掲載:2017年06月04日
 最近こそ登山の記事報道が多く事故も多発、しかし自分が思うに登山者の増加に単に比例しているのではと思わないでも無い。そして、現在の登山者の高齢化も懸念の一つである。

 本日、ネットに以下の記事が載った。今は40歳を中年とは言わないのかも知れないが、この記事の登山中の心臓病遭難死は全て40歳以上と有る。今の40歳なら自分は若いと言う年齢で有るが、事故の統計は嘘は付かない。

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※ 登山開始6時間以内が危険、心臓病死が多発
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-00050078-yom-soci
 6/4(日) 18:56配信 読売新聞

 登山の最中に死に至る心臓病は、登山初日の開始から6時間以内のケースが多いとする研究結果を、北海道大野記念病院(札幌市)の大城和恵医師が3日、長野県松本市で始まった日本登山医学会で発表する。

 心臓病は、登山中の遭難死の原因で外傷、低体温症に次いで多い。大城医師は、2011〜15年に遭難死が多かった長野、富山県など10道県の山岳遭難を分析。林業やキノコ採りなどでの事故を除くと、5年間で553人が死亡していた。このうち73人が心筋梗塞(こうそく)などの心臓病が原因で、年齢や性別が判明した68人はすべて40歳以上、94%にあたる64人が男性だった。

 心臓病発症の日時がわかる56人を分析すると、約8割の44人が初日の登山開始から6時間以内に起きていた。気温や高所、運動に体が慣れない状態で歩き始めると、心臓への負担が大きくなるためとみられる。大城医師は「初日は距離や速度を半分にする程度がちょうどよい。水分をしっかり取って脱水を防ぐことも重要だ」と話している。

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