場所だけ同じで現地での別行動である。是なら何とか両立は可能である。写真を趣味で無い人間は一か所で留まると言う事が我慢ならないらしい。其れなら其の辺りの散策をしたいと思うのは当然の事である。

 しかし、観光地も色々、街中では迷っても問題は無いが、知らない山の中の散策は決して安全な物では無い。

 其れなら同じ趣味の人間が集まっての撮影旅行がいいかと言えばそうでは無い。狙い所がそれぞれの感性により異なり、1箇所で留まる人間と、色々写したい人間とは異なるし、一枚撮るのに何十分も待つ人間と、何でも写せばいい人間の行動も相容れない。

 ただ、一か所に留まって何時間も掛けて撮影する人間と、絵を画く人間だけは何とか一緒の旅をする事が出来る。撮影場所と近辺の自然の散策程度、自然の中でぼけーっとして居られる人間だけは相容れるかも知れない。

 昔、自分は佐用郡の田舎の風景に嵌って、佐用郡の旧街道の写真で個展をした事が有る。そんな写真を見て、私も此処で絵を画きたいと言われた女性画家が居た。その画家を佐用に案内したが、旦那さんも附いて来られた。その旦那さんに、

「絵を画くとか、写真の趣味でも有るのですか?」
「いえ、有りません」
「なら、行っても何も無い所ですよ!」
「はい、何時もそんな所なので成れています。家に居てもご飯も無いし・・・(笑)」

 その旦那さん、現地では日向でずっと本を読んで居られた(爆)。

 その様な事で、この様な夫婦やカップルは何とか成立するが一般的には写真を写すなら一人旅がいい。そう、写真家は孤独に耐えないといい写真は撮れないし、その様に誰もが知る場所を写しても、現地に住む写真家の方が素晴らしい写真を撮られるのは最もな話である。

 そんな事が分かって居られる方に撮影場所をお勧めするなら、今はやはり「熊野」と「恵那・木曾」だろう。「熊野」には天空の城の「赤木城跡」があるし、「風伝おろし」など他の撮影ポイントも多い。

20150520-03_s.jpg 「恵那」には日本三大山城の「岩村城」が有り、旧街道などの撮影ポイントも普通に有る。そして、旧街道として有名な「木曾」も近い。熊野のグルメは「秋刀魚寿司」、恵那には「手打ち蕎麦」、共に癒しの温泉も有る(爆)。

 因みに、熊野に行くには、高速を走るより大台ケ原に行く道路、国道169号線を走る方が行き帰りが容易く、恵那は高速一本、地道で無いぶん熊野よりは近い。

 ただ、是からの季節には何れの場所も霧は出ないだろう。でも、今の季節に撮影場所を確認しておくのも当然の事かも知れない。何も一度で人の撮らないアングルで写真が撮れると言えばそうでは無い。自分の納得出来る写真を撮るには、最低でも数度の訪問が無いと撮れないと自分は思う。

※ 瀞流荘から赤木城跡:瀞流荘から赤木城跡まで車で約20分:
 http://www.ztv.ne.jp/irukaspa/kanko.html
※ 熊野市観光協会 -観光名所 -赤木城:
 http://kumanoshi-kankoukyoukai.info/4.tourist-attraction/4-9.akagijyo.html
※ 撮影スポット:
 http://kumanoshi-kankoukyoukai.info/zekkeisatsuei.pdf
※ くまの七旅パンフレット一覧
 http://kumanoshi-kankoukyoukai.info/tool/pamphlet.html
※ 赤木城跡(熊野市) - YouTube
 http://www.youtube.com/watch?v=PNix0_KB8jg

※ 日本三大山城のひとつ岩村城:
 http://www.kankou-ena.jp/see/shiro/iwamurajou/
 http://hot-iwamura.com/pickup/%E5%B2%A9%E6%9D%91%E5%9F%8E%E8%B7%A1
※ 道の駅・らっせぃみさと・そばの郷:
 http://www.rassei.com/

※ 日本各地に続々発見されている“天空の城”が竹田城に続く:
 http://matome.naver.jp/odai/2141284781464678301
※ 竹田城だけじゃない!マニアがススメる穴場の名城:
 http://nikkan-spa.jp/639154
※ 竹田城だけじゃない!国内の雲海に浮かぶ天空の城4選:
 http://smartrip.jp/matome/4340.html
※ 日本のマチュピチュ"竹田城だけじゃない! 雲海に浮かぶ「天空の城」めぐり:
 http://news.mynavi.jp/articles/2014/11/10/sky/

    (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2015年03月11日
201500311-01_s.jpg201500311-02_s.jpg 先日の三田露地野菜販売所で撮った写真、明るい時の状況を写して来たのでお見せしましょう。写した部分は、明るい写真の山の谷合・・・。

 今回も晴天では無く、雨。そんな事で車の中から撮りましたが、撮った物がアンドロイド携帯、ピントはガラスに成りました(爆)。

 しかし、大体の状況はお判り頂けると思います。

 撮った時の状況はもっともっと暗い夜明け前の「彼は誰時」より未だ暗い。ただ、大きくの皆さんの疑念は、動く光(実際は固定の光)が破線である事。ま、この撮影方法が判れば何方にも撮れると言う事なのですが・・・。

 でも、「彼は誰時」の薄霧状況が面白ければ、色々な面白い写真作品が作れると思います。皆さんも晴天の日ばかりが面白い物が写るのでは有りません。

 此処から篠山方面、霧の湧く時には、小学生の集団登校で足だけ見える浮いた霧と言うのも見た事が有ります。

 自分は、霧の時、大雨の時、大風の時、面白い人には撮れない写真が撮影出来ると思い喜んだ時が有る。

 また、黄昏(誰そ彼)の反対語の彼は誰(かはたれ)、本来は読んで字の如し。夜薄闇時に彼女の所に忍んで行くのを見て、「誰の彼かねー」、朝帰るのを、あれは「彼は誰かねー」と言った、は夜這いを挿す言葉。黄昏とは綺麗にと当て字(爆)。

※ 申し訳有りませんが撮影方法はお教え出来ません!:
 http://m-jun.seesaa.net/category/6238713-1.html
※ 彼は誰時 - Wikipedia:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%BC%E3%81%AF%E8%AA%B0%E6%99%82

    (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2015年02月24日
20150223-03_s.jpg 一昨日撮影、このページにも添付した写真、この様な写真を皆さんに見せれば、この写真はどうして撮ったの?と必ず質問を受ける。個展に展示しても、展覧会に入賞して展示されても多くの方から質問を受ける。

 しかし、申し訳有りませんが撮影方法はお教え出来ませんし、大きな原版もUP出来ません。見れば見るほど撮影法を知りたい写真で有る事は確かとは思いますが・・・。だから作品なのです。

 質問は、プロの場面でも同様である。でも、何方もその撮影方法は教えない。教えて下さるのは、多分こんな写真が撮れたと自慢げに話されるアマチュアの方だけである。

 そんなアマチュアの方の撮影法を聞いて、プロはアレンジ、それ以上の作品を作り展示する。その点に附いては、アマチュアは敵わない。プロは時間が有れば一日中写真の事ばかり考え、人の撮れない写真の事ばかり考えている時間が有るのだから。

 プロ、人には撮れない、撮影法も判らない写真の一枚や二枚は必ず持っている。この様な写真は、確かに一部偶然が重なり出来る物なのだが、近い物は何度も作る事が出来る。其れがプロたる所以である。

 撮影、先ずは一枚撮影、あ〜!この様に写るのか、ならこうすれば多分この様に写る筈、其処から作品を作る。

 一部、偶然性の産物、今回は夜明け前の暗い場所に見えた薄霧状態が面白かったので何か作品が出来ないかと一昨日撮影に挑戦したが、他の季節に写真を見せても、プロなら写真を見ただけで多くは簡単に季節とカメラを動かして撮影した事だけは予想が附く、其れがプロたる所以。

 ま、皆さんも一度どうして撮ったかをお考え下さい。考えれば色々面白いし、人に撮れない写真を写す事を考え、撮影に挑戦するのも是また面白い。

 因みに、テスト撮影一枚後に考えた題名は「狐火(火点し(ひともし))」、其れには光の線が細かった様には思う。また撮影は、この様な作品に良く見られる、点滅光源を持って歩いた撮影でも有りません(爆)。

 そうそう、自分は題名を決めてから撮影をします。自分の場合、この様な作品を作ろう!から作品作りが始まります。以前、個展には絵コンテを書いてその様な場所を探し歩いたが、写真は売れずに和紙に墨で描いた絵コンテが売れた(爆)。

 購入された方曰く、写真は買っても100年持たないが、是は100年持つ!。残念ながら、オリジナルプリント、写真はその様な物です。現在100年は持つとされるオリジナルプリントは「プラチナプリント」、カラーでは有りません。

※ 狐火 - Wikipedia:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%90%E7%81%AB
※ 今・兵庫県三田市小野・路地野菜販売所の様相
 http://m-jun.seesaa.net/article/414493022.html

    (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2014年09月20日
20140920-01_s.jpg 先日、ニュースに以下の記事が載った。日本で一番遠くから富士山が見える場所が南紀の那智山、次が奈良県と三重県県境の大台ケ原、そして今回知ったのが、滋賀県と三重県の県境にある鈴鹿山脈の鎌ケ岳(1161メートル)、此処から見えるらしい。

 ネットで調べると、この新林正真さん、色々な場所から富士山と日の出が重なるダイヤモンド富士を狙われていたとか、何年も掛かり一枚の写真、やって見られれば分かるが孤独。この方はお寺の住職さん、分からぬでも無い。

 新林正真さんに寄れば、奈良市内、奈良市と宇陀市の境にある額井岳(813m)の地元では「大和富士」からも富士山が見えるらしい。

 皆さんも誰も撮った事の無い一枚の写真、何年も掛かり狙うのも、やって見れば癖に成る。写真家の皆さん、是非どうぞ!。

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※ 「ビーナス富士」、200キロ離れた場所でとらえた: 
 http://www.asahi.com/articles/ASG9J4HBMG9JULBJ00M.html
 2014年9月17日19時23分
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富士山の真上に輝く金星=14日午前4時43分ごろ、新林さん撮影

 富士山頂から金星がのぼる瞬間を奈良県天理市の住職新林正真(しょうしん)さん(45)が、約214キロ離れた地点から撮影した。

 14日午前4時43分ごろ、滋賀と三重の県境にある鈴鹿山脈の鎌ケ岳山頂(1161メートル)から、500ミリの望遠レンズを使って撮影に成功した。パソコン用の地図ソフト「カシミール3D」を使って、撮影に最適な時刻や場所を割り出した。

 新林さんはこれまで、200キロ以上遠く離れた場所から富士山と太陽が重なる「ダイヤモンド富士」や、満月が重なる「パール富士」の撮影にも成功。「さらに困難な撮影は何かと考え、今回の撮影を思いついた」と話す。金星と富士山が一緒に写った様子を金星の英語名から「ビーナス富士」と名付けた。

 富士山研究で知られる明治大非常勤講師(地図学)の田代博さん(64)は「これほど遠くから金星と富士山をとらえるのは初めてではないか。ビーナス富士という名前もすばらしい。富士山の見方がまた一つ広がった」と話している。(小池竜太)
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※ ダイヤモンド富士専用ソフト「d_Fuji_v2」のダウンロード:
 http://www.meizan.jp/soft/d_fuji_v2/diafuji_v2.html
 http://www.meizan.jp/soft/d_fuji_v24/diafuji_v24.html
※ 鎌ヶ岳(かまがたけ)- Wikipedia:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%8C%E3%83%B6%E5%B2%B3

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2014年07月23日
20140723-01.jpg 写真、これで良いと言う事は絶対に無い。芸術、これで良いと言う事は絶対に無い。素人が見るのだからこれで良いと言う事は絶対に無い。自分が一番知っていると思うのは、愚の骨頂。

 良く自分の個展でも、他人の個展でも、個展会場に居れば、

「色々見るのが好きなのですが、是はどのように見ればいいのですか?」と聞かれる事が多々有った。

「ご自分の好きな様に見られればいいのですよ」と言うのが一般的答えである。

「いえ、自分は芸術など習ったのは中学・高校程度ですから」と言われたりする。

 この答えが的を得ているし、これ以外答えようが無いのも事実でもある。其処でもう一言付け加えるなら、

「貴方はご自分が使う箸や茶碗を選ぶ時、是がいいと選んでいるでしょ、子供の時から、其れが既に芸術を選ぶのと同じです。当然、ご自分の好き嫌いも入ります。」

 と答えたりもした。でも、プロにはこんな”素人さん”が一番怖い。別にこの質問をした方が芸術家を試そうとしたとも思ってはいない。単純に芸術に興味が無い方で有っても、素人さんが一番怖いと言う話である。

 素人さん、曰く普通の方が一番芸術家の手抜きを一番見破る力を持っていると言う事でも有る。プロの芸術家と言われる人間は単に、其れを言葉でその方が納得できる様に説明できる力を持ち合わせる方も居るという話だけである。

 是が芸術家が作った100点と言う作品は絶対に無い。ただ、模範とする作品、其れに近い作品を後世の人間が是は凄いとしただけの事である。そして、その作品を分析、理由附けしたに過ぎない。習えば是を学ぶ。

 其れを分かった芸術家は自分の作品作りに余計に悩み、作品が出来ない。なら、芸術系の学校に行けば何を習うかと言えば、当然良い作品作りも習うが、その見方も習う。当然、其れは自分の作品作りに生かされる”筈”である。

 そんな芸術の中に写真が有るとすれば、今は一億総写真家時代でも有る。ただ、このデジカメ時代に成って、特に日本の写真家は自分自身の写真が下手に成ったと言う。其れは作品を作ると言うか、撮る前に考えると言う事が少なく成った為と言う事だと何方も分かってはいる。

 今は機材が良く成ったのも原因の一つでも有る。今は写真自体は撮れば写る。何の技術も要らない。連写も簡単に出来るし、メモリの大きな物を入れれば何百枚もの写真が直ぐに撮れ、撮った物も直ぐに見る事も出来る。

 是で、昔の写真家の技術の半分以上を普通の方が何の技術の習得も無しに持った事に成る。後は選べばおしまい。この選ぶと言う作業、曰く必要な感性は一般素人さんが子供の時から普通に磨かれている。

 そして、是はご自分が其れに長けてると言う事を知られないだけで、天才と言う方が存在するのも確かで有る。この持って生まれた天才と言われる方には幾らの努力型芸術家は勝てないのである。

 其れでそんな努力型芸術家の最後は、坐禅に通ったりもする人もいる。馬鹿な芸術家は、昨今TVでも話題に成った様に道を踏み外したりもする。

 坐禅、通えば何か判るかと言えば、多分何も判らない。ただ、平静を長く保てると言う事だけは学ぼうとすれば学べると思う。でも、坐禅は以心伝心、何も言葉やビデオで学べる物では無い。

 以心伝心、昔の師匠・弟子の関係に等しい。でも、そんな師匠は普通の素人さんから多く学んだと言う事も多い。素人さんは其れがそんな所に使え、自分が其れに長けてると言う事を知られないだけである。

 写真、写真の中で一番注意しなければ成らない写真が有る。其れがどんな写真かと言えば、女性写真。

 単純に言えば、日本人1億人の半分は女性、批評家・評論家は日本国民の半数がそうだと言う話である。そして、女性は同じ女性写真を一番関心を持って見ると言う事も自分は勉強して知った。

 でも、どちらかと言えば自分は現実派、歳行けばしわも有って当然、写って当然とする人間、自然や花を写せば生き死にが有って当然とする人間である。

 そんな自分が花や自然を撮れば、花のつぼみも入るし、枯れた花も入れてしまう。其れが自然と思っても居る。でも、其れだけでは写真を撮れる事に成らない。其処で自分は花を写す為に、生け花を習ったりもした。

 其処で、歳老いたお花の先生と芸術論で意気投合したりもした。そして、其処で生け花が何かも学んだ。

 そんな先日、有る方が撮った女性写真を相方に見せた。その写真に相方が見た物は・・・。

@ 目の中に、写した人が映り込んでる。
A 女性のお化粧の仕方がいまいち良く無く、是は素人化粧。
・ マスカラがきれいじゃない。
・ 付けまつげも少ししてるが、処理がきれいじゃない。
・ 肌のファンデーションも、良く言えばナチュラル。
B その前に、彼女にはもうちょっと似合う髪形、メイク、服装がある。
C 結果、写真の彼女はモデルでは無く素人さん。

 是が、普通の女性が見た写真のプロと言われる人間が撮った女性写真から見えた物、男性ではこうは行かない。其れは、男性なら学ぶしかない。そして、女性写真を撮る場合の先生、師匠は何処にでも居ると言う話でも有る。

 そうそう、写真を始めた方に良く聞かれる事がある。

「何を撮れば、綺麗に撮れますか?」
「其れは自分が一番愛する物を撮れば、一番綺麗に写ります。其れが自然で有っても、愛する人で有っても。そして、撮っていれば其処から学ぶ事も多いです。」

 そして、是が何故綺麗に写るかにもきちんとした理由が有る。

 知らねば、何処かで学ぶか、ご自分で学習するしか方法は無い。写すだけなら、今は上に書いた様に子供でも何方にでも出来る。選ぶことさえも。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2014年07月20日
20140720-01.png 先日、ある場所で商業写真を見せて貰った。その写真を此処で皆さんに提示し、是はこうだから此処はいけないと説明すれば手っ取り早くご納得頂けるかも知れないが、世にはそうは出来ない事もある。

 その写真を見た小生、直ぐにこの部分は間違い、撮られた方に電話してこう一言言えば分ると説明、その方は写真を撮られた方に電話、その一言で事情説明は済んだ。

「え!そんなのに成ってる?」
「修正版を送るので少し待って!」

 何れもの確認不足、この作品は昨今に中々無い使用者(クライアント)、写真家、デザイナーの1セットがきちんと揃っている揃い踏み、このデジカメ時代に中々無い。

 ただ、今回是の間違いが起こった最大の要因は、この3者が非常に近しいお友達関係(爆)。

 多分、「それに使うなら”こんな物でいいだろ!”」との「お友達間の打ち合わせのヌケ」が「写真家とデザイナー」に有ったに違いない。一番曖昧模糊な部分の誤り。

 小生考えるに、その部分の処理を写真家が受け持つのか、デザイナーが受け持つのか、明確に決めていなかった事が最大の原因、小生はその様に判断した。

 言葉を変えて言えば、「そんなのお前がやるのが当然だろ!」の世界(爆)。

 小生が写真を見た当日の午前に既に使用者から原稿は印刷所に回っており、早速その原稿の印刷は中止された。

 その写真の利用者と小生はお友達、そのお友達の紹介でその写真を撮られた写真家にも2度程お会いした事が有る。

 その方の事を世はプロの写真家と認め、小生も先生と呼ぶ。小生が先生と呼ぶ芸術家の基準は、自分が幾ら頑張っても撮れない写真を撮られる。是が自分の基準である。

 小生は未だかって、幾らの世に知れた著名な写真家で有っても、ご自分で「プロの写真家」と言われた方を存じ上げない。写真だけが生業(なりわい)で飯が食えてる方を小生は「プロの写真家」とは一応思ってはいる。

 ただ、学校を卒業したてのお若い方には、個展会場で何度もこの発言を聞いた事が有る。小生の理解は、ご自分で言われるのだから多分そうなんだろう。「墨が落ちても芸術論」からすれば、別に反論する理由も無い。

 「自分の作品は是です!」と言われれば、第三者の誰もが反論出来ないのが芸術世界。

 小生がプロと認めるお若い写真家も居られるが、その方に小生がその様に思っているとも話した事も無い。第三者を通じ伝わったらしいが、そのお若いプロの写真家は小生に、

「自分はそんな言葉を今まで一度も聞いた事が無いですよ!」 と言った。
「そんなの言う訳が無いだろう。言えば貴方の作品への思考は低下・停滞する。」

 其れは、何れの芸術家も人間で同じ。

 芸術と言う物は、一種自己満足や好みの世界の話でもあるし、一種誰でもが受け入れられる話でも有る。

 今回は、「素直に感じた発言と理解」。

 世の中には自分の考えを押し通そうとする間違った何処かのプロや先生と呼ばれる人間も居られる様だが、プロかマチュアかの判断は第三者が何方でも少しお考えに成られれば判る。何も著名か著名で無いかの話では無い。

 自分のコピーを作るのが決して世の先生と言われる方の所業でも無い。其れでは、その芸術世界の発展は望めない。そんな話は一番レベルが低い。

 素人写真家さんの大きな間違いは、ご自分が納得出来ていないのに、○○の方だからととか話だからとご自分を強制的に納得させて居られる所にある。是では、それ以降の貴方の発展は望めない。

 以前も何処かに書いたが、

「芸術家は素直で有れ」

 其れで無いと感覚の世界の話は何方とも出来ないし、通じもしない。

 芸術的第三者はその作品を撮られた、作られた方が誰かを知らない方がいい。知らない事にして置いた方がいい。そうすれば、その作品の価値や判断を見誤る事が無い。

 何れの芸術へも、素人の判断は良いか悪いか、自分好みか好みで無いか、この二者択一の判断基準が中途半端で無い所、余計な情報に左右されない所に間違いは起こらない。

 自分がプロとか良く知ってるとかと思えば、多くの判断を見誤る。

 この話、幾らでもだらだら書けるが、下手すれば落としどころを今度は自分が見失う(爆)。既に少しだらだら気味・・・。

   (*^‥^*)」 イヨッ
掲載:2014年04月19日
20140419-01_s.jpg 竹田城が話題に成った今、是からは此処です!。そんなお城をTVで報道していた。TVで報道されれば既に遅いと言う事に成ろうが、雲海はまだまだ是からの季節、今は情報集めと下見に行かれるのはいい季節かも知れない。

 そんな「天空の城」、先日のTVでは福井県の越前大野城をしていた。現地の人間も応募写真で初めて知ったと言う。ネットで調べると、「天空の城」は竹田城とあと2つ有ると有って、写真も載っていた。

 竹田城あと2つとは、今回報道の福井県の「越前・大野城」と岡山県の「備中・松山城」、備中松山城は、現存の天守閣を有する名城と有る。

 因みに「越前・大野城」、此処は山城では無いと言うのも面白いのかも知れない。でも、TVで報道したからには、今年の雲海の時期には凄い人出かも知れない。

 自分が昔雲海を狙った訳、其れは京都洛中洛外図屏風の様な写真を撮りたかった。そんな場所を走り回り上り色々見つけたが、何れも遠く、今は深夜に其処まで走り上るそのパワーが無い。何れも持病無く健康有ってこそ、健康って本当に有り難い。

 皆さん、自分の納得の出来る写真、頑張って是非撮影下さい。撮影出来る時に。

※ 越前大野城の雲海(天空の城):
 http://www.shirofan.com/shiro/hokuriku/oono/oono.html
 http://www.shirofan.com/shiro/kinki/takeda/unkai.html
※ 越前大野城 | 観光スポット|福井県観光情報HP:
 http://www.fuku-e.com/010_spot/index.php?id=4
※ 大野城 (越前国) - Wikipedia:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8E%E5%9F%8E_(%E8%B6%8A%E5%89%8D%E5%9B%BD)
※ 備中松山城:高梁市:
 http://www.city.takahashi.okayama.jp/site/bichu-matsuyama/
※ 松山城 (備中国) - Wikipedia:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E5%9F%8E_(%E5%82%99%E4%B8%AD%E5%9B%BD)
※ 高梁市観光ガイド:
 http://takahasikanko.or.jp/

   (*^‥^*)」 イヨッ

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